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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 26387.72 (-180.31、5日続落)
    TOPIX ; 1893.32 (-12.27、5日続落)
    マザーズ ; 721.85 (-4.98、5日続落)
    東証REIT ;1873.94 (+35.46

    日経平均は5日続落。円高株安の流れは今日も続き、約2か月ぶりに26,500円まで下落。下げたと言っても26,000円台なので、まだまだ余裕がある感じですね。今週はあまり取引できそうにないので、来週いつもの年末調整をやる事になりそうです。あまりうまくいった試しがありませんが(笑)

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    日経平均は180円安と5日続落、2万6500円割れ―東証プライム銘柄の75%が下落=21日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比180円31銭安の2万6387円72銭と5営業日続落。終値で心理的なフシ目となる2万6500円を割り込むのは10月13日(2万6237円42銭)以来。

     朝方は、きのう20日に日銀が金融政策決定会合で大規模緩和を修正し、長期金利の許容変動幅の拡大を決定した影響が続き、売りが先行した。円高進行を背景に輸出関連株中心に軟調となり、前場前半には2万6269円80銭(前日比298円23銭安)まで下落した。売り一巡後は、いったん上げに転じた。直近の急激な下げで自律反発狙いの買いが入りやすく、時間外の米株価指数先物高も支えとなり、一時2万6616円28銭(同48円25銭高)まで持ち直した。ただ、買いは続かず、再びマイナス圏に押し戻され、午後は2万6400円を挟んでもみ合った。業種別では、輸送用機器や不動産、電機などの下げが目立ち、東証プライム銘柄の75.4%が下落した。

     東証プライムの出来高は17億7960万株、売買代金は3兆7191億円。騰落銘柄数は値上がり400銘柄、値下がり1387銘柄、変わらず51銘柄。

     市場からは「米株先物高をにらみ、前場にいったん値を戻したが、買いは続かなかった。日銀の緩和修正への警戒感が尾を引き、不安定さを残している。円高がさらに進むようだと、日経平均は10月3日安値(2万5621円)が意識されてくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送機器株が下落。三井不 <8801> 、東建物 <8804> 、住友不 <8830> などの不動産株も安く、東エレク <8035> 、TDK <6762> 、京セラ <6971> などの電機株も売られた。板硝子 <5202> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株や、SUMCO <3436> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株もさえない。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株値を下げた。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株が上昇。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高く、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。ニトリHD <9843> 、三越伊勢丹 <3099> 、マツキヨココ <3088> などの小売株も値を上げた。

     個別では、アイエスビー <9702> 、SREHD <2980> 、ジャムコ <7408> 、ニチコン <6996> などが値下がり率上位。半面、ヴィアHD <7918> 、デジタルガレージ <4819> 、やまみ <2820> 、パルGH <2726> などが値上がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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