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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 31430.62 (-611.63
    TOPIX ; 2264.16 (-31.18
    マザーズ ; 659.51 (-13.52
    東証REIT ; 1842.73 (-1.30

    日経平均は3日ぶり大幅反落。先週で一息付けたと思ったらまた下落で、ここから落ちていくといよいよ危ないですね。。。私のPFも株式はまたやばい価格帯に下落してきました。。。

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    日経平均が611円安と3日ぶり大幅反落、手控えムードで総じて軟調=19日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     19日後場の日経平均株価は、前日比611円63銭安の3万1430円62銭と3日ぶりに大幅反落して取引を終えた。終値ベースで3万1500円を下回るのは、6日(3万994円)以来、2週間ぶり。朝方から売りが先行。やや下げ渋る場面もみられたが、香港ハンセン指数や韓国KOSPI指数、中国・上海総合指数などのアジア株が下落したことを受け、下値模索の展開が続いた。後場の取引開始後の午後零時31分には、同643円08銭安の3万1399円17銭と、きょうの安値を付けた。その後、やや持ち直す場面もみられたが、手控えムードのなか総じて軟調に推移した。東証プライムの出来高は12億3463万株、売買代金は3兆1665億円。騰落銘柄数は値上がりが401銘柄、値下がりが1394銘柄、変わらず41銘柄だった。

     市場では「金利上昇による経済への影響が懸念されるなか、中東情勢という不透明要因も加わり、長期運用向けポジションを取りにくい状況が続く可能性もある」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、31業種が下落し、パルプ紙と陸運の2業種が上昇した。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> などの医薬品株が下落。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、三井物産 <8031> 、三菱商事 <8058> などの卸売株も軟調。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も弱い。一方、王子HD <3861> 、大王製紙 <3880> などのパルプ紙株が上昇した。

     個別では、コプロHD <7059> 、JMDC <4483> 、アンビス <7071> 、第一三共 <4568> 、東応化 <4186> などが下落。半面、カナデン <8081> 、IDOM <7599> 、ヴィアHD <7918> 、北の達人 <2930> 、松屋 <8237> などが上昇した。

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    日経平均 ; 32042.25 (+1.96、2日続伸)
    TOPIX ; 2295.34 (+3.26、2日続伸)
    マザーズ ; 673.03 (+6.42、2日続伸)
    東証REIT ; 1844.03 (+5.81、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。私のPFも今日は小幅高。失った分を取り戻すにはまだ時間が掛かりそうですね。。。

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    日経平均は1円高と小幅続伸、再度プラス圏入り―半導体関連株買いが支え=18日後場
    15:27 配信 ウエルスアドバイザー

     18日後場の日経平均株価は前日比1円96銭高の3万2042円25銭と小幅続伸。朝方は、17日の米ハイテク株安が重しとなり、売りが先行した。日経平均はいったん上げに転じたが、再度軟化し、前場前半には3万1866円95銭(前日比173円34銭安)まで値を下げた。一巡後は、前場終盤にかけて下げ渋ったが、戻りは限定的だった。後場は、弱調子で始まった後、再度プラス圏入りし、終盤には3万2101円47銭(同61円18銭高)まで値を上げた。18日に半導体開発で英アーム、台湾積体電路製造(TSMC)と協業すると発表したソシオネクス <6526> が上伸し、他の半導体関連株にも買いが波及し、指数を支えた。ただ、大引けにかけては上値が重くなった。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の29円強を筆頭に塩野義薬 <4507> が7円強、京成 <9009> が6円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉱業、陸運、銀行、石油石炭製品など19業種が値上がりし、医薬品、ガラス土石、非鉄金属など14業種が値下がりした。東証プライム銘柄の64.4%が上昇した。

     東証プライムの出来高は12億6170万株、売買代金は3兆3556億円。騰落銘柄数は値上がり1184銘柄、値下がり582銘柄、変わらず70銘柄。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021> 、西武HD <9024> などの陸運株も高く、りそなHD <8308> 、みずほ <8411> 、三井住友 <8316> などの銀行株も買われた。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、かんぽ生命 <7181> 、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> などの保険株も堅調。日本製鉄 <5401> 、合同鉄 <5410> 、大和工 <5444> などの鉄鋼株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。

     半面、第一三共 <4568> 、武田薬 <4502> 、協和キリン <4151> 、中外薬 <4519> などの医薬品株が軟調。ガイシ <5333> 、東海カーボン <5301> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株や、住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も安い。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> 、三菱紙 <3864> などのパルプ・紙株もさえず、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株も値を下げた。

