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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 33241.02 (+204.26、8日続伸)
    TOPIX ; 2392.53 (+14.68、8日続伸)
    マザーズ ; 766.95 (-1.84
    東証REIT ; 1911.75 (-6.59

    日経平均は8日続伸。TOPIXが引き続きバブル後高値を更新。今日は新興やREITが弱かったので、私のPFもマイナスでした。

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    日経平均は204円高、5月以来の8連騰―TOPIXは4日連続でバブル後高値を更新=6日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     6日後場の日経平均株価は前日比204円26銭高の3万3241円02銭と大幅に8営業日続伸。5月11-22日の8連騰に並んだ。米長期金利の上昇を背景に円が一時1ドル=147円80銭台と今年最安値を付け、円安・ドル高進行が支えとなった。日経平均は前場、堅調に推移した後、いったん上げ幅を縮小したが、その後は盛り返し、後場入り後には一時3万3282円15銭(前日比245円39銭高)まで上昇した。一巡後は、短期的な過熱感への警戒もあり、再び伸び悩んだが、買い気は根強く持ち直し、引けにかけては高値圏で推移した。一方、TOPIX(東証株価指数)も8営業日続伸し、前日比14.68ポイント高の2392.53ポイントなり、バブル経済崩壊後の最高値を4日連続で更新した。

     なかで、値がさ主力株を中心に堅調となり、指数をけん引した。また、円安を好感した自動車株や、米長期金利の上昇を反映した金融セクター、NY原油先物の連騰を受けた石油関連株などの上げも目立った。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の43円弱を筆頭にアドバンテスト <6857> が36円強、ファストリテ <9983> が28円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、証券商品先物、輸送用機器、鉱業、保険など24業種が値上がりし、海運、倉庫運輸関連、食料品など9業種が値下がりした。東証プライム銘柄の52.6%が上昇した。

     東証プライムの出来高は14億466万株、売買代金は3兆5433億円。騰落銘柄数は値上がり965銘柄、値下がり790銘柄、変わらず79銘柄。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> 、SBI <8473> などの証券商品先物株が堅調。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も高く、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まった。第一生命HD <8750> 、MS&AD <8725> 、T&DHD <8795> などの保険株も値を上げ、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も物色された。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。

     半面、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株も安い。アサヒ <2502> 、伊藤園 <2593> 、日清粉G <2002> などの食料品株も売られた。

     個別では、星光PMC <4963> (監理)、三井ES <7003> 、リョービ <5851> などが値上がり率上位。半面、ネクステージ <3186> がストップ安となり、ネットプロテ <7383> 、ヤマエGHD <7130> などの下げも目立った。

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    日経平均 ; 33036.76 (+97.58、7日続伸)
    TOPIX ; 2377.85 (+4.12、7日続伸)
    マザーズ ; 768.79 (+10.70
    東証REIT ; 1918.34 (+12.59、3日続伸)

    日経平均は7日続伸。指数も全て上昇し、私のPFも珍しく連動して上昇。売られすぎ分の反発相場かなと見ていますが、どこまで続きますかね。

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    日経平均は97円高と7日続伸し高値引け、1カ月ぶり3万3000円回復―先物買いに強調子=5日後場
    15:24 配信 ウエルスアドバイザー

     5日後場の日経平均株価は前日比97円58銭高の3万3036円76銭と7営業日続伸し高値引け。終値での3万3000円回復は8月1日(3万3476円58銭)以来、約1カ月ぶり。朝方は、手掛かり材料に乏しいなか、きのうの好地合いを引く継ぐ形で日経平均はいったん3万3000円台に乗せた。その後、心理的なフシ目到達や、きのうまでの6連騰で短期的な過熱感から利益確定売りに軟化し、前場前半には3万2784円32銭(前日比154円86銭安)まで下落した。売り一巡後は持ち直し、後場入り後には再度プラス圏入りし、引けにかけては先物買いに強調子となった。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の21円強を筆頭に信越化 <4063> が18円弱、TDK <6762> が6円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、不動産、鉱業、海運など23業種が値上がりし、鉄鋼、金属製品、医薬品など10業種が値下がりした。東証プライム銘柄の58.6%が上昇した。

