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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 20133.90 (+224.81、2日続伸)
    TOPIX ; 1621.79 (+12.91、2日続伸)
    JASDAQ指数; 2551.48 (+15.09、2日続伸)

    マザーズ ;924.06 (+10.14

    本日も記録のみ。日経平均、ついに!15年ぶりに2万円台の大台回復!!相場を見れていないので実感が湧きませんが、すごい事ですね~。次はITバブル時の取引時間中高値があるという事で、そこを抜けたらまた違う世界が見えるんでしょうか。

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    日経平均224円高と大幅続伸、15年ぶり2万円大台回復、金融セクター中心に物色続く=22日後場
    4月22日(水)15時24分配信 モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前日比224円81銭高の2万133円90銭と大幅続伸。終値での2万円大台は2000年4月14日(2万330円89銭)以来15年ぶりとなる。後場寄り付きは前場終値近辺の2万121円26銭(前日比212円17銭高)で始まったが、直近連騰に対する警戒感もあり、利益確定売りに傾き、午後零時51分に2万64円59銭(同155円50銭高)まで伸び悩んだ。ただ、企業業績改善や追加金融緩和への期待感から、買い気も根強く、引けにかけて高値圏で推移した。なかで、金融セクター中心に物色が続いた。

     東証1部の出来高は27億9542万株、売買代金は2兆8967億円。騰落銘柄数は値上がり1126銘柄、値下がり606銘柄、変わらず149銘柄。

     市場からは「ITバブル期の取引時間中高値2万833円(00年4月12日)が意識されるが、短期筋の仕掛け買いによって売り方の買い戻しを誘発した面もあり、とりあえず2万円台で値固めできるかどうかが注目される。追加緩和期待がどの程度高まっているかは不透明だが、期待が先行し過ぎて結果的に(30日の日銀金融政策決定会合で)金融政策の現状維持となれば、短期筋の仕掛け売りが警戒される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> などの銀行株が堅調。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株や、第一生命 <8750> 、損保JPNK <8630> 、ソニーFH <8729> などの保険株も高い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。

     個別では、クボテック <7709> が5日連続のストップ高。CFS <8229> と株式交換による経営統合が決定したウエルシアHD <3141> が交換比率にサヤ寄せする形で上昇。FPD製造用露光装置を手掛けるNSKテクノロジーを買収するVテク <7717> や、15年3月中間期の連結業績予想を上方修正した日農薬 <4997> も高い。インプレス <9479> 、サンエー <2659> などの上げも目立った。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JX <5020> 、東燃ゼネ <5012> などの石油石炭製品株が軟調。16年3月期の単体業績予想で減収・営業減益の東製鉄 <5423> や、JFE <5411> などの鉄鋼株も売られた。JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> などの陸運株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も安い。

     個別では、第1四半期(1-3月)の連結決算で純利益67.6%減のキヤノンMJ <8060> が大幅安に値下がり率トップ。経営統合が決定したCFS <8229> は交換比率にサヤ寄せする形で下落。オービック <4684> 、日駐 <2353> 、東京個別 <4745> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19909.09 (+274.60
    TOPIX ; 1608.88 (+26.20
    JASDAQ指数; 2536.39 (+7.49

    マザーズ ;913.92 (-0.95、3日続落)

    本日も記録のみ。TOPIXが2007年11月以来の1600ポイント超え、日経平均が再度20,000円に接近しました。

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    日経平均は274円高で高値引け、TOPIXは1600ポイント回復=21日後場
    4月21日(火)15時24分配信 モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比274円60銭高の1万9909円09銭と大幅反発。21日は前日の欧米株高と円安基調を受けて朝方から買いが先行。中国株式市場の堅調推移を受けて、後場は上げ幅を拡大して始まり、午後零時35分には同212円42銭高の1万9846円91銭まで上昇した。その後高値圏でのもみ合いが続いたが、対ドルでの円弱含み推移とともに株価指数先物主導で一段高となり、高値引けした。TOPIX(東証株価指数)も同26.20ポイント高の1608.88ポイントと高値引けに大幅反発し、終値で07年11月2日以来の1600ポイント台を回復した。東証1部の出来高は22億9819万株。売買代金は2兆5776億円。騰落銘柄数は値上がり1300銘柄、値下がり447銘柄、変わらず134銘柄。

