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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ;49316.06 (+130.56、2日続伸)
TOPIX ; 3249.50 (+1.05、2日続伸)
グロース250 ; 730.28 (-0.47)
東証グロース ; 949.76 (+0.02、2日続伸)
東証REIT ; 1950.03 (+2.18、6日続伸)
日経平均、TOPIX共に続伸。高市トレード継続で一時は50,000円台到達か!?と思われましたが、ギリギリ届かず。ご祝儀相場・・・とはなりませんでしたね。新興市場は高安まちまち、REITは6日続伸。 ----------------------------------- 日経平均は130円高と連日で終値ベースの史上最高値、一時利益確定売りに押される場面も=21日後場 15:56 配信 ウエルスアドバイザー
21日後場は日経平均株価が、前日比130円56銭高の4万9316円06銭と続伸し、連日で終値ベースの史上最高値を更新した。TOPIX(東証株価指数)も同1.05ポイント高の3249.50ポイントと小幅に上昇した。一時上げ幅を拡大し、8日に付けた取引時間中の史上最高値(3264.29ポイント)を塗り替えている。朝方から、自民党と日本維新の会の連立による高市首相誕生を先取りする格好で上げ幅を拡大。日経平均は午前11時22分に同760円45銭高の4万9945円95銭を付け、心理的なフシ目の5万円を視界に捉える場面もみられた。ただ、買い一巡後は、利益確定売りに押され上値は重く、高市氏が新首相に選出された後には下げに転じるなど、不安定な値動きとなった。 東証プライム市場の出来高は22億4027万株、売買代金は6兆2013億円。騰落銘柄数は値上がりが751銘柄に対し、値下がりは799銘柄と多い。変わらずは65銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち17業種が上昇、16業種が下落した。バンナム <7832> や任天堂 <7974> などのその他製品株や、JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株が上昇。SUMCO <3436> 、三和HD <5929> などの金属製品株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株も高い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株も堅調。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、東レ <3402> 、ゴルドウイン <8111> などの繊維株もしっかり。一方、古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株が安い。 そのほか、洋エンジ <6330> 、アンビス <7071> 、ユニオンツル <6278> 、DeNA <2432> 、デジアーツ <2326> が上昇。半面、Vキューブ <3681> 、古野電 <6814> 、Fスターズ <3687> 、LinkUG <4446> 、JCRファマ <4552> などが下落した。 ----------------------------------- PR 日経平均 ;49185.50 (+1603.30)
TOPIX ; 3248.45 (+78.01)
グロース250 ; 730.75 (+21.59)
東証グロース ; 949.74 (+26.77)
東証REIT ; 1947.85 (+4.22、5日続伸)
日経平均、TOPIX共に大幅高で史上最高値を更新!高市トレード再燃という事で、ここまで上がってこの先はどうなるんですかね・・・。新興市場は反発し、REITも5日続伸。私のPFも一応それなりのプラスでした。 ----------------------------------- 日経平均は大幅反発し史上最高値、連立政権樹立見込みで高市首相を先取りする格好=20日後場 16:04 配信 ウエルスアドバイザー
20日後場は日経平均株価が、前週末比1603円35銭高の4万9185円50銭と大幅に反発。きょうの高値で取引を終えたほか、終値ベース初めて4万9000円台に乗せた。TOPIX(東証株価指数)も同78.01ポイント高の3248.45ポイントと上昇した。自民党と日本維新の会による政策協議が進展したと報じられ、両党連立への楽観的な見方が先行。その後、両党で連立政権を樹立することが明らかとなり、高市首相誕生を先取りする格好で上げ幅を拡大した。日経平均は9日の取引時間中の史上最高値(4万8597円08銭)を大きく更新した。終値ベースの寄与度では、ソフバンG <9984> 、ファストリテ <9983> 、アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> の上位4銘柄で850円強押し上げた。 東証プライム市場の出来高は17億9405万株、売買代金は5兆2873億円。騰落銘柄数は値上がりが1456銘柄と9割を占め、値下がりは132銘柄、変わらずは27銘柄だった。 業種別では、全33業種が上昇した。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、LINEヤフ <4689> 、KDDI <9433> などの情報通信株が上昇。アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も高い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、ディスコ <6146> 、菱重工 <7011> などの機械株も堅調。バンナム <7832> や任天堂 <7974> などのその他製品株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株、リクルートH <6098> 、日本郵政 <6178> などのサービス株もしっかりだった。 そのほか、洋エンジ <6330> 、デジタルHD <2389> 、アステリア <3853> 、古野電 <6814> 、ボードルア <4413> が上昇。半面、アンビス <7071> 、LinkUG <4446> 、アスクル <2678> 、サンウェルズ <9229> 、ADワークス <2982> などが下落した。 ----------------------------------- 自分用メモ。主に3月決算企業の中間決算発表日程をまとめておきます。いつも通り、現時点で未定の企業に関しては随時更新していきます。
