忍者ブログ
直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
[5416] [5415] [5414] [5413] [5412] [5411] [5410] [5409] [5408] [5407] [5406]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新CM
[01/20 エラ~]
[10/03 天地人]
[10/03 MGT]
[10/31 zerokabu田中]
[04/06 名無しの権兵衛さん]
[02/08 天地人]
[02/06 ゴーヤン]
[12/25 天地人]
[12/19 しお]
[09/02 一流投資家への道]
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ
3695 GMOリサーチ
3930 はてな
4391 ロジザード
6038 イード
6180 GMOメディア
6558 クックビズ
7177 GMOフィナンシャルHD
7803 ブシロード
7844 マーベラス

現在の優待銘柄
9708 帝国ホテル

現在の所有ETF

現在の所有REIT
2971 エスコンジャパンリート
2972 サンケイリアルエステート
2989 東海道リート投資法人
3234 森ヒルズリート投資法人
3269 アドバンスレジデンス投資法人
3279 アクティビア・プロパティーズ
3282 コンフォリア・レジデンシャル
3287 星野リゾート・リート投資法人
3290 Oneリート投資法人
3295 ヒューリックリート投資法人
3309 積水ハウス・リート投資法人
3451 トーセイ・リート投資法人
3462 野村不動産マスターF投資法人
3463 いちごホテルリート投資法人
3468 スターアジア不動産投資法人
3472 日本ホテル&レジデンシャル
3476 投資法人みらい
3487 CREロジスティクス投資法人
3488 ザイマックス・リート投資法人
3492 タカラレーベン不動産投資法人
8953 日本都市ファンド投資法人
8954 オリックス不動産投資法人
8955 日本プライムリアルティ
8957 東急リアルエステート投資法人
8958 グローバル・ワン投資法人
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
8961 森トラストリート投資法人
8964 フロンティア不動産投資法人
8966 平和不動産リート投資法人
8972 KDX不動産投資法人
8975 いちごオフィスリート投資法人
8979 スターツプロシード投資法人
8984 大和ハウスリート投資法人
8985 ジャパンホテルリート投資法人
8986 大和証券リビング投資法人
8987 ジャパンエクセレント投資法人
9286 エネクス・インフラ投資法人
9287 ジャパン・インフラ投資法人

現在の所有外貨建MMF


現在の重点監視銘柄
3928 マイネット
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-
Twitter
    follow me on Twitter
    忍者おまとめボタン
    日経平均 ; 26568.03 (-669.61、4日続落)
    TOPIX ; 1905.59 (-29.82、4日続落)
    マザーズ ; 726.33 (-35.94、4日続落)
    東証REIT ;1838.48 (-103.05、2日続落)

    日経平均は大幅安!日銀の金融政策決定会合長期金利の変動幅拡大が決定され、事実上の利上げと受け止められて発表直後から株式市場は全面安、特にグロースやREITが売られて大幅安になりました。何も年末のこの時期に・・・という感じですが、これで今年の成績は一気に厳しくなったなあと。年末に向けてもう一回しポジション調整が必要になりそうです。

    -----------------------------------

    日経平均は669円安と大幅に4日続落、日銀の緩和修正で値を崩す―一時2万6500円割れ=20日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前日比669円61銭安の2万6568円03銭と大幅に4営業日続落。後場は一転して売りが広がった。日銀が金融政策決定会合で現在の大規模金融緩和策を修正し、長期金利の許容変動幅を拡大することを決めた。想定外の緩和修正を受け、昼休みの時間帯に円が急上昇するとともに日経平均先物が急落。つれて日経平均も急降下し、一時2万6416円91銭(前日比820円73銭安)まで値を崩した。その後は下げ渋ったが、戻りは限定された。広範囲に売られ、東証プライム銘柄は全体の87.7%が下落した。一方、銀行、保険の上げが目立った。

     なお、前場はきのうまで3営業日続落した反動で自律反発狙いの買いが先行した。いったん小幅安に転じたが、すかさず切り返し、前場中盤に2万7339円49銭(同101円85銭高)まで値を上げる場面があった。

     東証プライムの出来高は18億4392万株、売買代金は4兆756億円。騰落銘柄数は値上がり205銘柄、値下がり1612銘柄、変わらず21銘柄。

     市場からは「日銀の緩和修正でカウンターパンチを食らった格好だ。日経平均は心理的なフシ目となる2万7000円を一気に割り込み、一時は2万6500円を下回った。チャート上のフシ目割れで売りが続く可能性もあり、しばらく落ち着きどころを探る展開か」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株が下落。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株や、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も安い。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も売られた。エムスリー <2413> 、楽天グループ <4755> 、サイバー <4751> などのサービス株や、ソフバンG <9984> 、トレンド <4704> 、ネクソン <3659> などの情報通信株も値を下げた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も軟調。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株や、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も堅調。

     個別では、SREHD <2980> 、CYBOZU <4776> 、Appier <4180> 、ロードスター <3482> などが値下がり率上位。半面、JTEC <3446> 、富山第一銀行 <7184> 、カーリットH <4275> 、筑波銀行 <8338> などが値上がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    PR
    この記事にコメントする
    NAME:
    SUBJECT:
    COLOR:
    MAIL:
    URL:
    COMMENT:
    PASS:
    忍者ブログ [PR]