直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
|
|
カレンダー
リンク
カテゴリー
最新記事
(09/17)
(09/16)
(09/12)
(09/11)
(09/10)
(09/09)
(09/08)
(09/05)
(09/04)
(09/03)
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ 3695 GMOリサーチ 3788 GMOグローバルサインHD 4391 ロジザード 6038 イード 6180 GMOメディア 6558 クックビズ 7177 GMOフィナンシャルHD 7803 ブシロード 7844 マーベラス 現在の優待銘柄 9708 帝国ホテル 現在の所有ETF 現在の所有REIT 2971 エスコンジャパンリート 2972 サンケイリアルエステート 2989 東海道リート投資法人 3234 森ヒルズリート投資法人 3269 アドバンスレジデンス投資法人 3279 アクティビア・プロパティーズ 3282 コンフォリア・レジデンシャル 3287 星野リゾート・リート投資法人 3290 Oneリート投資法人 3295 ヒューリックリート投資法人 3309 積水ハウス・リート投資法人 3451 トーセイ・リート投資法人 3462 野村不動産マスターF投資法人 3463 いちごホテルリート投資法人 3468 スターアジア不動産投資法人 3472 日本ホテル&レジデンシャル 3476 投資法人みらい 3487 CREロジスティクス投資法人 3488 ザイマックス・リート投資法人 3492 タカラレーベン不動産投資法人 8952 ジャパンリアルエステイト 8953 日本都市ファンド投資法人 8954 オリックス不動産投資法人 8955 日本プライムリアルティ 8957 東急リアルエステート投資法人 8958 グローバル・ワン投資法人 8960 ユナイテッド・アーバン投資法人 8961 森トラストリート投資法人 8964 フロンティア不動産投資法人 8966 平和不動産リート投資法人 8972 KDX不動産投資法人 8975 いちごオフィスリート投資法人 8979 スターツプロシード投資法人 8984 大和ハウスリート投資法人 8985 ジャパンホテルリート投資法人 8986 大和証券リビング投資法人 8987 ジャパンエクセレント投資法人 現在の所有外貨建MMF 現在の重点監視銘柄 4644 イマジニア
アーカイブ
最古記事
(12/16)
(12/16)
(12/17)
(12/17)
(12/19)
(12/19)
(12/20)
(12/21)
(12/23)
(12/25)
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS
Twitter
忍者おまとめボタン
|
日経平均 ;42310.49 (+121.70)
TOPIX ; 3081.88 (+18.69)
グロース250 ; 774.48 (-3.50、2日続落)
東証グロース ; 1012.07 (-3.30、2日続落)
東証REIT ; 1926.22 (-6.10)
日経平均、TOPIX共に反発。新興市場は2日続落、REITも反落。私のPFは反落、やっぱりREITが下げると下げますね。 ----------------------------------- 日経平均は121円高と3日ぶり反発、一時下げ転換も底堅く推移=2日後場 15:53 配信 ウエルスアドバイザー
2日後場は日経平均株価が、前日比121円70銭高の4万2310円49銭と3日ぶりに反発。TOPIX(東証株価指数)も同18.69ポイント高の3081.88ポイントと上昇した。きのう1日に大幅続落した反動や日経平均先物が大阪のナイトセッションで上昇したこともあり、買い優勢で取引を開始した。日経平均は午前10時40分に、同284円88銭高の4万2473円67銭の高値を付けた。その後は、戻り待ちの売りに上値が重く、後場に入り下げ転換する場面もみられた。売り一巡後は押し目を拾う動きから下げ渋った。円相場は1ドル=147円台の後半で推移し、朝方の水準よりも円安方向にフレたことも支えとなったもよう。 東証プライム市場の出来高は17億7339万株。売買代金は3兆9534億円と先月22日以来、7営業日ぶりに4兆円を割り込んだ。騰落銘柄数は値上がりが1012銘柄、値下がりは555銘柄、変わらずは51銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち29業種が上昇、4業種が下落した。伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、太平洋セメ <5233> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も高い。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も堅調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株もしっかりだった。一方、ダイキン <6367> 、菱重工 <7011> などの機械株や、アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が安い。 そのほか、日ヒュム <5262> 、IRJHD <6035> 、リョービ <5851> 、伊藤園 <2593> 、松屋 <8237> が上昇。半面、アステリア <3853> 、ライドリC <2585> 、ユニオンツル <6278> 、電算システム <4072> 、宮越HD <6620> などが下落した。 ----------------------------------- PR 日経平均 ;42188.79 (-529.68、2日続落)
