忍者ブログ
直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
[9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新CM
[01/20 エラ~]
[10/03 天地人]
[10/03 MGT]
[10/31 zerokabu田中]
[04/06 名無しの権兵衛さん]
[02/08 天地人]
[02/06 ゴーヤン]
[12/25 天地人]
[12/19 しお]
[09/02 一流投資家への道]
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ
3695 GMOリサーチ
3930 はてな
4391 ロジザード
6038 イード
6180 GMOメディア
6558 クックビズ
7177 GMOフィナンシャルHD
7803 ブシロード
7844 マーベラス

現在の優待銘柄
9708 帝国ホテル

現在の所有ETF

現在の所有REIT
2971 エスコンジャパンリート
2972 サンケイリアルエステート
2989 東海道リート投資法人
3234 森ヒルズリート投資法人
3269 アドバンスレジデンス投資法人
3279 アクティビア・プロパティーズ
3282 コンフォリア・レジデンシャル
3287 星野リゾート・リート投資法人
3290 Oneリート投資法人
3295 ヒューリックリート投資法人
3309 積水ハウス・リート投資法人
3451 トーセイ・リート投資法人
3462 野村不動産マスターF投資法人
3463 いちごホテルリート投資法人
3468 スターアジア不動産投資法人
3472 日本ホテル&レジデンシャル
3476 投資法人みらい
3487 CREロジスティクス投資法人
3488 ザイマックス・リート投資法人
3492 タカラレーベン不動産投資法人
8953 日本都市ファンド投資法人
8954 オリックス不動産投資法人
8955 日本プライムリアルティ
8957 東急リアルエステート投資法人
8958 グローバル・ワン投資法人
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
8961 森トラストリート投資法人
8964 フロンティア不動産投資法人
8966 平和不動産リート投資法人
8972 KDX不動産投資法人
8975 いちごオフィスリート投資法人
8979 スターツプロシード投資法人
8984 大和ハウスリート投資法人
8985 ジャパンホテルリート投資法人
8986 大和証券リビング投資法人
8987 ジャパンエクセレント投資法人
9286 エネクス・インフラ投資法人
9287 ジャパン・インフラ投資法人

現在の所有外貨建MMF


現在の重点監視銘柄
3928 マイネット
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-
Twitter
    follow me on Twitter
    忍者おまとめボタン
    日経平均 ; 33023.78 (-218.81、2日続落)
    TOPIX ; 2406.00 (-24.30
    マザーズ ; 732.04 (-5.09、3日続落)
    東証REIT ; 1876.31 (-1.28、2日続落)

    日経平均は2日続落。しばらく強かったと思ったら一転下落で一進一退が続きますね。私のPFは今日も若干のプラス、REIT指数も下げてるしあまり心当たりもありませんが、下げづらくなったという事なんでしょうか。

    -----------------------------------

    日経平均は218円安と大幅続落、一時3万3000円割れ―FOMC控え持ち高調整売り=20日後場
    15:17 配信 ウエルスアドバイザー

     20日後場の日経平均株価は前日比218円81銭安の3万3023円78銭と大幅続落。朝方は、きのう日経平均が大幅反落した反動もあり、強含んで始まったが、19日の米国株安が重しとなり、すかさず下げに転じた。その後、9月中間配当狙いの動きもあってプラス圏に引き戻す場面もあったが、買いは続かず、再度軟化。20日にFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果発表を控え、持ち高調整売りに押され、大引け近くには3万2988円65銭(前日比253円94銭安)まで下落した。

     日経平均マイナス寄与度では、テルモ <4543> の20円弱を筆頭にトヨタ <7203> が14円弱、信越化 <4063> が12円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉱業、石油石炭製品、電気・ガス、その他製品など32業種が値下がりし、陸運の1業種が値上がりした。東証プライム銘柄の86.1%が下落した。

