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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 27820.40 (+42.50
    TOPIX ; 1947.90 (-6.08、2日続落)
    マザーズ ; 786.98 (-12.00、2日続落)
    東証REIT ;1940.18 (+5.43

    日経平均は小幅反発、手掛かり材料に乏しい1日でしたね。私は本日年末に向けたポジション調整を含め、いくつか取引を行いました。

    まず一番目は4391 ロジザードに新規参戦!ここはクラウドでの在庫管理・在庫情報を提供する会社ですが、上場した2018年以降は株価が右肩下がりで、ここ最近も前期比で売上・利益減となる事から上場来安値付近まで売り込まれています。ただ、現在労働力不足が様々な業界で課題となっており物流・倉庫のIT化も大きなチャンスがありそうだという事、グロース市場の銘柄ですがインターネット黎明期から業界向けのサービス提供に取り組んでおり経験も十分にあるという事、株価もかなり安くなっており業績次第ではありますが下値もある程度限定されるであろうという事、という点から参戦を決めました。いつも通り、何回かに分けて買い増していくつもりです。

    そして次はREIT銘柄の入れ替え、3296 日本リート不動産投資法人を全て売却し、8958 グローバル・ワン不動産投資法人に参戦しました。日本リートはスポンサーが変わったので売却、別に何かが悪くなったわけではありませんが、まあ好みの問題です。

    最後に年末に向けて3928 マイネットと3930 はてなを損切り&買い増し。3928 マイネットは累積の確定損失がかなり積み上がってきました・・・なかなか浮上のきっかけが見られず嵌ってる感もあり、買うタイミングを誤るとこうなるという良い例です。

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    日経平均は42円高と反発、午後は上値限定、手掛かり材料乏しく総じて様子見=5日後場
    15:18 配信 モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前週末比42円50銭高の2万7820円40銭と反発。朝方は、売りが先行した。前週末2日の米国株式は高安まちまちながら、円高・ドル安が重しとなり、寄り付き直後に2万7700円86銭(前週末比77円04銭安)まで軟化した。その後すかさず切り返し、上げに転じて一時2万7854円11銭(同76円21銭高)まで値を上げた。11月の国内ユニクロ既存店売上高が前年同月比3.8%減となったファストリテ <9983> が朝安後にプラス浮上し、指数を支えた面がある。その後、日経平均は再度マイナス圏入りする場面もあった。

     午後は前週末終値近辺でもみ合う場面が目立ち、大引けにかけてやや強含んだが、上値は限定された。新規の手掛かり材料に乏しく、総じて様子見気分となった。なお、大引けのファストリテの指数プラス寄与度は86.6円だった。

     東証プライムの出来高は10億6925万株、売買代金は2兆6402億円。騰落銘柄数は値上がり616銘柄、値下がり1136銘柄、変わらず84銘柄。

     市場からは「総じて動きがない。材料難だが、米利上げペース鈍化観測にしても先行して織り込んだといえ、よほど想定外のことが起こらないとトレンドは生まれてこないのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JFEHD <5411> 、日本製鉄 <5401> などの鉄鋼株が上昇。石油資源 <1662> 、INPEX <1605> などの鉱業株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。ファーストリテ、マツキヨココ <3088> 、良品計画 <7453> などの小売株も買われ、東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株も高い。丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> などの卸売株も値を上げた。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が軟調。東電力HD <9501> 、中国電力 <9504> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も安い。サカタのタネ <1377> 、ニッスイ <1332> などの水産農林株もさえない。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も売られ、東建物 <8804> 、住友不 <8830> などの不動産株も値を下げた。

     個別では、ハークスレイ <7561> 、ASB機械 <6284> 、エニグモ <3665> 、ハニーズHD <2792> などが値上がり率上位。半面、BEENOS <3328> 、日電波 <6779> 、アインHD <9627> 、ダイヤHD <6699> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 28028.30 (+38.13、2日続伸)
    TOPIX ; 1963.29 (-0.93
    マザーズ ; 791.44 (+11.03、4日続伸)
    東証REIT ;1945.20 (+3.51

    日経平均は小幅続伸。本日は少し時間があったので、久々にポジション調整。まずは3928 マイネットを損切り&買い増し、そして6180 GMOメディアを少し買い増し。直近で相場は戻していますが、私の手持ちの決算の冴えない銘柄は沈んだままなので、年末も近いし出せる損は出していこうという感じです。