     東証プライムの出来高は13億4779万株、売買代金は3兆4891億円。騰落銘柄数は値上がり1076銘柄、値下がり671銘柄、変わらず87銘柄。

     業種別では、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株が堅調。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も高い。鉱業株では、INPEX <1605> がしっかり。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も引き締まった。デサント <8114> 、ゴルドウイン <8111> などの繊維製品株も値を上げ、富士フイルム <4901> 、レゾナック <4004> などの化学株も買われた。

     半面、前引け後にファイナンスを正式発表したJFEHD <5411> が大幅安となり、日本製鉄 <5401> 、三菱製鋼 <5632> などの鉄鋼株が軟調。洋缶HD <5901> 、三和HD <5929> などの金属製品株もさえず、第一三共 <4568> 、大塚HD <4578> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も安い。

     個別では、TOB(株式公開買い付け)対象の星光PMC <4963> (監理)が連日のストップ高となり、OKI <6703> もストップ高。東京綱 <5981> 、アーレスティ <5852> などの上げも目立った。半面、ソシオネクス <6526> 、サワイGHD <4887> 、泉州電業 <9824> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 32939.18 (+228.58、6日続伸)
    TOPIX ; 2373.73 (+23.98、6日続伸)
    マザーズ ; 758.09 (-0.52、4日続落)
    東証REIT ; 1905.75 (+5.47、2日続伸)

    日経平均は6日続伸。本日は朝から上昇していた7803 ブシロードを一部売却。先日の二度のナンピンでポジションが大きくなっていたので、売却してニュートラルなポジションに戻しました。ここまでは下げ過ぎた分の反動でまだ楽観はできないと思いますが、また何かあったら動ける状況に戻しておきました。

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    日経平均は228円高と大幅に6日続伸し高値引け、先物買いに上げ幅拡大―アジア株上昇も支え=4日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     4日後場の日経平均株価は前週末比228円56銭高の3万2939円18銭と大幅に6営業日続伸し、高値で引けた。朝方から、買いが先行した。前週末に発表された米8月雇用統計を受け、米金融引き締めの長期化懸念が和らぎ、同日の米国株式が総じて堅調。円安・ドル高もあって日経平均は上伸した。香港ハンセン指数などアジア株の上昇も支えとなり、株価指数先物買いに大引けにかけて上げ幅を拡大した。

     日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の52円弱を筆頭にトヨタ <7203> が13円強、TDK <6762> が10円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉄鋼、海運、輸送用機器株、不動産など32業種が値上がりし、空運の1業種が値下がりした。東証プライム銘柄の77.5%が上昇した。

     東証プライムの出来高は13億3631万株、売買代金は3兆2415億円。騰落銘柄数は値上がり1422銘柄、値下がり372銘柄、変わらず40銘柄。

     市場からは「日経平均は心理的なフシ目となる3万3000円に近づき、直近の連騰で利益確定売りへの警戒感がある。一方で、週末8日のメジャーSQ(特別清算指数)算出に向けて買い戻しの動きが強まり、この勢いが続く可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、マツダ <7261> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も買われた。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も値を上げ、りそなHD <8308> 、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も高い。三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> などの卸売株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も物色された。

     半面、空運株ではJAL <9201> がさえない。

     個別では、TOB(株式公開買い付け)対象の星光PMC <4963> (監理)がストップ高となり、伊藤園 <2593> 、ファーストブラザーズ <3454> などが値上がり率上位。半面、スタティアH <3393> 、ラクーンHD <3031> 、広済堂HD <7868> などの下げが目立った。

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    日経平均 ; 32710.62 (+91.28、5日続伸)
    TOPIX ; 2349.75 (+17.75、5日続伸)
    マザーズ ; 758.61 (-1.56、3日続落)
    東証REIT ; 1900.28 (+8.03

    日経平均は5日続伸。今日は日経平均とマザーズが対象的な動きでなかなか面白い1日でしたね。私のPFも続伸、少しずつ戻しては来ています。

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    日経平均が285円高と大幅に4日続伸、約1カ月ぶり水準を回復=31日後場
    15:34 配信 ウエルスアドバイザー

