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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 19057.50 (+269.51
    TOPIX ; 1521.58 (+15.25
    JASDAQ指数 ; 2845.93 (+29.47、6日続伸)

    マザーズ  ; 993.03 (+13.98、4日続伸)

    日経平均は3日ぶり反発し19,000円台を回復。今日もVIX短期ETFを少し損切り&買い増し、PF全体では堅調なんですが、VIXだけは結構な勢いでマイナスです(^^;

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    日経平均は269円高と3日ぶり大幅反発、3日ぶり1万9000円台を回復=25日後場
    1月25日(水)15時21分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比269円51銭高の1万9057円50銭と3日ぶりに大幅反発。1万9000円台回復は20日(1万9137円91銭)以来3日ぶり。後場寄り付きは買い物がちに強含み、1万9006円30銭(前日比218円31銭高)で始まった。その後は売買が交錯し、1万9000円近辺でのもみ合いがしばらく続いたが、引けにかけてはジリ高となった。いったん下げ渋った円相場が再び弱含み、相場の支えとして意識された。

     前場は、1ドル=113円台後半への円安・ドル高や24日の米国株高を好感し、一時345円高の場面があったが、その後は円下げ渋りで前引けにかけて伸び悩んだ。

     東証1部の出来高は19億3434万株、売買代金は2兆2344億円。騰落銘柄数は値上がり1529銘柄、値下がり385銘柄、変わらず88銘柄。

     市場からは「下値では買いが入り、上値では利益確定売りが出やすく、指数は上にも下にも行きづらい。5日線と25日線との間でしばらくもみ合になるのではないか。ドル・円が一目均衡表上の厚い「雲」に潜り込み、強弱観が出ており、為替動向をにらみつつ、当面は決算中心の展開になろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が上昇。コマツ <6301> 、NTN <6472> などの機械株も買われた。三菱マテリアル <5711> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も堅調。

     個別では、短期資金流入観測のタカタ <7312> がストップ高。GPU(画像処理半導体)の開発・販売を手掛けるエヌビディア合同会社が開始した「NVIDIA Inception プログラム」のパートナー企業に認定されたブレインパッド <3655> や、17年3月期の連結利益予想を上方修正した安永 <7271> も大幅高。ネクステージ <3186> 、GMOクラ <3788> などの上げも目立った。

     半面、JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株が軟調。キリンHD <2503> 、JT <2914> などの食料品株や、鹿島 <1812> 、大和ハウス <1925> 、大東建託 <1878> などの建設株もさえない。

     個別では、特別配当(580円)落ちの日立工 <6581> (監理)が大幅安。17年8月期第2四半期(16年8月21日-17年2月20日)および通期の単体業績予想を下方修正して配当予想減額のライトオン <7445> も下落。オルトプラス <3672> 、タカラレーベン <8897> 、アダストリア <2685> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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