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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 15106.98 (-169.26、4日続落)
    TOPIX ; 1209.88 (-16.21、4日続落)

    JASDAQ指数 ; 2418.43 (-15.46
    、4日続落)
    マザーズ  ; 962.89 (-17.38、4日続落)

    日経平均は4日続落、英国EU離脱後の下げ後、一週間かけて戻した分を、また一週間かけて失ってしまった感じですね。個別でラウンドワンのボーリング事業が4年3ヶ月ぶりに前年同月を上回ったという事で、ようやく下げ止まったかと言うか、よくこれだけ下げ続けたなと言うか、いずれにしろ来月再注目ですね。今週は個別銘柄で気になるニュースが妙に多いです。

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    日経平均は169円安と4日続落、円上昇や景気ウオッチャー調査の悪化など重し=8日後場
    7月8日(金)15時25分配信 モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前日比169円26銭安の1万5106円98銭と4日続落。終値での1万5100円台は6月24日(1万4952円02銭)以来2週間ぶりの安値水準となる。

     後場寄り付きは買い物がちで始まったが、株価指数先物売りをきっかけに軟化。一部では、ETF(上場投資信託)の分配金ねん出に絡んだ先物売りが指摘された。一時1ドル=100円20銭台への円上昇も警戒され、いったん下押した。その後の戻りは限定的で、午後2時に発表された6月の景気ウオッチャー調査の現状・先行き判断指数の悪化が重しとなり、引けにかけて下げ幅を広げた。週末要因に加え、現地8日に米6月雇用統計の発表を控えていることもあり、ポジション整理売りの流れとなった。

     きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション7月限のSQ(特別清算指数)値は1万5331円34銭。東証1部の出来高は18億4524万株、売買代金は2兆588億円。騰落銘柄数は値上がり199銘柄、値下がり1690銘柄、変わらず78銘柄。

     市場からは「基本的に円上昇への懸念が強く、ETFの分配金ねん出売り観測や景気ウオッチャー調査の悪化などマイナス要因が重なった。バリュエーション的には1万4000円台半ばまで下押す可能性はあるが、まずは米雇用統計の結果を受けた為替動向が注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株が下落。旭硝子 <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も売られた。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、ファーストリテ <9983> 、イオン <8267> などの小売株も軟調。NTT <9432> 、KDDI <9433> などの情報通信株や、第一生命 <8750> 、損保JPNK <8630> などの保険株も安い。

     個別では、ソフトブレーン <4779> 、KLab <3656> 、シュッピン <3179> 、TASAKI <7968> 、アドヴァン <7463> などが値下がり率上位。

     半面、その他製品株が高く、3社共同開発で7月配信開始のスマホゲーム「ポケモンGO」が米国スマホゲームランキングでトップになった任天堂 <7974> の上昇が目立った。

     個別では、6月既存店売上で主力のボウリング部門が4年3カ月ぶりに前年同月を上回ったラウンドワン <4680> や、第1四半期(16年3-5月)の単体決算で営業利益57.9%増のメディアドゥ <3678> が上昇。ディップ <2379> 、藤倉ゴム <5121> 、WDB <2475> なども高い。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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