     個別では、ネットプロテ <7383> 、ハピネット <7552> 、FIG <4392> などの上げが目立った。半面、アドクリ <8798> 、ベイカレント <6532> 、GMOPG <3769> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 32040.29 (+381.26
    TOPIX ; 2292.08 (+18.54
    マザーズ ; 666.61 (+6.34
    東証REIT ; 1838.22 (+25.91

    日経平均は反発。私のPFも昨日の下げの半値戻しくらいはしましたかね。。。

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    日経平均は381円高と3日ぶり大幅反発、3万2000円近辺でもみ合い―日米金利上昇も重し=17日後場
    15:18 配信 ウエルスアドバイザー

     17日後場の日経平均株価は前日比381円26銭高の3万2040円29銭と3営業日ぶりに大幅反発。朝方は、16日の米国株高を受け、買いが先行した。きのう大幅に続落した反動もあり、日経平均は上げ幅を拡大し、前場の早い段階で3万2260円77銭(前日比601円74銭高)まで上伸した。バイデン米大統領が18日にイスラエルを訪問することが明らかとなり、過度な警戒感がいったん後退し、短期筋の買い戻しを誘った面もある。ただ、買いは続かず、一巡後は上げ幅を縮小し、後場序盤には3万1901円39銭(同242円36銭高)まで押し戻された。その後の戻りは限定され、大引けにかけて3万2000円近辺でもみ合い商状となった。中東情勢の先行きが不透明な中、日米の長期金利上昇も重しとして意識された。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の48円強を筆頭にソフバンG <9984> が34円弱、ファストリテ <9983> が29円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、サービス、精密、不動産、電機など29業種が値上がりし、石油石炭製品、鉱業、非鉄金属など4業種が値下がりした。東証プライム銘柄の74.1%が上昇した。

     東証プライムの出来高は11億9118万株、売買代金は3兆1248億円。騰落銘柄数は値上がり1362銘柄、値下がり411銘柄、変わらず64銘柄。

     市場からは「後場の日経平均は3万2000円近辺でうろついている。売りが出やすい価格帯でもあり、上値は重い。中東情勢は読みづらく、決算発表待ちの状態で、積極的には動きにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株が堅調。テルモ <4543> 、HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も高い。アドバンテスト <6857> 、スクリン <7735> 、レーザーテク <6920> 、TDK <6762> などの電機株も買われた。KDDI <9433> 、トレンド <4704> 、メルカリ <4385> などの情報・通信株も値を上げた。JPX <8697> 、オリックス <8591> 、アイフル <8515> などのその他金融株も物色された。

     半面、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。三井金 <5706> 、UACJ <5741> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も安い。

     個別では、Wismet <9260> が一時ストップ高となり、RPAH <6572> 、ローツェ <6323> などの上げも目立った。半面、テラスカイ <3915> 、日本国土開発 <1887> 、HIOKI <6866> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 31659.03 (-656.96、2日続落)
    TOPIX ; 2273.54 (-35.21、2日続落)
    マザーズ ; 660.27 (-22.97、2日続落)
    東証REIT ; 1812.31 (-30.06、2日続落)

    日経平均は大幅続落。今日の下げはきつかったですね~、私のPFもがっつり食らいました。個別では先週金曜に決算を発表した6558 クックビズが大幅安!中国禁輸の影響は確かに痛手でマイナスですが、営業利益とかは上方修正なんですけどもね・・・。

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    日経平均は656円安と大幅続落、終盤にかけ下げ幅拡大―東証プライム銘柄の87%強が下落=16日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     16日後場の日経平均株価は前週末比656円96銭安の3万1659円03銭と大幅続落。朝方は、前週末の米国株式市場でハイテク株が下落した流れを受け、半導体関連株中心に広範囲に売りが先行した。イスラエルがパレスチナ自治区ガザへの地上侵攻の準備を整え、中東情勢の悪化も懸念された。株価指数先物売りを交えて、日経平均は下げ幅を拡大し、後場終盤には3万1564円31銭(前週末比751円68銭安)まで下押しした。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。アジア株が安く、重しとして意識された面もある。

     日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の81円強を筆頭にファストリテ <9983> が68円弱、アドバンテス <6857> が58円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、空運、陸運、サービス、ゴム製品など31業種が値下がりし、鉱業、石油石炭製品の2業種が値上がりした。東証プライム銘柄の87.3%が下落した。