【所有銘柄】 日経平均 ;47582.15 (-695.59)
TOPIX ; 3170.44 (-32.98)
グロース250 ; 709.16 (-21.23、2日続落)
東証グロース ; 922.97 (-26.10、2日続落)
東証REIT ; 1943.63 (+3.35、4日続伸)
日経平均、TOPIX共に大幅反落。新興市場は続落でしたがREITは4日続伸。私のPFは続落でした。 ----------------------------------- 日経平均は3日ぶり大幅反落、米銀行不安や円高などで弱含み=17日後場 15:58 配信 ウエルスアドバイザー
17日後場は日経平均株価が、前日比695円59銭安の4万7582円15銭と3日ぶり大幅反落。TOPIX(東証株価指数)も同32.98ポイント安の3170.44ポイントと下落した。日経平均はきのう16日、公明党が連立からの離脱を表明する前の水準である10日終値を上回った。急ピッチな戻りをみせていたことや、現地16日の米国株式が一部銀行の信用不安を背景に下落したことから、東京市場でも利益確定売りが強まった。また、為替相場が円高方向にあることや週末要因も重なり、日経平均は午後2時42分に同783円43銭安の4万7494円31銭を付けた。その後も弱含みで推移するなか、クロージングセッションでは下げ幅を縮小している。 東証プライム市場の出来高は20億9347万株、売買代金は5兆952億円。騰落銘柄数は値上がりが433銘柄、値下がりは1131銘柄、変わらずは51銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち26業種が下落、7業種が上昇した。MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が下落。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も安い。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭株や、古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も軟調。楽天グループ <4755> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、LINEヤフ <4689> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も弱かった。一方、任天堂 <7974> などのその他製品株や、キリンHD <2503> 、JT <2914> など食料品株が上昇した。 そのほか、LinkUG <4446> 、オープンG <6572> 、東製鉄 <5423> 、ヨシムラFH <2884> 、東北電 <9506> が下落。半面、エムアップH <3661> 、ツガミ <6101> 、三井ES <7003> 、イオン <8267> 、ボードルア <4413> などが高い。 ----------------------------------- 日経平均 ;48277.74 (+605.07、2日続伸)
TOPIX ; 3203.42 (+19.78、2日続伸)
グロース250 ; 730.39 (-11.11)
東証グロース ; 949.07 (-11.70)
東証REIT ; 1940.28 (+14.09、3日続伸)
日経平均、TOPIX共に続伸。新興市場は反落でREITは3日続伸。私のPFも上昇しました。 ----------------------------------- 日経平均は大幅続伸、両指数とも終値で公明党離脱前を上回る=16日後場 15:53 配信 ウエルスアドバイザー
16日後場は日経平均株価が、前日比605円07銭高の4万8277円74銭と大幅続伸。TOPIX(東証株価指数)も同19.78ポイント高の3203.42ポイントと上昇した。両指数ともに、公明党が連立からの離脱を表明する前の水準である10日終値を上回った。自民党と日本維新の会による連立に向けての政策協議が進展することへの期待感から、強気姿勢が広がった。また、現地15日の米国株式市場で、ハイテク株が買われナスダック総合指数とSOX指数(フィラデルフィア半導体指数)が上昇したことも支えとなった。買い一巡後は、戻り待ちの売りに上値の重い展開となる場面もみられたが、日経平均は午後3時7分に同644円67銭高の4万8317円34銭を付けるなど、堅調な値動きとなった。 東証プライム市場の出来高は20億8703万株、売買代金は5兆4426億円。騰落銘柄数は値上がりが858銘柄、値下がりは681銘柄、変わらずは76銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち24業種が上昇、9業種が下落した。NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株が上昇。