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    日経平均は38円高と小幅続伸、午後は再度プラス浮上―バイデン米大統領発言で買い戻し=16日後場
    15:14 配信  モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比38円13銭高の2万8028円30銭と小幅続伸。朝方は、15日の米国株高を支えに強含んで始まったが、まもなく下げに転じた。ポーランド外務省は15日、ロシア製ミサイルが国内に着弾し2人が死亡したと発表し、地政学リスクが警戒され、一時2万7743円15銭(前日比247円02銭安)まで下落する場面があった。その後、バイデン米大統領がミサイルについて「ロシア側から発射された可能性は低い」と述べたと伝わり、買い戻しに持ち直しの流れとなった。午後は再度プラス浮上し、一時2万8069円25銭(同79円08銭高)まで値を上げた。その後、上値が重くなったが、引けにかけては小高い水準を維持した。

     東証プライムの出来高は12億2549万株、売買代金は3兆5132億円。騰落銘柄数は値上がり940銘柄、値下がり821銘柄、変わらず75銘柄。

     市場からは「地政学リスクについては、バイデン米大統領の発言が支えになったとはいえ、これで終わった訳ではなく、しばらくくすぶり続けるとみられる。18日の米国版SQ(特別清算指数)算出に向けて買い戻しを誘いやすいが、それを通過すれば不安定化する可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。三井物産 <8031> 、丸紅 <8002> 、住友商 <8053> などの卸売株も高く、上組 <9364> 、三菱倉 <9301> などの倉庫運輸関連株も値を上げた。アシックス <7936> 、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、ソフバンG <9984> 、NRI <4307> などの情報通信株も買われた。ユニチカ <3103> 、ゴールドウイン <8111> などの繊維製品株も引き締まった。

     半面、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株や、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も安い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も値を下げ、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も売られた。

     個別では、三陽商 <8011> 、ギフティ <4449> 、DIT <3916> 、トムソン <6480> などが値上がり率上位。半面、日医工 <4541> (監理)が連日のストップ安となり、アルヒ <7198> 、フォスタ <6794> 、レアジョブ <6096> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27663.89 (-15.53
    TOPIX ; 1940.46 (+1.96、3日続伸)
    マザーズ ; 737.85 (-7.61、5日続落)
    東証REIT ;1964.61 (-36.90

    日経平均は反落。特に何かあったわけではありませんが、年末に向けてという事で3930 はてなを少し損切り&ポジション調整。どのくらいできるか分かりませんが、今後も少しずつ調整を続ける予定です。

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    日経平均は15円安と3日ぶり小反落、午後は再びマイナス圏入り、FOMCに休日控えで手控え=2日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前日比15円53銭安の2万7663円39銭と3日ぶりに小反落。朝方は、売りが先行した。FOMC(米連邦公開市場委員会)控え様子見ムードのなか、1日の米国株式が下落した流れを受け、寄り付き直後に2万7546円88銭(前日比132円04銭安)まで値を下げた。一巡後は、好決算銘柄物色を支えに持ち直し、上げに転じて一時2万7692円55銭(同13円63銭高)を付ける場面もあった。ただ、買いは続かず、後場は再びマイナス圏入りし、総じて小安い水準で推移した。FOMCに加え、あすに休日を控えていることもあり、手控え気分となった。

     東証プライムの出来高は14億3069万株、売買代金は3兆3798億円。騰落銘柄数は値上がり739銘柄、値下がり1019銘柄、変わらず79銘柄。

     市場からは「FOMCに休日控えで動きづらい。市場は、12月の米利上げペース減速を織り込んでおり、それをひっくり返すようなニュアンスが示されれば、当然ネガティブ材料になる。いずれにしろ、結果を受けて米マーケットがどう反応するかが焦点だ。ただ、日経平均は次々に上値抵抗線をクリアし、間近に迫った日足一目均衡表上の『雲』抜けという線も考えられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、島津製 <7701> などの精密株が軟調。エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> 、サイバー <4751> などのサービス株や、花王 <4452> 、住友化 <4005> 、日本酸素HD <4091> などの化学株も安い。東電力HD <9501> 、東北電 <9506> 、大ガス <9532> などの電気ガス株も売られ、小田急 <9007> 、阪急阪神 <9042> 、JR九州 <9142> などの陸運株も値を下げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。日本製鉄 <5401> 、冶金工 <5480> 、大同特鋼 <5471> などの鉄鋼株も買われた。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も引き締まり、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も値を上げた。ニチレイ <2871> 、JT <2914> 、アサヒ <2502> などの食料品株も高い。

