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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 16862.47 (+448.71、4日続伸)
    TOPIX ; 1368.65 (+35.01、4日続伸)
    JASDAQ指数; 2283.44 (+23.21、2日続伸)

    マザーズ ;907.40 (+23.55、2日続伸)

    今週も記録のみ。先週末の大幅高の後の続伸。しかも売買代金5兆円乗せってすごいですね・・・。

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    日経平均448円高と4連騰、7年ぶり1万6800円回復、売買代金5兆円乗せ=4日後場
    11月4日(火)15時25分配信 モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前週末比448円71銭高の1万6862円47銭と4連騰。終値での1万6800円台は07年10月19日(1万6814円37銭)以来約7年ぶり。東証1部の売買代金は5兆4304億円と、13年5月23日(5兆8376億円)以来の5兆円大台乗せとなり、歴代2番目の高水準。

     後場寄り付きは、昼休みの時間帯に日経平均先物が伸び悩んだ流れを受け、利益確定売りが先行した。上昇ピッチの速さに対する短期的な警戒感や、中国・上海総合指数などアジア株の一角がさえないこともあり、引けにかけて徐々に上げ幅を縮小する流れとなった。なお、後場の高値は、始値の1万7010円75銭(前週末比596円99銭高)。東証1部の出来高は52億898万株。騰落銘柄数は値上がり1198銘柄、値下がり563銘柄、変わらず72銘柄。

     市場からは「需給主導で上昇したが、すでに9月高値超えで短期的な過熱感が出ている。急落は考えづらいが、とりあえず落ち着き所を探る展開になるのではないか。値固め後には一段高に進むとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、大和証G <8601> 、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株が大幅上昇。オリコ <8585> 、アコム <8572> 、アプラスF <8589> などのその他金融株も高い。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、トヨタ <7203> 、富士重 <7270> などの輸送用機器株も値を上げた。特殊陶 <5334> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も買われ、15年3月期の連結利益予想を上方修正したパナソニック <6752> や、ソニー <6758> などの電機株も上昇。

     個別では、兼松 <8020> によるTOB(株式公開買い付け)発表を受けた兼松日産 <7961> が値上がり率トップ。15年3月期の連結業績予想を上方修正した宇徳 <9358> や、横浜銀行 <8332> との経営統合方針が伝えられた東日本銀行 <8536> も上伸。14年9月中間期の連結決算で営業利益2.2倍のサノヤスHD <7022> などの上げも目立った。

     半面、国際帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> などの鉱業株が軟調。15年3月期の連結業績予想を下方修正したJX <5020> や、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株もさえない。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も売られた。JAL <9201> 、スカイマーク <9204> などの空運株や、日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> などの紙パルプ株も安い。

     個別では、特別損失計上により、14年9月中間期連結決算および15年3月期予想で最終赤字転落のトクヤマ <4043> が値下がり率トップ。不適切な会計処理の可能性が判明した虹技 <5603> や、14年9月中間期および15年3月期の連結業績予想を下方修正したゼリア新薬 <4559> も下落。enish <3667> 、SMS <2175> 、ITFOR <4743> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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