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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 32265.17 (+623.90
    TOPIX ; 2224.32 (+32.82
    マザーズ ; 772.69 (+3.62
    東証REIT ; 1875.94 (+21.32

    日経平均は大幅高。しばらくはボラティリティが少し高くなるのかもしれませんね~、とは言え価格が高く600円動いても2%も動かないので、大した動きではないのかもしれません。

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    日経平均は623円高と3日ぶり大幅反発、午後は先物買い交え一段高―メジャーSQ値を上回る=9日後場
    15:18 配信 ウエルスアドバイザー

     9日後場の日経平均株価は前日比623円90銭高の3万2265円17銭と3日ぶりに大幅反発。日経平均先物・オプション6月限のメジャーSQ(特別清算指数)値3万2018円38銭を上回った。

     朝方は、広範囲に買いが先行した。米金融引き締め長期化への警戒感が後退し、8日の米国株式市場で主要3指数が上昇。きのう日経平均が大幅続落した反動もあり、先物主導で上げ幅を拡大し、前場の早い段階でいったん3万2200円台に乗せた。その後、利益確定売りに伸び悩む場面もあったが、先物買いを交えて盛り返し、大引け近くには3万2304円04銭(前日比662円77銭高)まで上伸した。SQ(特別清算指数)算出を無難に通過し、買い戻しを誘ったとの見方もあった。

     日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> が157円強と突出し、ダイキン <6367> が36円強、アドバンテスト <6857> が33円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、卸売、電気・ガス、医薬品など29業種が値上がりし、海運、空運など4業種が値下がりした。東証プライム銘柄の82.9%が上昇した。

     東証プライムの出来高は15億2746万株、売買代金は4兆3608億円。騰落銘柄数は値上がり1522銘柄、値下がり266銘柄、変わらず46銘柄。

     市場からは「海外投資家は前週、アクティブに動いていたが、今週は抑え気味だ。ただ、増配や自社株買いが増え、日本株は見直されている。当社では本格的な買いは入っていないが、下げたら買いたい、あるいは出遅れ感のある銘柄を拾いたいとの声を聞く」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株が上昇。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、北陸電力 <9505> などの電気・ガス株や、第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も高い。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、コマツ <6301> 、ジェイテクト <6473> 、SMC <6273> などの機械株も堅調。ファナック <6954> 、ソニーG <6758> 、京セラ <6971> などの電機株も買われ、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も引き締まった。

     半面、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株がさえない。ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も弱含んだ。

     個別では、メディアスH <3154> 、ソシオネクス <6526> 、エフテック <7212> などが値上がり率上位。半面、アイル <3854> 、ACCESS <4813> 、CIJ <4826> などが値下がり率上位。

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