     東証プライムの出来高は16億7453万株、売買代金は4兆435億円。騰落銘柄数は値上がり225銘柄、値下がり1581銘柄、変わらず30銘柄。

     市場からは「FOMCを前に持ち高調整売りが強まり、指数は軟調だ。米長期金利の上昇やアジア株安も重しとして意識された。結局、FOMCの結果やパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の会見内容を受けてマーケットがどう反応するかに掛かっている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。関西電力 <9503> 、東北電力 <9506> 、北海道電力 <9509> などの電気・ガス株も安く、任天堂 <7974> 、バンナム <7832> 、アシックス <7936> などのその他製品株も軟調。帝人 <3401> 、オンワードH <8016> 、ゴールドウイン <8111> などの繊維製品株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> 、北越コーポ <3865> などのパルプ・紙株も値を下げた。日産自 <7201> 、スズキ <7269> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も売られた。

     半面、JR東日本 <9020> 、小田急 <9007> 、相鉄HD <9003> などの陸運株が堅調。

    ----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    PR
    日経平均 ; 33242.59 (-290.50
    TOPIX ; 2430.30 (+1.92、3日続伸)
    マザーズ ; 737.13 (-2.77、2日続落)
    東証REIT ; 1877.59 (-0.73

    日経平均は3日ぶり反落。私のPFはこんな日にしては珍しく上昇。何か特別な材料があったという事ではなさそうで明日には下落しているかもしれませんが、今日のところは素直に喜んでおきたいと思います。

    -----------------------------------

    日経平均は290円安と3日ぶり大幅反落、売り一巡後の戻り限定―半導体関連の軟調続く=19日後場
    15:25 配信 ウエルスアドバイザー

     3連休明け19日後場の日経平均株価は前週末比290円50銭安の3万3242円59銭と3営業日ぶりに大幅反落。朝方は、売りが先行した。18日の米国株式は小幅ながら反発したものの、前週末に米ハイテク株を中心に大きく下落し、重しとなった。日経平均は下げ幅を広げ、前引け間際には3万3128円86銭(前週末比404円23銭安)まで下押しした。後場入り後は売り一巡で下げ渋ったが、戻りは限定された。なかで、半導体関連株が引き続き軟調に推移し、指数を圧迫した。

     日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の116円強を筆頭にアドバンテスト <6857> が45円強、ソフバンG <9984> が45円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、鉄鋼、鉱業、銀行など22業種が値上がりし、精密、サービス、電機など11業種が値下がりした。東証プライム銘柄の58.7%が上昇し、TOPIX(東証株価指数)の3営業日続伸(前週末比1.92ポイント高の2430.30)につながり、連日でバブル経済崩壊後の高値を更新した。

     東証プライムの出来高は17億1613万株、売買代金は4兆1962億円。騰落銘柄数は値上がり1079銘柄、値下がり704銘柄、変わらず53銘柄。

     市場からは「前週末の米株安を織り込んで下落したが、ハイテク株中心に売られ、バリュー(割安)株はしっかりだ。9月配当狙いの買いが支えになっているとみられる。ただ、日米の金融政策決定会合を通過するまでは買いにくい面もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、東精密 <7729> 、テルモ <4543> などの精密株が下落し、リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株も安い。スクリン <7735> 、ルネサス <6723> 、ソニーG <6758> 、ニデック <6594> などの電機株も売られ、阪急阪神 <9042> 、京成 <9009> 、近鉄GHD <9041> などの陸運株も値を下げた。ファストリテ <9983> 、イオン <8267> 、ニトリHD <9843> などの小売株や、第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も軟調。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も高く、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も値を上げた。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も買われた。

     個別では、ギフトHD <9279> 、エンプラス <6961> 、ローツェ <6323> などが値下がり率上位。半面、丸三証 <8613> がストップ高となり、リョービ <5851> 、東洋証 <8614> などの上げも目立った。

    ----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 33533.09 (+364.99、2日続伸)
    TOPIX ; 2428.38 (+22.81、2日続伸)
    マザーズ ; 739.90 (-1.14
    東証REIT ; 1878.32 (+1.69、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。私のPFはようやく7連敗でストップ。ブシロードで食らって、今度ははてなで食らって、でもここ数年の不振は結局は売り時を逃している事の方が大きいのかなという感じもしてます。

    -----------------------------------

    日経平均は364円高と大幅続伸、3万3500円回復―TOPIXは連日でバブル後高値更新=15日後場
    9/15 15:26 配信 ウエルスアドバイザー

     15日後場の日経平均株価は前日比364円99銭高の3万3533円09銭と大幅続伸。終値での3万3500円回復は7月3日(3万3753円33銭)以来。一方、TOPIX(東証株価指数)も続伸し、同22.81ポイント高の2428.38ポイントと連日でバブル経済崩壊後の高値を更新した。

