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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 30601.78 (-668.14
    TOPIX ; 2224.25 (-30.15
    マザーズ ; 632.29 (-15.08、2日続落)
    東証REIT ; 1817.60 (-12.94

    日経平均は3日ぶり大幅反落。また随分大きく下げましたね・・・。

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    日経平均が668円安と3日ぶり大幅反落、手控えムードのなか取引終了にかけ軟化=26日後場
    15:16 配信 ウエルスアドバイザー

     26日後場の日経平均株価は、前日比668円14銭安の3万601円78銭と3日ぶりに大幅反落して取引を終えた。朝方から売りが先行。時間外取引で米株価指数先物が下落するなか、香港ハンセン指数や韓国KOSPI指数、中国・上海総合指数などのアジア株も下げたこともあり、弱含みで推移した。手控えムードのなか、取引終了にかけて再び軟化し、午後2時46分には、同702円31銭安の3万567円61銭と、きょうの安値を付ける場面がみられた。外国為替市場では1ドル=150円40銭台と、午後に入り円安方向に振れる動きとなった。東証プライムの出来高は13億3197万株、売買代金は3兆2880億円。騰落銘柄数は値上がりが325銘柄、値下がりが1291銘柄、変わらず44銘柄だった。

     市場では「来週30日には日銀の金融政策決定会合が、31日にはFOMC(米連邦公開市場委員会)が開かれる予定で、手控えの理由に事欠かない」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、29業種が下落、4業種が上昇。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株が安い。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株が下落。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も弱い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も軟調。一方、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> の電気ガス株が上昇した。

     個別では、ネットプロテ <7383> 、関電化 <4047> 、正興電機 <6653> 、横河ブリッジHD <5911> 、サムコ <6387> などが下落。半面、オルガノ <6368> 、フューチャー <4722> 、山パン <2212> 、アーレスティ <5852> 、野村マイクロ <6254> などが上昇した。

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    日経平均 ; 31269.92 (+207.57、2日続伸)
    TOPIX ; 2254.40 (+13.67、2日続伸)
    マザーズ ; 647.37 (-3.72
    東証REIT ; 1830.54 (+23.43

    日経平均は2日続伸。今日はREITがよく上昇してましたね、私のPFも堅調でした。

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    日経平均は207円高と大幅続伸、終盤にかけ伸び悩む=25日後場
    15:24 配信 ウエルスアドバイザー

     25日後場の日経平均株価は前日比207円57銭高の3万1269円92銭と大幅続伸。朝方は、買いが先行した。24日の米国株式市場では、長期金利の上昇一服や好決算銘柄への物色を支えに主要株価指数がそろって上昇。この流れを受け、先物買いを交えて日経平均は上げ幅を拡大し、前引けには3万1466円92銭(前日比404円57銭高)まで上伸した。後場は、高値圏でもみ合う場面もあったが、戻り売りや利益確定売りに伸び悩み、終盤には3万1195円58銭(同133円23銭高)まで押し戻された。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の34円強を筆頭にアドバンテスト <6857> が32円弱、ソフバンG <9984> が15円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、石油石炭製品、銀行、輸送用機器、卸売など27業種が値上がりし、精密、陸運、水産・農林など6業種が値下がりした。東証プライム銘柄の58.6%が上昇した。

     東証プライムの出来高は12億6362万株、売買代金は3兆1379億円。騰落銘柄数は値上がり974銘柄、値下がり630銘柄、変わらず55銘柄。

     市場からは「日経平均は戻り足にあるが、一段上に進むにはそれなりの材料が必要だ。主要企業の決算はもとより、来週には日米金融イベントも控えており、材料を織り込むのはこれからだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、あおぞら <8304> 、楽天銀行 <5838> などの銀行株も買われ、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、マツダ <7261> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株も高い。三菱商 <8058> 、三井物 <8031> 、住友商 <8053> などの卸売株や、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株も値を上げた。

     半面、HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株が軟調。京急 <9006> 、阪急阪神 <9042> 、セイノーHD <9076> などの陸運株も安く、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産・農林株もさえない。

