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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21678.68 (+177.06
    TOPIX ; 1620.45 (+9.85

    JASDAQ指数 ; 3552.17 (-3.01、4日続落)
    マザーズ  ; 980.61 (-0.31、4日続落)
    東証REIT ;1823.52(+8.51

    日経平均は4日ぶり反発。ちょこちょこやっているポジション調整もついに第10弾、今日も年末に向けての調整で6038 イードと6186 一蔵の損出しをしました。中小型のダメ株はどれもこれも全く先の見えない下げが続いてますね・・・、新興が東証一部より先行して下げるのだとすると、来年はやっぱり下なのかなという感じがしますけれども、だとすると新興はその時もう一段下に行くって事なんですよね。それまでに資金を使い切らないように注意しないとです。

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    日経平均は177円高と4日ぶり反発、上げ幅縮小後に盛り返す、円伸び悩みで買い戻し=7日後場
    12月7日(金)15時11分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は前日比177円06銭高の2万1678円68銭と4日ぶりに反発。朝方は、買いが先行した。6日のNYダウが大幅下落後に急速に下げ渋ったことで投資家の不安心理がいったん後退。直近3日続落の反動もあって前場早々に2万1734円94銭(前日比233円32銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は上げ幅を縮小して一時2万1506円45銭(同4円83銭高)まで押し戻され、前引けにかけて小高い水準で停滞した。後場は、盛り返した。円が対ドルで伸び悩むとともに買い戻しを誘い、大引けにかけて堅調に推移した。一部では、日銀のETF(上場投資信託)買い思惑も指摘された。

     東証1部の出来高は13億7189万株、売買代金は2兆5406億円。騰落銘柄数は値上がり1016銘柄、値下がり1028銘柄、変わらず78銘柄。

     市場からは「米国株が下げ幅を縮め、引け味は悪くない。ファーウェイ幹部の逮捕で米中貿易問題が懸念されるが、この手のニュースは投機の材料になるが、相場の流れを決める話ではない。基本的に業績からみて割安で、海外投資家の先物売りもたまっており、戻り売りよりも押し目買いの方が勝率が高いとみている」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、ファストリテ <9983> 、イオン <8267> などの小売株が堅調。日通 <9062> 、ヤマトHD <9064> などの陸運株や、リクルートH <6098> 、電通 <4324> などのサービス株も買われた。任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株や、関西電 <9503> 、中部電 <9502> などの電気ガス株も高い。HOYA <7741> 、ニコン <7731> などの精密株も値を上げた。

     半面、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。古河電工 <5801> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も売られた。

     個別では、アルヒ <7198> 、Vコマース <2491> 、マイネット <3928> 、MRO <3064> 、クラボウ <3106> などの上げが目立った。半面、RSTECH <3445> 、トリケミカル <4369> 、山一電機 <6941> 、ネオス <3627> 、DLE <3686> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22262.50 (+85.58、5日続伸)
    TOPIX ; 1659.47 (+5.81
    、5日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3575.18 (+10.32、5日続伸)
    マザーズ  ; 1010.91 (+15.20、5日続伸)
    東証REIT ;1803.62(-17.67

    日経平均は5日続伸。ポジション調整に忙しく相場勘が逆につかめていませんが・・・今日も取引、これで第八弾!です。こんなに日にちかけてポジション調整するのは初めてかも。

    今日はまず南アフリカETFとインドETFを全株売却。中国ETF、ブラジルETFと売却していく中で、この際一度ポジションをリセットするかと思い直しました。基本的に守備的なPFにシフトする過程で、高リスクの新興国をたくさん抱えているのもおかしいですしね。。。マレーシアETFは今の所残す予定ですが、年末までに気が変わって売るかもしれません。売却した資金の一部で金ETF、銀ETF、プラチナETFを買い増し。現金と合わせ、相場下落に備えた手元資金を確保しておく目的で商品に分散させてます。