     朝方は、14日の欧米株式市場で主要株価指数が軒並み上昇した流れを受け、買い優勢で始まった。円安・ドル高も支えとなり、日経平均は上げ幅を拡大し、前場終盤には3万3634円31銭(前日比466円21銭高)まで上伸した。午前に発表された中国8月の鉱工業生産や小売売上高が市場予想を上回ったことも相場を後押しする要因となった。後場入り後は、伸び悩んだが、下値は限定され、大引けにかけて3万3500円台を維持した。先の「日銀の植田和男総裁が物価上昇に確信が持てればマイナス金利解除も選択肢」との報道について、「日銀内では植田総裁発言内容と市場の解釈とのギャップを指摘する声が出ている」と伝えられ、金融セクターの重しとなったが、全体相場への影響は限られた。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の67円強を筆頭にソフバンG <9984> が28円弱、KDDI <9433> が19円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、石油石炭製品、輸送用機器、パルプ・紙など29業種が値上がりし、銀行、空運、小売、保険の4業種が値下がりした。東証プライム銘柄の66.8%が上昇した。

     東証プライムの出来高は23億9054万株、売買代金は5兆6708億円と膨らんだ。騰落銘柄数は値上がり1227銘柄、値下がり553銘柄、変わらず55銘柄。

     業種別では、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、大阪ガス <9532> などの電気・ガス株が堅調。ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も高く、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、三菱自 <7211> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株も買われた。大王紙 <3880> 、日本紙 <3863> 、三菱紙 <3864> などのパルプ・紙株も値を上げた。清水建設 <1803> 、大林組 <1802> 、大成建設 <1801> などの建設株や、三菱地所 <8802> 、東建物 <8804> 、東急不HD <3289> などの不動産株も引き締まった。

     半面、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、千葉銀行 <8331> などの銀行株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安く、H2Oリテイ <8242> 、三越伊勢丹 <3099> 、7&iHD <3382> などの小売株も売られた。東京海上 <8766> 、アニコムHD <8715> などの保険株もさえない。

     個別では、エニカラー <5032> 、ネクステージ <3186> 、TBASE <3415> などが値上がり率上位。半面、MSOL <7033> がストップ安となり、ブラス <2424> 、Hamee <3134> などの下げも目立った。

    ----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 33168.10 (+461.58
    TOPIX ; 2405.57 (+26.93
    マザーズ ; 741.04 (+3.50
    東証REIT ; 1876.63 (+12.66

    日経平均は反発。TOPIXはバブル後高値をまた更新という事で、全体としてはまだ強いんですかね。

    -----------------------------------

    日経平均が461円高と大幅反発、値上がり銘柄数は1200超に=14日後場
    15:18 配信 ウエルスアドバイザー

     14日後場の日経平均株価は、前日比461円58銭高の3万3168円10銭と大幅反発して取引を終えた。朝方から買いが先行。時間外取引で米株価指数先物が上昇し、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数も上げていることなどを支えに、堅調に推移。心理的なフシ目の3万3000円を超えたことで、買い戻しの動きも誘ったもようで、午後2時32分には、同537円93銭高の3万3244円45銭を付ける場面があった。TOPIX(東証株価指数)も、前日比26.93ポイント高の2405.57ポイントと反発。バブル崩壊後の高値を更新し、終値ベースでは1990年7月17日(2407.31)以来、約33年ぶりの水準となった。東証プライムの出来高は16億817万株、売買代金は3兆9484億円。騰落銘柄数は値上がり1224銘柄、値下がり535銘柄、変わらず76銘柄だった。

     市場では「第2次岸田再改造内閣が発足し、経済対策への期待感も支えとなったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、32業種が上昇、空運1業種が下落した。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株が上昇。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も高い。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も堅調。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株もしっかり。一方、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落した。

     個別では、鳥貴族HD <3193> 、アイシン <7259> 、丹青社 <9743> 、JSB <3480> 、シード <7743> などが上昇。半面、アステリア <3853> 、アセンテック <3565> 、アトラエ <6194> 、HIS <9603> 、ネオジャパン <3921> などが下落した。

