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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 17518.30 (+476.85
    TOPIX ; 1432.07 (+39.97

    JASDAQ指数 ; 2480.55 (+8.97
    、3日続伸)
    マザーズ  ; 831.34 (+7.49、3日続伸)

    本日も記録のみ。日銀が追加の金融緩和策としてマイナス金利導入を決定。これが市場にとってサプライズとなり、その後大幅乱高下したものの大幅反発で引けました。これで大波乱の1月終了・・・今年はマイナススタート、厳しい年になりそうです。

    ------------------------------

    日経平均は476円高と大幅反発、1万7500円回復、日銀のマイナス金利導入で乱高下=29日後場
    1月29日(金)15時32分配信 モーニングスター

     29日後場の日経平均株価は前日比476円85銭高の1万7518円30銭と大幅反発。終値での1万7500円台は1月13日(1万7715円63銭)以来ほぼ半月ぶりの高値水準となる。日中値幅は871円84銭と昨年12月18日(886円83銭)以来の大きさ。

     後場は乱高下した。日銀のマイナス金利導入報道を受け、後場寄り付きは再びプラス圏に急浮上。その後、日銀がマイナス金利導入を決定し、円安進行とともに、株価指数先物に大口買いが入り、午後零時46分に1万7638円93銭(前日比597円48銭高)まで急上昇した。買い一巡後は、円下げ渋りもあって急速に下押し、午後1時20分には1万6767円09銭(同274円36銭安)を付ける場面があった。マイナス金利の効果は限定的との見方も出ていた。その後は、買い直され、大きく持ち直した。

     東証1部の出来高は41億2505万株、売買代金は4兆4317億円といずれも昨年8月25日以来ほぼ5カ月ぶりの高水準。騰落銘柄数は値上がり1721銘柄、値下がり186銘柄、変わらず28銘柄。

     市場からは「日銀のマイナス金利導入を受け、後場は先物買いで行き過ぎた面があり、その反動で下げる場面もあったが、売り物もこなれ巡航速度の上昇となっている。1ドル=120円台復帰で一時の最悪期は脱したとみられる。ただし、ここからは新規買いや本格的な買い戻しが入るかどうかがポイントになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> や、16年3月期の連結利益予想を上方修正して期末配当増額の平和不 <8803> など不動産株が上昇。同セクターでは、東急不HD <3289> がストップ高。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まった。自社株買い決定の大和証G <8601> や、野村 <8604> などの証券商品先物株も買われ、オリックス <8591> 、アイフル <8515> などのその他金融株も堅調。大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株も高い。

     個別では、16年3月期の連結業績予想を上方修正して期末に記念配当付与のペガサス <6262> 、野村証券が投資判断「Buy」、目標株価880円でカバレッジ開始の藤田観光 <9722> や、アイエスビー <9702> 、小糸製 <7276> がストップ高。MVジャパンが1株290円でTOB(株式公開買い付け)開始のモリテックス <7714> (監理)も急騰した。

     半面、マイナス金利導入の影響が懸念され、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株が下落。

     個別では、16年3月期の連結業績予想を下方修正したファナック <6954> 、第3四半期(15年4-12月)の連結決算(IFRS)で営業利益35.6%減のCTC <4739> 、16年3月期の連結純利益予想を下方修正したSMS <2175> などが大幅安。さくら <3778> 、スターティア <3393> 、横河ブリッジHD <5911> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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