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    日経平均が85円高と5日続伸、伸び悩むものの値上がり銘柄数は1300超=29日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     29日の日経平均株価は、前日比85円58銭高の2万2262円60銭と5日続伸して取引を終了した。5日続伸するのは、9月13-26日にかけて8連騰となって以来、約2カ月ぶり。朝方は、足元での堅調な地合いや現地28日の米国株式が大幅に3日続伸したこともあり、買いが先行。一時260円を超える上げをみせる場面もあった。ただ、買い一巡後は、戻り待ちの売りに上値は重かった。日米金利差の縮小を見込み、ドル・円相場がじりじりと円高方向に進んだことも重しとなり、午後2時34分には、同64円15銭高の2万2241円17銭と、きょうの安値を付けている。東証1部の出来高は13億276万株、売買代金は2兆5303億円。騰落銘柄数は値上がり1301銘柄、値下がり730銘柄、変わらず86銘柄だった。

     市場では「あすは週末・月末が重なることや、G20(20カ国・地域)首脳会議を控えることもあり、積極的にポジションを取る動きはみられず、様子見を決め込んだようだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が上昇。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、アステラス薬 <4503> 、大日住薬 <4506> などの医薬品株も高い。JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も堅調。住友倉 <9303> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も上げた。東証業種別指数は、23業種が上昇、10業種が下落した。

     個別では、Fロジック <6037> 、日総工産 <6569> 、チェンジ <3962> 、アウトソシン <2427> 、平河ヒューテ <5821> などが上昇。半面、ミロク情報 <9928> 、ADワークス <3250> 、KHネオケム <4189> 、ヤーマン <6630> 、オンリー <3376> などは下落している。

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    日経平均 ; 22177.02 (+224.62、4日続伸)
    TOPIX ; 1653.66 (+9.50
    、4日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3564.86 (+19.86、4日続伸)
    マザーズ  ; 995.71 (+20.67、4日続伸)
    東証REIT ;1821.29(+5.50、4日続伸)

    日経平均は4日続伸。そろそろ秋ではなく冬になってきましたが・・・ポジション調整第七弾!今日はREITの損出し&買い増しを進めました。

    基本的に損が出ている銘柄の損出し&ナンピン or 買い増しを実行。今年に入って下げに見舞われている産業ファンド投資法人、三菱地所物流リート投資法人、森トラストホテルリート投資法人の3銘柄を損切り&買い増し。森トラスト総合リート投資法人と直近参戦の伊藤忠アドバンスロジスティクス投資法人を買い増ししました。インフラ系のカナディアンソーラーや直近上場の東京インフラを見てみましたが、参戦には至らず・・・。既存銘柄は今日でほぼ調整完了ですが、どこか新規参戦はするかもしれません。

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    日経平均は224円高と大幅に4日続伸、2万2000円台を回復、米株高に上海株高も支援=28日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     28日の日経平均株価は前日比224円62銭高の2万2177円02銭と大幅に4営業日続伸。2万2000円台回復は11月12日(終値2万2269円88銭)以来。朝方は、米中貿易交渉への警戒感が後退し、27日の米国株式が続伸した流れを受け、買いが先行した。円安・ドル高も支えとなり、株価指数先物買いを交え、いったん上げ幅を拡大した。その後、戻り売りに伸び悩む場面もあったが、昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が上げ基調を強めたことで一段高となり、後場の早い段階で2万2216円98銭(前日比264円58銭高)まで上昇した。一巡後は、売買が交錯し、大引けにかけて高値圏でもみ合い商状となった。

     東証1部の出来高は13億8834万株、売買代金は2兆5511億円。騰落銘柄数は値上がり1416銘柄、値下がり612銘柄、変わらず85銘柄。

     市場からは「米中交渉への期待感が指摘されるが、期待先行は一部であり、依然として半信半疑だ。ただ、10月に海外投資家が大量売り越しに動いた株価指数先物が買い戻され、配当再投資の資金も徐々に入りつつあり、需給面での支えになっている」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> などのサービス株が堅調。ダイキン <6367> 、DMG森精機 <6141> などの機械株や、大日住薬 <4506> (ストップ高)、エーザイ <4523> などの医薬品株も高い。KDDI <9433> 、ヤフー <4689> などの情報通信株や、安川電 <6506> 、太陽誘電 <6976> などの電機株も買われた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。ホンダ <7267> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株も安い。

