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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 18171.60 (+145.12、2日続伸)
    TOPIX ; 1472.60 (+10.36

    JASDAQ指数 ; 2497.85 (+4.16

    マザーズ ;765.52 (-5.86、3日続落)

    本日も記録のみ。FOMC待ちで様子見気分の強い1日でしたが、日経平均は上昇して18,000円台を回復しました。

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    日経平均145円高と続伸、上値の重い展開、FOMC待ちで手控え=16日後場
    9月16日(水)15時30分配信 モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比145円12銭高の1万8171円60銭と続伸。引けにかけてやや持ち直したが、前場終値には届かず、総じて上値の重い展開となった。16-17日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に積極的な売買は手控えられた。後場寄り付きは売り先行で始まった。対ドルでの円下げ渋りや、前場の中国・上海総合指数の戻りの鈍さもあって、株価指数先物主導で上げ幅を縮小した。その後、いったん切り返したが、戻りは限定的で、再度売り物に押され、午後2時14分には、この日の安値となる1万8094円99銭(前日比68円51銭高)を付ける場面があった。

     東証1部の出来高は18億8823万株、売買代金は2兆1520億円。騰落銘柄数は値上がり1032銘柄、値下がり728銘柄、変わらず138銘柄。

     市場からは「8月の訪日外客数は好調だった。ただ、下支え要因にはなっても、相場を引っ張り上げるほどのインパクトはなかった。日経平均の日中値幅は縮小しつつあり、9日の日足大陽線形成後は三角もちあいとなり、どちらかに振れそうなイメージだ。要はFOMCの結果次第といえよう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、トヨタ <7203> 、富士重 <7270> などの輸送用機器株が上昇。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も買われた。コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株や、住友電工 <5802> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。

     個別では、未定としていた15年9月中間期配当予想を26円(前年同期は21円)としたいちよし <8624> や、クレディ・スイス証券が投資評価「アウトパフォーム」(強気)でカバレッジを開始したPaltac <8283> が上昇。15年9月中間期の単体利益予想を上方修正したアクセル <6730> や、GDO <3319> 、TOWA <6315> 、アークランド <9842> などの上げも目立った。

     半面、東電 <9501> 、関西電 <9503> などの電気ガス株が下落。任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株や、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株も軟調。ファーストリテ <9983> 、良品計画 <7453> などの小売株や、三菱地所 <8802> 、三井不 <8801> などの不動産株も安い。

     個別では、8月連結売上高は前年同月比14.5%増で伸び率鈍化のファンコミ <2461> が値下がり率トップ。米国工場における製造工程の遅延発生で損失が見込まれ、15年9月中間期は無配、16年3月期末は配当未定に修正した日車輌 <7102> や、ライフコーポ <8194> 、SKジャパン <7608> 、秀英 <4678> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

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