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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 10457.36 (+182.86、2日続伸)
    TOPIX ; 929.64 (+16.12、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 1316.57 (+10.53、2日続伸)
    マザーズ ; 470.81 (+2.85、2日続伸)

    本日は記録のみ。エジプトショックで崩れるかと思いきや、この2日間でまた息を吹き返しましたね。決算もあまり良くない所が多いみたいですし、為替も円高傾向で日本株を取り巻く環境はあまり良くないように思うんですが・・・。

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    日経平均182円高、高値圏で横ばい推移=2日後場
    2月2日(水)15時27分配信 モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前日比182円86銭高の1万457円36銭と大幅続伸し、終値としては4営業日ぶりに1万400円台を回復した。手掛かり材料に乏しく、上値を追う動きはみられなかった一方、エマージング市場から日本市場への資金シフトを指摘する声も聞かれ、高値圏で横ばい推移が続いた。東証1部の出来高は24億2069万株と20億株を突破し、1週間半ぶりの高水準となった。売買代金は1兆7667億円。騰落銘柄数は値上がり1400銘柄、値下がり170銘柄、変わらず101銘柄。

     前田証券・東京支店の後藤保支店長は「一部では海外勢による資金シフトが指摘されたが、こうした買いが継続しても、上値を追うとは考えにくい。決算期を前にした金融機関の売りを吸収する程度ではないか。全体的にはこう着感の強い相場が続く」と指摘している。「第3四半期の決算は主力企業を中心に強いものが目立っているが、1万500円の壁は厚い。上値を追うには来期の見通しを確認したあとになりそうだ。同時に、その時の金融情勢でハードルが上下するだろう。足元では4-6月まで金融緩和が継続するとみられ、ちょうど来期の業績が確認できる時期でもある。それまでは堅調な展開を期待できそうだ」との見方を示している。

     業種別では、三井住友 <8316> など銀行株が高値圏で推移し、大和証G <8601> など証券株や、T&DHD <8795> など保険株も堅調。クレセゾン <8253> 、アコム <8572> などノンバンク株も引き締まった。三井不 <8801> など不動産株も上昇し、東証が上場廃止に係る猶予期間を解除したサンシティ <8910> はストップ高。トヨタ <7203> など自動車株も買われ、ブリヂス <5108> などタイヤ株もしっかり。11年3月期第3四半期で営業益3.5倍の三菱電 <6503> などハイテク株も上げ基調を強めた。個別では、11年12月期連結で増収増益・増配予想の大塚商会 <4768> や、10年12月期連結業績予想を上方修正したソフトブレーン <4779> などが高い。

     半面、個別で、11年3月期連結業績予想を下方修正した東邦HD <8129> は値下がり率トップ。11年3月期連結業績予想を開示したDeNA <2432> や、第3四半期連結で大幅増収増益のカカクコム <2371> などは利益確定売りに押された。大和証券CMが1日付で投資判断を引き下げた資生堂 <4911> は戻りが鈍く、米インテルの不具合などが警戒されたイビデン <4062> は下げに転じた。なお、東証業種別株価指数は、全33業種が上昇した。

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