忍者ブログ
直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
[16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26]
カレンダー
09 2025/10 11
S M T W T F S
4
5 11
12 13 18
24 25
26 27 28 29 30 31
最新CM
[01/20 エラ~]
[10/03 天地人]
[10/03 MGT]
[10/31 zerokabu田中]
[04/06 名無しの権兵衛さん]
[02/08 天地人]
[02/06 ゴーヤン]
[12/25 天地人]
[12/19 しお]
[09/02 一流投資家への道]
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ
3695 GMOリサーチ
3788 GMOグローバルサインHD
4391 ロジザード
6038 イード
6180 GMOメディア
6558 クックビズ
7177 GMOフィナンシャルHD
7803 ブシロード
7844 マーベラス

現在の優待銘柄
9708 帝国ホテル

現在の所有ETF

現在の所有REIT
2971 エスコンジャパンリート
2972 サンケイリアルエステート
2989 東海道リート投資法人
3234 森ヒルズリート投資法人
3269 アドバンスレジデンス投資法人
3279 アクティビア・プロパティーズ
3282 コンフォリア・レジデンシャル
3287 星野リゾート・リート投資法人
3290 Oneリート投資法人
3295 ヒューリックリート投資法人
3309 積水ハウス・リート投資法人
3451 トーセイ・リート投資法人
3462 野村不動産マスターF投資法人
3463 いちごホテルリート投資法人
3468 スターアジア不動産投資法人
3472 日本ホテル&レジデンシャル
3476 投資法人みらい
3487 CREロジスティクス投資法人
3488 ザイマックス・リート投資法人
3492 タカラレーベン不動産投資法人
8952 ジャパンリアルエステイト
8953 日本都市ファンド投資法人
8954 オリックス不動産投資法人
8955 日本プライムリアルティ
8957 東急リアルエステート投資法人
8958 グローバル・ワン投資法人
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
8961 森トラストリート投資法人
8964 フロンティア不動産投資法人
8966 平和不動産リート投資法人
8972 KDX不動産投資法人
8975 いちごオフィスリート投資法人
8979 スターツプロシード投資法人
8984 大和ハウスリート投資法人
8985 ジャパンホテルリート投資法人
8986 大和証券リビング投資法人
8987 ジャパンエクセレント投資法人

現在の所有外貨建MMF


現在の重点監視銘柄
4644 イマジニア

ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-
Twitter
    follow me on Twitter
    忍者おまとめボタン
    日経平均 ; 18983.23 (+73.97
    TOPIX ; 1517.03 (+4.43
    JASDAQ指数 ; 3038.44 (-7.40

    マザーズ  ; 1063.28 (-7.61

    日経平均は反発。今日から新年度相場!という事で、久々に少し取引してみました。相変わらず下げ続けているVIX短期ETFを損切り&買い増し、そしてREITのインヴィンシブル投資法人を同じく損切り&買い増し。しばらく見ない間にホテル系のREITはかなり下げてますね。REITは下げたら淡々と買い増していく方針なので、今後少しウエイトが増えるかもしれません。

    -------------------------------

    日経平均73円高と3日ぶり反発、自律反発狙いの買いが先行、終盤は先物主導で一段高の場面も=3日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     3日の日経平均株価は前週末比73円97銭高の1万8983円23銭と3営業日ぶりに反発。朝方は、前週末に続落した反動で自律反発狙いの買いが先行した。その後は円強含みや3月日銀短観が市場予想を下回ったこともあり、いったん伸び悩んだが、次第に持ち直し、前引けにかけて底堅く推移した。後場は売り物がちで始まり、前場安値に接近したが、その後は徐々に強含み、株価指数先物買いを交えて一段高。終盤には一時1万9068円62銭(前週末比159円36銭高)を付ける場面があった。買い一巡後は再び上げ幅を縮めた。

     東証1部の出来高は20億1502万株、売買代金は2兆2691億円。騰落銘柄数は値上がり1087銘柄、値下がり804銘柄、変わらず121銘柄。

     市場からは「後場は先物の買い戻しにインデックス買いを誘発した。何か材料が出た訳ではなく、目先の需給だけで動いている。売りポジションを先行させていたヘッジファンドなどの短期筋が下値の堅さを見て巻き戻しに動いたようだ。今週は重要経済指標などを控えており、まずは結果を見極めてからになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株が上昇。明治HD <2269> 、森永菓 <2201> などの食料品株や、極洋 <1301> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も高い。上組 <9364> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株も買われた。

