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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 32166.48 (-105.34、2日続伸)
    TOPIX ; 2305.95 (-26.96、2日続落)
    グロース250 ; 689.45 (-3.55
    東証グロース ; 881.82 (-5.23、2日続落)
    東証REIT ; 1815.65 (-18.45、2日続落)

    日経平均は続伸。ですが、私のPFは今日は大幅下落。なかなか厳しい状況ですね。。。

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    日経平均が105円安と続落、朝高後に下げ転換し落ち着きどころを探る展開=8日後場
    15:23 配信 ウエルスアドバイザー

     8日後場の日経平均株価は、前日比105円34銭安の3万2166円48銭と続落して取引を終えた。朝方は、きのう下落した反動や、現地7日の米国株式が上昇したことを支えに買いが先行した。ただ、3万2500円近辺は、10月12-13日に押し戻されていた水準だけに、上値を抑えられる格好だった。後場に入り、株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに下げ転換。午後零時55分には、同222円48銭安の3万2049円34銭と、きょうの安値を付けた。その後は、下げ渋る動きをみせるなど、落ち着きどころを探る展開となった。東証プライムの出来高は22億1730万株、売買代金は4兆8165億円。騰落銘柄数は値上がりが404銘柄、値下がりが1227銘柄、変わらず28銘柄だった。

     市場では「きょうの日中値幅は460円強となり値動きの荒い展開が続いたが、急変動に備えポジションには余裕を持っておきたい」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、33業種のうち25業種が下落、8業種が上昇した。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も安い。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も軟調。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も弱かった。一方、タカラトミー <7867> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が上昇した。

     個別では、パイロット <7846> 、ライオン <4912> 、東海カーボン <5301> 、東和銀行 <8558> 、オエノンHD <2533> などが下落。半面、シミックHD <2309> (監理)、ティラド <7236> 、横河電機 <6841> 、中越パルプ <3877> 、マツダ <7261> などが上昇した。

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    日経平均 ; 32271.82 (-436.66
    TOPIX ; 2332.91 (-27.55
    グロース250 ; 693.00 (+0.06、3日続伸)
    東証グロース ; 887.05 (-0.26
    東証REIT ; 1834.10 (-5.22

    日経平均は5日ぶり反落。昨日決算発表だった2社は上方修正の6180 GMOメディアが上昇、下方修正の3695 GMOリサーチは下落という事で、素直に反応しましたね。

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    日経平均が436円安と5日ぶりに大幅反落、安値圏で取引終了=7日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     7日後場の日経平均株価は、前日比436円66銭安の3万2271円82銭と5日ぶりに大幅反落して取引を終えた。きのう6日、今年最大の上げ幅となっていた反動や、直近4日間で2000円超の上昇となっていたことから、朝方から売りが先行。時間外取引で米株価指数先物が下落したほか、アジア市場が軟調に推移したことも意識された。弱含みの展開が続き、取引終了間際の午後2時59分には、同457円55銭安の3万2250円93銭と、きょうの安値を付けるなど、終日軟調に推移した。東証プライムの出来高は15億9280万株、売買代金は3兆9299億円。騰落銘柄数は値上がりが380銘柄、値下がりが1241銘柄、変わらず38銘柄だった。

     業種別では、33業種のうち30業種が下落、3業種が上昇した。東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> などの電気ガス株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株が下落。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も安い。芙蓉リース <8424> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株も軟調。、キッコーマン <2801> 、味の素 <2802> などの食料品株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株も弱かった。一方、ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が上昇した。

     個別では、ダイコク電機 <6430> 、セ硝子 <4044> 、清水建設 <1803> 、力の源HD <3561> 、日東紡 <3110> などが下落。半面、ティラド <7236> 、メイコー <6787> 、あすか製薬H <4886> 、アイロムG <2372> 、ウェルビー <6556> などが上昇した。

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    日経平均 ; 32708.48 (+758.59、4日続伸)
    TOPIX ; 2360.46 (+38.07、4日続伸)
    グロース250 ; 692.94 (+29.08、2日続伸)
    東証グロース ; 887.31 (+34.21、2日続伸)
    東証REIT ; 1839.32 (+7.22、4日続伸)