TOPIX ; 3063.19 (-11.99、2日続落)
グロース250 ; 777.98 (-2.34)
東証グロース ; 1015.37 (-1.67)
東証REIT ; 1932.32 (+14.43)
日経平均、TOPIX共に2日続落。新興市場は反落でしたが、REITは反発。私のPFは上昇でした。 ----------------------------------- 日経平均は529円安と大幅に続落、後場は押し目を拾う動き下げ渋る=1日後場 15:57 配信 ウエルスアドバイザー
1日後場は日経平均株価が、前週末比529円68銭安の4万2188円79銭と大幅に続落。TOPIX(東証株価指数)も同11.99ポイント安の3063.19ポイントと下落した。前週末8月29日の米国株式市場で、中国のアリババ集団が自前のAI(人工知能)半導体を開発したとする米メディアの報道を受け、半導体関連が下落。日本でもアドバンテス <6857> などの関連銘柄が下げ、指数の重しとなった。後場の取引開始直後の午後零時31分には、日経平均は同883円30銭安の4万1835円17銭を付け、約3週間ぶりに4万2000円を割り込んだ。その後は、押し目を拾う動きから取引終了にかけて下げ渋る展開となった。 東証プライム市場の出来高は17億2207万株、売買代金は4兆244億円。騰落銘柄数は値上がりが750銘柄、値下がりは806銘柄、変わらずは62銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち15業種が下落、18業種が上昇した。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、SBI <8473> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が下落。ソシオネクス <6526> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、ディスコ <6146> 、SMC <6273> などの機械株も安い。コナミG <9766> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も軟調。アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、伊藤忠 <8001> 、三井物 <8031> などの卸売株も弱かった。一方、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気・ガス株や、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株が高い。 そのほか、トリケミカル <4369> 、ラクーンHD <3031> 、ソシオネクス <6526> 、KOKUSA <6525> 、タツモ <6266> が下落。半面、日東紡 <3110> 、電算システム <4072> 、大阪チタ <5726> 、IIJ <3774> 、たけびし <7510> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ;42718.47 (-110.32)
TOPIX ; 3075.18 (-14.60)
グロース250 ; 780.32 (+4.26)
東証グロース ; 1017.04 (+6.16)
東証REIT ; 1917.89 (-6.34、2日続落)
日経平均、TOPIX共に反落、新興市場は反発、REITは続落。REIT連動性が高い私のPFも続落です。早いもので今年も残り3分の1ですね。 ----------------------------------- 日経平均は110円安、積極的な売買は限定的=29日後場 8/29 15:56 配信 ウエルスアドバイザー
29日後場は日経平均株価が、前日比110円32銭安の4万2718円47銭と3日ぶりに反落。TOPIX(東証株価指数)も同14.60ポイント安の3075.18ポイントと下落した。現地28日の米国株式市場は、NYダウが終値ベースの史上最高値を更新するなど堅調な展開だったが、外国為替市場で円高にフレていることが意識され日本株は売りが先行した。その後、午前9時54分には、日経平均が同217円48銭安の4万2611円31銭の安値を付けた。売り一巡後、下げ渋りから下落幅を縮小する展開となったが、週末と月末が重なることもあり、積極的な売買は限られた。取引終了近い時間帯ではドル・円相場が1ドル=147円前後でもみ合い商状だった。 東証プライム市場の出来高は18億6670万株、売買代金は4兆4068億円。騰落銘柄数は値上がりが632銘柄、値下がり929銘柄、変わらずは57銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち28業種が下落、5業種が上昇した。三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、7&iHD <3382> 、ファストリテ <9983> などの小売株も安い。関西電 <9503> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も軟調。ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、アサヒ <2502> 、味の素 <2802> などの食料品も弱かった。一方、古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株が高い。 そのほか、アステリア <3853> 、吉野家HD <9861> 、TBASE <3415> 、MDV <3902> 、ACCESS <4813> が下落。半面、洋エンジ <6330> 、大阪チタ <5726> 、古野電 <6814> 、大同メタ <7245> 、三井ES <7003> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ;42828.79 (+308.52、2日続伸)