     個別では、野村マイクロ <6254> がストップ高となり、サムコ <6387> 、ヨシムラFH <2884> などが値上がり率上位。25日に東証プライム市場に新規上場したKOKUSA <6525> は公開価格1840円に対し、276円高の2116円で初値を付け、終値は510円高の2350円だった。半面、KOA <6999> 、霞ヶ関キャピ <3498> 、Appier <4180> などの下げが目立った。

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    日経平均 ; 31062.35 (+62.80
    TOPIX ; 2240.73 (+1.92
    マザーズ ; 651.09 (+15.69
    東証REIT ; 1807.11 (-2.08、4日続落)

    日経平均は反発。今日は私の銘柄も全面反発(REITは除く)で少しは一息つけた感じです。

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    日経平均は62円高と4日ぶり反発、再度プラス浮上―東証プライム銘柄の65%強が上昇=24日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     24日後場の日経平均株価は前日比62円80銭高の3万1062円35銭と4営業日ぶりに反発。朝方は、日経平均がきのう大幅に3営業日続落した反動で自律反発狙いの買いが先行した。その後、先物主導で下げに転じ、前場後半には3万551円67銭(前日比447円88銭安)まで下落する場面があった。中東情勢や米長期金利動向に対する不透明感は強く、ニデック <6594> がきのう引け後に発表した23年4-9月期連結決算(IFRS)が市場予想に届かず、株価が急落したことで投資家心理の後退につながったとの見方もあった。ただ、売り一巡後は、押し目買いや買い戻しに持ち直しの流れとなり、後場中盤には再度プラス浮上。物色範囲を広げ、大引けにかけて引き締まった。

     日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の58円弱を筆頭にソフバンG <9984> が20円強、テルモ <4543> が8円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、空運、鉄鋼、陸運など20業種が値上がりし、海運、銀行、医薬品など12業種が値下がりした。変わらずは1業種。東証プライム銘柄の65.7%が上昇した。

     東証プライムの出来高は14億8470万株、売買代金は3兆7241億円。騰落銘柄数は値上がり1091銘柄、値下がり507銘柄、変わらず61銘柄。

     市場からは「ニデックの株価急落が投資家心理に水を差した面はあるが、基本的には短期筋の先物売買が主流で、読みづらい。ただ、日経平均は10月4日に一番底を付け、きょうは二番底形成の可能性があり、目先的な戻りも期待される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、メニコン <7780> 、ニプロ <8086> などの精密株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。日本製鉄 <5401> 、合同鉄 <5410> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、東武 <9001> 、京急 <9006> 、西武HD <9024> などの陸運株も値を上げた。ニトリHD <9843> 、7&iHD <3382> 、丸井G <8252> などの小売株や、LINEヤフー <4689> 、ネクソン <3659> 、メルカリ <4385> などの情報・通信株も買われた。TOTO <5332> 、東洋炭素 <5310> 、日電硝子 <5214> などのガラス土石株も引き締まった。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。りそなHD <8308> 、千葉銀行 <8331> 、楽天銀行 <5838> などの銀行株や、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> 、住友ファーマ <4506> などの医薬品株も売られた。東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、北海道電力 <9509> などの電気・ガス株も値を下げた。

     個別では、アンビス <7071> 、エアトリ <6191> 、ウェルビー <6556> などの上げが目立った。半面、ピーシーエー <9629> 、JMDC <4483> 、DmMiX <7354> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 30999.55 (-259.81、3日続落)
    TOPIX ; 2238.81 (-16.84、3日続落)
    マザーズ ; 635.40 (-21.90、3日続落)
    東証REIT ; 1809.19 (-13.44、3日続落)

    日経平均は3日続落。約2週間ぶりの31,000円割れという事で、なかなか下げきつい状況が続きますね。私のPFもなかなかに下げている銘柄が多く、ポジション調整をしたいのですがちょっと今動けず・・・な感じです。

