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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21281.35 (+381.22
    TOPIX ; 1601.96 (+24.67

    JASDAQ指数 ; 3421.95 (+24.65
    マザーズ  ; 875.04 (+12.70
    東証REIT ;1829.17(-5.41、2日続落)

    日経平均は大幅反発。年末年始の下げは何だったんだという感じで買われていきますね。逆回転した時がまた怖いですけれども、とりあえず上昇している内はいつも通り素直に喜んでおきます。

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    日経平均は381円高と3日ぶり大幅反発、2カ月ぶり高値水準、値上がり銘柄数1900超=18日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前週末比381円22銭高の2万1281円85銭と3営業日ぶりに大幅反発。昨年12月17日(終値2万1506円88銭)以来2カ月ぶりの高値水準となった。米中貿易交渉の進展期待から前週末の米国株式が上昇した流れを好感し、朝方から買い優勢の堅調展開となった。中国・上海総合指数の上昇も支えとなり、後場の早い段階で一時2万1306円36銭(前週末比405円73銭高)まで上げ幅を拡大した。その後は一服商状ながら大引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は11億9024万株、売買代金は2兆425億円。騰落銘柄数は値上がり1908銘柄、値下がり180銘柄、変わらず41銘柄。

     市場からは「米中貿易問題は最悪事態を織り込んで、半歩ずつ進んでおり、相場の方向性は上とみている。18年10月の昨年来高値から同年12月の昨年来安値まで下げた幅の半値戻し(2万1698円)あたりまではとりあえず回復するのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も高い。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、住友鉱 <5713> 、古河電工 <5801> などの非鉄金属株も買われた。ファストリテ <9983> 、三越伊勢丹 <3099> などの小売株も値を上げた。

     個別では、双信電機 <6938> がストップ高となり、市光工 <7244> 、Wスコープ <6619> 、クロスマーケ <3675> 、CARTAH <3688> などの上げも目立った。半面、マイネット <3928> 、日コンセプト <9386> 、レオパレス <8848> 、JBR <2453> 、ブレインP <3655> などの下げが目立った。

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