     個別では、テラスカイ <3915> 、IIJ <3774> 、Wスコープ <6619> 、オプトHD <2389> 、ハウスドゥ <3457> などの上げが目立った。半面、ティア <2485> 、ユニファミマ <8028> 、MDV <3902> 、シップHD <3360> 、VTHD <7593> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21507.54 (-75.58、2日続落)
    TOPIX ; 1615.89 (-9.78、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 3509.41 (-8.37、2日続落)
    マザーズ  ; 946.97 (-3.42、2日続落)
    東証REIT ;1791.43(-3.93、2日続落)

    日経平均は続落。ポジション調整第6弾、今日はプラチナETFと6026 GMO TECHを買い増し。GMO TECHはしぶとく売りでますね~。どこまで掛かるのやら。

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    日経平均は75円安と続落、売り一巡後に下げ幅縮小、半導体関連株などが上昇=21日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     21日の日経平均株価は前日比75円58銭安の2万1507円54銭と続落。朝方は、20日の米国株式の大幅安を嫌気し、売り優勢で始まった。NY原油先物安も重しとなり、前場早々に2万1243円38銭(前日比339円74銭安)まで下落する場面があった。一巡後は、下げ幅縮小の流れとなり、後場終盤には一時2万1555円61銭(同27円51銭安)まで引き戻した。対ドルでの円弱含みとともに時間外取引で米株価指数先物が持ち直し、朝安の中国・上海総合指数も底堅く推移したほか、日銀のETF(上場投資信託)買い期待も支えとなった。なかで、前日売られた半導体関連株などが上昇し、指数の切り返しにつながった。

     東証1部の出来高は13億9258万株、売買代金は2兆4105億円。騰落銘柄数は値上がり596銘柄、値下がり1431銘柄、変わらず85銘柄。

     市場からは「NYダウの500超ドル安と比べれば、日経平均は忍耐強くなっている。日銀のETF買いが入り、年金のリバランス(資産の再配分)も期待される。ただ、下を支えるものであって上を買うものではない。一方、海外投資家は先物市場で相当の売りポジションを抱え、下に仕掛けにくいとみられ、どのタイミングで本格的に買い戻しに動くかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。大和証G <8601> 、野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も売られた。住友商 <8053> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株も安い。JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も値を下げた。

     半面、東エレク <8035> 、スクリン <7735> 、アドバンテス <6857> などの電機株が上昇。王子HD <3861> などのパルプ紙株もしっかり。

     個別では、高島屋 <8233> 、オリンパス <7733> 、中広 <2139> 、インフォMT <2492> などの下げが目立った。半面、LIFULL <2120> 、長谷川香 <4958> 、ワタベ <4696> 、ライクキッズ <6065> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 21821.16 (+140.82
    TOPIX ; 1637.61 (+8.31

    JASDAQ指数 ; 3525.32 (+9.39
    マザーズ  ; 976.90 (+28.58
    東証REIT ;1796.13(+8.85

    日経平均は反発。まだまだ続く秋のポジション調整第五弾、今日は昨日少し書いた最近のREIT IPO組の伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人に参戦!そして商品関連で第三弾、純プラチナETFに参戦!着実に更なる守備型へ歩を進めている感じです。商品は金銀プラチナ含め、ずっと安いんですよね。プラチナはディーゼル需要の減少という実需の影響もあるので、過去に比べて安いから安いとは言い切れない側面はあるんだと思いますが。。。そしてサイトに6026 GMO TECHを少し買い増し。板が薄いので少しずつやっていきます。

