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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    本日も記録のみ。7-9月期の決算発表がぼちぼち始まりますね。とりあえず、今回は決算出たら目を通すようにはしたいと・・・。

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    日経平均160円安と3日ぶり反落、一時上げ転換も再び軟化、2カ月ぶり売買代金2兆円割れ=19日後場
    10月19日(月)15時25分配信 モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前週末比160円57銭安の1万8131円23銭と3営業日ぶり反落。後場は買い優勢で始まり、上げに転じる場面もあったが、その後は売り物に押され、再び軟化。午後2時23分には1万8115円94銭(前週末比175円86銭安)まで押し戻された。上値の重さが意識されるとともに、午後取引の中国・上海総合指数がマイナス圏入りしたこともあり、投資家心理の重しとなった。売り一巡後は切り返したが、戻りは鈍かった。後場寄り付きは、昼休みの時間帯に円相場が弱含むとともに日経平均先物が持ち直しの動きを強めた流れを受け、買いが先行し、午後零時32分に1万8314円09銭(同22円29銭高)まで上昇していた。

     東証1部の売買代金は1兆9952億円とほぼ2カ月ぶりに2兆円大台を割り込み、出来高は18億7544万株。騰落銘柄数は値上がり636銘柄、値下がり1156銘柄、変わらず109銘柄。

     市場からは「中国経済指標は悪くなく、買い戻しが入ったが、結果的には上値が重く、買いが続かなかった。米経済の良し悪しがはっきりせず、日米決算を見極めたいとの空気もあり、方向性がつかみづらい状況だ」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株が下落。住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も軟調。伊藤忠 <8001> 、住友商 <8053> などの卸売株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も売られた。

     個別では、傾斜マンション問題に揺れる旭化成 <3407> 、三住建設 <1821> が下落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断、目標株価を引き下げたサンケン <6707> や、ファインD <3649> 、サックスバー <9990> 、THK <6481> などの下げも目立った。

     半面、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株が堅調。15年9月中間期の連結業績予想を上方修正した戸田建 <1860> や、鹿島 <1812> などの建設株も買われた。ABCマート <2670> 、クリレスHD <3387> などの小売株も値を上げた。水産農林株では日水 <1332> が高く、住友倉 <9303> 、キユーソー流通 <9369> などの倉庫運輸関連株も引き締まった。

     個別では、15年9月中間期の連結業績予想を上方修正した明治海 <9115> がストップ高。野村証券が投資判断、目標株価を引き上げた日曹達 <4041> や、パイプドHD <3919> 、オルトプラス <3672> 、オープンハウス <3288> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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