東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気ガス株や、島津製 <7701> 、HOYA <7741> などの精密機器株も高い。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、トヨタ <7203> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も堅調。ディスコ <6146> 、菱重工 <7011> などの機械株や、日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株もしっかりだった。一方、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株が安い。 そのほか、サイゼリヤ <7581> 、マルマエ <6264> 、芝浦 <6590> 、キオクシア <285A> 、ルネサス <6723> が上昇。半面、LinkUG <4446> 、ヨシムラFH <2884> 、ベイカレント <6532> 、トランザク <7818> 、松竹 <9601> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;47672.67 (+825.35)
TOPIX ; 3183.64 (+49.65)
グロース250 ; 741.50 (+18.93)
東証グロース ; 960.77 (+22.88)
東証REIT ; 1926.19 (+4.96、2日続伸)
日経平均、TOPIX共に大幅反発。新興市場は反発でREITは続伸。一旦売り方の買戻しでしょうか、思ったより早く反発しましたね。私のPFも今日は素直に反発でした。 ----------------------------------- 日経平均は大幅反発、前日までの反動や米国利下げ期待で買い戻し=15日後場 16:01 配信 ウエルスアドバイザー
15日後場は日経平均株価が、前日比825円35銭高の4万7672円67銭と3日ぶりに大幅反発。TOPIX(東証株価指数)も同49.65ポイント高の3183.64ポイントと急反発した。きのう14日は、高市政権誕生への不透明感と、米中貿易摩擦の再燃の懸念から急落していたが、この日はその反動が出た。米国の利下げ期待も手がかりに、買い戻す動きが強まった。日経平均は午後2時5分に、同927円51銭高の4万7774円83銭まで上げ幅を拡大した。日本の政権の行方が不透明で、米中貿易摩擦の再燃も警戒されるなか、市場では「ボラティリティ(変動率)の高い相場展開が続きそう」(中堅証券)との声が聞かれた。ドル・円相場は1ドル=151円前半と、朝方の水準から円高に振れている。 東証プライム市場の出来高は20億5377万株、売買代金は5兆1831億円。騰落銘柄数は値上がりが1409銘柄と9割に迫った一方、値下がりは179銘柄にとどまった。変わらずは27銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち30業種が上昇、3業種が下落した。コマツ <6301> 、菱重工 <7011> などの機械株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が上昇。住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、日立 <6501> 、アドバンテス <6857> などの電気機器株も高い。東電力HD <9501> や関西電 <9503> などの電力・ガス株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も堅調。SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株や、NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株もしっかりだった。一方、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、リクルートH <6098> 、セコム <9735> などのサービス株、郵船 <9101> などの海運株が下落した。 そのほか、メルカリ <4385> 、松竹 <9601> 、リックス <7525> 、芝浦 <6590> 、イオン <8267> が上昇。半面、MDV <3902> 、ラクトJ <3139> 、大黒天 <2791> 、イオンファン <4343> 、コスモス薬 <3349> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;46847.32 (-1241.48、2日続落)
TOPIX ; 3133.99 (-63.60、2日続落)
グロース250 ; 722.57 (-23.80、2日続落)
東証グロース ; 937.89 (-30.68、2日続落)
東証REIT ; 1921.23 (+1.38)
日経平均は大幅続落。TOPIXと新興市場も大幅続落。国内は与党分裂で不透明感が高まっており、米国ではトランプ大統領が対中関税を発表しこちらも不透明感が高まる、まさに内憂外患という感じでほぼ全面安でした。REITは反発しましたが、私のPFも続落です。 -----------------------------------
日経平均は1200円超の大幅続落、業種別では33業種のうち29業種が下落=14日後場 15:57 配信 ウエルスアドバイザー
