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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 32939.18 (+228.58、6日続伸)
    TOPIX ; 2373.73 (+23.98、6日続伸)
    マザーズ ; 758.09 (-0.52、4日続落)
    東証REIT ; 1905.75 (+5.47、2日続伸)

    日経平均は6日続伸。本日は朝から上昇していた7803 ブシロードを一部売却。先日の二度のナンピンでポジションが大きくなっていたので、売却してニュートラルなポジションに戻しました。ここまでは下げ過ぎた分の反動でまだ楽観はできないと思いますが、また何かあったら動ける状況に戻しておきました。

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    日経平均は228円高と大幅に6日続伸し高値引け、先物買いに上げ幅拡大―アジア株上昇も支え=4日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     4日後場の日経平均株価は前週末比228円56銭高の3万2939円18銭と大幅に6営業日続伸し、高値で引けた。朝方から、買いが先行した。前週末に発表された米8月雇用統計を受け、米金融引き締めの長期化懸念が和らぎ、同日の米国株式が総じて堅調。円安・ドル高もあって日経平均は上伸した。香港ハンセン指数などアジア株の上昇も支えとなり、株価指数先物買いに大引けにかけて上げ幅を拡大した。

     日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の52円弱を筆頭にトヨタ <7203> が13円強、TDK <6762> が10円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉄鋼、海運、輸送用機器株、不動産など32業種が値上がりし、空運の1業種が値下がりした。東証プライム銘柄の77.5%が上昇した。

     東証プライムの出来高は13億3631万株、売買代金は3兆2415億円。騰落銘柄数は値上がり1422銘柄、値下がり372銘柄、変わらず40銘柄。

     市場からは「日経平均は心理的なフシ目となる3万3000円に近づき、直近の連騰で利益確定売りへの警戒感がある。一方で、週末8日のメジャーSQ(特別清算指数)算出に向けて買い戻しの動きが強まり、この勢いが続く可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、マツダ <7261> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も買われた。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も値を上げ、りそなHD <8308> 、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も高い。三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> などの卸売株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も物色された。

     半面、空運株ではJAL <9201> がさえない。

     個別では、TOB(株式公開買い付け)対象の星光PMC <4963> (監理)がストップ高となり、伊藤園 <2593> 、ファーストブラザーズ <3454> などが値上がり率上位。半面、スタティアH <3393> 、ラクーンHD <3031> 、広済堂HD <7868> などの下げが目立った。

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    日経平均 ; 31766.82 (-472.07
    TOPIX ; 2260.34 (-29.47
    マザーズ ; 726.50 (-14.99、4日続落)
    東証REIT ; 1866.31 (+1.20

    日経平均は大幅反落。私は今日も売り気配スタートだった7803 ブシロードをナンピン。今日もマイナススタートかなとは思っていましたが、まさかストップ安まで売られるとは・・・。ここまで下げたらリスクも低くなってきたと思い、ある程度買いを入れました。明日も下げたらもう少し買うかもしれません。

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    日経平均472円安と大幅反落し安値引け、75日線割れ―上海・香港株安も重し=16日後場
    15:51 配信 ウエルスアドバイザー

     16日後場の日経平均株価は前日比472円07銭安の3万1766円82銭と大幅反落し、安値で引けた。終値で心理的なフシ目となる3万2000円を割り込むのは7月12日(3万1943円93銭)以来約1カ月ぶり。75日移動平均線(3万1875円43銭)も下回り、6月8日(3万1641円27銭)以来の安値水準となった。

     朝方は、広範囲に売りが先行した。15日の米国株式市場では、米銀大手を含む70行以上の信用格付け引き下げの可能性が報じられ、中国景気の減速懸念などから、主要株価指数が軒並み下落。この流れを受け、日経平均は前場前半にいったん3万1800円を下回った。その後、後場序盤にかけて下げ渋る場面もあったが、買いは続かず、再び軟化。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の下げも重しとなり、大引けにかけて下げ幅を広げた。