    ----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 32706.52 (-69.85
    TOPIX ; 2378.64 (-1.27
    マザーズ ; 737.54 (-1.02
    東証REIT ; 1863.97 (-22.04、6日続落)

    日経平均は反落。今日は3930 はてなの決算発表がありましたが、また微妙な結果ですね~。まだまだ苦労は続きそうな感じです。。。

    -----------------------------------

    日経平均は69円安と反落、終盤にかけ軟調も下値限定―米CPI控え様子見=13日後場
    9/13 15:22 配信 ウエルスアドバイザー

     13日後場の日経平均株価は前日比69円85銭安の3万2706円52銭と反落。後場は、ジリ安歩調となり、一時はこの日の安値となる3万2616円65銭(前日比159円72銭安)まで下落した。その後切り返し、再度プラス圏入りする場面もあったが、買いは続かず、終盤にかけて軟調に推移した。ただ、下値は限定された。日本時間今晩に米8月CPI(消費者物価指数)の発表を控え、様子見気分に傾いた。

     前場は、12日の米国株安を受け、売りが先行していた。円安・ドル高を支えにいったん上げに転じたが、再び軟化し、前引けにかけては3万2700円割れ水準で停滞していた。


     日経平均マイナス寄与度では、ソフバンG <9984> の22円強を筆頭にアドバンテス <6857> が16円弱、東エレク <8035> が13円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、ゴム製品、海運、陸運など18業種が値上がりし、電機、建設、精密など15業種が値下がりした。東証プライム銘柄の58.2%が下落した。

     東証プライムの出来高は14億7589万株、売買代金は3兆5482億円。騰落銘柄数は値上がり708銘柄、値下がり1069銘柄、変わらず58銘柄。

     市場からは「米CPIの発表を控え、ポジションを傾けづらい。短期筋の売買に指数は揺れたが、全般は方向感に乏しい。きょうのところはCPI待ちの様相だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ソニーG <6758> 、村田製 <6981> 、太陽誘電 <6976> 、キーエンス <6861> などの電機株が軟調。大成建設 <1801> 、清水建設 <1803> 、鹿島 <1812> などの建設株も安い。HOYA <7741> 、東精密 <7729> などの精密株や、信越化 <4063> 、三井化学 <4183> 、日ペイントH <4612> などの化学株も値を下げた。三菱地所 <8802> 、東建物 <8804> 、住友不 <8830> などの不動産株も売られ、味の素 <2802> 、山パン <2212> 、ヤクルト <2267> などの食料品株もさえない。

     半面、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> 、TOYO <5105> などのゴム製品株が堅調。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、JR東日本 <9020> 、小田急 <9007> 、阪急阪神 <9042> などの陸運株も高い。三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株も買われた。

     個別では、三井ハイ <6966> がストップ安となり、ラクスル <4384> 、ギフティ <4449> などの下げも目立った。半面、gumi <3903> 、JCRファマ <4552> 、エンビプロH <5698> などが値上がり率上位。

    ----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 32776.37 (+308.61
    TOPIX ; 2379.91 (+19.43、2日続伸)
    マザーズ ; 738.56 (+2.51
    東証REIT ; 1886.01 (-1.14、5日続落)

    日経平均は反発。私の所有銘柄もそこそこ堅調。ただREITが下げると私のPFは軟調なので、あまり変わらずです。

    -----------------------------------

    日経平均は308円高と4日ぶり大幅反発、金利上昇一服で一段高の展開=12日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     12日後場の日経平均株価は前日比308円61銭高の3万2776円37銭と4営業日ぶりに大幅反発。朝方は、買いが先行した。11日の米国株式市場では、追加利上げへの警戒感が和らぎ、主要株価指数がそろって上昇。円安・ドル高も支えとなり、日経平均はいったん3万2700円台に乗せた。その後は長期金利の上昇が重しとなり、上げ幅を大きく縮小し、前場後半には3万2486円48銭(前日比18円72銭高)まで押し戻された。ただ、売りは続かず、急速に持ち直した。長期金利の上昇が一服したこともあり、一段高の展開となり、大引け間際には3万2799円69銭(同331円93銭高)まで上伸した。

