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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 9583.51 (+180.00、2日続伸)
    TOPIX ; 836.95 (+14.30
    JASDAQ指数 ; 1164.56 (-1.45、5日続落)
    マザーズ ; 353.17 (-1.68、3日続落)

    本日は記録のみ。海外株式が相当に上げているので、これだけの円高ドル安でもさすがに反応したという事でしょうか。輸出企業はともかく、内需株はもう少し盛り上がってくれると有難いんですけどね~。

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    日経平均9500円台回復、ドル安に反応薄で堅調推移=14日後場
    10月14日(木)15時22分配信 モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前日比180円00銭高の9583円51銭と大幅続伸。終値としては3営業日ぶりに9500円台を回復した。先物への断続的な買いに支えられて一段高となり、一時200円超高を付けて、9600円台を回復する場面もあった。ドル・円が15年ぶりの安値を更新する場面ではやや上げ幅を縮めたが、輸出関連株が継続物色されるなど市場の反応は限定的で、すぐに持ち直した。東証1部の出来高は21億7563万株と4営業日ぶりに20億株を突破した。売買代金は1兆5332億円。騰落銘柄数は値上がり1157銘柄、値下がり377銘柄、変わらず122銘柄。

     
    しんきんアセットマネジメント投信・投信グループ長の藤原直樹氏は「世界的な過剰流動性相場を背景にした買いが継続したようだ。不動産株など一部の内需株は好材料が相次いだために買いを誘い、支えになった面もある」と指摘している。ただ、「全体的には9500円を挟んだ展開が予想される。ドル・円に対する感応度は低下している。ドルの独歩安であり、ほかの通貨に対して円も特別強くないというのが一因だろう。一方、円が上昇しているわけではないため、日本も単独での為替介入はしづらい」とも指摘している。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、昭シェル <5002> など石油関連株が高く、三菱商 <8058> など商社株も堅調。首都圏マンション販売件数を好感し、三井不 <8801> など不動産株も軒並み上昇した。大和証G <8601> 、野村 <8604> など証券株や、東京海上 <8766> 、第一生命 <8750> など保険株も引き締まった。クレセゾン <8253> などノンバンク株もしっかり。植木組 <1867> 、鹿島 <1812> などゼネコン株も買いが先行。三菱マテリアル <5711> など非鉄金属株や、フジクラ <5803> など電線株も物色された。ホンダ <7267> など自動車株や、ソニー <6758> などハイテク株も上げ基調を強めた。

     半面、プロミス <8574> など消費者金融株はさえない。個別では、10年11月期連結利益予想を下方修正した津田駒 <6217> は停滞した。ほか、グルメ杵屋 <9850> 、ダイセキ <9793> 、カーバイド <4064> などが安い。なお、東証業種別株価指数は、全33業種が上昇した。

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