    日経平均は4日続伸で、今年最大の上げ幅!今日は新興も上昇して、これだけ全面高ムードなのは久々じゃないですかね。

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    日経平均が758円高と大幅に4日続伸、今年最大の上げ幅に=6日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     6日後場の日経平均株価は、前営業日比758円59銭高の3万2708円48銭と大幅に4日続伸して取引を終えた。上げ幅は10月10日の751円86銭を超え、今年最大となった。朝方から前週2日の堅調な地合いや、米国株高で買いが先行。米金利の急低下で成長株も堅調に推移し、午前11時4分には、同816円65銭高の3万2766円54銭ときょうの高値を付けた。後場は、動意に乏しいものの、高値圏で推移した。東証プライムの出来高は20億4476万株、売買代金は5兆1756億円。騰落銘柄数は値上がりが1260銘柄、値下がりが372銘柄、変わらず27銘柄だった。

     市場では「日経平均株価は大幅に4日続伸して上げ幅は2000円超となり、短期的な過熱感が警戒されることから、仕掛け的な売りには注意したい」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、33業種のうち27業種が上昇、6業種が下落。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株が高い。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株も上昇。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株もしっかり。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、三井物産 <8031> 、三菱商事 <8058> などの卸売株も堅調だった。一方、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落した。

     個別では、SWCC <5805> 、日東紡 <3110> 、太陽HD <4626> 、MRO <3064> 、ダイヘン <6622> などが上昇。半面、キャリアL <6070> 、川崎汽 <9107> 、ヤマダHD <9831> 、JUKI <6440> 、クオールHD <3034> などが下落した。

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    日経平均 ; 31949.89 (+348.24、3日続伸)
    TOPIX ; 2322.39 (+11.71、3日続伸)
    マザーズ ; 663.86 (+21.80
    東証グロース ; 853.10 (+25.42
    東証REIT ; 1832.10 (+8.05、3日続伸)

    日経平均は3日続伸。今日は新興も堅調で、私の銘柄も一応反発しました。

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    日経平均が348円高と大幅に3日続伸、後場は3連休を控え積極的な売買は限られる=2日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     2日後場の日経平均株価は、前日比348円24銭高の3万1949円89銭と大幅に3日続伸して取引を終えた。現地1日のFOMC(米連邦公開市場委員会)を通過し、米国市場でNYダウやナスダック総合指数が続伸したことを受け、買いが先行。午前9時38分には、同485円48銭高の3万2087円13銭を付ける場面がみられた。その後も堅調に推移した。ただ、後場に入り、3連休を控えることから、積極的な売買は限られたもようで、小幅な値動きに留まった。東証プライムの出来高は17億7007万株、売買代金は4兆5738億円。騰落銘柄数は値上がりが882銘柄、値下がりが722銘柄、変わらず54銘柄だった。

     市場では「日経平均株価は大幅に3日続伸したが、来週10日の11月限先物・オプションのSQ(特別清算指数)値の算出までは、値動きの荒い状況が続く可能性もありそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、33業種のうち18業種が上昇、15業種が下落。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が高い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株も上昇。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維株もしっかり。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株も堅調だった。一方、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株が下落している。

     個別では、デクセリアル <4980> 、インフォMT <2492> 、オルガノ <6368> 、ぐるなび <2440> 、ダイセル <4202> などが上昇。半面、テイカ <4027> 、ヤマハ <7951> 、飯野海 <9119> 、TIS <3626> 、ケーズHD <8282> などが下落した。

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    日経平均 ; 30858.85 (+161.89
    TOPIX ; 2253.72 (+22.48
    マザーズ ; 648.36 (+7.42
    東証REIT ; 1816.11 (+10.88

    日経平均は反発。プライム市場の85%が上昇という事ですが、あまり実感がないですねえ。今日で10月最終日ですが、私のPFは月末時点で年初来安値を更新・・・、これから決算発表ですがここの所は良いイメージがないので厳しいですね。。。

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    日経平均が161円高と反発、プライム85%の銘柄が上昇=31日後場
    15:22 配信 ウエルスアドバイザー

     31日後場の日経平均株価は、前日比161円89銭高の3万858円85銭と反発して取引を終えた。きのうの弱い動きや日銀の金融政策決定会合の発表待ちで、朝方は弱含みで推移する場面があった。後場の取引開始前、日銀金融政策決定会合の内容が公表され、YCC(長期金利金利操作)について目標は引き続きゼロ程度としつつ、その上限のメドを1.0%にすることが明らかとなった。「現状の金利高を容認する格好」(中堅証券)となり他の政策については変更がみられなかったことから、午後1時10分には、同276円70銭高の3万973円66銭と、きょうの高値を付けた。その後、戻り待ちの売りに上げ幅を縮小する場面もみられたが、取引終了にかけて引き締まった。

     外国為替市場では1ドル=150円10銭台と、足元ではもみ合い。東証プライムの出来高は19億8478万株、売買代金は4兆6793億円。騰落銘柄数は値上がりが1418銘柄、値下がりが222銘柄、変わらず19銘柄で、85%の銘柄が上昇した。