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    日経平均は259円安と大幅に3日続落、2週間ぶり3万1000円割れ=23日後場
    15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     23日後場の日経平均株価は前週末比259円81銭安の3万999円55銭と大幅に3営業日続落。終値で心理的なフシ目となる3万1000円を割り込むのは6日以来、約2週間ぶり。朝方は、前週末の米国株式市場で長期金利の高止まりや中東情勢の緊迫化を背景に主要株価指数が下落した流れを受け、売りが先行した。「日銀で長短金利操作の再修正論が浮上してきた」との一部報道も重しとなった。時間外取引での米株価指数先物高を支えに日経平均は持ち直す場面もあったが、次第に軟化し、後場中盤には3万974円26銭(前週末比285円10銭安)まで下落した。その後、再度下げ渋ったが、買いは続かず、大引けにかけて安値圏に押し戻された。

     日経平均マイナス寄与度では、ファーストリテ <9983> の53円弱を筆頭にアドバンテスト <6857> が34円弱、ソフバンG <9984> が25円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、石油石炭製品、鉱業、鉄鋼、卸売など30業種が値下がりし、医薬品、水産・農林、食料品の3業種が値上がりした。東証プライム銘柄の81.8%が下落した。

     東証プライムの出来高は11億6406万株、売買代金は2兆8792億円。騰落銘柄数は値上がり265銘柄、値下がり1357銘柄、変わらず37銘柄。

     市場からは「日経平均3万1000円割れで押し目買いを誘ったが、短期筋の先物売買で揺れている感じだ。中東情勢は先行き不透明で、主要企業の決算や、来週の日米金融政策決定会合を控え、基本的に様子見ムードだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、三井物産 <8031> 、住友商 <8053> 、丸紅 <8002> などの卸売株も安い。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、SMC <6273> などの機械株や、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、ユナイテド海 <9110> などの海運株も値を下げた。板硝子 <5202> 、住友大阪 <5232> 、TOTO <5332> などのガラス土石株もさえず、ファナック <6954> 、村田製 <6981> 、キーエンス <6861> などの電機株も売られた。

     半面、第一三共 <4568> 、アステラス薬 <4503> 、サワイGHD <4887> などの医薬品株が上昇。ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産・農林株や、東洋水産 <2875> 、コカコーラ <2579> 、山パン <2212> などの食料品株も高い。

     個別では、霞ヶ関キャピタル <3498> 、アルインコ <5933> 、アンビス <7071> などが値下がり率上位。半面、物語コーポ <3097> 、三信電気 <8150> 、ジンズHD <3046> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 31259.36 (-171.26、2日続落)
    TOPIX ; 2255.65 (-8.51、2日続落)
    マザーズ ; 657.30 (-2.21、2日続落)
    東証REIT ; 1822.63 (-20.10、2日続落)

    日経平均は2日続落。今日はREITも下げたのでなかなかに厳しい1日でした。

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    日経平均は171円安と続落、一時は前日終値近辺に持ち直すも買い続かず=20日後場
    15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     20日後場の日経平均株価は前日比171円26銭安の3万1259円36銭と続落。朝方は、売りが先行した。19日の米国株式市場では、長期金利の上昇とともに主要株価指数がそろって下落。この流れを受け、日経平均は前場の早い段階で3万1093円90銭(前日比336円72銭安)まで下押しした。売り一巡後は後場前半にかけて下げ渋った。きのう大幅に下落していたことで、押し目買いの動きとなり、一時は3万1428円97銭(同1円65銭安)を付け、前日終値近辺に持ち直す場面もあった。ただ、買いは続かず、その後は上値が重くなり、大引けにかけて3万1200円台に押し戻された。

     日経平均マイナス寄与度では、ファーストリテ <9983> の52円弱を筆頭にソフバンG <9984> が26円弱、ダイキン <6367> が13円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、保険、輸送用機器、証券商品先物、小売など21業種が値下がりし、医薬品、鉱業、ゴム製品など12業種が値上がりした。東証プライム銘柄の56.9%が下落した。

     東証プライムの出来高は12億5762万株、売買代金は3兆2818億円。騰落銘柄数は値上がり659銘柄、値下がり944銘柄、変わらず56銘柄。

     市場からは、「米長期金利上昇への警戒は根強く、海外勢は売り越し基調だ。大きく下げた銘柄を拾う動きもあるが、主要企業の4-9月期決算を控え、積極的には動きにくい」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命HD <8750> 、MS&AD <8725> などの保険株が軟調。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も安い。7&iHD <3382> 、三越伊勢丹 <3099> 、パンパシI <7532> などの小売株や、信越化 <4063> 、資生堂 <4911> 、花王 <4452> などの化学株も値を下げた。東エレク <8035> 、太陽誘電 <6976> 、オムロン <6645> 、キヤノン <7751> 、パナソニック <6752> などの電機株や、日立建機 <6305> 、SMC <6273> 、日精工 <6471> などの機械株も売られた。

