直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均は 新年度がスタートいたしました。今期の寮事業は新規18棟(1,364室)の増加。イン事業は前期オープンいたしました5棟(仙台アネックス、秋田、函館五稜郭、金沢、北見)が通年稼動により寄与、また4月に新たに2棟(ラビスタ釧路川、仙台駅前)がオープン。リゾート事業も前期オープンした5棟(菊屋、きらの里、水の音、雪月花、銀花)が通年稼動し、4月にも新たに2棟(ラビスタ大雪山、深山桜庵)がヴァリエーション豊かに登場しております。その結果、前期比で寮事業107%、ホテル事業で180%の増加、グループ全体でも116%の増加となりました。 イーモバイルの契約数は約5万件――Huawei製端末でペースアップを狙うイー・モバイルの契約件数は約5万件――同社社長兼COOのエリック・ガン氏が「D01HW」「ライトデータプラン」の発表会見で契約数を明らかにし、順調な加入者の伸びをアピールした。イー・モバイルの加入件数が、6月1日段階で約5万件に達したことが分かった。6月22日に行われた「D01HW」「ライトデータプラン」の発表会見において、同社代表取締役社長兼COOのエリック・ガン氏が明らかにした。 加入者の内訳は、約2万件が「EM・ONE」ユーザーによる契約で、約3万件が「D01NE」「D01NX」などデータ通信カードの契約になるという。個人・法人の比較ではほとんどが個人契約で、狙い通りビジネスコンシューマー層を取り込んでいる。また、法人需要の場合は提案から契約までの期間が長いため、今後は法人比率が伸びてくるだろうと予測している。 同社は2007年度中の30万契約獲得を目標としており、9月末の上半期までに10万契約を目指す。3月31日の開業から約2カ月で5万件というペースは「計画通り」(ガン氏)で、今年度中の30万契約を目指すにはスローペースではないかという質問に対しては「開業時のサービスエリアは東名阪の一部と限定的だった。今後は既存エリアの拡張のほか、北海道や東北、中国・九州でサービスを開始する。エリアが全国規模に拡大することで様子見だったユーザーの契約が増えるだろう」(ガン氏)と述べた。エリアの拡大に加え、低価格の料金プランと新端末をリリースすることで、ユーザーの選択肢を広げ契約増を加速させる考えだ。 PR この記事にコメントする
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