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				直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。			 | |
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					忍者おまとめボタン | 日経平均 ;51325.61 (+17.96、2日続伸) TOPIX ; 3300.79 (+22.55) グロース250 ; 7037.46 (+4.03) 東証グロース ; 921.42 (+5.87) 東証REIT ; 1966.57 (+5.43) 日経平均、TOPIX共に大幅反発。但し日経平均以外は総じて安かったようで、TOPIX、新興市場、REITは反落。新興市場やREITはお付き合いしなくても良いのにとは思いますが、歪みが大きくなっているのは良くない傾向ですね。 ----------------------------------- 日経平均は小幅続伸、方向感乏しくも高値圏を維持、売買代金10兆円超に=30日後場 16:14 配信 ウエルスアドバイザー 日経平均株価は30日、前日比17円96銭高の5万1325円61銭と小幅に続伸した。連日で史上最高値を更新。 この日は前日の米国市場の動向を映して日経平均が安寄りしたものの、半導体株や政策関連を中心に幅広い銘柄に買いが広がり持ち直した。その後も利益確定売りをこなし、日銀の金融政策決定会合を挟んだ後場は午後零時49分に5万1657円28銭(前日比349円63銭高)の日中高値を形成した。ただ、その後は高値警戒感から伸び悩み、前日急騰したアドバンテスト <6857> が値を消し指数は再びマイナス圏に突っ込む場面があった。日銀は予想通り政策金利を据え置き、経済・物価情勢の展望では25年度の実質GDP(国内総生産)の成長率の見通しを0.7%増(中央値、従来は0.6%増)に引き上げた。 東証プライム市場の出来高は37億4142万株、売買代金は10兆300億円。騰落銘柄数は値上がりが1127銘柄、値下がりが432銘柄、変わらずが56銘柄だった。 業種別では、全33業種中27業種が上昇し、6業種が下落した。上位は非鉄金属や鉱業、電力・ガス、銀行、石油石炭などで、陸運や空運が下位。売買代金首位はアドバンテス。 ----------------------------------- PR この記事にコメントする | 
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