14日後場は日経平均株価が、前日比1241円48銭安の4万6847円32銭と大幅に続落。TOPIX(東証株価指数)も同63.60ポイント安の3133.99ポイントと続急落した。日経平均が終値ベースで4万7000円台を割り込むのは3日(4万5769円50銭)以来、6営業日ぶり。前週末10日、公明党が自民党との連立政権から離脱することを表明。これにより、市場が前提としていた高市政権の誕生に不透明感が台頭した。また、トランプ米大統領が中国製品への100%の追加課税方針を表明したことも警戒感につながり手控えムードが広がった。時間外取引で米株価指数先物が下げ幅を拡大。日経平均は午後2時48分に、同1544円75銭安の4万6544円05銭を付ける場面もみられた。その後、下げ幅を縮小したが戻りは限られた。 東証プライム市場の出来高は28億1571万株、売買代金は7兆1232億円。騰落銘柄数は値上がりが264銘柄、値下がりは1326銘柄で8割を超えた。変わらずは25銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち29業種が下落、4業種が上昇した。日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株や、住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株が下落。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も安い。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、TOTO <5332> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も軟調。LINEヤフ <4689> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も弱かった。一方、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株が高い。 そのほか、チヨダ <8185> 、MRO <3064> 、マルマエ <6264> 、芝浦 <6590> 、板硝子 <5202> が下落。半面、LinkUG <4446> 、良品計画 <7453> 、技研製 <6289> 、竹内製作 <6432> 、明治電機 <3388> などが高い。 ----------------------------------- 日経平均 ;48088.80 (-491.64)
TOPIX ; 3197.59 (-60.18)
グロース250 ; 746.37 (-12.87)
東証グロース ; 968.57 (-15.24)
東証REIT ; 1919.85 (-7.65)
日経平均は反落。TOPIX、新興市場、REITも反落。総裁選後に一気に高値を更新したので、連休前で反落も已む無しですかね。特に上昇の恩恵のなかった私のPFもしっかりお付き合いしてます。 -----------------------------------
日経平均は大幅反落、取引終了にかけ下げ渋るも戻りは限定的=10日後場 10/10 15:55 配信 ウエルスアドバイザー
10日後場は日経平均株価が、前日比491円64銭安の4万8088円80銭と大幅反落。TOPIX(東証株価指数)は同60.18ポイント安の3197.59ポイントと6日ぶりに下落した。きのうの大幅高で終値ベースの史上最高値を更新した反動で、朝方から売りが先行。弱含みで推移するなか、週末要因や3連休となることもあり、様子見姿勢が強まったもよう。後場は前場終値近辺で取引を開始したが下げ幅を拡大、午後1時58分には、同617円83銭安の4万7962円61銭を付ける場面もみられた。その後は、取引終了にかけて下げ渋ったものの、戻りは限られた。為替相場は1ドル=152円80銭前後で、朝方の水準よりも円高方向にある。日経平均先物・オプション10月限SQ(特別清算指数)値は4万8779円14銭で、きょうの現物取引の高値(4万8510円72銭)よりも高く、いわゆる「幻のSQ」となった。 東証プライム市場の出来高は24億9730万株、売買代金は6兆3382億円。騰落銘柄数は値上がりが149銘柄にとどまり、値下がりは1442銘柄で9割に迫った。変わらずは25銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち32業種が下落、1業種が上昇した。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株も軟調。東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気ガス株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も弱かった。一方、ファストリテ <9983> などの小売株が上昇した。 そのほか、エアウォータ <4088> 、SBI <8473> 、アステナHD <8095> 、トレファク <3093> 、古野電 <6814> が下落。半面、PHCHD <6523> 、吉野家HD <9861> 、スパークス <8739> 、芝浦 <6590> 、アキレス <5142> などが高い。 ----------------------------------- 日経平均 ;48580.44 (+845.45)
TOPIX ; 3257.77 (+22.11、5日続伸)
グロース250 ; 759.24 (+5.66、5日続伸)
東証グロース ; 983.81 (+6.40、5日続伸)
東証REIT ; 1927.50 (+4.29)
日経平均は大幅反発し、またまた最高値更新。TOPIX、新興市場は5日続伸、REITは反発。指数はほぼ全面高してたが、私のPFは小幅高でした。 -----------------------------------
日経平均は大幅反発し2日ぶり史上最高値更新、ソフバンGが押し上げる格好=9日後場 15:57 配信 ウエルスアドバイザー
