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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ;51325.61 (+17.96、2日続伸)
    TOPIX ; 3300.79 (+22.55
    グロース250 ; 7037.46 (+4.03
    東証グロース ; 921.42 (+5.87
    東証REIT ; 1966.57 (+5.43

    日経平均、TOPIX共に大幅反発。但し日経平均以外は総じて安かったようで、TOPIX、新興市場、REITは反落。新興市場やREITはお付き合いしなくても良いのにとは思いますが、歪みが大きくなっているのは良くない傾向ですね。

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    日経平均は小幅続伸、方向感乏しくも高値圏を維持、売買代金10兆円超に=30日後場
    16:14 配信 ウエルスアドバイザー

     日経平均株価は30日、前日比17円96銭高の5万1325円61銭と小幅に続伸した。連日で史上最高値を更新。

     この日は前日の米国市場の動向を映して日経平均が安寄りしたものの、半導体株や政策関連を中心に幅広い銘柄に買いが広がり持ち直した。その後も利益確定売りをこなし、日銀の金融政策決定会合を挟んだ後場は午後零時49分に5万1657円28銭(前日比349円63銭高)の日中高値を形成した。ただ、その後は高値警戒感から伸び悩み、前日急騰したアドバンテスト <6857> が値を消し指数は再びマイナス圏に突っ込む場面があった。日銀は予想通り政策金利を据え置き、経済・物価情勢の展望では25年度の実質GDP(国内総生産)の成長率の見通しを0.7%増(中央値、従来は0.6%増)に引き上げた。

     東証プライム市場の出来高は37億4142万株、売買代金は10兆300億円。騰落銘柄数は値上がりが1127銘柄、値下がりが432銘柄、変わらずが56銘柄だった。

     業種別では、全33業種中27業種が上昇し、6業種が下落した。上位は非鉄金属や鉱業、電力・ガス、銀行、石油石炭などで、陸運や空運が下位。売買代金首位はアドバンテス。

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    日経平均 ;51307.65 (+1088.47
    TOPIX ; 3278.24 (-7.63、2日続落)
    グロース250 ; 703.43 (-18.95、2日続落)
    東証グロース ; 915.55 (-24.66、2日続落)
    東証REIT ; 1961.14 (-8.87、2日続落)

    日経平均、TOPIX共に大幅反発。但し日経平均以外は総じて安かったようで、TOPIX、新興市場、REITは反落。新興市場やREITはお付き合いしなくても良いのにとは思いますが、歪みが大きくなっているのは良くない傾向ですね。

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    日経平均は大幅反発もアドバンテスの寄与大、TOPIX続落しプライム値下がりは8割超=29日後場
    15:58 配信 ウエルスアドバイザー

     29日後場は日経平均株価が、前日比1088円47銭高の5万1307円65銭と大幅反発。一方、TOPIX(東証株価指数)は同7.63ポイント安の3278.24ポイントと続落した。日経平均は27日に付けた終値ベースの史上最高値(5万512円32銭)を大きく更新した。現地28日のNYダウ・ナスダック総合指数がそろって上昇し、3日連続で史上最高値を更新した流れを受け、半導体やAI(人工知能)関連などに買いが先行した。日経平均への寄与度が高いアドバンテス <6857> が、26年3月期の連結業績予想を上方修正したことから急騰し、同銘柄でだけで日経平均を1100円近く押しあげた。日経平均は午後2時33分に、同1092円29銭高の5万1412円97銭を付け、27日の取引時間中の史上最高値(5万549円60銭)も塗り替えた。

     東証プライム市場の出来高は23億5745万株、売買代金は7兆921億円。騰落銘柄数は値上がりが200銘柄にとどまった一方、値下がりは1394銘柄と8割を超えた。変わらずは21銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち4業種が上昇、19業種が下落した。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、日立 <6501> 、東エレク <8035> などの電気機器株が上昇。きんでん <1944> 、トーエネク <1946> などの建設株や、ソフバンG <9984> などの情報通信株も高い。一方、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株や、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株が下落。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も安かった。

     そのほか、四国化HD <4099> 、日車輌 <7102> 、関電工 <1942> 、KOKUSA <6525> 、栃木銀 <8550> が上昇。半面、アイネス <9742> 、北越コーポ <3865> 、稀元素 <4082> 、アステリア <3853> 、SMS <2175> などが下落した。

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    日経平均 ;50219.18 (-293.14
    TOPIX ; 3285.87 (-39.18
    グロース250 ; 722.38 (-12.56
    東証グロース ; 940.21 (-15.49
    東証REIT ; 1970.01 (-13.94