     市場からは「日経平均は再び2万円が見えてきた。これから始まる決算発表に対する期待が膨らみ、近いうちに2万円を回復してもおかしくない」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などその他金融、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> など保険、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などゴム製品が値上がり率上位。個別では、クボテック <7709> 、アクリティブ <8423> 、岩崎電気 <6924> 、フルキャストHD <4848> が東証1部値上がり率上位。味の素 <2802> 、三菱ケミHD <4188> 、第一三共 <4568> 、富士フイルム <4901> 、パナソニック <6752> 、ファナック <6954> 、トヨタ <7203> 、三菱UFJ <8306> も買われた。

     半面、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> など海運が値下がり。個別では、クリレスHD <3387> 、KLab <3656> 、日ヒューム <5262> が東証1部値下がり率上位。SUMCO <3436> 、宇部興 <4208> 、東邦鉛 <5707> 、安川電機 <6506> 、日野自 <7205> も軟調。

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    日経平均 ; 19634.49 (-18.39、2日続落)
    TOPIX ; 1582.68 (-6.01、2日続落)
    JASDAQ指数; 2528.90 (-14.66、2日続落)

    マザーズ ;914.87 (-10.58、2日続落)

    本日も記録のみ。そろそろ業績絡みの株価変動が出て来ましたね。遅れに遅れている決算チェックやらないと・・・GW使って何とかできないかと目論見中ですが(^^;

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    日経平均18円安と小幅続落、プラス浮上後に上海株軟化・円強含みで売りに傾く=20日後場
    4月20日(月)15時35分配信 モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前週末比18円39銭安の1万9634円49銭と小幅続落。後場寄り付きは、主力株中心に買いが先行し、再びプラス浮上した。株価指数先物買いを交えて上げ幅を広げ、午後零時51分には、この日の高値となる1万9725円86銭(前週末72円98銭高)を付ける場面があった。カラ売り規制緩和(17日決定)の影響が懸念された20日の中国株式市場で、上海総合指数が前場取引終了に向けて堅調に推移し、下支え要因として意識された。買い一巡後は上値の重い展開となり、マイナス圏に押し戻された。上海総合指数が軟化し、円強含みが重しとなり、売りに傾いた。

     東証1部の出来高は20億8443万株、売買代金は2兆3350億円。騰落銘柄数は値上がり398銘柄、値下がり1374銘柄、変わらず109銘柄。

     市場からは「朝方は25日移動平均線を割り込んだが、結果的に維持し、抵抗力を示した。需給を考えると、下には売り込めないとみられる。もっとも、決算見極めで上にも行きづらく、しばらくはもみ合いになるとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、野村不HD <3231> などの不動産株が下落。特別損失計上で15年3月期の連結純利益予想を下方修正した洋缶HD <5901> や、SUMCO <3436> などの金属製品株も安い。野村 <8604> 、FPG <7148> などの証券商品先物も売られ、15年3月期の連結業績予想を下方修正したオリコ <8585> や、クレセゾン <8253> などのその他金融株もさえない。特殊陶 <5334> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も値を下げた。

     個別では、15年3月期の連結業績予想で一転最終赤字のMDM <7600> が下落。パル <2726> 、Nフィールド <6077> 、ドリームI <4310> 、JIN <3046> などの下げも目立った。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が引き締まった。武田薬 <4502> 、小野薬 <4528> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、明治HD <2269> 、味の素 <2802> などの食料品株も上昇。15年3月期の連結純利益(米国会計基準)は前の期比7割増と報じられたパナソニック <6752> や、ソニー <6758> などの電機株も買われた。