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    日経平均は140円高と3日ぶり反発、上げ幅縮小場面も引けにかけて持ち直す=19日後場
    15時12分配信 モーニングスター

     19日の日経平均株価は前週末比140円82銭高の2万1821円16銭と3営業日ぶりに反発。朝方は、円高・ドル安が重しとなり、やや弱含んで始まったが、一巡後は上げに転じた。米中貿易摩擦への警戒感が後退し、前週末のNYダウが上昇したことが支えとなった。株価指数先物にまとまった買いが入ったのをきっかけに上げ基調を強め、前場の早い段階で一時2万1852円92銭(前週末比172円58銭高)まで上昇した。その後、上げ幅を縮小する場面もあったが、買い気は根強く大引けにかけて持ち直しの動きとなった。

     東証1部の出来高は12億8646万株、売買代金は2兆1367億円。騰落銘柄数は値上がり1289銘柄、値下がり756銘柄、変わらず67銘柄。

     市場からは「これと言った材料はないが、指数は下値硬直性があり、年末高を意識して好業績株を拾う動きが出ているようだ。ただ、米中貿易問題への警戒感があり、月末から開催されるG20(主要20カ国・地域)首脳会談までは動きにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。ソフバンG <9984> 、トレンド <4704> などの情報通信株や、テルモ <4543> 、島津製 <7701> などの精密株も買われた。任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株や、東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> 、スクリン <7735> などの電機株も高い。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、静岡銀 <8355> 、コンコルディ <7186> などの銀行株が軟調。出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も安い。

     個別では、宮越HD <6620> がストップ高となり、ミタチ産業 <3321> 、キャリアイン <6538> 、エムアップ <3661> 、島精機 <6222> などの上げも目立った。半面、コロワイド <7616> 、JDI <6740> 、イオンファン <4343> 、ジャックス <8584> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21680.34 (-123.28、2日続落)
    TOPIX ; 1629.30 (-9.67、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 3515.93 (-32.74、6日続落)
    マザーズ  ; 948.32 (-8.51
    東証REIT ;1787.28(-7.49

    日経平均は続落。ポジション調整第四弾、今日はまずボベスパETFと上証50連動型ETFを全株売却。ボベスパは利食い、中国は米中貿易摩擦に端を発して中国株の先行きに少し不安があるなという事で売りました。中国はもう新興国とは言えず、今後は成長率も先進国並みになってくるでしょうしね。その資金の一部で金ETFと銀ETFを買い増し、当面キャッシュ的なポジションを増やしてディフェンシブに臨みたいなと思っています。

    続いて、6038 イードを買い増し、6186 一蔵をナンピン&買い増し。この2銘柄は今後10%とか20%おか更なる暴落が無ければ、今日で一旦ポジション調整は完了。あとは年末までに板が激薄の6026 GMO TECHをもう少し損出ししたいなという感じです。今日も2,000株くらいの売りで100円下げてましたね・・・。

    最後に、CREロジスティクスとタカラレーベン不動産の2つのREITを買い増し。直近REIT指数は上昇しており今はあまり買い場でないと思いますが、今年上場の2銘柄はポジションが少ないので、調整のため少し増やしました。そういえばすっかり忘れてましたが、9月に新規上場がありましたね。上場時から安くなっているみたいなので、週明けに少し打診買いしようかな。

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    日経平均は123円安と続落、再度プラス圏入り後に下げ幅拡大、半導体関連株中心に軟調=16日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     16日の日経平均株価は前日比123円28銭安の2万1680円34銭と続落。
     朝方は、15日の米国株高を支えにやや強含んで始まった後、いったん下げに転じた。その後持ち直す場面もあったが、再びマイナス圏入りし、前引けにかけて軟調展開となった。業績見通しが市場予想を下回ったエヌビディアやアプライドマテリアルズの米半導体関連株が時間外取引で下落し、国内の半導体関連株を中心に売りが広がった。後場は、中国・上海総合指数の切り返しや日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあって再度プラス圏入りしたが、その後は株価指数先物売りを交えて軟化した。一時2万1663円99銭(前日比139円63銭安)まで下げ幅を拡大し、大引けにかけて安値圏で推移した。なかで半導体関連株中心に軟調だった。

