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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    TOPIX ; 1573.01 (-50.87、4日続落)
    JASDAQ指数 ; 2646.39 (-65.13、3日続落)

    マザーズ ;844.92 (-36.64、3日続落)

    本日も記録のみ。日経平均は4日続落、安値引け、終値で20,000円割れ、そして中国発の世界同時株安・・・。かなり刺激的な言葉が並んでます。

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    日経平均597円安と4日続落、安値引けで1万9500円割れ、世界連鎖株安に=21日後場
    8月21日(金)15時26分配信 モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比597円69銭安の1万9435円83銭と大幅に4日続落し、安値引け。全面安となり、終値での1万9500円割れは5月8日(1万9379円19銭)以来の安値水準となる。後場は、円高・ドル安進行や、中国・上海総合指数の軟調展開を受け、リスク回避の動きが続いた。株価指数先物に大口の売り物が出て、裁定解消売りを誘発した。20日の中国株安に続く欧米株安がこの日のアジア株に連鎖し、世界的な株安の様相を呈した。

     東証1部の出来高は27億6527万株、売買代金は3兆1914億円。騰落銘柄数は値上がり33銘柄、値下がり1854銘柄、変わらず4銘柄。

     市場からは「打診買いの動きはあるが、先物で売り崩されている感じだ。外国人投資家が売り主体なら厄介であり、7月9日の瞬間安値(1万9115円)が意識されてくるのではないか。引き続き中国株動向に注視したい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命 <8750> 、損保JPNK <8630> などの保険株が下落。任天堂 <7974> などのその他製品株や、住友不 <8830> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も売られた。日本取引所(JPX) <8697> 、アコム <8572> などのその他金融株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も軟調。ソニー <6758> 、三菱電機 <6503> などの電機株や、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も安い。

     個別では、第一精工 <6640> 、神戸物産 <3038> 、鴻池運輸 <9025> 、Vキューブ <3681> などの下げが目立った。

     半面、個別では、自社株買いのテクマト <3762> がストップ高。7月度の連結売上収益・速報値が前年同月比58.1%増のネクスト <2120> も上伸。朝鮮半島の緊張を受け、防衛関連株の石川製 <6208> も買われ、セルロースナノファイバー関連できのうストップ高した星光PMC <4963> も高い。クレディ・スイス証券が目標株価を引き上げたDNC <4246> や、サンセイL <3277> 、アスクル <2678> 、ゲオHD <2681> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は33業種すべてが下落した。

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