     半面、米メルクと抗がん剤3製品の開発・販売で提携した第一三共 <4568> が急騰し、ロート <4527> 、持田薬 <4534> が強含むなど医薬品株が物色された。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高く、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も引き締まった。

     個別では、TOWA <6315> 、GLM <3486> 、SHIFT <3697> などが値下がり率上位。半面、西松屋チェーン <7545> 、NISSOH <9332> 、大阪ソーダ <4046> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 31430.62 (-611.63
    TOPIX ; 2264.16 (-31.18
    マザーズ ; 659.51 (-13.52
    東証REIT ; 1842.73 (-1.30

    日経平均は3日ぶり大幅反落。先週で一息付けたと思ったらまた下落で、ここから落ちていくといよいよ危ないですね。。。私のPFも株式はまたやばい価格帯に下落してきました。。。

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    日経平均が611円安と3日ぶり大幅反落、手控えムードで総じて軟調=19日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     19日後場の日経平均株価は、前日比611円63銭安の3万1430円62銭と3日ぶりに大幅反落して取引を終えた。終値ベースで3万1500円を下回るのは、6日(3万994円)以来、2週間ぶり。朝方から売りが先行。やや下げ渋る場面もみられたが、香港ハンセン指数や韓国KOSPI指数、中国・上海総合指数などのアジア株が下落したことを受け、下値模索の展開が続いた。後場の取引開始後の午後零時31分には、同643円08銭安の3万1399円17銭と、きょうの安値を付けた。その後、やや持ち直す場面もみられたが、手控えムードのなか総じて軟調に推移した。東証プライムの出来高は12億3463万株、売買代金は3兆1665億円。騰落銘柄数は値上がりが401銘柄、値下がりが1394銘柄、変わらず41銘柄だった。

     市場では「金利上昇による経済への影響が懸念されるなか、中東情勢という不透明要因も加わり、長期運用向けポジションを取りにくい状況が続く可能性もある」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、31業種が下落し、パルプ紙と陸運の2業種が上昇した。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> などの医薬品株が下落。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、三井物産 <8031> 、三菱商事 <8058> などの卸売株も軟調。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も弱い。一方、王子HD <3861> 、大王製紙 <3880> などのパルプ紙株が上昇した。

     個別では、コプロHD <7059> 、JMDC <4483> 、アンビス <7071> 、第一三共 <4568> 、東応化 <4186> などが下落。半面、カナデン <8081> 、IDOM <7599> 、ヴィアHD <7918> 、北の達人 <2930> 、松屋 <8237> などが上昇した。

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    日経平均 ; 32042.25 (+1.96、2日続伸)
    TOPIX ; 2295.34 (+3.26、2日続伸)
    マザーズ ; 673.03 (+6.42、2日続伸)
    東証REIT ; 1844.03 (+5.81、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。私のPFも今日は小幅高。失った分を取り戻すにはまだ時間が掛かりそうですね。。。

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    日経平均は1円高と小幅続伸、再度プラス圏入り―半導体関連株買いが支え=18日後場
    15:27 配信 ウエルスアドバイザー

     18日後場の日経平均株価は前日比1円96銭高の3万2042円25銭と小幅続伸。朝方は、17日の米ハイテク株安が重しとなり、売りが先行した。日経平均はいったん上げに転じたが、再度軟化し、前場前半には3万1866円95銭(前日比173円34銭安)まで値を下げた。一巡後は、前場終盤にかけて下げ渋ったが、戻りは限定的だった。後場は、弱調子で始まった後、再度プラス圏入りし、終盤には3万2101円47銭(同61円18銭高)まで値を上げた。18日に半導体開発で英アーム、台湾積体電路製造(TSMC)と協業すると発表したソシオネクス <6526> が上伸し、他の半導体関連株にも買いが波及し、指数を支えた。ただ、大引けにかけては上値が重くなった。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の29円強を筆頭に塩野義薬 <4507> が7円強、京成 <9009> が6円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉱業、陸運、銀行、石油石炭製品など19業種が値上がりし、医薬品、ガラス土石、非鉄金属など14業種が値下がりした。東証プライム銘柄の64.4%が上昇した。