     個別では、Vキューブ <3681> がストップ安となり、LITALI <7366> 、ウェルビー <6556> 、KeePer <6036> などの下げも目立った。半面、サンゲツ <8130> 、スミダ <6817> 、ペガサス <6262> 、パナソニック <6752> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26974.80 (+84.32
    TOPIX ; 1887.19 (+5.21
    マザーズ ; 726.49 (+2.41
    東証REIT ;1854.20 (-8.55、2日続落)

    日経平均は反発。先日REITを売りましたが、今日はその資金の一部で3930 はてなを損切り&買い増し。9月末に買い増したばかりですが、順調に下げておりすでに1100円割れ、また買い増しの水準になってしまいました。。。

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    日経平均は84円高と3日ぶり反発、上げ幅縮小の流れに安値引け、香港株の大幅下落が重し=24日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前週末比84円32銭高の2万6974円90銭と3営業日ぶりに反発。朝方は、買いが先行した。前週末の米国株式市場で、大幅利上げ継続への警戒感が後退し、主要3指数が上昇した流れを受け、一時2万7308円97銭(前週末比418円39銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は、先物売りを交えて上げ幅縮小の流れとなり、安値で引けた。香港ハンセン指数が大幅に下落し、重しとなった。

     東証プライムの出来高は10億3097万株、売買代金は2兆6027億円。騰落銘柄数は値上がり904銘柄、値下がり858銘柄、変わらず75銘柄。

     市場からは「習近平総書記の3期目突入で香港に圧力が掛かるとの読みから香港株安が進み、心理的な重しになっている。米株先物の上値が抑えられているのも買い気を削いでいる。トレンドを変えていくだけの材料は見当たらず、日経平均は目先2万7000円近辺で値固めか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品も高い。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> 、クボタ <6326> などの機械株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> などの電機株も買われた。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株も堅調。

     半面、三菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、東急不HD <3289> などの不動産株が軟調。三越伊勢丹 <3099> 、高島屋 <8233> 、Jフロント <3086> などの小売株も売られ、京急 <9006> 、西武HD <9024> 、JR東海 <9022> などの陸運株も安い。日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も値を下げた。

     個別では、SHIFT <3697> 、ラクス <3923> 、メック <4971> 、オルガノ <6368> などの上げが目立った。半面、オーバル <7727> 、ウェルビー <6556> 、ギフティ <4449> 、コーセー <4922> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26890.58 (-116.38、2日続落)
    TOPIX ; 1881.98 (-13.43、2日続落)
    マザーズ ; 724.08 (-3.67、3日続落)
    東証REIT ;1862.75 (-7.15

    日経平均は2日続落、再度27,000円台割れまで下落。私は本日タカラレーベン・インフラ投資法人を全株売却。9/末に公開買い付けが発表されており、買い付け価格 127,000円の少し下でずっと動いていますが、放っておくと忘れてしまいそうなので一旦全て売りました。TOBだと短期的には儲かるとは言え、REITはインカムゲイン目的で持っているのでちょっと複雑です。

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    日経平均は116円安と続落、先物売り交え再び軟化、引けにかけ安値圏で推移=21日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比116円38銭安の2万6890円58銭と続落。朝方は、米長期金利の上昇を背景に20日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行した。値がさ半導体関連株高を支えに下げ渋る場面もあったが、買いは続かず、再び軟化。株価指数先物売りを交え、引け間際には2万6869円38銭(前日比137円58銭安)を付け、安値圏で推移した。

     東証プライムの出来高は10億2666万株、売買代金は2兆5950億円。騰落銘柄数は値上がり350銘柄、値下がり1422銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「海外投資家はインバウンド(訪日外国人)系に利食い売りを出す一方、テクノロジー系にマネーがシフトしている。この動きが一時的か継続するかは分からないが、何かを売って何かを買うという感じで資金循環している」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株も安い。住友鉱 <5713> 、古河電工 <5801> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、東建物 <8804> などの不動産株も売られた。花王 <4452> 、資生堂 <4911> 、ユニチャーム <8113> などの化学株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株も値を下げた。

     半面、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が堅調。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も引き締まった。鉱業株では、石油資源 <1662> が高い。