     個別では、北の達人 <2930> 、電子材料 <6855> 、いであ <9768> 、インターアク <7725> 、エラン <6099> などの上げが目立った。

     半面、JX <5020> 、コスモエネHD <5021> などの石油石炭製品株が軟調。三井金属 <5706> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も売られた。

     個別では、17年3月期の連結利益予想を下方修正したあすか薬 <4514> が大幅安となり、沢藤電機 <6901> 、ブロードリーフ <3673> 、ミルボン <4919> 、東陽倉 <9306> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

    -------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    PR
    日経平均 ; 19590.14 (+12.76
    TOPIX ; 1572.69 (+1.38
    JASDAQ指数 ; 3032.15 (+19.44

    マザーズ  ; 1051.84 (+16.05

    日経平均は小幅反発。FOMC、オランダ選挙共に無難に追加し、急落したVIX短期ETFをナンピン&買い増ししました。しかし、VIX短期はすさまじい勢いで下げますね・・・二桁になって乱高下する日も近そうです。

    -------------------------------

    日経平均は12円高と3日ぶり反発、売買代金は8日以来の2兆円台を回復=16日後場
    15時28分配信 モーニングスター

     16日の日経平均株価は、前日比12円76銭高の1万9590円14銭と3日ぶりに反発した。朝方は対ドルでの円高進行を嫌気し、売りが先行。ただ、現地15日のFOMC(米連邦公開市場委員会)で、大方の予想通り0.25%の利上げとなり米国株が反発したことや、オランダ下院選で中道左派の自由民主党(VDD)が第1党を維持する見通しとなったことなどが下支えと要因となったようだ。日銀の金融政策決定会合も市場予想通り現状維持だった。為替市場は、1ドル=113円台の前半と15日の終値114円69-70銭からは円高に振れたが、日中の動きは限られた。東証1部の出来高は17億9651万株で、売買代金は2兆1590億円と8日以来(10日のSQ算出日を除く)となる2兆円台を回復した。騰落銘柄数は値上がり1235銘柄、値下がり630銘柄、変わらず139銘柄だった。

     市場では「前場の寄り付き直後に1万9454円17銭まで下げ幅を広げたが、3月限SQ(特別清算指数)値の1万9434円30銭を割り込まなかったことから、当面は下値として意識されそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、三井金属 <5706> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株が高い。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭株も堅調。王子HD <3861> や日本紙 <3863> などのパルプ・紙株や、三和HD <5929> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も買われた。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち26業種が上昇、7業種が下落した。

     個別では、北の達人 <2930> 、M&Aキャピ <6080> 、カーボン <5302> 、兼松サステク <7961> 、KLab <3656> などが高い。半面、T&Gニーズ <4331> 、第一生命HD <8750> 、東芝 <6502> (監理)、ソフトブレーン <4779> 、T&DHD <8795> などが安い。

    -------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19238.98 (-220.17
    TOPIX ; 1539.12 (-15.08
    JASDAQ指数 ; 2905.98 (+5.57、3日続伸)

    マザーズ  ; 1020.40 (+11.31、2日続伸)

    日経平均は大幅反落。フリン米大統領補佐官辞任という事で、トランプ政権はなかなか安定しませんね。今年は政治ネタで上下に激しく動く日が多そうですな。。。私は今日VIX短期ETFをナンピン&買い増し、波乱に備えて買っているんですが、順調に下がり続けてます。

    -------------------------------

    日経平均は220円安と3日ぶり大幅反落、米大統領補佐官辞任に円高などで投資家心理悪化=14日
    2月14日(火)15時19分配信 モーニングスター

     14日の日経平均株価は前日比220円17銭安の1万9238円98銭と3営業日ぶりに大幅反落。後場は下げ幅拡大の流れとなり、大引け間際には、この日の安値となる1万9232円85銭(前日比226円30銭安)を付ける場面があった。トランプ米大統領の側近であるフリン米大統領補佐官(国家安全保障担当)の辞任を受けて円高・ドル安に傾くとともに、決算発表遅延の東芝 <6502> の株価一段安も投資家心理の悪化につながった。