9日後場は日経平均株価が、前日比845円45銭高の4万8580円44銭と大幅反発。TOPIX(東証株価指数)は同22.11ポイント高の3257.77ポイントと5日続伸した。日経平均は2日ぶり、TOPIXは4日連続で終値ベースの最高値を更新した。現地8日の米国で半導体関連株が物色され、同日のナスダック総合指数は反発。日本株も、米ハイテク株高を受け朝方から買い優勢で取引を開始。日経平均は堅調な値動きが続き、午後3時12分に同862円09銭高の4万8597円08銭を付け、7日の取引時間中の史上最高値(4万8527円33銭)を塗り替えた。取引終了にかけては引き締まる格好となった。ソフバンG <9984> が、米ハイテク株高やロボット事業買収を背景に大幅高となり日経平均を約475円押し上げた。 東証プライム市場の出来高は24億4978万株、売買代金は6兆2829億円。騰落銘柄数は値上がりが928銘柄、値下がりは623銘柄、変わらずは65銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち20業種が上昇、13業種が下落した。KDDI <9433> 、ソフトバンク <9434> などの情報通信株や、SBI <8473> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が上昇。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭株も高い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、AGC <5201> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も堅調。日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株や、SUMCO <3436> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株もしっかりだった。一方、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、ニッスイ <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が安い。 そのほか、LinkUG <4446> 、芝浦 <6590> 、安川電 <6506> 、マニー <7730> 、ミニストップ <9946> が上昇。半面、WNIウェザ <4825> 、ABCマート <2670> 、ライドリC <2585> 、ミガロHD <5535> 、Fスターズ <3687> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;47734.99 (-215.89)
TOPIX ; 3235.66 (+7.75、4日続伸)
グロース250 ; 753.58 (+1.06、4日続伸)
東証グロース ; 977.41 (+1.33、4日続伸)
東証REIT ; 1923.21 (-9.14、2日続落)
日経平均は5日ぶり反落。TOPIXと新興市場は続伸、REITは反落。私のPFも今日は反落でした。 ----------------------------------- 日経平均は215円安と5日ぶり反落、短期的な過熱感を警戒=8日後場 15:53 配信 ウエルスアドバイザー
8日後場は日経平均株価が、前日比215円89銭安の4万7734円99銭と5日ぶりに反落。一方、TOPIX(東証株価指数)は同7.75ポイント高の3235.66ポイントと4日続伸し、3日連続で終値ベースの最高値を更新した。現地7日の米国市場では、NYダウが続落しナスダック総合指数も反落。日本株は高市トレードで大きく上げた反動もあり朝方から売りが先行した。一時、押し目買いで持ち直す動きがみられたが、積極的に上値を買う動きは限られた。その後日経平均は、短期的な過熱感が警戒されるなか軟調に推移し午後3時15分に、同222円61銭安の4万7728円27銭を付けた。取引終了にかけては、連騰の反動などもあり弱含みで推移した。ドル・円相場は1ドル=152円40銭台のもみ合いだった。 東証プライム市場の出来高は22億1874万株、売買代金は5兆8674億円。騰落銘柄数は値上がりが557銘柄、値下がりは999銘柄、変わらずは60銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち19業種が下落、14業種が上昇した。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株が下落。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株や、信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株も安い。KDDI <9433> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も軟調。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株や、東急 <9005> 、JR東海 <9022> などの陸運株も弱かった。一方、古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、ニッスイ <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が高い。 そのほか、パルGH <2726> 、いちご <2337> 、M&A総研 <9552> 、サンウェルズ <9229> 、TBASE <3415> が下落。半面、わらべや日洋 <2918> 、LinkUG <4446> 、オリオンビール <409A> 、サカタのタネ <1377> 、菱製鋼 <5632> などが上昇した。 ----------------------------------- |
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