     31日後場の日経平均株価は、前日比285円88銭高の3万2619円34銭と大幅に4日続伸して取引を終えた。終値ベースで3万2600円台となるのは、2日(3万2707円)以来、約1カ月ぶり。前場から、時間外取引で米株価指数先物が上昇していることを背景に、堅調な値動きが継続。午後1時40分には、同359円30銭高の3万2692円76銭まで、上げ幅を拡大する場面があった。その後は、手がかり材料に乏しいなか、戻り待ちの売りに押される格好となった。ドル・円相場は、1ドル=145円90銭前後と、足元ではもみ合い。東証プライムの出来高は16億6428万株、売買代金は4兆2191億円。売買代金はSQ(特別清算指数)値算出日を除くと、3日以来となる4兆円乗せとなった。騰落銘柄数は値上がり1244銘柄、値下がり513銘柄、変わらず77銘柄だった。

     市場では「25日移動平均線(31日時点で)を明確に上抜いたことで投資家心理が良化しているが、米国市場頼みの状況は変わらず、油断は禁物」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、30業種が上昇、3業種が下落した。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株が上昇。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。三井物産 <8031> 、三菱商事 <8058> などの卸売株や、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も堅調。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株もしっかり。一方、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券・商品先物株が下落した。

     個別では、ダイコク電機 <6430> 、オエノンHD <2533> 、ヨシムラFH <2884> 、いちご <2337> 、長野計器 <7715> などが上昇。半面、サニーサイド <2180> 、三菱紙 <3864> 、住友ファーマ <4506> 、gumi <3903> 、芝浦 <6590> などが下落した。

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    日経平均 ; 32619.34 (+285.88、4日続伸)
    TOPIX ; 2332.00 (+18.62、4日続伸)
    マザーズ ; 760.17 (-1.35、2日続落)
    東証REIT ; 1892.25 (-7.92、2日続落)

    日経平均は3日続伸。私のPFは一応続伸。月前半のマイナス分を取り返すにはまだ遠いですが、少しずつ取り戻してはきている感じです。

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    日経平均が285円高と大幅に4日続伸、約1カ月ぶり水準を回復=31日後場
    15:34 配信 ウエルスアドバイザー

     31日後場の日経平均株価は、前日比285円88銭高の3万2619円34銭と大幅に4日続伸して取引を終えた。終値ベースで3万2600円台となるのは、2日(3万2707円)以来、約1カ月ぶり。前場から、時間外取引で米株価指数先物が上昇していることを背景に、堅調な値動きが継続。午後1時40分には、同359円30銭高の3万2692円76銭まで、上げ幅を拡大する場面があった。その後は、手がかり材料に乏しいなか、戻り待ちの売りに押される格好となった。ドル・円相場は、1ドル=145円90銭前後と、足元ではもみ合い。東証プライムの出来高は16億6428万株、売買代金は4兆2191億円。売買代金はSQ(特別清算指数)値算出日を除くと、3日以来となる4兆円乗せとなった。騰落銘柄数は値上がり1244銘柄、値下がり513銘柄、変わらず77銘柄だった。

     市場では「25日移動平均線(31日時点で)を明確に上抜いたことで投資家心理が良化しているが、米国市場頼みの状況は変わらず、油断は禁物」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、30業種が上昇、3業種が下落した。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株が上昇。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。三井物産 <8031> 、三菱商事 <8058> などの卸売株や、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も堅調。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株もしっかり。一方、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券・商品先物株が下落した。

     個別では、ダイコク電機 <6430> 、オエノンHD <2533> 、ヨシムラFH <2884> 、いちご <2337> 、長野計器 <7715> などが上昇。半面、サニーサイド <2180> 、三菱紙 <3864> 、住友ファーマ <4506> 、gumi <3903> 、芝浦 <6590> などが下落した。

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    日経平均 ; 32333.46 (+106.49、3日続伸)
    TOPIX ; 2313.38 (+9.97、3日続伸)
    マザーズ ; 761.52 (-3.27
    東証REIT ; 1900.17 (-5.98

    日経平均は3日続伸。私のPFは一応続伸。月前半のマイナス分を取り返すにはまだ遠いですが、少しずつ取り戻してはきている感じです。

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    日経平均は106円高と3日続伸、終盤にかけ上げ幅縮小―25日線回復も13週線は維持できず=30日後場
    15:22 配信 ウエルスアドバイザー