     前場は、13日の米国株式の連日高値更新を受けて買い先行で始まったが、その後は利益確定売りに抑えられ、前引けにかけて小安い水準で停滞していた。

     東証1部の出来高は21億466万株、売買代金は2兆4041億円。騰落銘柄数は値上がり676銘柄、値下がり1191銘柄、変わらず134銘柄。

     市場からは「東芝の件は極端にネガティブ視されてはいないが、米大統領補佐官の辞任や円高の動きは重しになった。ただ、米法人減税や金融規制緩和など前向きなニュースは評価され、昨年来高値更新に向けた流れに変わりはないとみている」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、17年3月期の連結業績予想を下方修正したニコン <7731> や、Vテク <7717> などの精密株が下落。塩野義薬 <4507> 、大塚HD <4578> などの医薬品株も売られ、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も軟調。

     個別では、17年12月期に連結営業利益15.4%減を見込み減配予定のワールドHD <2429> が大幅安。17年5月期の連結業績予想を下方修正した前沢工 <6489> や、Vキューブ <3681> 、ネクスト <2120> などの下げも目立った。

     半面、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が上昇。17年3月期の連結業績予想を上方修正した三井金属 <5706> や、DOWA <5714> などの非鉄金属株も買われ、北越紀州 <3865> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も堅調。

     個別では、連結子会社を通じてUSEN <4842> を買収するU-NEXT <9418> や、17年6月期の連結業績予想を上方修正したアルバック <6728> がストップ高。17年12月期に連結営業利益25.1%増を見込み自己株式の取得・消却などを決めたオプトHD <2389> も一時ストップ高。17年3月期の連結業績予想を上方修正して自社株買いも発表のミネベアM <6479> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

    -------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19057.50 (+269.51
    TOPIX ; 1521.58 (+15.25
    JASDAQ指数 ; 2845.93 (+29.47、6日続伸)

    マザーズ  ; 993.03 (+13.98、4日続伸)

    日経平均は3日ぶり反発し19,000円台を回復。今日もVIX短期ETFを少し損切り&買い増し、PF全体では堅調なんですが、VIXだけは結構な勢いでマイナスです(^^;

    -------------------------------

    日経平均は269円高と3日ぶり大幅反発、3日ぶり1万9000円台を回復=25日後場
    1月25日(水)15時21分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比269円51銭高の1万9057円50銭と3日ぶりに大幅反発。1万9000円台回復は20日(1万9137円91銭)以来3日ぶり。後場寄り付きは買い物がちに強含み、1万9006円30銭(前日比218円31銭高)で始まった。その後は売買が交錯し、1万9000円近辺でのもみ合いがしばらく続いたが、引けにかけてはジリ高となった。いったん下げ渋った円相場が再び弱含み、相場の支えとして意識された。

     前場は、1ドル=113円台後半への円安・ドル高や24日の米国株高を好感し、一時345円高の場面があったが、その後は円下げ渋りで前引けにかけて伸び悩んだ。

     東証1部の出来高は19億3434万株、売買代金は2兆2344億円。騰落銘柄数は値上がり1529銘柄、値下がり385銘柄、変わらず88銘柄。

     市場からは「下値では買いが入り、上値では利益確定売りが出やすく、指数は上にも下にも行きづらい。5日線と25日線との間でしばらくもみ合になるのではないか。ドル・円が一目均衡表上の厚い「雲」に潜り込み、強弱観が出ており、為替動向をにらみつつ、当面は決算中心の展開になろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が上昇。コマツ <6301> 、NTN <6472> などの機械株も買われた。三菱マテリアル <5711> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も堅調。

     個別では、短期資金流入観測のタカタ <7312> がストップ高。GPU(画像処理半導体)の開発・販売を手掛けるエヌビディア合同会社が開始した「NVIDIA Inception プログラム」のパートナー企業に認定されたブレインパッド <3655> や、17年3月期の連結利益予想を上方修正した安永 <7271> も大幅高。ネクステージ <3186> 、GMOクラ <3788> などの上げも目立った。