     日経平均マイナス寄与度では、ファストリテ <9983> の65円強を筆頭にソフバンG <9984> が42円強、東エレク <8035> が24円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、石油石炭製品、卸売、鉄鋼、銀行など30業種が値下がりし、建設、電気・ガス、水産・農林の3業種が値上がりした。東証プライム銘柄の77.6%が下落した。

     東証プライムの出来高は13億3114万株、売買代金は3兆1410億円。騰落銘柄数は値上がり360銘柄、値下がり1425銘柄、変わらず50銘柄。

     市場からは「75日線を下回ってきたが、早期に回復できれば想定内の調整と受け止められる。ただし、明確に下抜ければ、調整が尾を引くだろう。正念場とも言えるが、上昇相場をリードしてきた外国人投資家が今後どう動くが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が軟調。丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も安い。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、みずほ <8411> 、三井住友 <8316> などの銀行株も売られた。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もさえない。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、住友鉱 <5713> 、三菱マテリアル <5711> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も値を下げた。

     半面、鹿島 <1812> 、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> 、住友林 <1911> などの建設株が堅調。東電力HD <9501> 、中部電 <9502> などの電気・ガス株も高い。水産・農林株では、ニッスイ <1332> が引き締まった。

     個別では、ダブルスタン <3925> がストップ安となり、ダイコク電機 <6430> 、円谷FH <2767> などの下げも目立った。半面、ひらまつ <2764> 、JBCCHD <9889> 、アイスタイル <3660> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 32493.89 (+102.63
    TOPIX ; 2252.28 (+13.18
    マザーズ ; 784.77(+0.05
    東証REIT ; 1861.59 (-10.40

    日経平均は小幅反発。私は本日も7844 マーベラスを買い増し。直近で発売になった東方シンセカイは微妙なスタートのようですが・・・、業績予想でどこまで見込んでいるかですかね。買うタイミングとして今はあまり適切でない感じもあり、とりあえずある程度ポジションは取れたので、後は下げたら買ういつものパターンでウォッチしていきたいと思います。

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    日経平均は102円高と反発、一時下げ転換も持ち直す―銀行、電機など堅調=18日後場
    15:21 配信 ウエルスアドバイザー
     18日後場の日経平均株価は前週末比102円63銭高の3万2493円89銭と反発。朝方は、買いが先行した。17日の米国株式市場は、JPモルガン・チェースの好決算を背景にした金融株買いなどを受け、主要株価指数が上昇。円高一服も支えとなり、日経平均は前場の早い段階で3万2714円59銭(前週末比323円33銭高)まで上伸した。ただ、一巡後は利益確定売りに押され、後場入り後には下げに転じ、一時3万2338円30銭(同52円96銭安)まで軟化した。その後はプラス圏に持ち直し、大引けにかけて3万2500円近辺で推移した。なかで、米金融株高を反映した銀行株や、半導体・電子部品関連を中心とした電機株などが堅調だった。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の20円強を筆頭にソニーG <6758> が11円強、アドバンテスト <6857> が9円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、銀行、電機、輸送用機器など25業種が値上がりし、サービス、石油石炭製品、鉱業など8業種が値下がりした。東証プライム銘柄の70.8%が上昇した。

     東証プライムの出来高は12億430万株、売買代金は3兆1122億円。騰落銘柄数は値上がり1300銘柄、値下がり478銘柄、変わらず57銘柄。

     市場からは「米国では重要経済指標や決算の発表が続き、国内では主要企業の決算や日銀金融政策決定会合(27-28日)を控え、決め打ちできる状況にはない。押し目買い意欲は根強く下値はしっかりだが、好決算など条件が整わないと上値トライは難しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> などの銀行株が上昇。TDK <6762> 、村田製 <6981> 、太陽誘電 <6976> などの電機株や、トヨタ <7203> 、いすゞ <7202> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も買われた。帝人 <3401> 、オンワードH <8016> などの繊維製品株や、三井物 <8031> 、丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> などの卸売株も高い。SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株や、日揮HD <1963> 、鹿島 <1812> 、積水ハウス <1928> などの建設株も引き締まった。

     半面、エムスリー <2413> 、楽天グループ <4755> 、OLC <4661> 、などのサービス株が軟調。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。三井不 <8801> 、東建物 <8804> 、東急不HD <3289> などの不動産株もさえない。