     個別では、アレンザHD <3546> 、ツガミ <6101> 、ヤマシンF <6240> 、リブセンス <6054> などの下げが目立った。半面、Wスコープ <6619> 、オーバル <7727> 、ディスコ <6146> 、BEENOS <3328> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 26992.21 (+776.42、2日続伸)
    TOPIX ; 1906.89 (+59.31、2日続伸)
    マザーズ ; 724.16 (+22.79、2日続伸)
    東証REIT ;1981.06 (+28.91、4日続伸)

    日経平均は大幅高。私はと言うと、また高い日に買い増しをしてしまいました。最近下げていたので買い増しのタイミングが来ていた6180 GMOメディアを買い増し、今日買ったのはたまたまなんですけどね。。。

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    日経平均は776円高と大幅続伸、2万7000円に迫る、米株先物の一段高も支援=4日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前日比776円42銭高の2万6992円21銭と大幅続伸。朝方は、米長期金利の低下を背景に3日の米国株式が3営業日ぶりに急反発した流れを受け、買い優勢で始まった。時間外取引の米株価指数先物の一段高も支援し、上げ幅拡大の流れとなり、大引け近くには2万6994円44銭(前日比778円65銭高)まで上伸し、2万7000円に迫った。東証業種別株価指数は全33業種が値を上げ、東証プライム銘柄の96.7%が上昇した。

     東証プライムの出来高は13億7866万株、売買代金は3兆2293億円。騰落銘柄数は値上がり1777銘柄、値下がり52銘柄、変わらず7銘柄。

     市場からは「米株先物高をにらみ今晩の米国株高を先取りする動きもあろうが、直近売られた反動で買い戻しが進んでいる。大雑把に言えば、日経平均2万7000円台前半の水準からは戻り売りが出やすいとみられ、ここから上は売買が交錯する可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> 、住友商 <8053> などの卸売株が上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も高い。HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株や、ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> 、NTT <9432> などの情報通信株も買われた。7&iHD <3382> 、ニトリHD <9843> 、三越伊勢丹 <3099> などの小売株や、三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、東急不HD <3289> などの不動産株も堅調。

     個別では、クスリアオキ <3549> がストップ高となり、円谷FH <2767> 、レアジョブ <6096> 、メルカリ <4385> などの上げも目立った。半面、ネクステージ <3186> 、ダイセキS <1712> 、IDOM <7599> 、オープンドア <3926> などの下げが目立った。

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    日経平均 ; 25937.21 (-484.84
    TOPIX ; 1835.94 (-32.86
    マザーズ ; 695.35 (-9.49
    東証REIT ;1945.25 (+10.33、2日続伸)

    日経平均は大幅下落で、7月1日以来ちょうど3ヶ月ぶりの26,000円割れ。今日が9月最終日でしたが、今月はかなり下げましたね。私のPFはそこまで下げずまだ守備型が機能している感じ、これが効かなくなってからが本番でしょうけどね。。。

    私は今日も3930 はてなを少し買い増し。下げているうちはこんな感じで少しずつ調整していきます。

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    日経平均は484円安と大幅反落、3カ月ぶり2万6000円割れ、外国人売りを観測=30日後場
    15:18 配信 モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前日比484円84銭安の2万5937円21銭と大幅反落。7月1日(終値2万5935円62銭)以来ほぼ3カ月ぶりの2万6000円割れとなった。朝方は、29日の欧米株安を受け、売りが先行した。先物売りを交えて下げ幅を拡大し、後場中盤には2万5805円59銭(前日比616円46銭安)まで下押した。市場では、外国人投資家の売りが観測され、指数圧迫につながった。売り一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。なお、東証プライム銘柄の84.7%が下落した。

     東証プライムの出来高は15億2029万株、売買代金は3兆8586億円。騰落銘柄数は値上がり248銘柄、値下がり1551銘柄、変わらず32銘柄。

     市場からは「日経平均の定期銘柄入替えに伴う第2弾の売り需要への警戒はあるが、やはりボラティリティ(価格変動性)の上昇とともに月末のリスクパリティ・ファンド売りの影響が大きいとみられる。日経平均は2万6000円を割り込み、下値模索の展開が続く可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株が下落し、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も安い。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> 、京セラ <6971> などの電機株も売られた。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も値を下げ、クボタ <6326> 、ダイキン <6367> 、IHI <7013> などの機械株や、三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> などの卸売株も軟調。

     半面、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> 、東建物 <8804> などの不動産株が堅調。協和キリン <4151> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も高い。