    日経平均、TOPIX共に反落。新興市場とREITも反落。私のPFも今日は反落、指数以上に大きく下げていてちょっとびっくりしました。

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    日経平均は293円安と3日ぶり反落、プライム値下がり銘柄は9割超え=28日後場
    15:58 配信 ウエルスアドバイザー

     28日後場は日経平均株価が、前日比293円14銭安の5万219円18銭、TOPIX(東証株価指数)も同39.18ポイント安の3285.87ポイントと、そろって3日ぶりに反落した。日経平均は午後2時9分に、同404円55銭安の5万107円77銭を付ける場面もあった。朝方から、きのう27日に心理的なフシ目の5万円突破で生じた目先的な達成感や、短期急騰にともなう過熱感から売りが先行。売り一巡後は、押し目買いから下げ渋る動きをみせた。注目された日米首脳会談では、日米同盟の強化に向けた防衛費の増額や、造船、レアアース(希土類)分野での連携強化などが確認されたが、相場への影響は限られた。為替相場は1ドル=151円90銭台と、円高方向に振れたことも重しとなった。

     東証プライム市場の出来高は22億9292万株、売買代金は5兆8852億円。騰落銘柄数は値上がりが89銘柄にとどまった一方、値下がりは1508銘柄と9割を超えた。変わらずは17銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち32業種が下落、1業種が上昇した。SUMCO <3436> 、三和HD <5929> などの金属製品株や、大成建 <1801> 、清水建 <1803> などの建設株が下落。。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も安い。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も軟調。三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸株や、信越化 <4063> 、日東電 <6988> などの化学株も弱かった。一方、ソフバンG <9984> などの情報通信株が高い。

     そのほか、ニデック <6594> 、KLab <3656> 、稀元素 <4082> 、電算システム <4072> 、東亜建 <1885> が下落。半面、イビデン <4062> 、エンプラス <6961> 、メタウォータ <9551> 、正興電機 <6653> 、DeNA <2432> などが上昇した。

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    日経平均 ;50512.65 (+1212.67、2日続伸)
    TOPIX ; 3325.05 (+55.60、2日続伸)
    グロース250 ; 734.94 (+6.20
    東証グロース ; 955.70 (+7.33
    東証REIT ; 1983.95 (+17.13

    日経平均、TOPIX共に大幅続伸で、日経平均はついに50000円台に到達!!!!!新興市場とREITも上昇し、私のPFも上昇しました。年初の段階ではまさかここまで来るとは全く想像だにしませんでしたね・・・、一部バブルは発生していると思いますが、どこまで行くのか。

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    日経平均は1212円高と大幅続伸し5万円乗せ、TOPIXもそろって史上最高値=27日後場
    16:01 配信 ウエルスアドバイザー

     27日後場は日経平均株価が、前週末比1212円67銭高の5万512円32銭と大幅続伸。TOPIX(東証株価指数)も同55.60ポイント高の3325.05ポイントと上昇した。日経平均は初めて5万円台に乗せ、午後3時24分には同5万549円60銭と取引時間中の史上最高値(21日の4万9945円95銭)と、終値(21日の4万9316円06銭)を大きく更新。TOPIXも、前週末に続き取引時間中と終値での史上最高値を塗り替えた。マレーシアで行われた米中貿易協議において、米トランプ政権が中国に課すとしていた100%の追加関税について、中国がレアアースの輸出規制を1年延期する代わりに見送る見通しとなったことが伝わった。米中対立が緩和するとの思惑から市場心理が改善。心理的なフシ目の5万円を一気に突破した。ドル・円相場は、1ドル=152円90銭台で推移した。

     東証プライム市場の出来高は19億2747万株、売買代金は6兆1130億円。騰落銘柄数は値上がりが1418銘柄、値下がりは166銘柄、変わらずは30銘柄だった。

     業種別では、全33業種が上昇した。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株が上昇。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も高い。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、日立 <6501> 、キーエンス <6861> などの電気機器株も堅調。伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株、ディスコ <6146> 、菱重工 <7011> などの機械株もしっかり。

     そのほか、稀元素 <4082> 、アステリア <3853> 、LinkUG <4446> 、東京計器 <7721> 、洋エンジ <6330> が上昇。半面、霞ヶ関キャピ <3498> 、大同メタ <7245> 、KOA <6999> 、テクセンド <429A> 、信越化 <4063> などが下落した。

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    日経平均 ;49299.65 (+658.04
    TOPIX ; 3269.45 (+15.67
    グロース250 ; 728.74 (-2.51、2日続落)
    東証グロース ; 948.37 (-3.08、2日続落)
    東証REIT ; 1966.82 (-11.56

