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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    JASDAQ指数; 2739.82 (-30.20、2日続落)

    マザーズ ;988.00 (-20.65、3日続落)

    本日も記録のみ。記事にもある通り、ギリシャの国民投票と中国株下落によりリスクオフの流れが強まり、日経平均は大幅安となりました。

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    日経平均427円安、5日ぶり大幅反落に全面安商状、ギリシャ懸念に中国株動向が重し=6日後場
    7月6日(月)15時20分配信 モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前週末比427円67銭安の2万112円12銭と5営業日ぶりに大幅反落。終値での2万200円割れは6月29日(2万109円95銭)以来1週間ぶりとなる。東証業種別株価指数は33業種すべてが下落し、値下がり銘柄数では全体の9割を超え、全面安商状となった。

     後場寄り付きから売りが先行した。昼休みの時間帯に日経平均先物が下押した流れを受け、株価指数先物に断続的な売り物が出て下げ幅を拡大。午後1時42分には2万12円23銭(前週末比527円56銭安)まで下落した。ギリシャの緊縮財政反対で先行き不透明感が重しとして意識され、リスク回避の動きが続いた。株価対策の発表を受けて前場急反発で始まった中国上海総合指数が後場に一時マイナス圏入りしたことも投資家心理の後退につながった。終盤下げ渋る場面もあったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は24億1772万株、売買代金は2兆5314億円。騰落銘柄数は値上がり118銘柄、値下がり1725銘柄、変わらず44銘柄。

     市場からは「ギリシャ懸念と中国株低調のダブルパンチ。2万円近辺では買いが入るとみられるが、外部要因が落ち着かないと戻りづらい相場が続きそうだ。当面は決算待ちの状態だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> などの保険株が下落。オリックス <8591> 、アコム <8572> などのその他金融株や、三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> などの銀行株も軟調。旭硝子 <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株や、三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株も売られた。任天堂 <7974> 、大日印 <7912> などのその他製品株も安い。

     個別では、15年5月期の連結業績予想を下方修正した前沢工 <6489> や、公募増資および株式売り出しの東ソー <4042> が下落。宮越HD <6620> 、ボルテージ <3639> 、椿本興 <8052> などの下げも目立った。

     半面、個別では、株主優待制度を導入するパラカ <4809> や、バークレイズ証券が目標株価を引き上げた洋エンジ <6330> が上昇。サクサ <6675> 、大有機化 <4187> 、ティア <2485> などの上げも目立った。

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