     東証プライムの出来高は13億5453万株、売買代金は3兆3487億円。騰落銘柄数は値上がり191銘柄、値下がり1605銘柄、変わらず41銘柄。

     市場からは「中東リスクへの警戒感が強い。来週後半から本格化する23年4-9月期決算への期待はあるが、中東情勢は簡単に収束するとは思えず、関連ニュースにらみで不安定な展開が続く可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、京王 <9008> 、小田急 <9007> 、京成 <9009> などの陸運株が安い。エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> 、セコム <9735> などのサービス株も軟調。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> 、SMC <6273> などの機械株も値を下げた。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> 、メルカリ <4385> などの情報・通信株も売られた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が堅調。

     個別では、DDグループ <3073> 、東名 <4439> 、ベイカレント <6532> 、マネーフォワード <3994> がストップ安。半面、IDOM <7599> 、良品計画 <7453> 、フロンティM <7038> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 32315.99 (-178.67
    TOPIX ; 2308.75 (-33.74
    マザーズ ; 683.24 (-25.39
    東証REIT ; 1842.37 (-7.95

    日経平均は4日ぶり反落。今日のマザーズは指数的には下げがきついですね・・・。私のPFはそこまで食らってはいないものの、しっかりマイナスです。

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    日経平均が178円安と4日ぶり反落、取引終了にかけ下げ渋る=13日後場
    15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     13日後場の日経平均株価は、前日比178円67銭安の3万2315円99銭と4日ぶりに反落して取引を終えた。直近3日間で1500円近い上昇となっていた反動や、現地12日の米国株式が反落したことから売りが先行。一時上げ転換したが、戻り待ちの売りに押された。後場に入り週末要因から売りが優勢となるなか、午後2時52分には、同245円63銭安の3万2249円03銭を付ける場面がみられたが、取引終了にかけて下げ渋った。時間外取引で米株価指数先物が上昇する一方、香港ハンセン指数や中国・上海総合指数が下落しており、アジア株安に影響を受けたもよう。東証プライムの出来高は14億1413万株、売買代金は3兆7676億円。騰落銘柄数は値上がりが101銘柄、値下がりが1708銘柄、変わらずが28銘柄だった。

     業種別では、32業種が下落し、鉱業1業種が上昇した。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株が下落。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も安い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も軟調。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も弱い。一方、INPEX <1605> が買われ鉱業株が上昇した。

     個別では、三光合成 <7888> 、ブックオフH <9278> 、CSP <9740> 、IRJHD <6035> 、サーバーW <4434> などが下落。半面、明光ネット <4668> 、古野電気 <6814> 、マニー <7730> 、クレハ <4023> 、ローツェ <6323> などが上昇した。

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    日経平均 ; 32494.66 (+558.15、3日続伸)
    TOPIX ; 2342.49 (+34.65
    マザーズ ; 708.63 (+9.15
    東証REIT ; 1850.32 (-1.73

    日経平均は3日続伸。本日は4391 ロジザードが朝高後に値を崩して大幅安で終了、さすがにそんなに甘くはなかったですね。ウクライナに続き、イスラエル情勢の緊迫化でかなりきな臭くなってきましたね。。。

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    日経平均が558円高と大幅に3日続伸し高値引け、プライム売買代金は4兆円乗せ=12日後場
    15:25 配信 ウエルスアドバイザー

     12日後場の日経平均株価は、前日比558円15銭高の3万2494円66銭と大幅に3日続伸し、高値で取引を終えた。きのうの好地合いが続き、朝方から半導体関連株などに買いが先行。時間外取引で米株価指数先物が上昇するなか、香港ハンセン指数や中国・上海総合指数も高いことも追い風となった。その後も下値を切り上げる動きが続き、高値引けにつながった。東証プライムの出来高は14億7118万株、売買代金は4兆1765億円だった。売買代金は4日(4兆4588億円)以来、1週間ぶりに4兆円台に乗せた。騰落銘柄数は値上がりが1317銘柄、値下がりが465銘柄、変わらずが55銘柄だった。

     市場では「好決算銘柄が買われたほか、きのう11日からの半導体関連株への物色も続き、3万2000円台を固める動きが期待される」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、28業種が上昇、5業種が下落。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株が上昇。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も高い。AGC <5201> 、ノリタケ <5331> などのガラス土石株や、武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も堅調。三井物産 <8031> 、三菱商事 <8058> などの卸売株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株もしっかり。一方、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落した。

     個別では、FPパートナ <7388> 、ローツェ <6323> 、サイゼリヤ <7581> 、大阪ソーダ <4046> 、テクノスJ <3666> などが上昇。半面、リズム <7769> 、コスモス薬 <3349> 、コシダカHD <2157> 、トレファク <3093> 、ABCマート <2670> などが下落した。