     個別では、開発に参加した超電導フライホイール蓄電システムの実証機完成・試運転開始が引き続き材料視されたクボテック <7709> が3営業日連続のストップ高。バークレイズ証券が投資判断・目標株価を引き上げたフィールズ <2767> や、集英社コミック約1700タイトルの配信を開始した日本エンター <4829> も上昇。15年3月期の連結営業利益予想を上方修正した石塚硝 <5204> や、15年3月期の連結業績予想を上方修正して期末配当増額のエレマテック <2715> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 19652.88 (-232.89
    TOPIX ; 1588.69 (-10.73
    JASDAQ指数; 2543.56 (-4.18

    マザーズ ;925.45 (-8.54

    本日も記録のみ。高値から一転、大幅安。行けるか!?と思った所で外的要因とかで落ちるのは、まあいつものパターンですね(^^;

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    日経平均232円安と大幅反落、売り優勢に8日ぶり1万9700円割れ=17日後場
    4月17日(金)15時21分配信 モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前日比232円89銭安の1万9652円88銭と大幅反落。終値での1万9700円割れは7日(1万9640円54銭)以来8営業日ぶり。昼休みの時間帯に日経平均先物が下押した流れを受け、後場寄り付きから売り優勢となった。下げ幅を拡大し、午後零時35分に1万9672円88銭(前日比212円89銭安)まで下落。その後、いったん1万9700円近辺でもみ合ったが、再び売り圧力が強まり、一段安。午後1時51分には、この日の安値となる1万9638円37銭(同247円40銭安)を付ける場面があった。その後の戻りは限定的で、週末要因に伴うポジション整理売りの動きが続き、引けにかけて軟調に推移した。

     東証1部の出来高は26億8328万株、売買代金は2兆9720億円。騰落銘柄数は値上がり461銘柄、値下がり1301銘柄、変わらず119銘柄。

     市場からは「ようやく値幅が出た。決算控えでギリシャ問題など不透明要因もあり、週末に絡んだポジション調整的な動きとみられる。日経平均は25日移動平均線に近づきつつあるが、調整自体は許容範囲内。当面は同線を維持できるかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三越伊勢丹 <3099> 、ドンキHD <7532> などの小売株が下落。東精密 <7729> 、島津製 <7701> などの精密株や、ソニー <6758> 、シャープ <6753> などの電機株も売られた。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も軟調。オリエンタルランド <4661> 、楽天 <4755> などのサービス株も安い。

     個別では、第1四半期(15年1-3月)単体決算発表で材料出尽くし感のブロンコB <3091> が利益確定売りに急反落し、きょうから日々公表銘柄に指定のアルテック <9972> も売られ、JBCCHD <9889> 、クスリのアオキ <3398> などの下げも目立った。

     半面、16年3月期の連結最終損益は1800億円程度の黒字と大幅改善見通しと報じられたJX <5020> や、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が上昇。三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も買われた。大王紙 <3880> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株もしっかり。

     個別では、開発に参加した超電導フライホイール蓄電システムの試運転開始を引き続き材料視したクボテック <7709> が連日のストップ高。ウイルスや細菌の活動を抑制する機能を備えたフイルムを開発したと報じられたアキレス <5142> も買われ、図書印 <7913> 、あみやき <2753> 、ヒトコム <3654> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 19885.77 (+16.01
    TOPIX ; 1599.42 (+10.61
    JASDAQ指数; 2547.74 (+2.20、11日続伸)

    マザーズ ;933.99 (+3.62、5日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は足踏み中ですが、TOPIXが高値を超えてきました。地味にJASDAQがこの日まで11連騰・・・、私のPFはどちらかと言うと新興と連動するので、こっちが上げてくれた方がありがたいですね。

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    日経平均は16円高と反発、物色の範囲が広がりTOPIXが終値ベースで年初来高値=16日後場
    4月16日(木)15時43分配信 モーニングスター

     16日の日経平均株価は、前日比16円01銭高の1万9885円77銭、TOPIX(東証株価指数)が同10.61ポイント高の1599.42ポイントと反発して取引を終了。TOPIXは終値ベースで9日の年初来高値1594.19ポイントを更新した。朝方は、米国株式が上昇した動きに対する反応が限定的で、ドル・円相場が一時1ドル=118円台の後半ときのう15日の終値よりも円高に振れたことから、日経平均株価は、一時127円64銭安の1万9742円12銭を付ける場面もあった。後場に入り一転してドル・円相場が119円台の前半まで戻したことから、買いが優勢となりプラスに転じた。東証1部の出来高は25億4007万株で、同売買代金は2兆8158億円。騰落銘柄数は値上がり1064銘柄、値下がり680銘柄、変わらずは136銘柄だった。

