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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 20614.06 (+93.70
    TOPIX ; 1665.85 (+6.02、6日続伸)
    JASDAQ指数; 2783.44 (+10.58

    マザーズ ;941.32 (+5.44

    本日も記録のみ。朝方は高く始まって日経平均は一時20,700円台を付けましたが、その後は上値の重い動きでした。売買代金は3兆円を超えて、盛り上がってはきてますね。

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    日経平均93円高と3日ぶり反発、一時2万700円回復も引けにかけ伸び悩む=5日後場
    8月5日(水)15時27分配信 モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前日比93円70銭高の2万614円06銭と3日ぶりに反発。終値での2万600円台は7月23日(2万683円95銭)以来9営業日ぶり。買い先行後は、利益確定売りにいったん伸び悩んだ。その後、株価指数先物買いを交えて切り返したが、戻りは限定され、引けにかけて再び上値の重い動きとなった。好業績株物色は根強いものの、全般は手掛かり材料に乏しく様子見気分に傾いた。後場寄り付きは、前場の好地合いを引き継ぐ形で買い優勢で始まり、直後に2万715円48銭(前日比195円12銭高)を付けていた。

     東証1部の出来高は25億8408万株、売買代金は3兆1905億円。騰落銘柄数は値上がり1072銘柄、値下がり687銘柄、変わらず130銘柄。

     市場からは「動き自体は強いが、一部年金買い観測を除けば、腰の入った買いではないようだ。買い戻しが中心となれば継続性はなく、あすは上値を抑えられる可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第1四半期(15年4-6月)の連結決算で純利益59.6%増の日水 <1332> や、ホクト <1379> などの水産農林株が上昇。SUMCO <3436> 、リンナイ <5947> などの金属製品株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も堅調。自社株買い発表のテルモ <4543> や、オリンパス <7733> などの精密株も買われた。野村証券、UBS証券が目標株価を引き上げた鹿島 <1812> や、清水建設 <1803> などの建設株も高い。

     個別では、15年9月中間期および16年3月期の連結業績予想を上方修正して中間期2円配実施の日本化 <4092> が急騰。15年9月中間期の連結利益予想と16年3月期の業績予想を上方修正した大陽日酸 <4091> も上伸し、第1四半期(15年4-6月)の連結決算で営業利益2.6倍の丸和運輸機関 <9090> や、営業利益2.3倍のライト工 <1926> などの上げも目立った。

     半面、7月の国内ユニクロ事業・既存店売上高が前年同月比1.5%減のファーストリテ <9983> や、良品計画 <7453> などの小売株が下落。出光興産 <5019> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株も売られた。第1四半期(15年4-6月)の連結決算(米国会計基準)で最高純利益も利益確定売りのトヨタ <7203> や、スズキ <7269> などの輸送用機器株も軟調。JT <2914> 、カルビー <2229> などの食料品株も安い。

     個別では、15年9月中間期の連結利益予想と16年3月期の業績予想を下方修正して中間期配当見送りの東芝テック <6588> がストップ安。第1四半期(15年4-6月)の連結決算で赤字転落のミライトHD <1417> や、第1四半期(15年4-6月)の連結決算で営業利益27.0%減の荒川化学 <4968> 、営業利益73.4%減の蛇の目 <6445> も下落。TAC <4319> 、タムロン <7740> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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