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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    本日も記録のみ。ボラティリティの高い相場が続いてますね。私のPFも上下に激しく振られてました・・・。

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    日経平均306円安、大幅反落で一時1万4800円割れ、全33業種が下落=21日後場
    10月21日(火)15時18分配信 モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比306円95銭安の1万4804円28銭と大幅反落。東証業種別株価指数は33業種すべてが下落した。昼休みの時間帯に円相場が強含むとともに日経平均先物が一段安となった動きを受け、後場寄り付きから売りが先行。株価指数先物主導で売られ、午後零時45分に1万4876円36銭(前日比234円87銭安)まで下落した。その後の戻りは限定され、円上昇につれて先物売りに再び下げ幅を拡大。午後2時4分には、この日の安値となる1万4761円84銭(同349円39銭安)を付ける場面があった。売り一巡後の切り返しは鈍く、引けにかけて停滞商状となった。

     東証1部の出来高は22億5566万株、売買代金は2兆412億円。騰落銘柄数は値上がり209銘柄、値下がり1574銘柄、変わらず50銘柄。

     市場からは「為替(円高)とリンクした動きだ。欧州系CTA(商品投資顧問業者)が介入したとみられ、先物売りが続くようだと警戒要因になる。ボラティリティ(変動率)も高く、しばらく不安定な相場が続くのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、14年9月中間期に風力発電機事業で特別損失160億円程度を計上する見込みの日製鋼 <5631> や、クボタ <6326> などの機械株に売りが継続し、値下がり率トップ。印刷用紙の減産報道を受け、日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も引き続き軟調。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、東邦鉛 <5707> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株も安い。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株や、TDK <6762> 、ファナック <6954> などの電機株も売られた。

     個別では、エアバッグに関し、米高速道路交通安全局が直ちにリコール(回収・無償修理)に応じるようにとの声明を出したことを受け、タカタ <7312> がストップ安。14年9月中間期の連結利益予想と15年3月期の業績予想を下方修正した江守GHD <9963> もストップ安。15年3月期の連結業績予想を下方修正したメルコ <6676> が大幅反落し、宮越HD <6620> 、共英製鋼 <5440> 、シキボウ <3109> などの下げも目立った。

     半面、個別では、14年9月中間期および15年3月期の連結業績予想を上方修正したクレスコ <4674> や、14年9月中間期の連結業績予想を上方修正した因幡電産 <9934> が堅調。9月の連結売上高が前年同月比8.7%増のファンケル <4921> や、古野電気 <6814> 、米久 <2290> 、アイロムHD <2372> などの上げも目立った。

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