    日経平均、TOPIX共に反発。新興市場は続落し、REITも反落。私のPFも反落でした。

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    日経平均は658円高と3日ぶり大幅反発、TOPIXが史上最高値を更新=24日後場
    10/24 15:53 配信 ウエルスアドバイザー

     24日後場は日経平均株価が、前日比658円04銭高の4万9299円65銭と3日ぶりに大幅反発。TOPIX(東証株価指数)も同15.67ポイント高の3269.45ポイントと反発し、22日の取引時間中の史上最高値(3274.94ポイント)を、終値でも同日の史上最高値(3266.43ポイント)を更新した。現地23日の米国株高や、インテルの強気な業績予想などから買い先行スタート。ドル・円相場が1ドル=152円台の後半と朝方の水準よりも円安方向に動いたことも支えとなった。後場の早い時間帯には買い気が強まり、日経平均は午後零時41分に同793円70銭高の4万9435円31銭を付けた。その後は週末要因から上値が重かった。高市首相の所信表明演説内容が伝わったが、相場の反応は限られた。

     東証プライム市場の出来高は21億1270万株、売買代金は5兆3263億円。騰落銘柄数は値上がりが677銘柄にとどまった一方、値下がりは880銘柄と多い。変わらずは58銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち16業種が上昇、17業種が下落した。古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も高い。LINEヤフ <4689> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、ディスコ <6146> 、SMC <6273> などの機械株も堅調。デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株もしっかり。一方、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、アシックス <7936> や任天堂 <7974> などのその他製品株が下落した。

     そのほか、KOA <6999> 、キオクシア <285A> 、大末建 <1814> 、大同メタ <7245> 、稀元素 <4082> が上昇。半面、洋エンジ <6330> 、芙蓉リース <8424> 、ニーズウェル <3992> 、サンウェルズ <9229> 、IDOM <7599> などが安い。

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    日経平均 ;48641.61 (-666.18、2日続落)
    TOPIX ; 3253.78 (-12.65
    グロース250 ; 731.25 (-10.89
    東証グロース ; 951.45 (-13.25
    東証REIT ; 1978.38 (+12.36、8日続伸)

    日経平均、TOPIX共に反落。新興市場は反落ですが、REITは8日続伸。

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    日経平均は666円安、米国株安で売り先行も押し目買いに下げ渋る展開=23日後場
    15:48 配信 ウエルスアドバイザー

     23日後場は日経平均株価が、前日比666円18銭安の4万8641円61銭と大幅続落。TOPIX(東証株価指数)も同12.65ポイント安の3253.78ポイントと4日ぶりに反落した。日経平均は午前9時6分に、同908円74銭安の4万8399円05銭を付けた。現地22日の米国株式市場では米中対立の激化が警戒され、NYダウが4日ぶりに反落、ナスダック総合指数は続落した。通常取引終了後に25年7-9月の決算を発表したテスラが、時間外取引で下落していることも重しとなり、幅広い銘柄に利益確定売りが出た。その後は、押し目買いに下げ渋る展開となり、取引終了にかけて下げ幅を縮小した。ドル・円相場は、1ドル=152円40銭台と朝方の水準よりも円安方向に動いたことも、下げ渋る動きにつながったもよう。

     東証プライム市場の出来高は20億9277万株、売買代金は5兆1011億円。騰落銘柄数は値上がりが963銘柄と、値下がりの599銘柄よりも多い。変わらずは53銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち14業種が下落、19業種が上昇した。ソフバンG <9984> などの情報通信株や、SBI <8473> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が下落。アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も安い。OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も軟調。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も弱かった。一方、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株が高い。

     そのほか、アステリア <3853> 、井関農 <6310> 、SUMCO <3436> 、ローツェ <6323> 、イビデン <4062> が下落。半面、稀元素 <4082> 、アドソル <3837> 、住友重 <6302> 、平河ヒューテ <5821> 、川重 <7012> などが上昇した。

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    日経平均 ;49307.79 (-8.27
    TOPIX ; 3266.43 (+16.93、3日続伸)
    グロース250 ; 742.14 (+11.86
    東証グロース ; 964.70 (+14.94、3日続伸)
    東証REIT ; 1966.02 (+15.99、7日続伸)

    日経平均は反落、TOPIXは最高値更新。新興市場も今日は上昇、REITは堅調で7日続伸。共に続伸。高市トレード継続で一時は50,000円台到達か!?と思われましたが、ギリギリ届かず。ご祝儀相場・・・とはなりませんでしたね。新興市場は高安まちまち、REITは6日続伸。