TOPIX ; 3089.78 (+20.04)
グロース250 ; 776.02 (-2.62、3日続落)
東証グロース ; 1010.88 (-4.44、3日続落)
東証REIT ; 1924.23 (-17.72)
日経平均、TOPIX共に反発。新興市場は続落、REITは大きく反落。私のPFも反落しました。 ----------------------------------- 日経平均は308円高で高値引け、エヌビディア決算通過でAI関連の需要の強さ再確認=28日後場 15:56 配信 ウエルスアドバイザー
28日後場は日経平均株価が、前日比308円52銭高の4万2828円79銭と続伸し高値引けで取引を終えた。TOPIX(東証株価指数)は同20.04ポイント高の3089.78ポイントと3日ぶりに反発した。注目された米エヌビディアの25年5-7月期決算は、売上高が市場予想平均を上回ったものの、8-10月の見通しが一部の強気のアナリスト予想に届かず、時間外取引で同社株が下落。その動きを受けて日本株も朝方は売りが先行した。ただ、売りが一巡した後は押し目を拾う動きが強まり上げ転換。その後も堅調な値動きが続き、取引終了にかけて上げ幅を拡大するなど強い地合いが継続した。市場では、決算を前に買われていたエヌビディアは下げたが「AI(人工知能)関連の需要の強さが再確認され関連銘柄を物色する格好となった」(中堅証券)との声も聞かれた。 東証プライム市場の出来高は18億7924万株、売買代金は4兆6545億円。騰落銘柄数は値上がりが916銘柄、値下がり631銘柄、変わらずは65銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち29業種が上昇、4業種が下落した。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株が上昇。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株も高い。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株も堅調。大林組 <1802> 、清水建 <1803> などの建設株や、SUMCO <3436> 、三和HD <5929> などの金属製品株もしっかり。一方、7&iHD <3382> 、ファストリテ <9983> などの小売株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株が下げた。 そのほか、大阪チタ <5726> 、不二製油 <2607> 、芝浦 <6590> 、日ヒュム <5262> 、HUGHD <4544> が上昇。半面、アステリア <3853> 、電算システム <4072> 、Vキューブ <3681> 、DyDo <2590> 、ナガイレベ <7447> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;42520.27 (+125.87)
TOPIX ; 3069.74 (-2.25、2日続落)
グロース250 ; 778.68 (-7.21、2日続落)
東証グロース ; 1015.32 (-9.90、2日続落)
東証REIT ; 1941.95 (+24.48)
日経平均は反発、TOPIXと新興市場は続落ですがREITは反発。REIT強いですね~、私のPFも反発しました。 ----------------------------------- 日経平均は125円高と反発、エヌビディア決算控え積極的な売買限定的=27日後場 15:50 配信 ウエルスアドバイザー
27日後場は日経平均株価が、前日比125円87銭高の4万2520円27銭と反発。一方、TOPIX(東証株価指数)は同2.25ポイント安の3069.74ポイントと続落した。現地26日の米国株式市場で、NYダウとナスダック総合指数がそろって反発。日経平均はきのう下落した反動もあり、買いが先行した。ただ、戻り売りの圧力が強くその後は、下げに転じるなど不安定な値動きとなった。午前11時すぎに為替市場でドル・円相場が円安方向に振れたことを支えに、午後零時40分には同233円64銭高の4万2628円04銭まで上げ幅を広げた。その後は、現地27日に発表されるエヌビディアの決算を控えることから、積極的な売買が限られた。 東証プライム市場の出来高は18億5463万株、売買代金は4兆1890億円。騰落銘柄数は値上がりが741銘柄に対して、値下がりは793銘柄と多い。変わらずは86銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち19業種が上昇、14業種が下落した。東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気・ガス株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も高い。ニッスイ <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、テルモ <4543> 、ニコン <7731> などの精密機器株も堅調。