     個別では、サンデンHD <6444> 、武蔵精密 <7220> 、ネットプロテ <7383> 、FFJ <7092> などの下げが目立った。半面、DCM <3050> 、ウェルビー <6556> 、日本アクア <1429> 、SREHD <2980> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 26173.98 (-397.89
    TOPIX ; 1855.15 (-17.86
    マザーズ ; 688.46 (-12.81
    東証REIT ;1916.79 (-31.83、3日続落)

    日経平均は反落。昨晩の米国市場株安を受け、朝から下げると下げ幅を拡大、一時は26,000円割れまで下げましたが何とか踏み止まりました。本日私は3930 はてなを損切り&買い増し。他の8月参戦銘柄もぼちぼち買い増しのタイミングが近づいています・・・やっぱり上昇している時に買ったらダメですね。これが待てたらもっと成績が上がると思うのですが、何年続けてもどうにもならずな感じです(^^;

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    日経平均は397円安と大幅反落、3カ月ぶり安値水準、売り一巡後は下げ渋る=28日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前日比397円89銭安の2万6173円98銭と大幅反落。7月6日(終値2万6107円65銭)以来約3カ月ぶりの安値水準となった。朝方は、27日の米国株式市場でNYダウが連日で年初来安値を更新した流れを受け、売りが先行した。先物主導で下げ幅を拡大し、前場終盤には2万5938円36銭(前日比633円51銭安)まで下落した。米アップルの新型iPhoneの増産計画断念報道や、アジア株安なども重しとなった。ただ、きょうは9月末決算銘柄の配当金・株主優待の権利付き最終日でもあり、売り一巡後は権利取りの動きもあって引けにかけて下げ渋りの流れとなった。

     東証プライムの出来高は15億5474万株、売買代金は3兆7248億円。騰落銘柄数は値上がり760銘柄、値下がり1011銘柄、変わらず66銘柄。

     市場からは「朝方は、米系ロングオンリー(買いポジションのみで運用する投資手法)の注文がパラパラと入っていたが、アップルのニュースをきっかけに短期筋の先物売りが広がった。米金利上昇、景気後退への警戒感は根強く、センチメントは悪い」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が下落。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も軟調。ファーストリテ <9983> 、Jフロント <3086> 、三越伊勢丹 <3099> 、H2Oリテイ <8242> などの小売株も安く、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も売られた。住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株も値を下げた。

     半面、日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株が堅調。医薬品株では、エーザイ <4523> がストップ高となり、小野薬 <4528> 、中外薬 <4519> なども高い。島津製 <7701> 、HOYA <7741> などの精密株も買われた。

     個別では、gumi <3903> 、CRE <3458> 、PRTIME <3922> 、ヒマラヤ <7514> などの下げが目立った。半面、シスメックス <6869> 、トピー工業 <7231> 、MSJP <6539> 、レック <7874> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 28930.33 (-11.81、2日続落)
    TOPIX ; 1994.52 (+4.02
    マザーズ ; 748.34 (-6.78、2日続落)
    東証REIT ;2038.63 (+7.65、2日続伸)

    日経平均は小幅続落。上昇一服でもあまり下げないので、底堅いという評価になるでしょうか。私は本日新たに3930 はてなに参戦!この1週間だけで3社目の新規参戦となりました。6181 タメニーを売る事にした後、銘柄探しをしたのがきっかけでしたが新規銘柄発掘は楽しいですね。

    3930 はてなは、はてなブログやはてなブックマークで知られる会社で、Web2.0の代表銘柄とも言われており、それもあってWeb3.0時代にある今日では過去の銘柄というイメージなのでしょうか、株価はコロナで下落後も低迷しています。ただ業績は堅調であり直近では増収増益基調にある事、従来のプラットフォームサービス以外の領域(オウンドメディアへのサービス提供やまんがビューワなどのテクノロジー系)の芽が出てきている事、クックビズの時にも書きましたが低時価総額銘柄である事、あたりが参戦の理由です。あとはシンプルに知名度があるWebサービスをやっている会社が時価総額40億ないというは安いなと。人件費・システム投資が増加傾向にあるので、しっかり売上・利益も伸びているかが注意点だと思います。

    今日は他にも6180 GMOメディアを買い増し。ここ数日で上昇しているのであまり良いタイミングではないのですが、ポジションをある程度固めておきたかったので、買い増ししました。一応水曜と今日の取引でそれなりのポジションになったので、後はいつも通り大きく下げたら買い増しというスタンスで株価をウォッチしていきます。