     半面、JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株が軟調。キリンHD <2503> 、JT <2914> などの食料品株や、鹿島 <1812> 、大和ハウス <1925> 、大東建託 <1878> などの建設株もさえない。

     個別では、特別配当(580円)落ちの日立工 <6581> (監理)が大幅安。17年8月期第2四半期(16年8月21日-17年2月20日)および通期の単体業績予想を下方修正して配当予想減額のライトオン <7445> も下落。オルトプラス <3672> 、タカラレーベン <8897> 、アダストリア <2685> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

    -------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 18787.99 (-103.04、2日続落)
    TOPIX ; 1506.33 (-8.30、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 2816.46 (+10.10、5日続伸)

    マザーズ  ; 979.05 (+6.70、3日続伸)

    日経平均は2日続落。終値の18,700円台は1ヶ月半ぶりの安値だそうです。就任式前後が高値だろうという見方は多かったですけど、本当に高値になりそうですね。。。私は今日VIX短期ETFを買い増し。相変わらず下落が止まらず全くヘッジになっていませんが、今年はどこで何が起きるか分からないので波乱に備えて淡々と増やしていきたいと思います。

    -------------------------------

    日経平均は103円安と続落、終値は約1カ月半ぶりの1万8700円台に=24日後場
    1月24日(火)15時22分配信 モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は、前日比103円04銭安の1万8787円99銭と続落して取引を終了。終値ベースで1万8700円台となるのは、16年12月8日(1万8765円47銭)以来、約1カ月半ぶり。現地23日のNYダウが反落したことや、ドル・円相場が一時1ドル=112円50銭台(23日終値113円45-47銭)へ、円高に振れたことから、朝方から売りが優勢の展開だった。午後に入り、下げ渋る場面が見られたものの上値は重く、午後2時15分に同107円87銭安の1万8783円16銭と、一転してこの日の安値を付ける場面が見られるなど、さえない展開が続いた。東証1部の出来高は18億6688万株、売買代金は2兆2757億円。騰落銘柄数は値上がり802銘柄、値下がり1084銘柄、変わらず116銘柄だった。

     市場では「トランプ大統領の経済政策に期待感があるものの、NAFTA(北米自由貿易協定)の再交渉次第では、自動車産業に大きな影響を受ける可能性もあり、警戒ムードが続きそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株が下落。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、三井松島 <1518> 、国際帝石 <1605> などの鉱業株も安い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も軟調。デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、28業種が下落、5業種が上昇している。

     個別では、23日引け後、1月度の既存店売上高が前年同月度比10.2%減となり、2カ月連続で前年を下回ったライトオン <7445> が3日ぶりに反落。その他では、エコナクHD <3521> 、タカタ <7312> 、東芝機 <6104> 、芝浦 <6590> 、システムリサーチ <3771> などが安い。半面、23日引け後、12月の介護サービス利用状況でデイサービスが前年同月比12.5%増となったと発表したソラスト <6197> が4日ぶりに急反発。その他では、ヤマシンF <6240> 、ヤーマン <6630> 、TOWA <6315> 、北の達人 <2930> 、ワイエイシイ <6298> などが高い。

    -------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19134.70 (-229.07
    TOPIX ; 1535.41 (-14.99
    JASDAQ指数 ; 2799.59 (-10.88

    マザーズ  ; 962.58 (-12.81、2日続落)

    日経平均は大幅反落。トランプ大統領の会見後、為替市場で対ドル円高が進んだため、売りが優勢となりました。私は今日VIX短期ETFをまた損切り&買い増し。今日なんて相場が下げてるんだから上昇しても良いと思うんですが、逆に売られているので救いようがないですね(^^; そして昨日から注目の1383 ベルグアースは2日連続ストップ高!!まだまだ時価総額の小さな会社ですし、先々楽しみになってきたなという感じです^^

