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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21148.02 (-71.48、2日続落)
    TOPIX ; 1575.31 (-14.50
    、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3457.47 (-41.40、6日続落)
    マザーズ  ; 922.46 (-25.26、6日続落)
    東証REIT ;1791.90(-4.26、2日続落)

    日経平均は2日続落。新興市場は6日続落ですか、年初来安値更新銘柄の数が半端ないですね~、これまでの問題児たちに加えて、7177 GMO FHDも落下中。仮想通貨もボロボロですからまあしょうがないですが、GMO四天王はほぼ全滅ですな。。。まだ下げると思うのでとりあえず様子見ですが、年内のどこかで損出しはします。

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    日経平均は459円安と大幅反落、TOPIXは年初来安値に迫る、値下がり銘柄数1900超=10日後場
    15時14分配信 モーニングスター

     10日の日経平均株価は前週末比459円18銭安の2万1219円50銭と大幅反落。10月29日(終値2万1149円80銭)以来ほぼ1カ月半ぶりの安値水準となる。TOPIX(東証株価指数は)は30.64ポイント安の1589.81ポイントとなり、10月29日の年初来安値(終値1589.56ポイント)に迫った。

     朝方は、売り優勢で始まった。米中貿易摩擦への懸念から前週末の米国株式が大幅に下落し、投資家心理が悪化した。取引開始前に発表された7-9月期GDP(国内総生産)改定値の下方修正や、時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、日経平均は下げ幅を拡大し、一時2万1169円96銭(前週末比508円72銭安)まで下落する場面があった。一巡後はいったん下げ渋ったが、戻りは限定的で前引けにかけて安値圏で推移した。後場は、アジア株安もあって、しばらく停滞商状が続いた。その後、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに持ち直したが、戻りは鈍く大引けにかけて上値の重い動きとなった。

     東証1部の出来高は13億8309万株、売買代金は2兆2704億円。騰落銘柄数は値上がり149銘柄、値下がり1951銘柄、変わらず22銘柄。

     市場からは「日銀のETF買いが入っても処分的な売りが続き上値を抑えられている。今週は13週線と26週線のデッドクロスがほぼ確実でチャートはよろしくない。ただ、週末のSQ(特別清算指数)算出を通過すれば、需給面で多少軽くなってくるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。電通 <4324> 、セコム <9735> などのサービス株や、アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株も安い。ファナック <6954> 、TDK <6762> 、東エレク <8035> などの電機株も売られた。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、東海カ <5301> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株も軟調。

     半面、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が買われた。

     個別では、パイオニア <6773> (監理)、ポールHD <3657> 、オープンドア <3926> 、キャリアイン <6538> 、セレス <3696> などの下げが目立った。半面、アイモバイル <6535> がストップ高となり、日東工 <6651> 、ミライアル <4238> 、サイバネット <4312> 、アカツキ <3932> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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