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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 10142.05 (-21.75、2日続落
    TOPIX ; 893.59 (-2.69、2日続落
    JASDAQ ; 47.35 (+0.18
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    ヘラクレス ; 538.79 (+0.53

    本日も記録のみ。来週からは欧米市場がぼちぼちクリスマス休暇モードに入りますので、来週以降は年末まで大きな動きはなさそうですね。そろそろ、自分のポートフォリオも年末調整をしなきゃですな。。。

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    資源株など軟調で日経平均は続落、インターネット関連人気でマザーズは上昇
    12月18日(金)15時57分配信 サーチナ
     18日の東京株式市場は方向感のない動きで、欧米株安と商品市況安に、朝方円相場がじり高、暫定税率を巡る与党の不協和音を手控えの理由とする雰囲気もあり、全般は模様ながめ気分の強い展開となり日経平均株価は、前場一時135円95銭安の1万27円85銭まで下落。後場に入り、円相場が安定したことや1万円を割らず底堅さが確認されたことで、下げ幅を縮小し、日経平均株価の大引けは21円75銭安の1万0142円05銭と小幅続落となった。
     東証1部の出来高概算は19億1826万株、売買代金は1兆2603億6900万円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は745、値下がり銘柄数は767。また、東証33業種別指数で、石油・石炭、海運、サービス、倉庫運輸、水産農林など17業種が上昇。一方、卸売り、非鉄金属、鉱業、銀行、証券・商品先物など16業種が下落した。
     みずほフィナンシャルグループ <8411> など大手銀行株はバーゼル銀行委員会の自己資本規制繰り延べを前日まで好感したが、好材料出尽し感から反落。不動産株も総じて安い。またトヨタ自動車 <7203> は小反落したが、ホンダ <7267> は小反発と、自動車株をはじめ輸出関連株はマチマチの動きとなった。
     原油価格、金価格の下落を受けて三菱商事 <8058> などの大手商社、国際石油開発帝石 <1605> などは安かったが、昨17日新規上場の日本海洋掘削 <1606> は大幅続伸したほか、新日本石油 <5001> や昭和シェル石油 <5002> などは、下値が確認されたほか配当利回りなど見直され堅調だった。
     また、主力株に見送りムードが強まった分、野村証券が目標株価を引き上げたディー・エヌ・エー <2432> が6営業日ぶりに年初来高値を更新、グリー <3632> も戻り高値を更新など、IT系の好業績銘柄に人気が継続し、マザーズ指数は上昇。同じく野村証券が目標株価を引き上げたタッチパネル関連の日本写真印刷 <7915> が4か月半ぶりに高値更新するなど同証券のレーティングが注目された。そのほか、四半期ベースでの利益拡大観測が伝えられた富士紡ホールディングス <3104> が急伸。電力・ガスやパルプ・紙など内需系ディフェンシブ銘柄の一角も小高くなった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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