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株や、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸株もしっかり。一方、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株や、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が安い。 そのほか、アステリア <3853> 、NJS <2325> 、Vキューブ <3681> 、マネックスG <8698> 、大栄環境 <9336> が上昇。半面、ACCESS <4813> 、電算システム <4072> 、プロシップ <3763> 、ユーグレナ <2931> 、インソース <6200> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;42394.40 (-413.42)
TOPIX ; 3071.99 (-33.50)
グロース250 ; 785.89 (-1.09)
東証グロース ; 1025.22 (-2.81)
東証REIT ; 1917.47 (-12.15)
日経平均、TOPIX共に反落、新興市場とREITも揃って反落。私のPFも反落しました。 ----------------------------------- 日経平均が413円安と3日ぶり反落、米経済指標控え様子見姿勢強まる=26日後場 8/26 15:53 配信 ウエルスアドバイザー
26日後場は日経平均株価が、前日比413円42銭安の4万2394円40銭と3日ぶりに反落。TOPIX(東証株価指数)も同33.50ポイント安の3071.99ポイントと大幅下落した。現地25日の米国株安を受け売りが先行。手がかり材料に乏しいなか、ドル・円相場が朝方の水準よりも円高方向に振れたことも意識され、日経平均は午前9時48分に同670円20銭安の4万2137円62銭を付けた。その後、下げ渋る動きをみせたもののもみ合い商状が続いた。現地26日の米国では、6月S&PコアロジックCS住宅価格指数や、8月CB消費者信頼感指数の発表を控えることもあり、様子見姿勢が強まった。 東証プライム市場の出来高は24億8155万株、売買代金は5兆6237億円。騰落銘柄数は値上がりが386銘柄、値下がりは1180銘柄と7割を超えた。変わらずは54銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち32業種が下落、1業種が上昇した。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気・ガス株が下落。OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も安い。アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も軟調。MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株や、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株も弱かった。一方、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株が上昇した。 そのほか、電算システム <4072> 、一工薬 <4461> 、アステリア <3853> 、東京計器 <7721> 、日産自 <7201> が下落。半面、ぴあ <4337> 、デジタルHD <2389> 、マーキュリア <7347> 、鶴見製 <6351> 、東邦鉛 <5707> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ;42807.82 (+174.53、2日続伸)
TOPIX ; 3105.49 (+4.62、2日続伸)
グロース250 ; 786.98 (+4.86)
東証グロース ; 1028.03 (+9.18)
東証REIT ; 1929.62 (+6.00)
日経平均、TOPIX共に2日続伸。新興市場とREITは反発。私のPFも堅調で上昇でした。 ----------------------------------- 日経平均は続伸も上値重い、プライム騰落銘柄は拮抗=25日後場 15:50 配信 ウエルスアドバイザー
25日後場は日経平均株価が、前週末比174円53銭高の4万2807円82銭と続伸。TOPIX(東証株価指数)は同4.62ポイント高の3105.49ポイントに上昇、一時18日に付けた終値の最高値(3120ポイント)を上回る場面があった。現地22日の米国市場は、NYダウが反発し終値ベースで史上最高値を更新、ナスダック総合指数とSOX(フィラデルフィア半導体株)指数も4日ぶりに反発した。米国株高の流れを受け日本株も朝方から買いが先行。日経平均は午前9時5分に、同568円13銭高の4万3201円42銭と、3日ぶりに4万3000円台を回復した。買い一巡後は、戻り待ちの売りに押される展開で上値が重く、後場には48円程度まで上げ幅を縮小した。その後は、やや値を戻す格好で取引を終えた。 東証プライム市場の出来高は17億7657万株、売買代金は4兆1406億円。騰落銘柄数は値上がりが780銘柄、値下がりは775銘柄と拮抗、変わらずは65銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち15業種が上昇、18業種が下落した。古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株が上昇。