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    日経平均は8円安、半導体株下落も底堅い、高市政権効果でTOPIXは最高値更新=22日後場
    15:45 配信 ウエルスアドバイザー

     22日の日経平均株価は前日比8円27銭安の4万9307円79銭と3日ぶりに反落した。一方、TOPIX(東証株価指数)は同16.93ポイント高の3266.43ポイントと最高値を更新した。後場には取引時間中高値も塗り替えた。

     この日は半導体世界大手の米テキサス・インスツルメンツの弱気な10-12月売上見通しの発表を受け、ソフバンG <9984> などの値がさ半導体関連株への売りが序盤から強まった。これにより、日経平均は午前10時過ぎには前日比700円超値下がりして4万9000円を大きく割り込んだ。しかし、半導体以外は前日に高市政権が発足したことを受けて防衛など政策関連の銘柄が根強く買われたほか、米GMの業況を好感したトヨタ <7203> など自動車株を中心に幅広い銘柄が堅調な動きを見せた。

     前場の後半にかけて下げ幅を縮小した日経平均は後場も騰勢を強め、プラス圏に浮上する場面もあった。前日は5万円目前で大台に乗せられずに失速したものの、押し目買い意欲は全体的に強いようだ。東証プライム市場の出来高は23億3733万株、売買代金は6兆1076億円で、騰落銘柄数は値上がりが1267銘柄と全体の78%を占めた。値下がりは303銘柄にとどまり、変わらずは45銘柄だった。

     業種別では全33業種のうち26業種が上昇し、7業種が下落した。大同メタ <7245> や川重 <7012> などの輸送用機器、洋エンジ <6330> 、東亜建 <1885> などの建設、東レ <3402> 、TSIHD <3608> などの繊維製品が高い。また、イオン <8267> を筆頭に小売も買われ、IHI <7013> をはじめ機械も上昇した。半面、ネクソン <3659> やLinkUG <4446> など情報通信は軟調。住友鉱 <5713> やJX金属 <5016> の下落により非鉄金属も弱い。

     そのほか、稀元素 <4082> 、アステリア <3853> 、日本CMK <6958> 、古野電 <6814> 、日揮HD <1963> などが高い。芝浦 <6590> 、スクリン <7735> 、PILLAR <6490> 、藤田観 <9722> 、日東紡 <3110> が安い。

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    日経平均 ;49316.06 (+130.56、2日続伸)
    TOPIX ; 3249.50 (+1.05、2日続伸)
    グロース250 ; 730.28 (-0.47
    東証グロース ; 949.76 (+0.02、2日続伸)
    東証REIT ; 1950.03 (+2.18、6日続伸)

    日経平均、TOPIX共に続伸。高市トレード継続で一時は50,000円台到達か!?と思われましたが、ギリギリ届かず。ご祝儀相場・・・とはなりませんでしたね。新興市場は高安まちまち、REITは6日続伸。

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    日経平均は130円高と連日で終値ベースの史上最高値、一時利益確定売りに押される場面も=21日後場
    15:56 配信 ウエルスアドバイザー

     21日後場は日経平均株価が、前日比130円56銭高の4万9316円06銭と続伸し、連日で終値ベースの史上最高値を更新した。TOPIX(東証株価指数)も同1.05ポイント高の3249.50ポイントと小幅に上昇した。一時上げ幅を拡大し、8日に付けた取引時間中の史上最高値(3264.29ポイント)を塗り替えている。朝方から、自民党と日本維新の会の連立による高市首相誕生を先取りする格好で上げ幅を拡大。日経平均は午前11時22分に同760円45銭高の4万9945円95銭を付け、心理的なフシ目の5万円を視界に捉える場面もみられた。ただ、買い一巡後は、利益確定売りに押され上値は重く、高市氏が新首相に選出された後には下げに転じるなど、不安定な値動きとなった。

     東証プライム市場の出来高は22億4027万株、売買代金は6兆2013億円。騰落銘柄数は値上がりが751銘柄に対し、値下がりは799銘柄と多い。変わらずは65銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち17業種が上昇、16業種が下落した。バンナム <7832> や任天堂 <7974> などのその他製品株や、JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株が上昇。SUMCO <3436> 、三和HD <5929> などの金属製品株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株も高い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株も堅調。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、東レ <3402> 、ゴルドウイン <8111> などの繊維株もしっかり。一方、古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株が安い。

     そのほか、洋エンジ <6330> 、アンビス <7071> 、ユニオンツル <6278> 、DeNA <2432> 、デジアーツ <2326> が上昇。半面、Vキューブ <3681> 、古野電 <6814> 、Fスターズ <3687> 、LinkUG <4446> 、JCRファマ <4552> などが下落した。