     日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の39円強を筆頭にソフバンG <9984> が26円強、東エレク <8035> が25円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、輸送用機器、ゴム製品、不動産、医薬品など29業種が値上がりし、鉄鋼、卸売、保険など4業種が値下がりした。東証プライム銘柄の75.8%が上昇した。

     東証プライムの出来高は13億6823万株、売買代金は3兆3837億円。騰落銘柄数は値上がり1392銘柄、値下がり389銘柄、変わらず54銘柄。

     市場からは「後場は金利上昇一服で堅調な動きだ。ただ、13日には米8月CPI(消費者物価指数)が発表され、来週はFOMC(米連邦公開市場委員会、19-20日)、日銀金融政策決定会合(21-22日)を控えており、イベントを通過するまでは積極的な売買は期待しにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、マツダ <7261> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株が買われ、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も堅調。三菱地所 <8802> 、東建物 <8804> 、住友不 <8830> などの不動産株も高い。住友ファーマ <4506> 、武田薬 <4502> 、協和キリン <4151> などの医薬品株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株も値を上げた。帝人 <3401> 、デサント <8114> などの繊維製品株も引き締まった。

     半面、JFEHD <5411> 、日本製鉄 <5401> 、大和工 <5444> などの鉄鋼株が軟調。伊藤忠 <8001> 、三井物 <8031> 、住友商 <8053> などの卸売株も安い。SOMPOH <8630> 、アニコムHD <8715> などの保険株もさえず、IHI <7013> 、三菱重工 <7011> 、ディスコ <6146> などの機械株も売られた。

     個別では、正栄食 <8079> 、宮越HD <6620> 、リズム <7769> などが値上がり率上位。半面、ネクステージ <3186> がストップ安となり、フリービット <3843> 、新明和 <7224> などの下げも目立った。

    ----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 32467.76 (-139.08、3日続落)
    TOPIX ; 2360.48 (+1.46
    マザーズ ; 736.05 (-14.20
    東証REIT ; 1887.15 (-16.15、4日続落)

    日経平均は3日続落で、32,500円割れ。TOPIXは3日ぶりに反発しました。私のPFは今日も続落、先週後半からの反発の流れは止まった感じですね。

    -----------------------------------

    日経平均は139円安と3日続落、3万2500円割れ―TOPIXは3日ぶり反発=11日後場
    15:18 配信 ウエルスアドバイザー

     11日後場の日経平均株価は前週末比139円08銭安の3万2467円76銭と3営業日続落。終値で心理的なフシ目となる3万2500円を割り込むのは8月30日(3万2333円46銭)以来8営業日ぶり。

     朝方は、前週末の欧米株高を支えに日経平均は前場早々に3万2746円14銭(前週末比139円30銭高)まで値を上げた。ただ、買いは続かず、一巡後は下げに転じた。日銀の植田和男総裁が物価上昇に確信が持てればマイナス金利解除も選択肢との認識を示したと報じられ、緩和修正観測から国内長期金利が上昇するとともに円高・ドル安に傾き、重しとなった。持ち直す場面もあったが、後場入り後は再度軟化し、一時3万2391円69銭(同215円15銭安)まで下落した。その後は下げ渋ったが、戻りは限定された。なかで、金利上昇を背景に割高感が意識された値がさ半導体関連株を中心に下落し、指数を圧迫した。

     一方、マイナス金利の解除期待が追い風となるメガバンクなど時価総額、流動性の特に高い30銘柄で構成されたTOPIX(東証株価指数)コア30を中心に高く、TOPIXの3営業日ぶりの反発(前週末比1.46ポイント高の2360.48ポイント)につながった。

     日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の64円強を筆頭にアドバンテスト <6857> が41円、ファストリテ <9983> が16円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、不動産、海運、サービス、機械など20業種が値下がりし、銀行、保険、鉱業など13業種が値上がりした。東証プライム銘柄の51.4%が下落した。