     個別では、DDグループ <3073> がストップ高となり、サーバーW <4434> も一時ストップ高。古野電気 <6814> 、ヨシムラFH <2884> などの上げも目立った。半面、テラスカイ <3915> 、ベイカレント <6532> 、anfac <7035> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 32391.26 (-28.07
    TOPIX ; 2239.10 (-3.89
    マザーズ ; 784.72(-5.12
    東証REIT ; 1871.99 (+7.82、2日続伸)

    日経平均は小幅反落。高い場面もありましたが、3連休前という事もあり場中は弱含みな1日でした。

    私は本日7844 マーベラスに参戦!先日リベレステを売却してから代わりとなり得る配当重視銘柄を探していたのと、あと直近でコンテンツ系の銘柄を調べていた中で引っ掛かったもので、利回りが5%弱と高くPERが低い、ゲーム会社としてそこそこ有力なIPを保有している、直近で新作の発売があり(一応)業績面での期待もあるという事で、面白いと思い打診買いをしました。

    コンテンツ系を調べるとどこを見ても爆上げしていますが、ここが全く伸びていないのはソフトの問題なのかあるいはテンセントとの関係が影響しているのか・・・、いずれにしろ懸念はあるとも思っていますので、リスクを許容できる範囲でポジション取りをしていくつもりです。

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    日経平均は28円安と小反落、引けにかけ弱含む―3連休控えで持ち高調整売りも=14日後場
    15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     14日後場の日経平均株価は前日比28円07銭安の3万2391円26銭と小反落。朝方は、米利上げ長期化懸念の後退を背景に13日の米国株式が上昇した流れを受け、日経平均は寄り付き後まもなく3万2780円63銭(前日比361円30銭高)まで上伸した。ただ、一巡後は円高・ドル安進行が重しとなり、株価指数先物売りを交えて下げに転じ、前場後半には3万2225円37銭(同193円96銭安)まで下落した。その後はプラス圏に持ち直し、後場序盤に向けて値を戻す場面もあったが、買いは続かず、大引けにかけては弱含んだ。新規の手掛かり材料に乏しいなか、3連休を控えていることもあり、持ち高調整売りに抑えられた。

     日経平均マイナス寄与度では、ファストリテ <9983> の75円強を筆頭にソフバンG <9984> が29円強、7&iHD <3382> が11円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、小売、陸運など20業種が値下がりし、海運、その他金融、証券商品先物など13業種が値上がりした。東証プライム銘柄の61.8%が下落した。

     なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション7月限SQ(特別清算指数)値は2万2484円24銭。東証プライムの出来高は13億3681万株、売買代金は3兆7640億円。騰落銘柄数は値上がり624銘柄、値下がり1134銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「来週は決算にらみで個別株物色にとどまろう。再来週にはFOMC(米連邦公開市場委員会、25-26日開催)や、日銀金融政策決定会合(27-28日開催)を控えており、様子見気分に傾きやすい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、東北電力 <9506> などの電気・ガス株が軟調。良品計画 <7453> 、三越伊勢丹 <3099> 、H2Oリテイ <8242> などの小売株も安い。京成 <9009> 、阪急阪神 <9042> 、近鉄GHD <9041> などの陸運株や、東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株も売られた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も値を下げ、王子HD <3861> 、三菱紙 <3864> などのパルプ・紙株もさえない。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。オリックス <8591> 、三菱HCキャ <8593> 、イオンFS <8570> などのその他金融株や、SBI <8473> 、マネックスG <8698> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も高い。日本製鉄 <5401> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も引き締まった。

     個別では、フィルC <3267> 、松屋 <8237> 、ラクトJ <3139> 、メディアドゥ <3678> などが値下がり率上位。半面、ウイングA <4432> 、SHIFT <3697> 、宮越HD <6620> がストップ高となり、ビーウィズ <9216> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 30916.31 (+115.18、2日続伸)
    TOPIX ; 2145.84 (-0.31、4日続落)
    マザーズ ; 725.69 (-11.28、4日続落)
    東証REIT ; 1849.56 (+11.74