     市場では「決算内容を材料視する売買で荒い値動きとなる銘柄もあるが、好業績銘柄の押した場面は格好の拾い場となりそう」(同)との声が聞かれた。

     業種別株価指数33業種では、30業種が上昇、3業種が下落。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が高い。アサヒ <2502> 、JT <2914> などの食料品株や、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も上昇した。AGC <5201> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株もしっかりだった。一方、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落した。

     個別では、リケンテクノ <4220> 、明電舎 <6508> 、ストライク <6196> 、アンリツ <6754> 、日本新薬 <4516> などが上昇。半面、マクニカHD <3132> 、山九 <9065> 、ポーラオルH <4927> 、パナソニック <6752> 、山洋電気 <6516> などが下落した。

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    日経平均 ; 30991.69 (+389.91
    TOPIX ; 2254.65 (+30.40
    マザーズ ; 642.00 (+9.71
    東証REIT ; 1844.94 (+27.34

    日経平均は大幅反発。とりあえず昨日の半値戻し、来週で10月終わりますが月間成績はどうなるか。。。

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    日経平均は389円高と大幅反発、引けにかけ3万1000円近辺でもみ合い=27日後場
    15:15 配信 ウエルスアドバイザー

     27日後場の日経平均株価は前日比389円91銭高の3万991円69銭と大幅反発。朝方は、買いが先行した。26日の米国株式は下落したものの、その後の時間外取引で米株価指数先物が高く、支えとなった。日経平均は、きのう大幅安した反動もあり、先物買いを交えて上げ幅を広げ、前場終盤には3万1081円48銭(前日比479円70銭高)まで上伸した。後場は、手掛かり材料に乏しいなか、戻り売りに抑えられ、伸び悩み商状となった。ただ、下値は限定され、大引けにかけて3万1000円近辺でもみ合った。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の27円弱を筆頭にファーストリテ <9983> が22円弱、ソフバンG <9984> が19円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、鉱業、非鉄金属、金属製品など31業種が値上がりし、医薬品、電気・ガスの2業種が値下がりした。東証プライム銘柄の93.7%が上昇した。

     東証プライムの出来高は13億8026万株、売買代金は3兆5383億円。騰落銘柄数は値上がり1555銘柄、値下がり92銘柄、変わらず12銘柄。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、邦チタ <5727> 、DOWA <5714> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も高い。SUMCO <3436> 、リンナイ <5947> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株も引き締まった。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、SBI <8473> などの証券商品先物株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> 、楽天銀行 <5838> などの銀行株も買われた。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、合同鉄 <5410> などの鉄鋼株も物色された。

     半面、武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> などの医薬品株が軟調。北海道電力 <9509> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気・ガス株も安い。

     個別では、富士通 <6702> 、KOKUSA <6525> 、霞ヶ関キャピタル <3498> などが値上がり率上位。半面、24年3月期の連結業績予想で一転赤字見通しのペガサス <6262> がストップ安となり、ネットワン <7518> 、ペプチドリーム <4587> などの下げも目立った。

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    日経平均 ; 30601.78 (-668.14
    TOPIX ; 2224.25 (-30.15
    マザーズ ; 632.29 (-15.08、2日続落)
    東証REIT ; 1817.60 (-12.94

    日経平均は3日ぶり大幅反落。また随分大きく下げましたね・・・。

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    日経平均が668円安と3日ぶり大幅反落、手控えムードのなか取引終了にかけ軟化=26日後場
    15:16 配信 ウエルスアドバイザー

     26日後場の日経平均株価は、前日比668円14銭安の3万601円78銭と3日ぶりに大幅反落して取引を終えた。朝方から売りが先行。時間外取引で米株価指数先物が下落するなか、香港ハンセン指数や韓国KOSPI指数、中国・上海総合指数などのアジア株も下げたこともあり、弱含みで推移した。手控えムードのなか、取引終了にかけて再び軟化し、午後2時46分には、同702円31銭安の3万567円61銭と、きょうの安値を付ける場面がみられた。外国為替市場では1ドル=150円40銭台と、午後に入り円安方向に振れる動きとなった。東証プライムの出来高は13億3197万株、売買代金は3兆2880億円。騰落銘柄数は値上がりが325銘柄、値下がりが1291銘柄、変わらず44銘柄だった。