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、リクルートH <6098> 、ベイカレント <6532> などのサービス株も高い。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、TOTO <5332> 、ニチアス <5393> などのガラス土石株も堅調。TOYO <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もしっかりだった。一方、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸株や、東電力HD <9501> 、中部電 <9502> などの電気・ガス株が安い。 そのほか、アステリア <3853> 、ユニオンツル <6278> 、芝浦機械 <6104> 、トリケミカル <4369> 、アイスタイル <3660> が上昇。半面、アドクリ <8798> 、gumi <3903> 、オークネット <3964> 、宝HLD <2531> 、KLab <3656> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;42633.29 (+23.12)
TOPIX ; 3100.87 (+17.92)
グロース250 ; 782.12 (-2.87、3日続落)
東証グロース ; 1018.85 (-2.32、3日続落)
東証REIT ; 1923.62 (-2.39、2日続落)
日経平均、TOPIX共に反発。新興市場とREITは続落。REIT連動型の私のPFも続落でした。 ----------------------------------- 日経平均は4日ぶり小幅反発、ジャクソンホール会議控え様子見続く=22日後場 8/22 15:52 配信 ウエルスアドバイザー
22日後場は日経平均株価が、前日比23円12銭高の4万2633円29銭と4日ぶりに小幅反発。TOPIX(東証株価指数)は同17.92ポイント高の3100.87ポイントと上昇した。現地21日の米国株式市場では、NYダウが3日ぶりに反落し、ナスダック総合指数とSOX(フィラデルフィア半導体株)指数は3日続落。日経平均は円安もあり前日の底堅い動きを維持し、午前9時1分に同110円40銭高の4万2720円57銭を付けた。その後、週末のジャクソンホール会議でパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が講演を行うことを控え、様子見姿勢が強まった。小幅に下落する時間帯もみられたが、クロージングオークションで上げ転換して取引を終えた。 東証プライム市場の出来高は17億144万株、売買代金は3兆9537億円。騰落銘柄数は値上がりが1013銘柄、値下がりは547銘柄、変わらずは60銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち25業種が上昇、8業種が下落した。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が上昇。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気・ガス株や、三井金 <5706> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株も堅調。王子HD <3861> 、三菱紙 <3864> などのパルプ紙株や、デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株もしっかりだった。一方、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落した。 そのほか、アステリア <3853> 、電算システム <4072> 、ケミコン <6997> 、ユニチカ <3103> 、セレス <3696> が上昇。半面、オイラ大地 <3182> 、エムスリー <2413> 、ライドリC <2585> 、JR西日本 <9021> 、マイクロニ <6871> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;42610.17 (-278.38、3日続落)
TOPIX ; 3082.95 (-15.96、3日続落)
グロース250 ; 784.99 (-2.36、2日続落)
東証グロース ; 1021.17 (-1.53、2日続落)
東証REIT ; 1926.01 (-8.37)
日経平均、TOPIX共に3日続落、新興市場とREITも下落。決算発表も終わり、週末のジャクソンホールまで大きなイベントもなく、様子見状態の相場が続いています。直近かなり上昇した分の調整が入っていますかね。 ----------------------------------- 日経平均は3日続落、ジャクソンホール控え様子見も取引終了にかけ下げ幅を縮小=21日後場 8/21 15:50 配信 ウエルスアドバイザー