    日経平均は2日続伸。本日は8887 リベレステを全株売却。2013年頃から保有しており、今持っている銘柄では一番長い付き合いでしたが、事件は売りの格言に従って一度売りました。投資した時期がまだ安い頃だったので今日の株価でも多少利益があり、これまでの配当も考えればリターンはしっかりいただいた印象です。また事件の処理が落ち着いて株価が安い時期があれば再参戦を考えたいと思います。

    他では3930 はてなをナンピン。今日でそれなりに調整が終わりましたが、リベレステが減った分もう少し調整する・・・かもしれません。

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    日経平均は115円高と続伸、午後は利益確定売りに伸び悩む―TOPIXは4日続落=26日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     26日後場の日経平均株価は前日比115円18銭高の3万916円31銭と続伸。朝方は、25日の米国株式市場でハイテク株中心に上昇した流れを受け、半導体関連株などに買いが先行した。一時1ドル=140円台前半への円安・ドル高も支えとなり、日経平均は前引けに3万1101円60銭(前日比300円47銭高)まで上伸した。午後は、短期的な過熱感が意識され、利益確定売りに伸び悩み、大引けにかけて3万900円近辺に押し戻された。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の84円強を筆頭にアドバンテスト <6857> が43円強、ソフバンG <9984> が11円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、空運、陸運、精密など8業種が値上がりし、鉱業、石油石炭製品、証券商品先物など25業種が値下がりした。東証プライム銘柄の74.7%が下落し、TOPIX(東証株価指数)の4日続落(前日比0.31ポイント安の2145.84ポイント)につながった。

     東証プライムの出来高は12億1944万株、売買代金は3兆4058億円。騰落銘柄数は値上がり419銘柄、値下がり1371銘柄、変わらず45銘柄。

     市場からは「国内投資家は利益確定売りに動いているが、海外勢は短期マネー中心に買いが継続している。高値警戒感を指摘する向きもあるが、乗り遅れた投資家の方が多いのではないか」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> などの陸運株が堅調。HOYA <7741> 、東精密 <7729> などの精密株や、TDK <6762> 、ソニーG <6758> 、スクリン <7735> 、太陽誘電 <6976> などの電機株も買われた。丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株や、任天堂 <7974> 、凸版 <7911> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株も高く、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も引き締まった。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も安く、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、中山鋼 <5408> などの鉄鋼株も売られた。

     個別では、エンプラス <6961> がストップ高となり、芝浦 <6590> 、東エレデバ <2760> などが値上がり率上位。半面、ブレインパッド <3655> 、ユーザーL <3984> 、コプロHD <7059> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 30801.13 (+118.45
    TOPIX ; 2146.15 (-6.25、3日続落)
    マザーズ ; 736.97 (-9.07、3日続落)
    東証REIT ; 1837.82 (-14.05、3日続落)

    日経平均は反発。今日は8887 リベレステですよね、社長逮捕の報があり朝方から大幅安!3月に警視庁の捜査が入ったとIRがあり、4月に社長交代のIRは出ていたので、すでに4月の時点で逮捕の線は濃く、会社側としては準備していたという事ですかね。事件は売り、事故は買いなのでセオリー通りだと売りですが、来週頭が期末配当の権利確定日でまた微妙な時期ですね。今日の株価の動きもその辺り出ているなと感じました。

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    日経平均は118円高、戻り待ちの売りで上値が重くなる場面も=25日後場
    15:18 配信 ウエルスアドバイザー

     25日後場の日経平均株価は、前日比118円45銭高の3万801円13銭と3日ぶりに反発して取引を終えた。朝方は、売りが優勢となる場面もみられたが、米半導体大手のエヌビディアが、時間外取引で急騰。半導体関連銘柄が物色され、日経平均株価を押し上げる格好が続き、午後零時37分には同203円82銭高の3万889円98銭と、前場の高値(3万886円)を上回る場面もみられた。その後、戻り待ちの売りで上値が重くなる場面もみられたが、総じて堅調に推移した。東証プライムの出来高は12億6473万株、売買代金は3兆4686億円。騰落銘柄数は値上がり726銘柄、値下がり1010銘柄、変わらず99銘柄だった。