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    日経平均 ; 31936.51 (+189.98、2日続伸)
    TOPIX ; 2307.84 (-4.35
    マザーズ ; 699.48 (-8.61
    東証REIT ; 1852.05 (+3.90、4日続伸)

    日経平均は2日続伸。本日は最近2024年銘柄として同意づいている4391 ロジザードがストップ高!一応短期的には先週の下げ分をやっと取り返せたようです。まだ全く楽観視はできませんが・・・。

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    日経平均が189円高と続伸もTOPIXは4日ぶり反落、騰落銘柄数では値下がりが多い=11日後場
    15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     11日後場の日経平均株価は、前日比189円98銭高の3万1936円51銭と続伸して取引を終えた。TOPIXは4日ぶりに反落。日経平均株価は前日の強い動きや、現地10日の米国株式が長期金利の一服を受けて続伸したことも支えに、朝方から買いが優勢だった。買い一巡後には、やや上値の重い動きもみられたが、後場に入り買い戻しの動きが強まった。午後1時25分には同290円54銭高の3万2037円07銭を付け、取引時間中としては2日以来、約1週間ぶりに3万2000円台を回復。その後も堅調な値動きだった。為替相場は1ドル=148円90銭台で、午後に入りやや円安方向に振れている。東証プライムの出来高は13億2060万株、売買代金は3兆3821億円。騰落銘柄数は値上がりが380銘柄、値下がりが1408銘柄、変わらずが49銘柄だった。

     業種別では、7業種が上昇、26業種が下落した。TOYO <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株が上昇。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、ソニーG <6758> 、アドバンテスト <6857> などの電気機器株も高い。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も堅調。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株もしっかり。一方、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が下落した。

     個別では、リズム <7769> 、スクロール <8005> 、マルマエ <6264> 、レーザーテク <6920> 、HEROZ <4382> などが上昇。半面、ケミコン <6997> 、MRO <3064> 、タマホーム <1419> 、IRJHD <6035> 、ケンコーマヨ <2915> などが下落した。

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    日経平均 ; 31746.53 (+751.86
    TOPIX ; 2312.19 (+48.11、3日続伸)
    マザーズ ; 708.09 (+6.82、3日続伸)
    東証REIT ; 1848.15 (+17.21、3日続伸)

    日経平均は大幅反発。一転今年最大の上げ幅という事で、ボラティリティが高くなってきてますね。私のPFもさすがに今日は全体的に上昇しました。

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    日経平均は751円高と大幅反発、今年最大の上げ幅―東証プライム銘柄87%が上昇=10日後場
    15:17 配信 ウエルスアドバイザー

     3連休明け10日後場の日経平均株価は前週末比751円86銭高の3万1746円53銭と大幅反発。上げ幅は今年最大となる。朝方から、買い優勢の展開となった。9日の米国株式市場では、FRB(米連邦準備制度理事会)高官の発言などを手がかりに金融引き締め観測が後退し、主要株価指数がそろって上昇。この流れを受け、日経平均は上げ幅を拡大し、後場終盤には3万1818円26銭(前週末比823円59銭高)まで上伸した。一巡後は、上値が重くなったが、下値は限定された。値がさ主力株中心に指数をけん引したが、一方でパレスチナのイスラム組織ハマスとイスラエル軍との武力衝突による中東の地政学リスクを背景にした原油高騰で石油関連など資源関連株の上げも目立った。

     日経平均プラス寄与度では、ファーストリテ <9983> の113円弱を筆頭に東エレク <8035> が66円弱、ソフバンG <9984> が42円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉱業、海運、石油石炭製品、卸売など31業種が値上がりし、空運、水産・農林の2業種が値下がりした。東証プライム銘柄の87.0%が上昇した。

     東証プライムの出来高は14億8469万株、売買代金は3兆4982億円。騰落銘柄数は値上がり1599銘柄、値下がり197銘柄、変わらず41銘柄。

     市場からは「米金融引き締め懸念が和らぎ、買い戻しを誘発した。地政学リスクも米金利低下思惑につながっている。日経平均は3万2000円を視野に入れてきたが、上値では戻り売りも控えているとみられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株も高い。ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、伊藤忠 <8001> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も堅調。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株や、フジクラ <5803> 、三菱マテリアル <5711> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株も値を上げた。T&DHD <8795> 、SOMPOH <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株も買われた。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も物色された。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。水産・農林株では、サカタのタネ <1377> が安い。

     個別では、三陽商 <8011> 、ワキタ <8125> 、藤コンポ <5121> などが値上がり率上位。半面、マルマエ <6264> 、マツオカ <3611> 、WNIウェザ <4825> などの下げが目立った。

