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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 27222.04 (-610.92、3日続落)
    TOPIX ; 1947.54 (-53.45、3日続落)
    マザーズ ; 738.35 (-17.49、3日続落)
    東証REIT ; 1822.89 (+7.52

    日経平均は大幅続落。600円安くらいだと今の日経平均ではたまにあるかなという感じですが、意外にも今年最大の下げ幅なんですね。私の所有銘柄も全面安で、やっぱり下げにはしっかり付き合うなという感じです。売られているというよりは、買い手がいない状況なんでしょうね。

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    日経平均は610円安と大幅に3日続落、全面安に今年最大の下げ幅―3週ぶり安値水準=14日後場
    15:19 配信 モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前日比610円92銭安の2万7222円04銭と大幅に3営業日続落。全面安となり、下げ幅は今年最大で、22年12月20日(669円61銭安)以来の大きさとなった。心理的なフシ目となる2万7500円を割り込み、2月22日(終値は2万7104円32銭)以来ほぼ3週間ぶりの安値水準となった。

     朝方は、リスク回避の売りが継続した。米国で銀行の経営破たんが相次ぎ、金融システムへの影響が引き続き懸念された。円高・ドル安も重しとなり、下げ幅を拡大し、前場後半に2万7104円75銭(前日比728円21銭安)まで値を崩した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけては2万7200円近辺でもみ合った。

     日経平均マイナス寄与度では、ファーストリテ <9983> の44円強を筆頭にソフバンG <9984> が44円弱、東エレク <8035> が33円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、銀行、保険の金融セクターをはじめ32業種が値下がりし、陸運の1業種が値上がりした。東証プライム銘柄では、全体の96.4%が下落した。

     東証プライムの出来高は19億967万株、売買代金は3兆9041億円。騰落銘柄数は値上がり55銘柄、値下がり1771銘柄、変わらず10銘柄。

     市場からは「米銀の経営破たんをきっかけに調整色を強めているが、日本株は前週9日にかけて急上昇し、買われ過ぎていた。この間、裁定買い残(裁定取引において先物売り・現物買いのポジションを組んで、まだ裁定取引を解消していない現物買いの残高)が積み上がり、反動で裁定解消売りが出ている。この流れはまだ続くとみられ、一段安が警戒される」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> などの銀行株や、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も安い。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も値を下げた。

     半面、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> 、近鉄GHD <9041> などの陸運株が堅調。

     個別では、富山第一銀行 <7184> 、メイコー <6787> 、ACCESS <4813> 、グッドコムA <3475> などが値下がり率上位。半面、ミマキエンジ <6638> 、コプロHD <7059> 、戸田工 <4100> 、マイネット <3928> などが値上がり率上位。

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