     30日後場の日経平均株価は前日比106円49銭高の3万2333円46銭と3日続伸。朝方は、買いが先行した。29日の米国株式市場では、低調な経済指標により追加利上げ観測が後退し、主要株価指数がそろって上昇。香港ハンセン指数などアジア株が高かったこともあり、日経平均は前場終盤に3万2557円45銭(前日比330円48銭高)まで上伸した。ただ、買いは続かず、後場入り後は戻り売りや利益確定売りに上げ幅を縮小し、終盤には3万2300円56銭(同73円59銭高)まで押し戻される場面があった。終値で25日移動平均線(3万2262円)を約1カ月ぶりに回復したが、13週線(3万2450円)は維持できなかった。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の21円弱を筆頭に京セラ <6971> が11円強、信越化 <4063> が9円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、銀行、機械、証券商品先物、その他金融など22業種が値上がりし、海運、小売、空運など11業種が値下がりした。東証プライム銘柄の54.5%が上昇した。

     東証プライムの出来高は13億5012万株、売買代金は3兆3061億円。騰落銘柄数は値上がり1000銘柄、値下がり740銘柄、変わらず90銘柄。

     業種別では、りそなHD <8308> 、みずほ <8411> 、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が堅調。クボタ <6326> 、菱重工 <7011> 、SMC <6273> などの機械株も高い。大和証G <8601> 、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、オリックス <8591> 、東京センチュ <8439> などのその他金融株も引き締まった。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、東精密 <7729> などの精密株も値を上げ、アドバンテス <6857> 、ファナック <6954> 、TDK <6762> 、ニデック <6594> などの電機株も買われた。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、川重 <7012> などの輸送用機器株も物色された。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。7&iHD <3382> 、イオン <8267> 、三越伊勢丹 <3099> などの小売株も安い。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株もさえず、東電力HD <9501> 、北海電 <9509> 、中国電 <9504> などの電気・ガス株も売られた。

     個別では、ヨシムラFH <2884> 、芝浦 <6590> 、カナデン <8081> などが値上がり率上位。半面、ヤマエGHD <7130> 、デジハHD <3676> 、黒崎播磨 <5352> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 32226.97 (+56.98、2日続伸)
    TOPIX ; 2303.41 (+3.60、2日続伸)
    マザーズ ; 764.79 (+16.74、3日続伸)
    東証REIT ; 1906.15 (+18.51、6日続伸)

    日経平均は2日続伸。私のPFは今日も一応プラス。REITが6日続伸しているのが何だかんだで大きいですね。。。

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    日経平均は56円高と続伸、引けにかけて上値重い―25日線が抵抗線に=29日後場
    15:23 配信 ウエルスアドバイザー

     29日後場の日経平均株価は前日比56円98銭高の3万2226円97銭と続伸。朝方は、買いが先行した。28日の米国株式市場では、追加利上げへの警戒感が後退し、主要株価指数がそろって上昇。この流れを受け、日経平均は前場の早い段階で3万2389円12銭(前日比219円13銭高)まで値を上げた。一巡後は利益確定売りに上げ幅を縮小し、前場終盤には3万2186円57銭(同16円58銭高)まで押し戻された。その後、後場序盤に向けて持ち直す場面もあったが、戻りは限定され、大引けにかけては上値の重い展開となった。25日移動平均線近辺では売りに抑えられ、上値抵抗線として意識された。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の15円強を筆頭にダイキン <6367> が15円弱、ファストリテ <9983> が14円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、不動産、小売、陸運など25業種が値上がりし、電機、卸売、鉱業など8業種が値下がりした。東証プライム銘柄の66.5%が上昇した。

     東証プライムの出来高は11億9509万株、売買代金は2兆7805億円。騰落銘柄数は値上がり1221銘柄、値下がり538銘柄、変わらず76銘柄。

     市場からは「力強さがない。日経平均は25日移動平均線を瞬間超えてきたが、明確に上抜けないと勢いが出ない。この先は出来高が伴った水準であり、新規の材料待ちで、市場エネルギーの回復待ちでもある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> 、北海電 <9509> などの電気・ガス株が堅調。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、野村不HD <3231> などの不動産株も高い。三越伊勢丹 <3099> 、高島屋 <8233> 、Jフロント <3086> などの小売株や、JR西日本 <9021> 、小田急 <9007> 、京成 <9009> などの陸運株も買われた。サカタのタネ <1377> 、雪国まいたけ <1375> などの水産・農林株や、リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株も値を上げた。ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> 、菱重工 <7011> などの機械株も物色された。