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    日経平均 ;49185.50 (+1603.30
    TOPIX ; 3248.45 (+78.01
    グロース250 ; 730.75 (+21.59
    東証グロース ; 949.74 (+26.77
    東証REIT ; 1947.85 (+4.22、5日続伸)

    日経平均、TOPIX共に大幅高で史上最高値を更新!高市トレード再燃という事で、ここまで上がってこの先はどうなるんですかね・・・。新興市場は反発し、REITも5日続伸。私のPFも一応それなりのプラスでした。

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    日経平均は大幅反発し史上最高値、連立政権樹立見込みで高市首相を先取りする格好=20日後場
    16:04 配信 ウエルスアドバイザー

     20日後場は日経平均株価が、前週末比1603円35銭高の4万9185円50銭と大幅に反発。きょうの高値で取引を終えたほか、終値ベース初めて4万9000円台に乗せた。TOPIX(東証株価指数)も同78.01ポイント高の3248.45ポイントと上昇した。自民党と日本維新の会による政策協議が進展したと報じられ、両党連立への楽観的な見方が先行。その後、両党で連立政権を樹立することが明らかとなり、高市首相誕生を先取りする格好で上げ幅を拡大した。日経平均は9日の取引時間中の史上最高値(4万8597円08銭)を大きく更新した。終値ベースの寄与度では、ソフバンG <9984> 、ファストリテ <9983> 、アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> の上位4銘柄で850円強押し上げた。

     東証プライム市場の出来高は17億9405万株、売買代金は5兆2873億円。騰落銘柄数は値上がりが1456銘柄と9割を占め、値下がりは132銘柄、変わらずは27銘柄だった。

     業種別では、全33業種が上昇した。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、LINEヤフ <4689> 、KDDI <9433> などの情報通信株が上昇。アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も高い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、ディスコ <6146> 、菱重工 <7011> などの機械株も堅調。バンナム <7832> や任天堂 <7974> などのその他製品株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株、リクルートH <6098> 、日本郵政 <6178> などのサービス株もしっかりだった。

     そのほか、洋エンジ <6330> 、デジタルHD <2389> 、アステリア <3853> 、古野電 <6814> 、ボードルア <4413> が上昇。半面、アンビス <7071> 、LinkUG <4446> 、アスクル <2678> 、サンウェルズ <9229> 、ADワークス <2982> などが下落した。

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    日経平均 ;47582.15 (-695.59
    TOPIX ; 3170.44 (-32.98
    グロース250 ; 709.16 (-21.23、2日続落)
    東証グロース ; 922.97 (-26.10、2日続落)
    東証REIT ; 1943.63 (+3.35、4日続伸)

    日経平均、TOPIX共に大幅反落。新興市場は続落でしたがREITは4日続伸。私のPFは続落でした。

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    日経平均は3日ぶり大幅反落、米銀行不安や円高などで弱含み=17日後場
    15:58 配信 ウエルスアドバイザー

     17日後場は日経平均株価が、前日比695円59銭安の4万7582円15銭と3日ぶり大幅反落。TOPIX(東証株価指数)も同32.98ポイント安の3170.44ポイントと下落した。日経平均はきのう16日、公明党が連立からの離脱を表明する前の水準である10日終値を上回った。急ピッチな戻りをみせていたことや、現地16日の米国株式が一部銀行の信用不安を背景に下落したことから、東京市場でも利益確定売りが強まった。また、為替相場が円高方向にあることや週末要因も重なり、日経平均は午後2時42分に同783円43銭安の4万7494円31銭を付けた。その後も弱含みで推移するなか、クロージングセッションでは下げ幅を縮小している。

     東証プライム市場の出来高は20億9347万株、売買代金は5兆952億円。騰落銘柄数は値上がりが433銘柄、値下がりは1131銘柄、変わらずは51銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち26業種が下落、7業種が上昇した。MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が下落。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も安い。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭株や、古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も軟調。楽天グループ <4755> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、LINEヤフ <4689> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も弱かった。一方、任天堂 <7974> などのその他製品株や、キリンHD <2503> 、JT <2914> など食料品株が上昇した。

     そのほか、LinkUG <4446> 、オープンG <6572> 、東製鉄 <5423> 、ヨシムラFH <2884> 、東北電 <9506> が下落。半面、エムアップH <3661> 、ツガミ <6101> 、三井ES <7003> 、イオン <8267> 、ボードルア <4413> などが高い。

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