     東証プライムの出来高は12億6170万株、売買代金は3兆3556億円。騰落銘柄数は値上がり1184銘柄、値下がり582銘柄、変わらず70銘柄。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021> 、西武HD <9024> などの陸運株も高く、りそなHD <8308> 、みずほ <8411> 、三井住友 <8316> などの銀行株も買われた。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、かんぽ生命 <7181> 、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> などの保険株も堅調。日本製鉄 <5401> 、合同鉄 <5410> 、大和工 <5444> などの鉄鋼株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。

     半面、第一三共 <4568> 、武田薬 <4502> 、協和キリン <4151> 、中外薬 <4519> などの医薬品株が軟調。ガイシ <5333> 、東海カーボン <5301> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株や、住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も安い。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> 、三菱紙 <3864> などのパルプ・紙株もさえず、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株も値を下げた。

     個別では、ネットプロテ <7383> 、ハピネット <7552> 、FIG <4392> などの上げが目立った。半面、アドクリ <8798> 、ベイカレント <6532> 、GMOPG <3769> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 32040.29 (+381.26
    TOPIX ; 2292.08 (+18.54
    マザーズ ; 666.61 (+6.34
    東証REIT ; 1838.22 (+25.91

    日経平均は反発。私のPFも昨日の下げの半値戻しくらいはしましたかね。。。

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    日経平均は381円高と3日ぶり大幅反発、3万2000円近辺でもみ合い―日米金利上昇も重し=17日後場
    15:18 配信 ウエルスアドバイザー

     17日後場の日経平均株価は前日比381円26銭高の3万2040円29銭と3営業日ぶりに大幅反発。朝方は、16日の米国株高を受け、買いが先行した。きのう大幅に続落した反動もあり、日経平均は上げ幅を拡大し、前場の早い段階で3万2260円77銭(前日比601円74銭高)まで上伸した。バイデン米大統領が18日にイスラエルを訪問することが明らかとなり、過度な警戒感がいったん後退し、短期筋の買い戻しを誘った面もある。ただ、買いは続かず、一巡後は上げ幅を縮小し、後場序盤には3万1901円39銭(同242円36銭高)まで押し戻された。その後の戻りは限定され、大引けにかけて3万2000円近辺でもみ合い商状となった。中東情勢の先行きが不透明な中、日米の長期金利上昇も重しとして意識された。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の48円強を筆頭にソフバンG <9984> が34円弱、ファストリテ <9983> が29円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、サービス、精密、不動産、電機など29業種が値上がりし、石油石炭製品、鉱業、非鉄金属など4業種が値下がりした。東証プライム銘柄の74.1%が上昇した。

     東証プライムの出来高は11億9118万株、売買代金は3兆1248億円。騰落銘柄数は値上がり1362銘柄、値下がり411銘柄、変わらず64銘柄。

     市場からは「後場の日経平均は3万2000円近辺でうろついている。売りが出やすい価格帯でもあり、上値は重い。中東情勢は読みづらく、決算発表待ちの状態で、積極的には動きにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株が堅調。テルモ <4543> 、HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も高い。アドバンテスト <6857> 、スクリン <7735> 、レーザーテク <6920> 、TDK <6762> などの電機株も買われた。KDDI <9433> 、トレンド <4704> 、メルカリ <4385> などの情報・通信株も値を上げた。JPX <8697> 、オリックス <8591> 、アイフル <8515> などのその他金融株も物色された。

     半面、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。三井金 <5706> 、UACJ <5741> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も安い。

     個別では、Wismet <9260> が一時ストップ高となり、RPAH <6572> 、ローツェ <6323> などの上げも目立った。半面、テラスカイ <3915> 、日本国土開発 <1887> 、HIOKI <6866> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 31659.03 (-656.96、2日続落)
    TOPIX ; 2273.54 (-35.21、2日続落)
    マザーズ ; 660.27 (-22.97、2日続落)
    東証REIT ; 1812.31 (-30.06、2日続落)