     半面、アドバンテス <6857> 、ファナック <6954> 、ルネサス <6723> 、京セラ <6971> などの電機株が軟調。伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> などの卸売株も安い。INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株もさえず、ホンダ <7267> 、マツダ <7261> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も値を下げた。

     個別では、ネットプロテ <7383> 、サカイ引越 <9039> 、ワタミ <7522> などが値上がり率上位。半面、エンプラス <6961> 、大阪ソーダ <4046> 、gumi <3903> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 32169.99 (+545.71
    TOPIX ; 2299.81 (+33.41
    マザーズ ; 748.05 (+3.01、2日続伸)
    東証REIT ; 1887.64 (+4.60、5日続伸)

    日経平均は大幅反発。こういう日に全く付いていけないのが私のPFでして、割と最近まで所有していたマイネットやタメニーが盛り上がっていますけど、私の銘柄は相変わらずしょっぱい感じです。

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    日経平均は545円高と大幅反発、終盤にかけ高値推移―広範囲に物色もインバウンド関連は軟調=28日後場
    15:23 配信 ウエルスアドバイザー

     28日後場の日経平均株価は前週末比545円71銭高の3万2169円99銭と大幅反発。朝方は、買い優勢で始まった。パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が25日に国際経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で講演したが、無難に通過し、前週末の米主要株価指数がそろって上昇。円安進行や、株式取引の印紙税引き下げを背景に中国・上海総合指数や香港ハンセン指数が上昇したことも支えとなった。日経平均は上げ幅を拡大し、終盤には3万2205円48銭(前週末比581円20銭高)まで上伸した。

     全般は広範囲に物色されたが、中で福島第1原発の処理水の海洋放出に伴い、中国での日本製品の不買呼び掛けや、訪日団体旅行の予約キャンセルが報じられ、百貨店などインバウンド(訪日外国人観光客)関連銘柄への売りも目立った。

     日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の53円弱を筆頭に東エレク <8035> が50円強、ダイキン <6367> が34円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、機械、石油石炭製品、鉄鋼、ゴム製品、輸送用機器など31業種が値上がりし、空運、小売の2業種が値下がりした。東証プライム銘柄の82.2%が上昇した。

     東証プライムの出来高は10億9806万株、売買代金は2兆8936億円。騰落銘柄数は値上がり1508銘柄、値下がり276銘柄、変わらず50銘柄。

     市場からは「新規に買い上がる材料は見当たらず、海外投資家が動きださないと上値は追いにくい。先行きは、今週末の米8月雇用統計や、FOMC(米連邦公開市場委員会、9月19-20日開催)などを見極めながらの対応になる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日立建機 <6305> 、SMC <6273> 、アマダ <6113> などの機械株が堅調。ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も高い。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も引き締まり、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も値を上げた。アドバンテス <6857> 、ソニーG <6758> 、ファナック <6954> 、京セラ <6971> などの電機株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> 、東精密 <7729> などの精密株も買われた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。三越伊勢丹 <3099> 、高島屋 <8233> 、Jフロント <3086> 、パンパシI <7532> などの小売株も売られた。

     個別では、MDV <3902> 、日鉄鉱 <1515> 、川田TECH <3443> などが値上がり率上位。半面、NSD <9759> 、gumi <3903> 、ヨシムラFH <2884> などの下げが目立った。

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    日経平均 ; 31624.28 (-662.93
    TOPIX ; 2266.40 (-20.19
    マザーズ ; 745.04 (+2.04
    東証REIT ; 1883.04 (+2.85、4日続伸)

    日経平均は大幅反落。今年2番目の下げ幅という事ですが、意外とこれまで大きくは下げてなかったんですね。東証REITは連騰で私のPFはそこまで下げませんでしたが、7803 ブシロードあたりはまた安くなってきましたね。

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    日経平均は662円安と5日ぶり大幅反落、今年2番目の下げ幅―FRB議長講演控え見送り=25日後場 15:17 配信 ウエルスアドバイザー