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    日経平均は11円安と小幅続落、利益確定売りが重し、午後の値幅は57円弱=19日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比11円81銭安の2万8930円33銭と小幅続落。朝方は、18日の欧米株高を受け、寄り付き後まもなく2万9150円80銭(前日比208円66銭高)まで上昇した。ただ、短期的な過熱感から利益確定売りも出やすく、買い一巡後は下げに転じ、一時2万8913円05銭(同29円09銭安)まで軟化した。その後、再度プラス圏に持ち直す場面もあったが、利益確定売りに抑えられ、大引けにかけて小安い水準で停滞した。なお、午後の値幅は57円弱にとどまった。

     東証プライムの出来高は10億2240万株、売買代金は2兆3963億円。騰落銘柄数は値上がり1077銘柄、値下がり650銘柄、変わらず111銘柄。

     市場からは「前場に動いて後場はあまり動かない。基本的に材料不足で、日経平均は2万9000円を挟んで方向感が出にくい。来週のジャクソンホール会議の内容を見極めたいとの空気もあり、要はきっかけ待ちだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、小野薬 <4528> 、第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> などの医薬品株が軟調。エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、サイバー <4751> などのサービス株や、任天堂 <7974> 、バンナム <7832> などのその他製品株も安い。ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> 、トレンド <4704> などの情報通信株も売られ、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株もさえない。

     半面、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、石油資源 <1662> 、INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株が堅調。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、フジクラ <5803> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株も値を上げた。東エレク <8035> 、ソニーG <6758> 、京セラ <6971> などの電機株も買われた。

     個別では、リブセンス <6054> 、エムアップH <3661> 、クロスマーケ <3675> などの下げが目立った。半面、トビラS <4441> 、アイスタイル <3660> 、ミマキエンジ <6638> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29222.77 (+353.86
    TOPIX ; 2006.99 (+25.03
    マザーズ ; 761.92 (+11.71、4日続伸)
    東証REIT ;2026.17 (-10.27

    日経平均は大幅反発、29,000円台回復は何と7ヶ月ぶりだそうです。景気・金利共に先行きの見通しが厳しい中でのこの上昇、結果はどうなりますかね・・・。
    今日の私は6180 GMOメディア、6558 クックビズをそれぞれ買い増し。こんな日経平均が高値を取っている時に買うべきではない・・・とは思いつつもポジション病で買ってしまうのはいつもの流れ(^^; 板も薄いのでちょこちょこ買っていきたいと思ってます。

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    日経平均は353円高と大幅反発し高値引け、先物に断続買い、7カ月ぶり2万9000円台回復=17日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前日比353円86銭高の2万9222円77銭と大幅反発し、高値で引けた。2万9000円台回復は1月5日(終値2万9332円16銭)以来、約7カ月ぶり。朝方は、16日の米小売大手の好決算を背景にしたNYダウ高や、円安などを支えに買いが先行した。前場終盤にかけて伸び悩む場面もあったが、下値は限定され、後場入り後は株価指数先物に断続的な買いが入り、上げ幅拡大の流れとなった。

     東証プライムの出来高は11億3529万株、売買代金は2兆8671億円。騰落銘柄数は値上がり1445銘柄、値下がり335銘柄、変わらず58銘柄。

     市場からは「需給相場だ。日本に何か手掛かり要因があって上がっている訳ではなく、米国株が週末のSQ(特別清算指数)算出に向けて買い戻しによって上昇している流れにツレ高しているとみている。それを通過すれば、反動安のリスクがある」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。任天堂 <7974> 、バンナム <7832> 、アシックス <7936> などのその他製品株も高く、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も買われた。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、MS&AD <8725> などの保険株や、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、JPX <8697> などのその他金融株も堅調。東邦鉛 <5707> 、住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株や、板硝子 <5202> 、TOTO <5332> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も値を上げた。大和証G <8601> 、野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も引き締まった。

     半面、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株がさえない。

     個別では、リブセンス <6054> 、アイスタイル <3660> がストップ高となり、ネットプロテ <7383> 、レオパレス <8848> 、クロスマーケ <3675> などの上げも目立った。半面、Wスコープ <6619> 、キャリアL <6070> 、サーバーW <4434> 、ぐるなび <2440> 、KeePer <6036> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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