    ------------------------------

    日経平均は229円安と大幅反落、様子見ムードのなか戻りは限定的=12日後場
    1月12日(木)15時26分配信 モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は、前日比229円97銭安の1万9134円70銭と大幅に反落して取引を終了。現地11日の米国株式は堅調な動きとなったものの、トランプ次期米大統領の会見を受け、ドル・円相場が一時1ドル=114円40銭台(11日終値116円04-06銭)へ、円高に振れたことなどが重しとなった。午後1時4分には同295円65銭安の1万9069円02銭まで下げ幅を拡大した。その後、ドル安・円高の動きがやや弱まったこともあり、下げ幅を縮小する場面も見られたが、戻りは限定的だった。東証1部の出来高は20億700万株、売買代金は2兆3761億円。騰落銘柄数は値上がり327銘柄、値下がり1600銘柄、変わらず77銘柄だった。

     市場では、「TOPIX(東証株価指数)で一時20ポイント超、日経平均で同300円近く下げる場面が見られ、日銀のETF(上場投資信託)買い観測から下げ幅を縮小した。ただ、対ドルでの円高への警戒感が強く、様子見ムードが広がったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株が下落。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も安い。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も軟調。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸株も下げた。なお、東証業種別株価指数は、31業種が下落、石油石炭と水産農林の2業種が上昇した。

     個別では、11日引け後、17年2月期第3四半期(16年3-11月)の連結決算を発表し、経常減益で着地したローソン <2651> が4日続落。その他ではキムラタン <8107> 、日本エスコン <8892> 、ウエルシアHD <3141> 、エコス <7520> 、ユニーファミマ <8028> などが安い。半面、手掛かり材料難のなか、引き続きカーボン <5302> が物色され連日で昨年来高値を更新。その他では、トランザク <7818> 、ブレインパッド <3655> 、C&R社 <4763> 、フリュー <6238> 、ソースネクスト <4344> などが高い。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19520.69 (-73.47
    TOPIX ; 1555.68 (+1.20、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2781.10 (+14.88、3日続伸)

    マザーズ  ; 981.30 (+26.21、3日続伸)

    日経平均は反落ですが、TOPIXは3日続伸。新興市場も上昇で相場全体で見ると堅調と言って良さそうです。

    今日は私はいくつか取引を行いまして、まずVIX短期ETFを損出し&買い増し。これは下げたら買い増すと決めているので、機械的な買い増しです。そしてもう一つは、外貨ETF(米ドル・豪ドル・NZドル・加ドル・南アランド)を全て売却。今のポジションは2015年8月にドルが高値だった時期に組んだものがベースになっており、ここ最近のドル高でも尚マイナスというどうしようもないポジションなので、一旦全てを清算する事にしました。ドルはまだ120円を超えて上昇する可能性はあると思いますが、そこから更に上値があるかは疑問ですし、もう少し外貨が安い時期に買うべきだと思いましたので、フラットに戻して仕切り直し、次のチャンスを窺う事にしたいと思います。

    ------------------------------

    日経平均は73円安と反落、値上がり銘柄数は値下がり銘柄数を上回る=5日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は、前日比73円47銭安の1万9520円69銭と反落して取引を終了。朝方は小高く推移する場面が見られ、同21円24銭高の1万9615円40銭と取引時間中の昨年来高値を更新した。ただ、ドル・円相場が一時1ドル=116円台の前半(4日終値117円98銭-118円)へ、円高に振れたことなどが重しとなり、午後2時20分には同120円88銭安の1万9473円28銭まで下げる場面が見られた。その後、ドル安・円高の動きがやや弱まったこともあり、下げ幅を縮小した。東証1部の出来高は20億4638万株、売買代金は2兆4359億円。騰落銘柄数は値上がり979銘柄、値下がり863銘柄、変わらず162銘柄だった。

     市場では、「対ドルで一時1円強も円高に振れる場面もみられたが、情報通信や小売、医薬品などの内需系の銘柄が買われるなど、物色意欲は衰えていないようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株が下落。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も安い。古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> などの非鉄株や、TOTO <5332> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も軟調。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も下げた。なお、東証業種別株価指数は、20業種が下落、13業種が上昇した。