     東証プライムの出来高は12億9346万株、売買代金は3兆1365億円。騰落銘柄数は値上がり822銘柄、値下がり944銘柄、変わらず69銘柄。

     業種別では、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> 、東建物 <8804> などの不動産株が下落。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株もさえない。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株や、ダイキン <6367> 、三菱重工 <7011> 、SMC <6273> などの機械株も安い。ファナック <6954> 、京セラ <6971> 、スクリン <7735> 、ルネサス <6723> 、レーザーテク <6920> などの電機株も売られた。

     半面、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> などの銀行株が上昇。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も高い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まった。

     個別では、gumi <3903> がストップ安となり、HEROZ <4382> 、ベステラ <1433> などが値下がり率上位。半面、フリービット <3843> 、アイル <3854> がストップ高となり、JMDC <4483> などの上げも目立った。

    ----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 32606.84 (-384.24、2日続落)
    TOPIX ; 2359.02 (-24.36、2日続落)
    マザーズ ; 750.25 (-4.83、3日続落)
    東証REIT ; 1903.30 (-7.36、3日続落)

    日経平均は大幅反落。この続落で今週前半の上昇分は打ち消されてしまいましたね。私のPFもなぜか3930 はてなが上昇していたくらいであとは軟調でした。

    -----------------------------------

    日経平均は384円安と大幅続落、売り一巡後の戻り鈍い―東証プライム銘柄の82%強が下落=8日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     8日後場の日経平均株価は前日比384円24銭安の3万2606円84銭と大幅続落。朝方は、7日の米ハイテク株安を受け、売りが先行した。円が強含むとともに先物主導で日経平均は下げ幅を拡大し、前場の早い段階でいったん3万2500円台前半に下落した。その後、円伸び悩みもあって、下げ渋る場面もあったが、後場は再度軟化した。米中対立への懸念も重しとして意識され、一時はこの日の安値となる3万2512円80銭(前日比478円28銭安)まで下押しした。売り一巡後は下げ渋ったが、戻りは鈍く、大引けにかけて上値の重い展開となった。なお、この日算出の日経平均先物・オプション9月限メジャーSQ(特別清算指数)値は3万2921円39銭。

     日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の85円強を筆頭にファストリテ <9983> が44円弱、ダイキン <6367> が18円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉱業、非鉄金属、精密、電機など30業種が値下がりし、証券商品先物、電気・ガス、石油石炭製品株の3業種が値上がりした。東証プライム銘柄の82.2%が下落した。

     東証プライムの出来高は16億3807万株、売買代金は4兆572億円。騰落銘柄数は値上がり277銘柄、値下がり1508銘柄、変わらず49銘柄。

     市場からは「基本的には、6日にかけて8連騰してきた分の修正の動きと見ている。ただ、きょうの日経平均の高値(3万2920円43銭)はSQ値に1円届かず、上値抵抗線として意識される可能性もある。いずれにしろ、米国株次第だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株が軟調。住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株も安い。オリンパス <7733> 、東精密 <7729> 、テルモ <4543> などの精密株や、ファナック <6954> 、ソニーG <6758> 、京セラ <6971> 、オムロン <6645> などの電機株も売られた。日立建機 <6305> 、クボタ <6326> 、SMC <6273> などの機械株も値を下げ、東武 <9001> 、西武HD <9024> 、京成 <9009> などの陸運株もさえない。

     半面、岡三 <8609> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株が引き締まり、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、九州電力 <9508> などの電気・ガス株も買われた。石油石炭製品株では、出光興産 <5019> が高い。

     個別では、サンケン <6707> 、さくら <3778> 、サイバー <4751> などの下げが目立った。半面、ビューティガレージ <3180> 、ADワークス <2982> 、ラクスル <4384> などが値上がり率上位。

    ----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 32991.08 (-249.94
    TOPIX ; 2383.38 (-9.15
    マザーズ ; 755.08 (-11.87、2日続落)
    東証REIT ; 1910.66 (-1.09、2日続落)