     市場では「来週30日には日銀の金融政策決定会合が、31日にはFOMC(米連邦公開市場委員会)が開かれる予定で、手控えの理由に事欠かない」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、29業種が下落、4業種が上昇。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株が安い。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株が下落。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も弱い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も軟調。一方、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> の電気ガス株が上昇した。

     個別では、ネットプロテ <7383> 、関電化 <4047> 、正興電機 <6653> 、横河ブリッジHD <5911> 、サムコ <6387> などが下落。半面、オルガノ <6368> 、フューチャー <4722> 、山パン <2212> 、アーレスティ <5852> 、野村マイクロ <6254> などが上昇した。

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    日経平均 ; 31269.92 (+207.57、2日続伸)
    TOPIX ; 2254.40 (+13.67、2日続伸)
    マザーズ ; 647.37 (-3.72
    東証REIT ; 1830.54 (+23.43

    日経平均は2日続伸。今日はREITがよく上昇してましたね、私のPFも堅調でした。

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    日経平均は207円高と大幅続伸、終盤にかけ伸び悩む=25日後場
    15:24 配信 ウエルスアドバイザー

     25日後場の日経平均株価は前日比207円57銭高の3万1269円92銭と大幅続伸。朝方は、買いが先行した。24日の米国株式市場では、長期金利の上昇一服や好決算銘柄への物色を支えに主要株価指数がそろって上昇。この流れを受け、先物買いを交えて日経平均は上げ幅を拡大し、前引けには3万1466円92銭(前日比404円57銭高)まで上伸した。後場は、高値圏でもみ合う場面もあったが、戻り売りや利益確定売りに伸び悩み、終盤には3万1195円58銭(同133円23銭高)まで押し戻された。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の34円強を筆頭にアドバンテスト <6857> が32円弱、ソフバンG <9984> が15円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、石油石炭製品、銀行、輸送用機器、卸売など27業種が値上がりし、精密、陸運、水産・農林など6業種が値下がりした。東証プライム銘柄の58.6%が上昇した。

     東証プライムの出来高は12億6362万株、売買代金は3兆1379億円。騰落銘柄数は値上がり974銘柄、値下がり630銘柄、変わらず55銘柄。

     市場からは「日経平均は戻り足にあるが、一段上に進むにはそれなりの材料が必要だ。主要企業の決算はもとより、来週には日米金融イベントも控えており、材料を織り込むのはこれからだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、あおぞら <8304> 、楽天銀行 <5838> などの銀行株も買われ、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、マツダ <7261> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株も高い。三菱商 <8058> 、三井物 <8031> 、住友商 <8053> などの卸売株や、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株も値を上げた。

     半面、HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株が軟調。京急 <9006> 、阪急阪神 <9042> 、セイノーHD <9076> などの陸運株も安く、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産・農林株もさえない。

     個別では、野村マイクロ <6254> がストップ高となり、サムコ <6387> 、ヨシムラFH <2884> などが値上がり率上位。25日に東証プライム市場に新規上場したKOKUSA <6525> は公開価格1840円に対し、276円高の2116円で初値を付け、終値は510円高の2350円だった。半面、KOA <6999> 、霞ヶ関キャピ <3498> 、Appier <4180> などの下げが目立った。

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    日経平均 ; 31062.35 (+62.80
    TOPIX ; 2240.73 (+1.92
    マザーズ ; 651.09 (+15.69
    東証REIT ; 1807.11 (-2.08、4日続落)

    日経平均は反発。今日は私の銘柄も全面反発(REITは除く)で少しは一息つけた感じです。

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    日経平均は62円高と4日ぶり反発、再度プラス浮上―東証プライム銘柄の65%強が上昇=24日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     24日後場の日経平均株価は前日比62円80銭高の3万1062円35銭と4営業日ぶりに反発。朝方は、日経平均がきのう大幅に3営業日続落した反動で自律反発狙いの買いが先行した。その後、先物主導で下げに転じ、前場後半には3万551円67銭(前日比447円88銭安)まで下落する場面があった。中東情勢や米長期金利動向に対する不透明感は強く、ニデック <6594> がきのう引け後に発表した23年4-9月期連結決算(IFRS)が市場予想に届かず、株価が急落したことで投資家心理の後退につながったとの見方もあった。ただ、売り一巡後は、押し目買いや買い戻しに持ち直しの流れとなり、後場中盤には再度プラス浮上。物色範囲を広げ、大引けにかけて引き締まった。

     日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の58円弱を筆頭にソフバンG <9984> が20円強、テルモ <4543> が8円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、空運、鉄鋼、陸運など20業種が値上がりし、海運、銀行、医薬品など12業種が値下がりした。変わらずは1業種。東証プライム銘柄の65.7%が上昇した。