     東証1部の出来高は14億2466万株、売買代金は2兆5593億円。騰落銘柄数は値上がり607銘柄、値下がり1442銘柄、変わらず63銘柄。

     市場からは「(後場後半の下げについて)これといった不安材料が出た訳ではないが、板が薄いなかを先物売りに押されたようだ。週末で売りが出やすい面はあろう。ただ、日経平均の日足は値幅が縮まりつつあり、三角もち合いをイメージさせる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株が軟調。王子HD <3861> 、中越パ <3877> などのパルプ紙株や、SUMCO <3436> 、東京綱 <5981> などの金属製品株も売られた。アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> 、ファナック <6954> などの電機株や、出光興産 <5019> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株も安い。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。JR東日本 <9020> 、京王 <9008> などの陸運株や、SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株も買われた。

     個別では、日本管理 <3276> 、日総工産 <6569> 、学研HD <9470> 、イーレックス <9517> 、Jリース <7187> などの下げが目立った。半面、アイロムG <2372> 、TBASE <3415> 、インターアク <7725> 、ゲオHD <2681> 、ワタベ <4696> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 21803.62 (-42.86
    TOPIX ; 1638.97 (-2.29

    JASDAQ指数 ; 3548.67 (-7.29、5日続落)
    マザーズ  ; 956.83 (+8.04
    東証REIT ;1794.77(+8.80、2日続伸)

    日経平均は反落。今日もポジション調整を継続、まずはボベスパのETFを利食い&買い戻し、これで年間収益を一旦プラスにしました。そこから決算発表後更に株価を下げている6038 イードを損出し、そして損出しで先日ポジションを減らした6026 GMO TECHを買い戻し。

    正直、手数料や売買タイミングによる損失を考えると、損出しをせずに持っているだけの方が得なのですが、大きなマイナスポジションを抱えているのは精神衛生上良くないのでやってます。

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    日経平均が42円安、一時200円超安も押し目買いなどで下げ渋る動きに=15日後場
    15時29分配信 モーニングスター

     15日の日経平均株価は、前日比42円86銭安の2万1803円62銭と反落して取引を終了した。現地14日の米国株安を受け、朝方から売りが先行。午前9時5分には、同232円95銭安の2万1613円53銭を付けた。朝方の売りが一巡した後は、押し目を拾う動きや日銀によるETF(上場投資信託)買いが意識され下げ渋る動きとなった。時間外取引での米株価指数先物が軟調な動きとなる一方、中国の上海総合指数は反発後も堅調に推移していたが、相場への影響は限られた。東証1部の出来高は15億54万株、売買代金は2兆3409億円。騰落銘柄数は値上がり1111銘柄、値下がり911銘柄、変わらず89銘柄だった。

     市場では「株価指数は下げ渋りの動きを見せたが、材料不足から上値を窺う展開にはつながらなかった。4-9月期決算の発表を終え、個別業績の精査が進むことで再度好業績銘柄が見直されそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。王子HD <3861> や北越コーポ <3865> などのパルプ紙株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も安い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も軟調。出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も下げた。東証業種別指数は、17業種が下落、16業種が上昇した。

     個別では、キャリアデ <2410> 、ビーグリー <3981> 、ネクシィーズ <4346> 、イーレックス <9517> 、学研HD <9470> などが下落。半面、アイビーシー <3920> 、ライドオンH <6082> 、オプティム <3694> 、宮越HD <6620> 、キトー <6409> などは上昇した。

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    日経平均 ; 21810.52 (-459.36
    TOPIX ; 1638.45 (-33.50、3日続落)

    JASDAQ指数 ; 3588.48 (-17.40、3日続落)
    マザーズ  ; 958.73 (-7.15、2日続落)
    東証REIT ;1782.44(-3.78