     個別では、柏崎刈羽原子力発電所の再稼働に関し、立地する新潟県の米山隆一知事が5日、あらためて再稼働に慎重な姿勢を示したことから、東電力HD <9501> が下げ幅を拡大。その他ではオルトプラス <3672> 、フォスター <6794> 、太陽誘電 <6976> 、DNC <4246> 、RSTECH <3445> などが安い。半面、5日にサバイバルアクションゲーム「LET IT DIE」が、北米・欧州において、16年12月30日に累計100万ダウンロードを突破したと発表したガンホー <3765> が3日続伸。その他では、ゼンリン <9474> 、ソラスト <6197> 、ウィルG <6089> 、フリービット <3843> 、セレス <3696> などが高い。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19401.72 (-1.34
    TOPIX ; 1536.80 (+0.58
    JASDAQ指数 ; 2737.66 (+14.18、3日続伸)

    マザーズ  ; 938.52 (+11.34、3日続伸)

    日経平均は反落。本日から取引上は年明けになるんですかね。私は金ETFを少し買い増し、PFのバランスを考えて商品ETFを少し増やしたのと、手元にキャッシュで持っていると使ってしまうので、使えないようにするためです。

    ------------------------------

    日経平均は1円安と小反落、12月配当落ち分埋められず、売買代金は今年最低=28日後場
    12月28日(水)15時21分配信 モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前日比1円34銭安の1万9401円72銭と小反落。後場寄り付きは、前場終値とほぼ同水準の1万9410円55銭(前日比7円49銭高)で始まったが、次第に上値が重くなり、いったんマイナス圏入りした。その後は、株価指数先物買いをきっかけに再度プラス浮上し、前場高値を上回って一時39円高まで上昇した。買い一巡後は利益確定売りに再度小幅安に押し戻され、総じて上値の重い展開となった。手掛かり材料難で様子見気分が尾を引き、12月期末などの配当落ち分約28円は埋められなかった。

     前場は、配当落ち分が重しとなり、一時38円安まで弱含んだが、27日の米国株高や円弱含みが支えとなり、上げ転換。その後は、前日終値を挟んでもみ合い商状となった。

     東証1部の売買代金は1兆5591億円と今年最低、出来高は13億1143万株と今年2番目の低水準。騰落銘柄数は値上がり1411銘柄、値下がり474銘柄、変わらず109銘柄。

     市場からは「例年通り、クリスマス明けでも商いは閑散。外国人投資家が戻ってこないと指数を上に持っていく力が働かない。目先は中小型材料株物色が中心になろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、配当落ちのブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株が下落。東レ <3402> などの繊維製品株も安い。配当落ちのJT <2914> 、サッポロHD <2501> などの食料品株や、同じく配当落ちの中外薬 <4519> 、大塚HD <4578> などの医薬品株も軟調。

     個別では、17年3月期に米国の原子力発電事業で数千億円規模の減損損失が出る可能性がある東芝 <6502> がストップ安配分。ホットランド <3196> 、多木化学 <4025> 、BPカストロ <5015> など配当落ち銘柄や、高島屋 <8233> 、PCDEPO <7618> の下げも目立った。

     半面、住友鉱 <5713> 、三井金属 <5706> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が堅調。米投資ファンドによる買収が報じられた日立工 <6581> や、荏原 <6361> などの機械株も買われた。

     個別では、オルトプラス <3672> がストップ高配分。株式新聞が「1月上昇銘柄」として紹介した池上通信 <6771> や、11月度単体売上高11.2%増の神戸物産 <3038> も上伸。野村証券が投資判断・目標株価を引き上げたタカラBIO <4974> や、U-NEXT <9418> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19444.49 (-50.04
    TOPIX ; 1544.94 (-7.42
    JASDAQ指数 ; 2706.66 (-5.78

    マザーズ  ; 918.51 (-9.76

    日経平均は小幅反落、そろそろ海外勢の手仕舞い売りが出始める時期でしょうか。クリスマス休暇に入るので、来週は閑散でしょうしね。。。

    私は本日、2415 ヒューマンホールディングスを全株売却。改めて振り返ってみると、初参戦は2013年1月、ちょうどアベノミクス相場が始まった頃ですかね。その頃買っている銘柄なので儲かっていて当たり前な訳ですが、それでも当時の4倍近くになりましたし、その間配当も沢山いただいてお世話になりました^^ 手元資金がかなり増えたので、年末に使いすぎないように気を付けます(^^;