     市場からは、「日経平均が小幅の反発にとどまった一方、出遅れ株物色の範囲が広がりTOPIXが終値ベースで年初来高値を更新。当面は、出遅れや割安の株に関心が向かう可能性もありそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇。出光興産 <5019> 、JX <5020> など石油石炭株、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> など鉄鋼株も高い。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株、第一生命 <8750> や東京海上 <8766> などの保険株も堅調。アイフル <8515> 、オリックス <8591> などその他金融株、住友大阪 <5232> 、太平洋セメ <5233> などのガラス・土石株も買われた。

     個別では、米マスターカードと新しいマーケティングサービスの提供で協働すると発表したVコマース <2491> が反発し、連日で年初来高値を更新。16日午後2時、15年3月期の連結利益予想を上方修正した岩谷産 <8088> が上げ幅を拡大した。その他では、クボテック <7709> 、HIOKI <6866> 、キムラタン <8107> なども高い。一方、NY株高の動きを受け朝方は買い先行でスタートしたソニー <6758> が連日で年初来高値を更新したものの、買い一巡後は利益確定売りに押された。また、10日に付けた年初来高値7740円まで20円に迫ったコーセー <4922> も、戻り待ちの売りに押され3日ぶりに反落した。その他では、M&Aキャピタル <6080> 、gumi <3903> 、オービック <4684> なども安い。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち、25業種が上昇、8業種は下落した。

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    日経平均 ; 19869.76 (-38.92
    TOPIX ; 1588.81 (-2.01
    JASDAQ指数; 2545.54 (+2.71、10日続伸)

    マザーズ ;930.37 (+2.67、4日続伸)

    本日も記録のみ。19,900円割れは5日ぶりだそうですが、結局今回は終値で20,000円は超えられませんでした(^^;

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    日経平均38円安と反落、利益確定売りに5日ぶり1万9900円割れ=15日後場
    4月15日(水)15時26分配信 モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比38円92銭安の1万9869円76銭と反落。終値での1万9900円割れは8日(1万9789円81銭)以来5営業日ぶり。後場寄り付きは、売り物がちで始まり、再びマイナス圏入り。その後、押し目買いにいったん小幅高に戻したが、買い気は続かず、軟化。利益確定売りとともに、株価指数先物にまとまった売り物が出て、午後2時6分には、この日の安値となる1万9823円86銭(前日比84円82銭)を付ける場面があった。その後、下げ渋ったが、戻りは限定された。手掛かり材料に乏しく、本格化する米主要企業の決算発表を前に手控え気分が尾を引いた。

     東証1部の出来高は19億5281万株、売買代金は2兆3229億円。騰落銘柄数は値上がり612銘柄、値下がり1137銘柄、変わらず131銘柄。

     市場からは「TOPIXの前引けが小高かったことで日銀のETF(上場投資信託)買いは入らないとみて先物に売り仕掛けの動きが出た可能性はあるが、レンジ自体は狭い。下がりにくい一方で、日経平均2万円を前に上値も重い。決算待ちに手掛かり材料難で、指数は日柄調整になるとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、アコム <8572> 、日本取引所(JPX) <8697> などのその他金融株も売られた。塩野義薬 <4507> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、明治HD <2269> 、ヤクルト <2267> などの食料品株も安い。

     個別では、16年2月期の連結業績予想で経常・最終大幅減益のアデランス <8170> が値下がり率トップ。15年3月期の連結業績予想を下方修正した日揮 <1963> や、TASAKI <7968> 、ガリバー <7599> 、キャリアL <6070> などの下げも目立った。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。MS&AD <8725> 、T&DHD <8795> などの保険株も買われ、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もしっかり。JR東日本 <9020> 、ヤマトHD <9064> などの陸運株も引き締まった。SMBC日興証券が投資判断・目標株価を引き上げた清水建設 <1803> や、大林組 <1802> などの建設株も高い。