     市場では「日経平均株価は高値警戒感があるなか、上値を追う材料にも乏しいことから、もみ合いが続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、9業種が上昇、24業種が下落。キーエンス <6861> 、村田製 <6981> などの電気機器株や、SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株が上昇。AGC <5201> 、カーボン <5302> などのガラス土石株や、ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株も高い。INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株や、信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株も堅調。ディスコ <6146> 、SMC <6273> などの機械株や、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株もしっかり。一方、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落した。

     個別では、アドバンテスト <6857> 、芝浦 <6590> 、アセンテック <3565> 、イビデン <4062> 、新光電工 <6967> などが上昇。半面、ケミコン <6997> 、アイスタイル <3660> 、フォーバル <8275> 、GMOPG <3769> 、エスクリ <2196> などが下落した。

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    日経平均 ; 30682.68 (-275.09、2日続落)
    TOPIX ; 2152.40 (-9.09、2日続落)
    マザーズ ; 746.04 (-2.56、2日続落)
    東証REIT ; 1851.87 (-12.96、2日続落)

    日経平均は2日続落。私は本日も細々と3930 はてなをナンピン。もうしばらく調整を続ける見通しです。

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    日経平均は275円安と大幅続落、午後は戻り限定―ファーストリテのマイナス寄与度100円超=24日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     24日後場の日経平均株価は前日比275円09銭安の3万682円68銭と大幅続落。米債務上限問題をめぐる政府と野党・共和党との協議に進展がなく、23日の米国株式市場で主要3指数が下落。高値警戒感から利益確定売りも出やすかった。株価指数先物売りを交えて日経平均は下げ幅を拡大し、後場寄り付き直後には3万566円83銭(前日比390円94銭安)まで下落した。中国で新型コロナウイルス感染が再拡大しているとの報道が相次ぎ、重しとなった面もある。売り一巡後は下げ渋ったが、午後の戻りは限定され、大引けにかけて上値が重くなった。なかで、ファーストリテ <9983> のマイナス寄与度が101円強と大きく指数を圧迫した。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、空運、陸運、サービスなど25業種が値下がりし、鉱業、電気・ガス、輸送用機器など8業種が値上がりした。東証プライム銘柄の61.8%が下落した。

     東証プライムの出来高は12億4322万株、売買代金は3兆1884億円。騰落銘柄数は値上がり603銘柄、値下がり1134銘柄、変わらず98銘柄。

     市場からは「下がれば押し目買いが入ってくるが、戻りが鈍いようなら再び売られる可能性がある。米債務上限問題の行方をにらみつつ、中国のコロナ情勢にも配慮する必要があり、警戒は怠れない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。東急 <9005> 、京成 <9009> 、西武HD <9024> などの陸運株も安い。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株や、三越伊勢丹 <3099> 、Jフロント <3086> 、高島屋 <8233> などの小売株も売られた。ゴールドウイン <8111> 、デサント <8114> などの繊維製品株もさえない。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、セイコーG <8050> などの精密株や、資生堂 <4911> 、コーセー <4922> 、ユニチャーム <8113> などの化学株も値を下げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。関西電力 <9503> 、東電力HD <9501> 、中国電力 <9504> 、東北電力 <9506> などの電気・ガス株も高い。トヨタ <7203> 、トヨタ紡織 <3116> などの輸送用機器株も買われ、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も堅調。

     個別では、ケミコン <6997> がストップ安となり、アイスタイル <3660> 、オイラ大地 <3182> などが値下がり率上位。半面、芦森工 <3526> 、Vキューブ <3681> 、トプコン <7732> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 30957.77 (-129.05
    TOPIX ; 2161.49 (-14.41
    マザーズ ; 748.60 (-4.30
    東証REIT ; 1864.83 (-10.36

    日経平均は9日ぶり反落、後場開始直後までは堅調だったのですが、半導体の輸出規制強化のニュースを受けてマイナス転換。さすがに連騰連騰で来ていて調整が意識されていた所に、ネガティブがニュースが出てすかさず反応した感じですね。