    ------------------------------

    日経平均は50円安と反落、先物主導で下押す、値下がり銘柄数1400超=21日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比50円04銭安の1万9444円49銭と反落。後場は上げ幅をやや縮小したあとにいったん持ち直したが、株価指数先物にまとまった売り物が出て下げに転じた。円強含みもあって先物主導で下げ幅を拡大し、一時1万9400円を割り込み、120円近く下落する場面があった。売り一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は21億249万株、売買代金は2兆4195億円。騰落銘柄数は値上がり471銘柄、値下がり1417銘柄、変わらず113銘柄。

     市場からは「昼の立ち合い外バスケット取引でまとまった売り決めとなり、利益確定売りの動きをにらんで先物に仕掛け的な売りが出た可能性がある。ただ、追随する動きはほとんどないようだ。当面は利益確定売りと押し目買いが交錯し、高値もみ合いになるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株が下落。任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も売られた。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も軟調。

     個別では、アルファシス <4719> 、藤森工業 <7917> 、レック <7874> 、日本ライフL <7575> などが値下がり率上位。

     半面、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭製品株が堅調。日本紙 <3863> 、北越紀州 <3865> などのパルプ紙株や、丸紅 <8002> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株も買われた。

     個別では、パナソニック <6752> が株式交換で完全子会社化するパナホーム <1924> 、パナSUNX <6860> が大幅高。野村証券が投資判断・目標株価を引き上げたアドバンテスト <6857> や、自社株買い発表の日信号 <6741> も上伸。オカダアイヨン <6294> 、クスリアオキ <3549> 、電子材料 <6855> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19273.79 (+20.18、8日続伸)
    TOPIX ; 1542.72 (+4.03
    JASDAQ指数 ; 2684.57 (+1.46

    マザーズ  ; 931.11 (-1.57、2日続落)

    日経平均は8日続伸、これで6日連続で年初来高値を更新。FOMCでは市場予想通り政策金利の利上げが決定し、イベント通過のアク抜け感から更なる円安株高になりました。

    今日は私は7813 プラッツを買い増し。こんな日経平均が高値の時に買う必要はない・・・といつも思うんですが、手元資金があるとどうしても手が出てしまうんですよね(^^;

    ------------------------------

    日経平均は20円高と8日続伸し年初来高値を更新、約1年半ぶりの連騰=15日後場
    12月15日(木)15時35分配信 モーニングスター

     15日後場の日経平均は、前日比20円18銭高の1万92273円79銭と小幅に8日続伸、6日連続で年初来高値を更新して取引を終了。日経平均が8連騰となるのは、15年5月15日から6月1日にかけて12連騰して以来、約1年半ぶり。FOMC(米連邦公開市場委員会)での利上げ決定を受け、朝方は、為替市場でドル高・円安が進んだことを背景に輸出関連株を中心に買いが先行。一時183円29銭高の1万9436円90銭を付け、取引時間中の年初来高値も更新した。買い一巡後は、上値が重くなり一転して下げに転じる場面も見られたが「日銀によるETF(上場投資信託)買い観測から切り返す動きとなった」(中堅証券)との声が聞かれた。東証1部の出来高は23億2463万株、売買代金は2兆8103億円。騰落銘柄数は値上がり1115銘柄、値下がり745銘柄、変わらず138銘柄だった。

     市場では、「円安で自動車などが堅調だったが、内需系の銘柄も買われるなど、出遅れ銘柄を中心に循環物色が続きそうだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が上昇。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株が高い。三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸株や、TOTO <5332> 、ガイシ <5333> などのガラス・土石株も堅調。三和HD <5929> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> などの銀行株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、21業種が上昇、12業種が下落している。

     個別では、ファーストロジック <6037> 、アクリティブ <8423> 、マイクロニ <6871> 、パイオラックス <5988> 、さが美 <8201> 、トムソン <6480> などが高い。半面、サニックス <4651> 、ヤーマン <6630> 、エンシュウ <6218> 、アゴーラHG <9704> 、バイタルKS <3151> 、IBJ <6071> などが安い。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    忍者ブログ [PR]