    日経平均は大幅続落。今日の下げはきつかったですね~、私のPFもがっつり食らいました。個別では先週金曜に決算を発表した6558 クックビズが大幅安!中国禁輸の影響は確かに痛手でマイナスですが、営業利益とかは上方修正なんですけどもね・・・。

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    日経平均は656円安と大幅続落、終盤にかけ下げ幅拡大―東証プライム銘柄の87%強が下落=16日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     16日後場の日経平均株価は前週末比656円96銭安の3万1659円03銭と大幅続落。朝方は、前週末の米国株式市場でハイテク株が下落した流れを受け、半導体関連株中心に広範囲に売りが先行した。イスラエルがパレスチナ自治区ガザへの地上侵攻の準備を整え、中東情勢の悪化も懸念された。株価指数先物売りを交えて、日経平均は下げ幅を拡大し、後場終盤には3万1564円31銭(前週末比751円68銭安)まで下押しした。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。アジア株が安く、重しとして意識された面もある。

     日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の81円強を筆頭にファストリテ <9983> が68円弱、アドバンテス <6857> が58円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、空運、陸運、サービス、ゴム製品など31業種が値下がりし、鉱業、石油石炭製品の2業種が値上がりした。東証プライム銘柄の87.3%が下落した。

     東証プライムの出来高は13億5453万株、売買代金は3兆3487億円。騰落銘柄数は値上がり191銘柄、値下がり1605銘柄、変わらず41銘柄。

     市場からは「中東リスクへの警戒感が強い。来週後半から本格化する23年4-9月期決算への期待はあるが、中東情勢は簡単に収束するとは思えず、関連ニュースにらみで不安定な展開が続く可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、京王 <9008> 、小田急 <9007> 、京成 <9009> などの陸運株が安い。エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> 、セコム <9735> などのサービス株も軟調。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> 、SMC <6273> などの機械株も値を下げた。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> 、メルカリ <4385> などの情報・通信株も売られた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が堅調。

     個別では、DDグループ <3073> 、東名 <4439> 、ベイカレント <6532> 、マネーフォワード <3994> がストップ安。半面、IDOM <7599> 、良品計画 <7453> 、フロンティM <7038> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 32315.99 (-178.67
    TOPIX ; 2308.75 (-33.74
    マザーズ ; 683.24 (-25.39
    東証REIT ; 1842.37 (-7.95

    日経平均は4日ぶり反落。今日のマザーズは指数的には下げがきついですね・・・。私のPFはそこまで食らってはいないものの、しっかりマイナスです。

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    日経平均が178円安と4日ぶり反落、取引終了にかけ下げ渋る=13日後場
    15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     13日後場の日経平均株価は、前日比178円67銭安の3万2315円99銭と4日ぶりに反落して取引を終えた。直近3日間で1500円近い上昇となっていた反動や、現地12日の米国株式が反落したことから売りが先行。一時上げ転換したが、戻り待ちの売りに押された。後場に入り週末要因から売りが優勢となるなか、午後2時52分には、同245円63銭安の3万2249円03銭を付ける場面がみられたが、取引終了にかけて下げ渋った。時間外取引で米株価指数先物が上昇する一方、香港ハンセン指数や中国・上海総合指数が下落しており、アジア株安に影響を受けたもよう。東証プライムの出来高は14億1413万株、売買代金は3兆7676億円。騰落銘柄数は値上がりが101銘柄、値下がりが1708銘柄、変わらずが28銘柄だった。

     業種別では、32業種が下落し、鉱業1業種が上昇した。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株が下落。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も安い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も軟調。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も弱い。一方、INPEX <1605> が買われ鉱業株が上昇した。

     個別では、三光合成 <7888> 、ブックオフH <9278> 、CSP <9740> 、IRJHD <6035> 、サーバーW <4434> などが下落。半面、明光ネット <4668> 、古野電気 <6814> 、マニー <7730> 、クレハ <4023> 、ローツェ <6323> などが上昇した。

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