    私は今日は先日からのポジション調整で、3930 はてなをナンピン。いつも高値圏で調整しているなと思いつつも、もうしばらく調整を続けるつもりです。まだキャッシュポジションは引き続き厚めです。

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    日経平均は129円安と9日ぶり反落、午後は売り優勢に下げ転換―半導体の輸出規制強化が重し=23日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     23日後場の日経平均株価は前日比129円05銭安の3万957円77銭と9営業日ぶりに反落。午後は、売り優勢となり、下げに転じた。昼ごろ、経済産業省は半導体製造装置の輸出規制強化を7月23日に施行すると発表した。半導体関連株が軟化するとともに先物にまとまった売りが出て一時3万828円73銭(前日比258円09銭安)まで下落した。その後は下げ渋ったが、戻りは限定された。朝方は、引き続き海外投資家の買いが観測され、前場前半には3万1352円53銭(同265円71銭高)まで上昇する場面があった。

     日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の48円強を筆頭にアドバンテスト <6857> 、ダイキン <6367> が16円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、輸送用機器、鉄鋼、空運など24業種が値下がりし、パルプ・紙、証券商品先物など9業種が値上がりした。東証プライム銘柄の77.3%が下落した。

     東証プライムの出来高は14億1819万株、売買代金は3兆7601億円。騰落銘柄数は値上がり356銘柄、値下がり1420銘柄、変わらず59銘柄。

     市場からは「連日の上昇で高値警戒感が意識されるところに半導体の輸出規制強化のニュースで売りが広がった。調整とはいっても大した下げではないが、とりあえず様子見の場面か」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、トヨタ <7203> 、スズキ <7269> 、いすゞ <7202> などの輸送用機器株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、中山鋼 <5408> などの鉄鋼株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR西日本 <9021> 、東武 <9001> 、小田急 <9007> 、京王 <9008> などの陸運株も安い。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> 、凸版 <7911> などのその他製品株や、デサント <8114> 、オンワードH <8016> などの繊維製品株も値を下げた。住友不 <8830> 、菱地所 <8802> 、東建物 <8804> などの不動産株や、ソニーG <6758> 、ファナック <6954> 、安川電機 <6506> 、キーエンス <6861> などの電機株も売られた。

     半面、日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> 、中越パ <3877> などのパルプ・紙株が上昇。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も高い。商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も引き締まり、エーザイ <4523> 、大塚HD <4578> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も値を上げた。

     個別では、スミダ <6817> 、オイラ大地 <3182> 、IIJ <3774> などが値下がり率上位。半面、日新 <9066> 、レオン自機 <6272> 、デジアーツ <2326> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 30808.35 (+234.42、7日続伸)
    TOPIX ; 2161.69 (+3.84、6日続伸)
    マザーズ ; 747.55 (+8.55
    東証REIT ; 1870.90 (+8.04

    日経平均は7日続伸、バブル崩壊後の高値を更新!本日は3930 はてなを損切り&ナンピン。少し出来高は増えていますが相変わらず板は薄いので、少しずつ調整しようかと思います。

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    日経平均は234円高と大幅に7日続伸、午後は上値の重い動き―33年ぶり高値水準に=19日後場
    15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     19日後場の日経平均株価は前日比234円42銭高の3万808円35銭と大幅に7営業日続伸。21年9月14日に付けたバブル崩壊後の最高値(終値3万670円10銭)を更新し、1990年8月1日(同3万837円99銭)以来約33年ぶりの高値水準に浮上した。

     朝方は、18日の米国株高や円安・ドル高を支えに買いが先行し、日経平均は前場早々に3万924円57銭(前日比350円64銭高)まで上伸した。ただ、連日の上昇で利益確定売りが出やすく、株価指数先物にまとまった売り物が出たこともあり、いったん上げ幅を縮小した。その後持ち直し、後場寄り付き直後に向けて高値圏で推移したが、週末要因から持ち高調整売りも出て大引けにかけて上値の重い動きとなった。

     日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の74円強を筆頭に信越化 <4063> が22円強、リクルートH <6098> が19円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、サービス、機械など15業種が値上がりし、銀行、パルプ・紙、陸運など18業種が値下がりした。東証プライム銘柄の51.5%が下落した。