     個別では、「LINE GAME」向け第1弾プロジェクトが決定したgumi <3903> がストップ高。アルテック <9972> もストップ高。16年2月期の連結業績予想で営業利益2.3倍超のキリン堂HD <3194> や、16年2月期の連結業績予想で2期連続増益のパル <2726> も上昇。16年2月期の連結業績予想で営業利益32.1%増のクリレスHD <3387> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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    日経平均 ; 19908.68 (+3.22
    TOPIX ; 1590.82 (+4.56
    JASDAQ指数; 2542.83 (+1.85、9日続伸)

    マザーズ ;927.70 (+12.39、3日続伸)

    本日も記録のみ。20,000円を目前にして足踏みが続いています。月末には3月決算企業の業績予想が出て来ますので、ここから上はそれも見ながら・・・になってきますかね。

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    日経平均は3円高と小反発、材料不足にもみ合い、引け際に切り返す、日中値幅は93円=14日後場
    4月14日(火)15時31分配信 モーニングスター

     14日の日経平均株価は前日比3円22銭高の1万9908円68銭と反発。前日の米国株安を受けて売り先行で始まったものの、企業業績期待などを背景にした先高観に下げ渋り、前場は同8円52銭安の1万9896円94銭で引けた。後場は同9円19銭安の1万9896円27銭と前場終値とほぼ変わらずで寄り付いた。その後、注目の米企業決算本格化を日本時間今晩に控えるなど、手掛かり材料不足感が強いことから、目先の利益を確定する動きが優勢となり、午後1時20分には同36円28銭安の1万9869円18銭まで下落。ただ、根強い先高観を背景に押し目買いに下げ渋り。小幅安水準でもみ合い、引け際にプラス転換した。

     なお、日中値幅は93円85銭と2月25日以来約2カ月ぶりに100円未満となった。東証1部の出来高は17億3332万株。売買代金は2兆111億円。騰落銘柄数は値上がり1279銘柄、値下がり475銘柄、変わらず126銘柄。

     市場からは「前週末にいったん2万円を付けたあとに、方向感が出ていない。割高感があるわけではないが2万円が近づくと利益確定売りが出る。一方で、下げると押し目買いが入る。終値で2万円を超えると次のステップに入るが、足元は方向性を決める材料を待っている状態。目先は米企業決算が注目される」(大手シンクタンク)との声が聞かれた。

     業種別では、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などパルプ紙、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> など水産農林、東電 <9501> 、中部電 <9502> など電気ガスが東証業種別株価指数で値上がり率上位。個別では、アルテック <9972> 、トレファク <3093> 、前沢工 <6489> 、日本管理 <3276> 、ネクソン <3659> が東証1部値上がり率上位。双日 <2768> 、東洋紡 <3101> 、古河電工 <5801> 、シャープ <6753> 、ソニー <6758> 、トヨタ <7203> 、三菱UFJ <8306> 、ソフトバンク <9984> も堅調。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、大和証G <8601> 、野村 <8604> など証券商品先物、ニコン <7731> 、HOYA <7741> など精密機器が値下がり率上位。個別では、一休 <2450> 、MRO <3064> 、竹内製作 <6432> 、ディスコ <6146> が東証1部値下がり率上位。大林組 <1802> 、キッコーマン <2801> 、明治HD <2269> 、三越伊勢丹 <3099> 、富士通 <6702> 、スクリーン <7735> 、ファーストリテ <9983> も軟調。

     なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19905.46 (-2.17、2日続落)
    TOPIX ; 1586.26 (-3.28、2日続落)
    JASDAQ指数; 2540.98 (+12.63、8日続伸)

    マザーズ ;915.31 (+11.66、2日続伸)

    本日も記録のみ。20,000円を目前にして足踏みが続いています。月末には3月決算企業の業績予想が出て来ますので、ここから上はそれも見ながら・・・になってきますかね。

