忍者ブログ
直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
[4223] [4222] [4221] [4220] [4219] [4218] [4217] [4216] [4215] [4214] [4213]
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
2
3 9
10 16
17 20 23
24 30
31
最新CM
[01/20 エラ~]
[10/03 天地人]
[10/03 MGT]
[10/31 zerokabu田中]
[04/06 名無しの権兵衛さん]
[02/08 天地人]
[02/06 ゴーヤン]
[12/25 天地人]
[12/19 しお]
[09/02 一流投資家への道]
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ
3695 GMOリサーチ
3930 はてな
4391 ロジザード
6038 イード
6180 GMOメディア
6558 クックビズ
7177 GMOフィナンシャルHD
7803 ブシロード
7844 マーベラス

現在の優待銘柄
9708 帝国ホテル

現在の所有ETF

現在の所有REIT
2971 エスコンジャパンリート
2972 サンケイリアルエステート
2989 東海道リート投資法人
3234 森ヒルズリート投資法人
3269 アドバンスレジデンス投資法人
3279 アクティビア・プロパティーズ
3282 コンフォリア・レジデンシャル
3287 星野リゾート・リート投資法人
3290 Oneリート投資法人
3295 ヒューリックリート投資法人
3309 積水ハウス・リート投資法人
3451 トーセイ・リート投資法人
3462 野村不動産マスターF投資法人
3463 いちごホテルリート投資法人
3468 スターアジア不動産投資法人
3472 日本ホテル&レジデンシャル
3476 投資法人みらい
3487 CREロジスティクス投資法人
3488 ザイマックス・リート投資法人
3492 タカラレーベン不動産投資法人
8953 日本都市ファンド投資法人
8954 オリックス不動産投資法人
8955 日本プライムリアルティ
8957 東急リアルエステート投資法人
8958 グローバル・ワン投資法人
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
8961 森トラストリート投資法人
8964 フロンティア不動産投資法人
8966 平和不動産リート投資法人
8972 KDX不動産投資法人
8975 いちごオフィスリート投資法人
8979 スターツプロシード投資法人
8984 大和ハウスリート投資法人
8985 ジャパンホテルリート投資法人
8986 大和証券リビング投資法人
8987 ジャパンエクセレント投資法人
9286 エネクス・インフラ投資法人
9287 ジャパン・インフラ投資法人

現在の所有外貨建MMF


現在の重点監視銘柄
3928 マイネット
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-
Twitter
    follow me on Twitter
    忍者おまとめボタン
    日経平均 ; 20617.86 (-974.13
    TOPIX ; 1664.94 (-62.45
    JASDAQ指数 ; 3934.92 (-123.52

    マザーズ  ; 1156.83 (-42.17

    東証REIT ;1675.49 (-11.87

    昨晩のNY市場は大幅安、米中貿易摩擦への懸念から大幅安となり、ダウは過去5番目の下げ幅になりました。日本市場も朝から売りスタートで、日中も更にジリ安の展開。終値は974円安で今年2番目の下げ幅になりました。今日は日経平均よりも新興市場の方が下落率が小さかったですが、週明けも下げるようだと新興市場もガクっと来そうですね。新興は下がるときは早いので嫌ですな。。。

    -------------------------------

    日経平均は974円安と大幅反落、今年2番目の下げ幅、米中貿易摩擦懸念で全面安=23日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     23日の日経平均株価は前日比974円13銭安の2万617円86銭と大幅反落。下げ幅は今年2番目の大きさで全面安の展開となった。心理的なフシ目となる2万1000円を割り込むのは17年10月12日(2万954円72銭)以来約5カ月ぶりで、17年10月3日(2万614円07銭)以来の安値水準となる。

     朝方は、米中貿易摩擦への懸念から22日の米国株式が大幅続落し、ドル安・円高が進行したことを嫌気し、リスク回避の売りが加速した。時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、下げ幅を拡大し、後場終盤には2万559円61銭(前日比1032円38銭安)まで下落する場面があった。その後の戻りは鈍く、大引けにかけて安値圏で推移した。

     東証1部の出来高は19億1438万株、売買代金は3兆6039億円。騰落銘柄数は値上がり29銘柄、値下がり2042銘柄、変わらず9銘柄。

     市場からは「米中貿易摩擦の懸念が強く、調整が継続しそうだ。13週線と26週線とのデッドクロスが近づいており、中期チャートも厳しくなっている。戻り売りが警戒されるなか、4月から新規資金がどの程度入ってくるかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株や、オリンパス <7733> 、シチズン時計 <7762> などの精密株が下落。住友電工 <5802> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株や、東海カ <5301> 、旭硝子 <5201> などのガラス土石株も売られた。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。

     個別では、テクノプロH <6028> 、マーキュリア <7190> 、フイルコン <5942> 、津田駒 <6217> などが値下がり率上位。半面、東亜建 <1885> 、リニカル <2183> 、デリカFH <3392> 、鎌倉新書 <6184> などの上げが目立った。

    -------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    PR
    この記事にコメントする
    NAME:
    SUBJECT:
    COLOR:
    MAIL:
    URL:
    COMMENT:
    PASS:
    忍者ブログ [PR]