     東証プライムの出来高は12億7383万株、売買代金は3兆4097億円。騰落銘柄数は値上がり812銘柄、値下がり945銘柄、変わらず78銘柄。

     市場からは「弊社ベースでは、短期資金の後を追って、きのうから長期資金が入り始めた。持たざるリスクを意識しているようだ。もっとも、上げ過ぎ感から相場の持続性に懐疑的な見方もある」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリンパス <7733> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株が堅調。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> 、電通グループ <4324> などのサービス株や、ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> 、SMC <6273> などの機械株も高い。第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、富士フイルム <4901> 、日産化 <4021> 、日東電 <6988> などの化学株も買われた。住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も引き締まり、東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、安川電 <6506> 、キヤノン <7751> などの電機株も値を上げた。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株が軟調。日本紙 <3863> 、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ・紙株も安い。東急 <9005> 、JR西日本 <9021> 、京成 <9009> などの陸運株も売られ、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株も値を下げた。

     個別では、アーレスティ <5852> 、Jマテリアル <6055> 、JCRファマ <4552> などが値上がり率上位。半面、力の源HD <3561> 、マースGHD <6419> 、ギフティ <4449> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 29157.95 (+34.77、4日続伸)
    TOPIX ; 2075.53 (-2.53
    マザーズ ; 744.15 (+2.43
    東証REIT ; 1864.80 (-6.48、2日続落)

    日経平均は4日続伸、ですがTOPIXは反落なのでGW前で様子見が多かった感じですかね。私は直近でまた下げている3930 はてなを損切り&買い増し。決算内容は確かに良くはないですけど、さほど悲観する内容でもないと考えているので、もうしばらく付き合っていくつもりです。

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    日経平均は34円高と小幅に4日続伸、3日連続で年初来高値を更新―連休など控え上値重い=2日後場
    15:14 配信 ウエルスアドバイザー

     2日後場の日経平均株価は前日比34円77銭高の2万9157円95銭と小幅に4営業日続伸。3営業日連続で年初来高値を更新した。朝方は、円安・ドル高を受けて買いが先行し、2万9278円80銭(前日比155円62銭高)と高く寄り付いた。ただ、きのうまでの連日の年初来高値更新で利益確定売りも出やすく、一巡後は下げに転じ、前場終盤には2万9083円13銭(同40円05銭安)まで軟化した。後場は、再度プラス圏に持ち直したが、戻りは限定され、大引けにかけて上値が重くなった。半導体関連株などが高く指数を支えたが、あすからの5連休や、FOMC(米連邦公開市場委員会、2-3日開催)などの重要イベントを控え、買いは鈍った。

     日経平均プラス寄与度では、アドバンテスト <6857> の25円強を筆頭に東エレク <8035> が23円強、第一三共 <4568> が8円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、不動産、証券商品先物、海運など25業種が値下がりし、精密、医薬品、電機など8業種が値上がりした。東証プライム銘柄の60.8%が下落した。

     東証プライムの出来高は10億3952万株、売買代金は2兆6675億円。騰落銘柄数は値上がり623銘柄、値下がり1115銘柄、変わらず96銘柄。

     業種別では、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、タムロン <7740> などの精密株が堅調。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も高く、TDK <6762> 、ルネサス <6723> 、太陽誘電 <6976> などの電機株も買われた。ネクソン <3659> 、コナミG <9766> 、NTT <9432> などの情報通信株も値を上げ、石油資源 <1662> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株も引き締まった。

     半面、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も安い。商船三井 <9104> 、ユナイテド海 <9110> などの海運株や、オリックス <8591> 、三菱HCキャ <8593> などのその他金融株も値を下げた。キッコーマン <2801> 、カゴメ <2811> 、ニチレイ <2871> などの食料品株も売られた。

     個別では、イビデン <4062> 、KeePer <6036> 、BEENOS <3328> などが値上がり率上位。半面、リケンテクノ <4220> 、ニッカトー <5367> 、MSOL <7033> などが値下がり率上位。

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