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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    本日も記録のみ。高値から一転、大幅安。行けるか!?と思った所で外的要因とかで落ちるのは、まあいつものパターンですね(^^;

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    日経平均232円安と大幅反落、売り優勢に8日ぶり1万9700円割れ=17日後場
    4月17日(金)15時21分配信 モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前日比232円89銭安の1万9652円88銭と大幅反落。終値での1万9700円割れは7日(1万9640円54銭)以来8営業日ぶり。昼休みの時間帯に日経平均先物が下押した流れを受け、後場寄り付きから売り優勢となった。下げ幅を拡大し、午後零時35分に1万9672円88銭(前日比212円89銭安)まで下落。その後、いったん1万9700円近辺でもみ合ったが、再び売り圧力が強まり、一段安。午後1時51分には、この日の安値となる1万9638円37銭(同247円40銭安)を付ける場面があった。その後の戻りは限定的で、週末要因に伴うポジション整理売りの動きが続き、引けにかけて軟調に推移した。

     東証1部の出来高は26億8328万株、売買代金は2兆9720億円。騰落銘柄数は値上がり461銘柄、値下がり1301銘柄、変わらず119銘柄。

     市場からは「ようやく値幅が出た。決算控えでギリシャ問題など不透明要因もあり、週末に絡んだポジション調整的な動きとみられる。日経平均は25日移動平均線に近づきつつあるが、調整自体は許容範囲内。当面は同線を維持できるかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三越伊勢丹 <3099> 、ドンキHD <7532> などの小売株が下落。東精密 <7729> 、島津製 <7701> などの精密株や、ソニー <6758> 、シャープ <6753> などの電機株も売られた。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も軟調。オリエンタルランド <4661> 、楽天 <4755> などのサービス株も安い。

     個別では、第1四半期(15年1-3月)単体決算発表で材料出尽くし感のブロンコB <3091> が利益確定売りに急反落し、きょうから日々公表銘柄に指定のアルテック <9972> も売られ、JBCCHD <9889> 、クスリのアオキ <3398> などの下げも目立った。

     半面、16年3月期の連結最終損益は1800億円程度の黒字と大幅改善見通しと報じられたJX <5020> や、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が上昇。三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も買われた。大王紙 <3880> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株もしっかり。

     個別では、開発に参加した超電導フライホイール蓄電システムの試運転開始を引き続き材料視したクボテック <7709> が連日のストップ高。ウイルスや細菌の活動を抑制する機能を備えたフイルムを開発したと報じられたアキレス <5142> も買われ、図書印 <7913> 、あみやき <2753> 、ヒトコム <3654> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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