    日経平均は9日ぶり反落。ちょっと前までは弱かったのに急に8連騰だったわけで、相場は本当に読めませんね。。。私の銘柄も今日は反落、こちらも一休みです。

    -----------------------------------

    日経平均が249円安と9日ぶり大幅反落、値下がり銘柄数は1100超に=7日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     7日後場の日経平均株価は、前日比249円94銭安の3万2991円08銭と9日ぶりに大幅反落して取引を終えた。終値ベースで3万3000円を割り込むのは3日ぶり。朝方から売りが先行。一時下げ渋り、上昇に転じる場面もみられたが、戻り待ちの売りや、7日の取引が開始された中国・上海総合指数や香港ハンセン指数が下落したこともあり、上値は限られた。後場に入り、あす8日の9月限株価指数先物・オプションSQ(特別清算指数)値の算出を控え、模様眺めムードが強まるなか、手じまい売りが優勢で、午後2時54分には、同254円67銭安の3万2986円35銭を付ける場面もみられ、安値圏で取引を終えた。ドル・円相場は、1ドル=147円50銭台と、朝方の水準からもみ合い。東証プライムの出来高は14億5499万株、売買代金は3兆6493億円。騰落銘柄数は値上がり629銘柄、値下がり1151銘柄、変わらず54銘柄だった。

     市場では「米国は原油価格の上昇を受け、インフレを警戒する動きが強まっており、先行き不透明感が高まりそうだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、20業種が下落、13業種が上昇した。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株が下落。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、キーエンス <6861> 、村田製 <6981> などの電気機器株も安い。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も軟調。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株も弱かった。一方、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇した。

     個別では、アドバンテスト <6857> 、Dガレージ <4819> 、オープンドア <3926> 、OKI <6703> 、NTN <6472> などが下落。半面、トーホー <8142> 、インテージH <4326> 、丹青社 <9743> 、ヤマエGHD <7130> 、ムゲンエステ <3299> などが上げた。

    ----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 33241.02 (+204.26、8日続伸)
    TOPIX ; 2392.53 (+14.68、8日続伸)
    マザーズ ; 766.95 (-1.84
    東証REIT ; 1911.75 (-6.59

    日経平均は8日続伸。TOPIXが引き続きバブル後高値を更新。今日は新興やREITが弱かったので、私のPFもマイナスでした。

    -----------------------------------

    日経平均は204円高、5月以来の8連騰―TOPIXは4日連続でバブル後高値を更新=6日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     6日後場の日経平均株価は前日比204円26銭高の3万3241円02銭と大幅に8営業日続伸。5月11-22日の8連騰に並んだ。米長期金利の上昇を背景に円が一時1ドル=147円80銭台と今年最安値を付け、円安・ドル高進行が支えとなった。日経平均は前場、堅調に推移した後、いったん上げ幅を縮小したが、その後は盛り返し、後場入り後には一時3万3282円15銭(前日比245円39銭高)まで上昇した。一巡後は、短期的な過熱感への警戒もあり、再び伸び悩んだが、買い気は根強く持ち直し、引けにかけては高値圏で推移した。一方、TOPIX(東証株価指数)も8営業日続伸し、前日比14.68ポイント高の2392.53ポイントなり、バブル経済崩壊後の最高値を4日連続で更新した。

     なかで、値がさ主力株を中心に堅調となり、指数をけん引した。また、円安を好感した自動車株や、米長期金利の上昇を反映した金融セクター、NY原油先物の連騰を受けた石油関連株などの上げも目立った。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の43円弱を筆頭にアドバンテスト <6857> が36円強、ファストリテ <9983> が28円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、証券商品先物、輸送用機器、鉱業、保険など24業種が値上がりし、海運、倉庫運輸関連、食料品など9業種が値下がりした。東証プライム銘柄の52.6%が上昇した。

     東証プライムの出来高は14億466万株、売買代金は3兆5433億円。騰落銘柄数は値上がり965銘柄、値下がり790銘柄、変わらず79銘柄。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> 、SBI <8473> などの証券商品先物株が堅調。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も高く、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まった。第一生命HD <8750> 、MS&AD <8725> 、T&DHD <8795> などの保険株も値を上げ、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も物色された。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。

     半面、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株も安い。アサヒ <2502> 、伊藤園 <2593> 、日清粉G <2002> などの食料品株も売られた。

     個別では、星光PMC <4963> (監理)、三井ES <7003> 、リョービ <5851> などが値上がり率上位。半面、ネクステージ <3186> がストップ安となり、ネットプロテ <7383> 、ヤマエGHD <7130> などの下げも目立った。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    忍者ブログ [PR]