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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 9833.03 (-68.32、3日続落)
    TOPIX ; 841.37 (-7.00、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 1267.50 (-7.59、4日続落)
    マザーズ ; 453.23 (-17.50、2日続落)

    続いて金曜日。前日からの下落の流れは止まらず、3日続落。米国株の下落に加えて、為替が対ドルで77円台、76円台と円高が進んでおり、どこかで介入があるのかないのか・・・来週の相場も波乱含みの展開になりそうです。

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    日経平均は1カ月ぶり安値、米債務上限引き上げ問題の不透明感で=29日後場
    7月29日(金)15時17分配信 モーニングスター

     
    29日後場の日経平均株価は前日比68円32銭安の9833円03銭と3日続落。6月30日以来の安値を付けた。東京の取引時間中にも可否が判断されるとみられていたベイナー下院議長案の採決が見送られ、ドル・円が弱含むと、日経平均は下げ基調を強めた。米債務上限引き上げ問題に対する不透明感が増すなか、週末の手じまい売りもあり、安値圏で戻りの鈍い展開が続いた。東証1部の出来高は19億4772万株。売買代金は1兆2650億円。騰落銘柄数は値上がり304銘柄、値下がり1266銘柄、変わらず97銘柄。

     市場からは「日足チャートでは7月14日の安値を割り込んで下方向へ抜けた格好だが、すべては8月2日に期限が迫る米債務上限引き上げ問題の進展次第だ。言うまでもなく、このままゴタゴタが続くようなら、いったん株価は下値を模索することになるだろう。一方で、仮にこの問題に一定のメドが付けば、戻りを試すことになる。前日の米国で発表された新規失業保険申請件数は予想よりも少なかったため、米雇用情勢に対する安心感が意識されてくるだろうし、震災前の水準を回復する流れになりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、関西電 <9503> など電力株が軟調。12年3月期第1四半期で連結営業益72%減のTDK <6762> などハイテク株も売りが継続した。12年3月期第1四半期で連結営業益87%減の住友電工 <5802> など電線株もさえない。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> の海運大手3社もそろって下落。三井住友 <8316> など銀行株や、第一生命 <8750> など保険株も下げ基調。12年3月期連結業績予想を大幅下方修正した主力大証の任天堂 <7974> が急落し、ミツミ <6767> など関連株も安い。

     半面、国際帝石 <1605> 、JX <5020> など石油関連株はしっかり。住金 <5405> など鉄鋼株も買いが優勢となった。12年3月期第1四半期で連結営業益2ケタ増の三井不 <8801> など不動産株も堅調。11年6月中間期連結で計画上ブレの不二家 <2211> など食品株も継続物色された。個別では、12年3月期連結業績予想を上方修正したアンリツ <6754> や、12年3月期第1四半期で連結営業益などが通期計画を超過達成した東光電 <6921> などが高い。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、25業種が下落した。

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