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    日経平均2円安と小幅続落、売買交錯に方向感定まらず=13日後場
    4月13日(月)15時21分配信 モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前週末比2円17銭安の1万9905円46銭と小幅ながら続落。後場寄り付きは、前場終値とほぼ変わらずの1万9881円82銭(前週末比25円81銭安)で始まった。その後、円伸び悩みもあってプラス圏で強含み、午後1時56分には1万9933円29銭(同25円66銭高)を付ける場面があった。買い一巡後は利益確定売りに押され、再度マイナス圏入りするなど上げ下げを繰り返し、総じて売買交錯に方向感の定まらない展開となった。今週から本格化する米主要企業決算を見極めたいとの空気も手控え要因となった。

     東証1部の出来高は17億247万株、売買代金は2兆1398億円。騰落銘柄数は値上がり731銘柄、値下がり1000銘柄、変わらず148銘柄。

     市場からは「日経平均は前週末の一時2万円乗せで目先達成感が出ているようだ。ただ、日銀のETF(上場投資信託)買い期待が支えとなり、売り崩す動きもない。強弱感対立で、外部要因に振れやすい地合いといえよう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、MS&AD <8725> 、T&DHD <8795> などの保険株が下落。東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株も軟調。JR東海 <9022> 、ヤマトHD <9064> などの陸運株も売られた。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの農林水産株や、明治HD <2269> 、キッコーマン <2801> 、グリコ <2206> などの食料品株も安い。

     個別では、サンワドー <7430> を簡易株式交換で完全子会社化するDCM <3050> が交換比率にサヤ寄せする形で急落。食中毒症状発生で保土ヶ谷西口店の営業停止を命じられたチムニー <3178> や、トレファク <3093> 、東京エネシス <1945> 、ビックカメラ <3048> などの下げも目立った。

     半面、任天堂 <7974> 、大日印 <7912> などのその他製品株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も引き締まった。NTT <9432> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株も買われた。ガラス土石株では、第1四半期(15年1-3月)の連結業績予想で営業・経常利益上ブレの日電硝子 <5214> がストップ高となり、住友大阪 <5232> なども値を上げた。

     個別では、16年2月期の単体業績予想で黒字転換し復配予定のSI <3826> が上伸。みずほ証券が投資判断・目標株価を引き上げたタムラ製 <6768> や、グランディ <8999> 、TASAKI <7968> 、アイスタイル <3660> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が下落した。

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    日経平均 ; 19907.63 (-30.09
    TOPIX ; 1589.54 (-4.65
    JASDAQ指数; 2528.35 (+4.18、7日続伸)

    マザーズ ;903.65 (+2.99

    本日も記録のみ。前場で日経平均が15年ぶりに20,000円台に到達しました。市場関係者は「まだバブルではない」と主張している人が多いように感じられ・・・これは基本弱気材料かなと。ただ一方で個人レベルで見ると、これまでの上昇で全て売ってしまいノーポジで上昇を見つめており、下落を待ち構えている人が多そうなので、これは相場にはプラス材料なのかな~と。

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    日経平均30円安と4日ぶり小反落、終値で2万円達成できず、引け際に先物売り=10日後場
    4月10日(金)15時36分配信 モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は前日比30円09銭安の1万9907円63銭と小幅ながら4日ぶりに反落。朝方に2万円大台を回復する場面があったが、終値では大台乗せは達成できなかった。後場寄り付きは、根強い先高期待から買いが先行し、再びプラス圏入りした。その後、利益確定売りに小安くなる場面もあったが、総じて底堅く推移していた。ただ、引け際には、株価指数先物に大口の売り物が出て、指数は軟化した。なお、きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション4月物のSQ(特別清算指数)確報値は2万8円47銭。

     東証1部の出来高は20億4579万株、売買代金は2兆7469億円。騰落銘柄数は値上がり751銘柄、値下がり969銘柄、変わらず159銘柄。
     市場からは「ファーストリテ <9983> の指数プラス寄与効果は大きかったが、朝方の日経平均2万円大台乗せで目先達成感が出たようだ。ただ、微調整を入れ、再度出直ってくると読んでいる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、エーザイ <4523> 、科研薬 <4521> などの医薬品株が下落。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も軟調。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株や、東電 <9501> 、九州電 <9508> などの電気ガス株も売られた。住友鉱 <5713> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株も安い。