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    日経平均 ; 30994.67 (-80.69
    TOPIX ; 2264.08 (+0.32、2日続伸)
    マザーズ ; 701.27 (+0.85、2日続伸)
    東証REIT ; 1830.94 (+0.63、2日続伸)

    日経平均は反落。昨日の反発で一旦下げ止まりはしましたが、上に行く勢いはなさそうですね。私のPFも今日は低調で、今週はがっつり食らいました。

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    日経平均は80円安と反落、引けにかけ弱含む―米雇用統計を前に手控え=6日後場
    15:25 配信 ウエルスアドバイザー

     6日後場の日経平均株価は前日比80円69銭安の3万994円67銭と反落。朝方は、5日の米国株安を受け、売りが先行した。日経平均は前場の早い段階で3万928円16銭(前日比147円20銭安)まで下落した。その後、先物買いを交えて持ち直し、一時3万1160円45銭(同85円09銭高)まで値を上げたが、戻り売りに抑えられ、前引けにかけては軟化した。後場は、再度プラス圏に戻す場面もあったが、買いは続かず、大引けにかけて弱含み、3万1000円割れ水準に押し戻された。3連休や、日本時間今晩に発表される米9月雇用統計を前に手控え気分となった。なかで、半導体関連株を中心に引き続き軟調となり、指数の重しとなった。

     日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の31円強を筆頭にファーストリテ <9983> が20円弱、アドバンテスト <6857> が19円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、パルプ・紙、電気・ガスなど21業種が値上がりし、鉱業、精密、電機など12業種が値下がりした。東証プライム銘柄の69.9%が上昇し、TOPIX(東証株価指数)の小幅続伸(前日比0.32ポイント高の2264.08ポイント)につながった。

     東証プライムの出来高は14億3721万株、売買代金は3兆2000億円。騰落銘柄数は値上がり1284銘柄、値下がり507銘柄、変わらず46銘柄。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。HOYA <7741> 、東精密 <7729> などの精密株や、ファナック <6954> 、ルネサス <6723> 、太陽誘電 <6976> 、村田製 <6981> などの電機株も売られた。三菱UFJ <8306> 、楽天銀行 <5838> などの銀行株も安い。ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> 、三井ES <7003> などの機械株や、ENEOS <5020> 、富士石油 <5017> などの石油石炭製品株もさえない。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。王子HD <3861> 、三菱紙 <3864> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株も高い。東北電力 <9506> 、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株も買われた。味の素 <2802> 、キユーピー <2809> 、JT <2914> などの食料品株も値を上げた。

     個別では、力の源HD <3561> 、MSOL <7033> 、M&A総研 <9552> などが値下がり率上位。半面、三陽商 <8011> がストップ高となり、ジンズHD <3046> 、やまみ <2820> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 31075.36 (+548.48
    TOPIX ; 2263.76 (+44.87
    マザーズ ; 700.42 (+22.62
    東証REIT ; 1830.31 (+24.17

    日経平均は大幅反発。昨日までの下げは何だったのって感じの上げですね~。

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    日経平均が548円高と6日ぶり大幅反発、心理的なフシ目3万1000円回復=5日後場
    15:14 配信 ウエルスアドバイザー

     5日後場の日経平均株価は、前日比548円48銭高の3万1075円36銭と6日ぶりに大幅反発して取引を終えた。前場からのジリ高基調が続くなか、午後1時41分には、同557円02銭高の3万1083円90銭と、きょうの高値を付ける場面もあった。その後は、戻り待ちの売りにやや上値が重くなる場面もみられたが、心理的なフシ目の3万1000円を終値ベースで回復した。ドル・円相場は、1ドル=148円50銭前後で、午後はもみ合い商状だった。東証プライムの出来高は16億5238万株、売買代金は3兆7403億円。騰落銘柄数は値上がり1725銘柄、値下がり97銘柄、変わらず13銘柄だった。

     市場では「大幅に下げた後だけに自律反発となった。米9月雇用統計の内容次第でブレる可能性もあるが、値幅の調整が一巡したとみられ、当面は日柄調整を強いられそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、32業種が上昇、鉱業1業種が下落した。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株が上昇。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も高い。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も堅調。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株もしっかり。一方、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落した。

     個別では、マネックスG <8698> 、Gunosy <6047> 、ダイヤHD <6699> 、エニカラー <5032> 、M&A総研 <9552> などが上昇。半面、エスプール <2471> 、太陽誘電 <6976> 、JCRファマ <4552> 、Eガディアン <6050> 、ネクステージ <3186> などが下落した。

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