21日後場は日経平均株価が、前日比278円38銭安の4万2610円17銭、TOPIX(東証株価指数)が同15.96ポイント安の3082.95ポイントと、そろって3日続落した。現地20日の米国株式市場で、NYダウが小幅続伸したものの、ナスダック総合指数とSOX(フィラデルフィア半導体株)指数は続落。日経平均は寄り付き直後に、押し目買いから上げ転換したものの、戻り待ちの売りに押された。その後は、週末22日のジャクソンホール会議でのパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演を控えて様子見姿勢が強まるなか、軟調に推移。午後2時41分に同324円25銭安の4万2564円30銭を付けた。その後、取引終了にかけて下げ幅を縮小する場面もみられたが、戻りは限られた。 東証プライム市場の出来高は17億4188万株、売買代金は4兆87億円。騰落銘柄数は値上がりが673銘柄、値下がりは879銘柄、変わらずは68銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち23業種が下落、10業種が上昇した。中外薬 <4519> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株が下落。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、大成建 <1801> 、鹿島 <1812> などの建設株も安い。サントリBF <2587> 、JT <2914> などの食料品株や、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株も軟調。NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、7&iHD <3382> 、ファストリテ <9983> などの小売株も弱かった。一方、古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株が高い。 そのほか、第一三共 <4568> 、インフォMT <2492> 、野村マイクロ <6254> 、住友林 <1911> 、メドレー <4480> が下落。半面、アステリア <3853> 、宝HLD <2531> 、電算システム <4072> 、三井海洋 <6269> 、ユニチカ <3103> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ;42888.55 (-657.74、2日続落)
TOPIX ; 3098.91 (-17.72、2日続落)
グロース250 ; 787.35 (-13.27)
東証グロース ; 1022.70 (-15.02)
東証REIT ; 1934.38 (+8.37、4日続伸)
日経平均、TOPIX共に続落。新興市場は反落でしたが、REITは4日続伸。私は本日久々の銘柄入れ替えを実施、3930 はてなを全株売却し、3788 GMOグローバルサイン・ホールディングスに参戦! またGMO関連を増やしてしまいましたが(^^;、GMOグループの企業は売上は伸びているし、テーマ性もあるし、配当性向も高いしで良い所が多いんですよね。ここは電子契約/電子署名の今後の市場性に期待して参戦しました。3930 はてなは一時の高値からは下げたもののそれなりに利益が乗ったのと、今後株価が2倍3倍になるイメージが持てないなと思っての売却です。私が売却したのでどこかで吹き上がるかもしれませんが・・・。 ----------------------------------- 日経平均は657円安と大幅続落、終値ベースで4日ぶり4万3000円割れ=20日後場 15:52 配信 ウエルスアドバイザー
20日後場は日経平均株価が、前日比657円74銭安の4万2888円55銭と大幅に続落。TOPIX(東証株価指数)も同17.72ポイント安の3098.91ポイントと下落した。現地19日の米国株式市場で、NYダウは小反発したものの、ナスダック総合指数とSOX(フィラデルフィア半導体株)指数が下げたことから、日本株も半導体関連株などを中心に売りが先行。その後は、時間外取引で米株価指数先物が下落したことも意識され、利益確定売りに押される展開。日経平均は午後零時54分に同822円14銭安の4万2724円15銭まで下げ幅を拡大した。その後、下げ渋る動きをみせたものの、14日以来4日ぶりに終値ベースで4万3000円を割り込んだ。 東証プライム市場の出来高は19億1203万株、売買代金は4兆8849億円。騰落銘柄数は値上がりが708銘柄、値下がりは846銘柄、変わらずは66銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち15業種が下落、18業種が上昇した。古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が下落。LINEヤフ <4689> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、ディスコ <6146> 、菱重工 <7011> などの機械株も安い。日立 <6501> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、SBI <8473> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も軟調。HOYA <7741> 、朝日インテク <7747> などの精密機器株や、太平洋セメ <5233> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も弱かった。一方、ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、キリンHD <2503> 、JT <2914> などの食料品株が上昇した。 そのほか、セレス <3696> 、ソシオネクス <6526> 、洋エンジ <6330> 、三井金 <5706> 、野村マイクロ <6254> が下落。半面、アステリア <3853> 、GMOFG <4051> 、東洋水産 <2875> 、大平金 <5541> 、ピジョン <7956> などが高い。 ----------------------------------- |
|