     東証プライムの出来高は14億8470万株、売買代金は3兆7241億円。騰落銘柄数は値上がり1091銘柄、値下がり507銘柄、変わらず61銘柄。

     市場からは「ニデックの株価急落が投資家心理に水を差した面はあるが、基本的には短期筋の先物売買が主流で、読みづらい。ただ、日経平均は10月4日に一番底を付け、きょうは二番底形成の可能性があり、目先的な戻りも期待される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、メニコン <7780> 、ニプロ <8086> などの精密株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。日本製鉄 <5401> 、合同鉄 <5410> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、東武 <9001> 、京急 <9006> 、西武HD <9024> などの陸運株も値を上げた。ニトリHD <9843> 、7&iHD <3382> 、丸井G <8252> などの小売株や、LINEヤフー <4689> 、ネクソン <3659> 、メルカリ <4385> などの情報・通信株も買われた。TOTO <5332> 、東洋炭素 <5310> 、日電硝子 <5214> などのガラス土石株も引き締まった。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。りそなHD <8308> 、千葉銀行 <8331> 、楽天銀行 <5838> などの銀行株や、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> 、住友ファーマ <4506> などの医薬品株も売られた。東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、北海道電力 <9509> などの電気・ガス株も値を下げた。

     個別では、アンビス <7071> 、エアトリ <6191> 、ウェルビー <6556> などの上げが目立った。半面、ピーシーエー <9629> 、JMDC <4483> 、DmMiX <7354> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 30999.55 (-259.81、3日続落)
    TOPIX ; 2238.81 (-16.84、3日続落)
    マザーズ ; 635.40 (-21.90、3日続落)
    東証REIT ; 1809.19 (-13.44、3日続落)

    日経平均は3日続落。約2週間ぶりの31,000円割れという事で、なかなか下げきつい状況が続きますね。私のPFもなかなかに下げている銘柄が多く、ポジション調整をしたいのですがちょっと今動けず・・・な感じです。

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    日経平均は259円安と大幅に3日続落、2週間ぶり3万1000円割れ=23日後場
    15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     23日後場の日経平均株価は前週末比259円81銭安の3万999円55銭と大幅に3営業日続落。終値で心理的なフシ目となる3万1000円を割り込むのは6日以来、約2週間ぶり。朝方は、前週末の米国株式市場で長期金利の高止まりや中東情勢の緊迫化を背景に主要株価指数が下落した流れを受け、売りが先行した。「日銀で長短金利操作の再修正論が浮上してきた」との一部報道も重しとなった。時間外取引での米株価指数先物高を支えに日経平均は持ち直す場面もあったが、次第に軟化し、後場中盤には3万974円26銭(前週末比285円10銭安)まで下落した。その後、再度下げ渋ったが、買いは続かず、大引けにかけて安値圏に押し戻された。

     日経平均マイナス寄与度では、ファーストリテ <9983> の53円弱を筆頭にアドバンテスト <6857> が34円弱、ソフバンG <9984> が25円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、石油石炭製品、鉱業、鉄鋼、卸売など30業種が値下がりし、医薬品、水産・農林、食料品の3業種が値上がりした。東証プライム銘柄の81.8%が下落した。

     東証プライムの出来高は11億6406万株、売買代金は2兆8792億円。騰落銘柄数は値上がり265銘柄、値下がり1357銘柄、変わらず37銘柄。

     市場からは「日経平均3万1000円割れで押し目買いを誘ったが、短期筋の先物売買で揺れている感じだ。中東情勢は先行き不透明で、主要企業の決算や、来週の日米金融政策決定会合を控え、基本的に様子見ムードだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、三井物産 <8031> 、住友商 <8053> 、丸紅 <8002> などの卸売株も安い。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、SMC <6273> などの機械株や、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、ユナイテド海 <9110> などの海運株も値を下げた。板硝子 <5202> 、住友大阪 <5232> 、TOTO <5332> などのガラス土石株もさえず、ファナック <6954> 、村田製 <6981> 、キーエンス <6861> などの電機株も売られた。

     半面、第一三共 <4568> 、アステラス薬 <4503> 、サワイGHD <4887> などの医薬品株が上昇。ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産・農林株や、東洋水産 <2875> 、コカコーラ <2579> 、山パン <2212> などの食料品株も高い。

     個別では、霞ヶ関キャピタル <3498> 、アルインコ <5933> 、アンビス <7071> などが値下がり率上位。半面、物語コーポ <3097> 、三信電気 <8150> 、ジンズHD <3046> などの上げが目立った。

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