    日経平均は大幅反落、前日アップルの決算をきっかけに米国市場が大幅安となり、その余波を受けて日本市場もほぼ全面安でした。

    あまりトレードするのに良い環境ではありませんでしたが、私は今日6026 GMO TECH、6038 イード、6186 一蔵を損出し。この辺の損が膨らんでいる銘柄は今後何日か掛けて損出し&ポジション調整をしていくつもりです。かなり損が積み上がってきたので、そろそろ利食いも考えないと・・・。

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    日経平均は459円安と大幅反落、2万2000円割れ、全33業種が下落=13日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     13日の日経平均株価は前日比459円36銭安の2万1810円52銭と大幅反落。6営業日ぶりに2万2000円を割り込み、1日(終値2万1687円65銭)以来の安値水準となった。東証業種別株価指数は全33業種が下落した。

     朝方は、12日の米国株式の大幅続落を嫌気し、売り優勢で始まった。円高・ドル安歩調も重しとなり、下げ幅を拡大し、一時2万1484円65銭(前日比785円23銭安)まで下落する場面があった。一巡後は大引けにかけて下げ渋りの流れとなった。日銀のETF(上場投資信託)買いが期待されたほか、朝安の中国・上海総合指数が上げ基調を強め、時間外取引で米株価指数先物が上昇したことも支えとなった。ただ、戻りは限定的だった。

     東証1部の出来高は16億987万株、売買代金は2兆8253億円。騰落銘柄数は値上がり230銘柄、値下がり1846銘柄、変わらず35銘柄。

     市場からは「米国株の急落で『マド』を空けて下落したが、下ヒゲの長い陰線を引いた。先物主導感が強く、売られ過ぎの印象だ。(需要減少懸念の)米アップルの影響は見極める必要があるが、相場が落ち着けば買い戻しに反転する可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。日揮 <1963> 、大成建 <1801> などの建設株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安い。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株も売られた。ソニー <6758> 、ファナック <6954> 、東エレク <8035> などの電機株も値を下げた。

     個別では、MDV <3902> 、ダイキアクシ <4245> 、オロ <3983> 、TATERU <1435> 、エンビプロH <5698> がストップ安となり、タツモ <6266> 、シンクロF <3963> などの下げも目立った。半面、GMOクラ <3788> がストップ高となり、ブレインP <3655> 、福井コンH <9790> 、木村化 <6378> 、SI <3826> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 22250.25 (-236.67
    TOPIX ; 1672.98 (-8.27

    JASDAQ指数 ; 3625.87 (-3.07
    マザーズ  ; 990.40 (+0.06、6日続伸)
    東証REIT ;1764.35(-15.51

    日経平均は大幅反落。まだ決算が出揃っていませんが、直近でかなり下げた銘柄を中心に調整を行いました。

    まずは2464 ビジネス・ブレークスルーと6090 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズを全株売却、どちらも損切りです。BBTは業績がそこまで悪いわけではないですが、値動きも小さく当面は大幅な株価上昇期待が薄いと考えた事、HMTはうつ病マーカーの業績貢献がまだ先であり、ここ数年は赤字が続くリスクがあると考えた事が理由です。バイオは難しいなと思うのが、株価が業績ではなく期待で形成されているので、相場環境が悪くなると底無しなんですよね。。。景気後退への警戒感もある中で、今後何年か持つのはリスクが高いと判断しました。

    続いてその資金を使って、6026 GMO TECH、6186 一蔵を少し買い増し。そして6038 イードを損切り&ナンピン。この辺は株価が下落してPF内の比率が下がった分、少しポジションを増やした感じです。この3銘柄はまだ結構なマイナスポジションなので、これから年末に向けて損出しもしながらナンピンしていく方針ですが、景気先行き不透明感も出て来ているので、ある程度は手元資金を残したいと思っています。

