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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 19368.85 (-98.55
    TOPIX ; 1543.77 (-5.48
    JASDAQ指数 ; 2877.28 (+17.59

    マザーズ  ; 1001.66 (+10.19

    日経平均は4日ぶり反落。トランプ大統領の入国規制の話が出て、ちょっときな臭くなってきましたね。。。

    今年も早や1月が終わろうとしていますが、本日終値ベースでの資産が瞬間最大風速ではありますがテンバガー(元本の10倍化)を達成しました(^^)

    2006年に投資を始めてから約10年半で10倍、ちゃんと計算してはいませんが、大体年率25%程度の運用利回りで回せている事になります。最近は投資スタンスが守りに入っているので、次の10年で更に10倍は無理だと思いますが、いずれまた来るであろう下げ相場とその後の波にうまく乗れるかどうかが、次の10年の結果を左右すると思うので、「継続は力なり」を肝に銘じて今後も相場に取り組んでいきたいと思います。

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    日経平均は98円安と4日ぶり反落、1万9400円割れ、下げ渋りも戻り限定=30日後場
    1月30日(月)15時25分配信 モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前週末比98円55銭安の1万9368円85銭と4営業日ぶり反落。1万9400円割れは25日(1万9057円50銭)以来の安値水準となる。後場寄り付きは、前場の軟地合いを引き継ぐ形でやや弱含んで始まった。その後は、円高一服や日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに株価指数先物買いを交えて、いったん下げ渋ったが、戻りは限定的で引けにかけて1万9300円台半ば近辺でもみ合った。30-31日開催の日銀金融政策決定会合や、31日-2月1日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えていることもあり、積極的な売買は手控えられた。

     前場は、円高や直近3連騰(合計680円弱の上昇)の反動で利益確定売りが先行し、下げ幅が一時170円を超える場面があった。

     東証1部の出来高は15億3274万株、売買代金は1兆9240億円。騰落銘柄数は値上がり848銘柄、値下がり1003銘柄、変わらず151銘柄。

     市場からは「日銀のETF買いが入ったとみられるが、今週はイベントが多く、上値も重い。日米金融会合では、現状維持がコンセサンスながら、やはり中身がどうなるかを見極めざるを得ない。目立は方向感が出にくく様子見だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> などの保険株が下落。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も売られ、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も安い。コマツ <6301> 、タダノ <6395> などの機械株も軟調。

     個別では、17年3月期の連結業績予想を下方修正して期末配当減額のアクセル <6730> や、17年3月期の連結利益予想を下方修正した合同鉄 <5410> が大幅安。ヤマシンF <6240> 、ホシザキ <6465> 、エクセディ <7278> 、SRタカミヤ <2445> などの下げも目立った。

     半面、16年12月期の連結利益予想を上方修正した東燃ゼネ <5012> や、JX <5020> などの石油石炭製品株が堅調。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も買われた。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も引き締まった。

     個別では、第1四半期(16年10-12月)の連結決算で利益が上期計画を超過達成したM&Aキャピ <6080> がストップ高配分。第3四半期(16年4-12月)の連結決算で大幅増益のピーシーエー <9629> や、17年3月期の連結業績予想を上方修正して増配予定の黒崎播磨 <5352> も上伸。第1四半期(16年10-12月)の連結決算で営業利益59.9%増のSHOEI <7839> や、17年12月期に連結営業利益22.2%増を見込み4円増配予定のMRO <3064> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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