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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    本日は記録のみ。前日まで月~木とずっと下げていましたから、ようやく下げ止まったという感じでしょうか。

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    東京株式大引け続報:前半安・後半高、引けにかけ買い戻される
    8月13日(金)15時26分配信 サーチナ

     13日に東京株式市場は「前半安・後半高」。前場はこう着感が強い中、指数は小甘く推移したが、後場入り後、日経平均株価、TOPIX(東証株価指数)ともにプラス転換した。全般手掛かり材料難の中、円高懸念がくすぶっており、前日の米国株の軟調からの売りも出る一方で、後半には昼休み中に円が弱含んだことから、指数先物がプラス転換し、現物株指数が切り返した。大引けの日経平均株価は前日比40.87円高の9253.46円と6日ぶりに反発した。一時は65.87円高の9278.46円まで上昇する場面があった。TOPIXは5日ぶり反発。東証1部の値上がり銘柄数は1000を超えた。

     ドル・円は86円19銭、ユーロ・円は110円99銭まで円安方向に振れる場面があり、株価の下支えにつながった。

     一時、マイナス圏で推移していた上海総合指数、香港・ハンセン指数が午後に入りプラス転換。韓国、台湾、インドなどのアジア各国市場が堅調展開となったことも日本株上昇につながった。世界的な景気減速懸念からの世界同時株安の動きがいったん止まった格好となっている。

     12日には菅直人首相や野田財務相、白川日銀総裁などの円高けん制発言があったが、具体的な策には言及せず、市場では「手詰まり感」が指摘されている。いつ円高方向に振れてもおかしくないと円高懸念がくすぶったまま。ユーロ圏当局者が「円高抑制に向けた日本の為替介入、欧州では歓迎されない」と発言するなど、世界的な介入への協力も得られそうもないと、介入実施に懐疑的な見方があった。来週に予定されている菅首相と白川日銀総裁の会談に注目する向きもある。

     円高警戒感もあって、東証1部の出来高は概算16億株、売買代金1兆1441億円とかろうじて1兆円超えとなった。

     前場下げていた主力銘柄に後場、切り返しプラス圏に浮上したものが目立つ。キヤノン <7751> 、ソニー <6758> がプラス転換。トヨタ <7203> 、京セラ <6971> が前日比変わらずまで引き戻した。

     ファーストリテイリング <9983> が堅調展開となり、富士フイルム 、パナソニック <6752> が外資系証券の高評価のレポートに買い直された。MS&AD <8725> が100億円の自社株買いを好感し上伸。

     半面、下げ幅こそ縮小したものの、三菱商事 <8058> 、ファナック <6954> の軟調展開が続いた。ホンダ <7267> 、東京エレクトロン <8035> も下げた。(編集担当:佐藤弘)

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