     25日後場の日経平均株価は前日比662円93銭安の3万1624円28銭と5日ぶりに大幅反落。今年2番目の下げ幅となる。朝方は、売り優勢で始まった。24日の米国株式市場は、金融引き締め長期化への警戒感から主要株価指数が大幅に下落。これを受け、日経平均は下げ幅を拡大した。香港ハンセン指数などのアジア株安も重しとなり、後場終盤には3万1572円06銭(前日比715円15銭安)まで下押しした。その後の戻りは鈍く、引けにかけ安値圏で停滞した。日本時間今晩に国際経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」でパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演を控え、見送り気分が強まった。なかで、値がさ半導体関連株を中心に軟調に推移し、指数を圧迫した。

     日経平均マイナス寄与度では、アドバンテスト <6857> の133円強を筆頭に東エレク <8035> が131円強、ファストリテ <9983> が103円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電機、機械、その他製品、非鉄金属など30業種が値下がりし、海運、不動産、金属製品の3業種が値上がりした。東証プライム銘柄の61.4%が下落した。

     東証プライムの出来高は10億2175万株、売買代金は2兆7987億円。騰落銘柄数は値上がり621銘柄、値下がり1127銘柄、変わらず86銘柄。

     業種別では、スクリン <7735> 、ソニーG <6758> 、ファナック <6954> 、京セラ <6971> などの電機株が軟調。ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> 、SMC <6273> などの機械株や、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> 、凸版 <7911> などのその他製品株も安い。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も値を下げた。7&iHD <3382> 、三越伊勢丹 <3099> 、イオン <8267> などの小売株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> 、三井物 <8031> などの卸売株も売られた。清水建 <1803> 、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株もさえない。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株がしっかり。洋缶HD <5901> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も引き締まった。

     個別では、マイクロニ <6871> 、イビデン <4062> 、レーザーテク <6920> などの下げが目立った。半面、エムアップH <3661> 、日ヒュム <5262> 、BEENOS <3328> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 32287.21 (+276.95、4日続伸)
    TOPIX ; 2286.59 (+9.54、4日続伸)
    マザーズ ; 743.00 (-2.83
    東証REIT ; 1880.19 (+9.53、3日続伸)

    日経平均は4日続伸。さすがに一部の銘柄は上げ止まりましたが、REITが上昇したので私のPFはプラス。先週までが散々でしたので取り返すにはまだ遠いですが・・・。

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    日経平均が276円高と大幅に4日続伸、アジア市場の堅調も支え=24日後場
    15:22 配信 ウエルスアドバイザー

     24日後場の日経平均株価は、前日比276円95銭高の3万2287円21銭と大幅に4日続伸して取引を終えた。米エヌビディアの好調な売上見通しを受け、半導体関連株に物色の矛先が向かったが、朝方の買いが一巡した後は、戻り待ちの売りに上値が重くなる場面もみられた。ただ、香港・ハンセン指数が堅調で、下落していた中国・上海総合指数が上げ転換するなど、アジア市場もしっかりした動きにあることを支えに持ち直し、午後2時33分には、同287円65銭高の3万2297円91銭を付ける場面もみられた。為替相場は、1ドル=145円10銭前後と、足元ではもみ合い。東証プライムの出来高は11億1050万株、売買代金は2兆9084億円。騰落銘柄数は値上がり1153銘柄、値下がり610銘柄、変わらず71銘柄だった。

     市場では「前回、半導体関連株が上昇したきっかけがエヌビディアの決算だったことから、今回もその再現を期待しているようだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、28業種が上昇、5業種が下落した。日鉄鉱 <1515> 、INPEX <1605> などの鉱業株や、大林組 <1802> 、清水建設 <1803> などの建設株が上昇。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も高い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、日立 <6501> 、キーエンス <6861> などの電気機器株も堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株もしっかりだった。一方、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が下落した。

     個別では、恵和 <4251> 、船井総研HD <9757> 、イビデン <4062> 、芦森工 <3526> 、ダイヤHD <6699> などが上昇。半面、メドレー <4480> 、タツモ <6266> 、ノーリツ鋼 <7744> 、GMOGHD <3788> 、アステリア <3853> などが下落した。

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