     個別では、16年2月期の連結業績予想で営業利益3.3%減のエストラスト <3280> や、16年2月期の単体業績予想で2期連続減益のポケットカード <8519> が下落。イーブック <3658> 、アイケイケイ <2198> 、アウトソーシング <2427> などの下げも目立った。

     半面、15年8月期の連結業績予想(IFRS基準)を上方修正して配当増額のファーストリテ <9983> や、16年2月期は連結営業利益25.8%増を見込み25円増配予定の良品計画 <7453> などの小売株が上昇。ソフトバンク <9984> 、オービック <4684> などの情報通信株も買われた。LIXILG <5938> 、文化シヤッター <5930> などの金属製品株や、大和ハウス <1925> 、東急建設 <1720> などの建設株も引き締まった。

     個別では、16年2月期連結の大幅増益見込みと自社株買いを発表した東武ストア <8274> や、1対2の株式分割を発表したトレファク <3093> が急騰。15年3月期の連結業績予想を上方修正した東京エネシス <1945> や、ネクステージ <3186> 、ヨコオ <6800> 、アクリーティブ <8423> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 19937.92 (+147.91、3日続伸)
    TOPIX ; 1594.19 (+5.72、3日続伸)
    JASDAQ指数; 2524.17 (+0.39、6日続伸)

    マザーズ ;900.66 (-1.96

    本日も記録のみ。日経平均は3日続伸、ついに20,000円が射程に入ってきました。ここまで来たら一度は20,000円台に・・・と期待が高まった所でしたね^^

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    日経平均は147円高で連日の高値、2万円台に迫る場面も=9日後場
    4月9日(木)15時29分配信 モーニングスター

     9日の日経平均株価は、前日比147円91銭高の1万9937円72銭と3日続伸して取引を終了、連日で終値ベースの年初来高値を更新した。現地8日の米国株式が続伸し、香港ハンセン指数も続伸するなど、海外株高も追い風となり、一時167円51銭高の1万9957円32銭まで買われ、2万円台に接近する場面もみられた。ドル・円相場は1ドル=120円台前半ときのう8日よりも円安に振れたものの、影響は限定的だった。東証1部の出来高は19億8784万株で、同売買代金は2兆3497億円。騰落銘柄数は値上がり786銘柄に対し、値下がり938銘柄で値下がり数が値上がりを上回った。変わらずは154銘柄だった。

     市場からは、「引き続き、大きなフシ目となる日経平均株価の2万円台乗せへの期待感と、年金資金の流入や日銀のETF(上場投資信託)買いによる下支え期待が相場を支えた」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日立キャピタル <8586> やオリックス <8591> などのその他金融株、日清粉G <2002> 、アサヒ <2502> などの食品株が上昇。武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> など医薬品株や、ローソン <2651> 、三越伊勢丹 <3099> などの小売株も高い。楽天 <4755> 、セコム <9735> などのサービス株、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> など精密機器株も堅調。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム株、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も買われた。

     個別では、SMBC日興証券が8日付で投資評価を「2」(中立)から「1」(アウトパフォーム)、目標株価を1300円から1500円に引き上げた日産自 <7201> が急反発。6日に付けた年初来高値2549円を更新したDeNA <2432> は上値追いが活発化し、3日ぶりに急反発した。その他では、東京個別 <4745> 、わらべや <2918> 、イーブック <3658> なども高い。一方、現地8日のNY原油先物市場でWTI価格が3日ぶりに急反落した動きを受け、国際帝石 <1605> が5日ぶりに反落。UBS証券が8日付で投資評価を「Buy」から「ニュートラル」に引き下げた三菱UFJ <8306> が3日ぶりに反落した。その他では、レナウン <3606> 、アウトソーシング <2427> 、コスモス薬 <3349> なども安い。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち、24業種が上昇、9業種は下落した。

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