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    日経平均は236円安と大幅反落、持ち高調整売りに大引けにかけ安値圏で推移、上海株安も重し=9日後場
    15時14分配信 モーニングスター

     9日の日経平均株価は前日比236円67銭安の2万2250円25銭と大幅反落。朝方は、売りが先行した。前日の大幅上昇(401円高)の反動でいったん弱含んだ。対ドルでの円弱含みを支えに小幅高に転じる場面もあったが、株価指数先物売りを交えて再び軟化。週末要因による持ち高調整売りの動きに中国・上海総合指数安も重しとなり、後場寄り付き直後には2万2226円01銭(前日比260円91銭安)まで下落した。その後、日銀のETF(上場投資信託)買い思惑もあって一時下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて安値圏で推移した。なお、きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション11月限のSQ(特別清算指数)値は2万2469円47銭。

     東証1部の出来高は14億4729万株、売買代金は2兆5967億円。騰落銘柄数は値上がり1047銘柄、値下がり971銘柄、変わらず94銘柄。

     市場からは「きのうの反動に週末事情からポジション調整売りの流れとなった。日経平均は5日線を前に下げ止まっているが、2万2500円近辺は戻り売りが出やすい水準でもあり、上値が重い印象だ。当面はもみ合い、値固めか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> 、富士石油 <5017> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株や、ダイキン <6367> 、DMG森精機 <6141> などの機械株も売られた。

     半面、東レ <3402> 、東洋紡 <3101> などの繊維製品株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR東海 <9022> 、西武HD <9024> などの陸運株も買われた。マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> などの水産農林株も高い。

     個別では、千代化建 <6366> 、レック <7874> 、オプトHD <2389> 、Nフィールド <6077> 、Jマテリアル <6055> などの下げが目立った。半面、品川リフラ <5351> がストップ高となり、オリジン <6513> 、セーレン <3569> 、アイロムG <2372> 、アトラエ <6194> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。

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    日経平均 ; 22204.22 (-151.86
    TOPIX ; 1698.03(-12.92
    JASDAQ指数 ; 3713.79 (-10.30
    マザーズ  ; 955.14 (-19.87
    東証REIT ;1752.02 (+8.02、2日続伸)

    日経平均は反落。トルコ情勢の先行きが不透明になっている事に加え、上海株安も上値の重石になりました。8月はやはり何か起きますねえ。

    私は今日は3695 GMOリサーチ、6026 GMO TECHをナンピン&買い増し。板が薄すぎて取引できないので、毎日少しずつポジション調整する感じ。この2日間である程度損切りナンピンは完了しましたが、明日ももう少しやるかもしれません。

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    日経平均は151円安と反落、上海株一段安にトルコが米製品に追加関税との報道で売り強まる=15日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     15日の日経平均株価は前日比151円86銭安の2万2204円22銭と反落。朝方は、14日の米国株高や対ドルでの円弱含みを支えに買いが先行したが、一巡後は下げに転じた。前日の大幅高(498円高)で利益確定売りが出やすく、トルコ情勢の先行き不透明感も重しとなった。中国・上海総合指数が下げ幅を拡大すると株価指数先物に売りが出て一段安となり、後場前半には一時2万2110円29銭(前日比245円79銭安)まで下落する場面があった。「トルコが一部の米国製品に追加関税方針」と伝わったことも売りを強める要因となった。その後は下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は12億4476万株、売買代金は2兆402億円。騰落銘柄数は値上がり422銘柄、値下がり1618銘柄、変わらず64銘柄。

     業種別では、レンゴー <3941> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株や、東海カ <5301> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株が軟調。SUMCO <3436> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株や、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も売られた。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も安い。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。中部電 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も買われた。

     個別では、ツナグS <6551> 、リニカル <2183> 、ワイヤレスG <9419> がストップ安となり、ライドオンH <6082> 、リブセンス <6054> などの下げも目立った。半面、Sサイエンス <5721> がストップ高となり、LITALI <6187> 、PCDEP <7618> 、AOITYO <3975> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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