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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 17234.98 (+166.96、5日続伸)
    TOPIX ; 1379.80 (+13.79、3日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2548.85 (+9.18
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 1144.64 (+12.15、3日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は円安を背景に5日続伸、為替と連動して上下しているだけで、また円高になると下がるんでしょうけどね・・・。今日で5月の取引が終了、早いものでもう1年の半分が終わろうとしてますね。今月末で昨年末比プラスに浮上したので、上半期何とかプラスを維持したいものです。

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    日経平均166円高、円安受け5日続伸、売買代金は18日以来の2兆円超え=31日後場
    5月31日(火)15時31分配信 モーニングスター

     31日の日経平均株価は前日比166円96銭高の1万7234円98銭と5日続伸した。ドル・円相場が1ドル=110円台後半と前日夕方に比べて円高方向にあったほか、前日に1万7000円台を回復していたこともあり、朝方は目先の利益を確定する売りが先行し、午前9時4分には同79円38円安の1万6988円64銭まで下落した。売り一巡後は、景気対策への期待感を支えに切り返し、前場は同83円93銭高となった。後場は、ドル・円相場が円安方向に推移したこともあり、上げ幅を拡大した。中盤には伸び悩む場面もみられたが、押し目買いに切り返し、高値圏で推移。午後2時28分にはこの日の高値となる同183円34銭高の1万7251円36銭まで上昇した。

     東証1部の出来高は25億2840万株、売買代金は2兆8740億円。売買代金が2兆円を超えたのは18日以来。終値ベースで反映されるMSCI指数の定期見直しに伴うリバランス売買が影響したとみられる。騰落銘柄数は値上がり1336銘柄、値下がり475銘柄、変わらず144銘柄。

     市場からは「消費増税延期、円安推移、原油相場の落ち着きといった環境の好転を受けて、割安感のある日本株を見直す動きがあってもよい。あすは休場明けの米国市場や海外勢の動きに留意する必要がある。注目される財政出動がそこそこの規模で、米雇用統計も堅調であれば、目先は4月高値1万7600円どころを試す展開となる」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などゴム製品、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> など鉄鋼、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業が値上がり率上位。個別では、魚のうろこ由来コラーゲンで高強度なファイバーを開発と報じられた多木化学 <4025> のほか、ネクシィーズ <4346> 、新日科学 <2395> 、日本ライフL <7575> などが東証1部値上がり率上位。Jフロント <3086> 、パナソニック <6752> 、パイオニア <6773> 、トヨタ <7203> 、三井住友 <8316> 、関西電力 <9503> 、ファーストリテ <9983> も堅調。

      半面、昭シェル <5002> 、JX <5020> など石油石炭製品が値下がりした。個別では、三菱グループ28社による売り出しで需給悪化が懸念された三菱総研 <3636> のほか、あすか薬 <4514> 、DLE <3686> 、インターワークス <6032> などが東証1部値下がり率上位。旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233> 、第一三共 <4568> 、東芝 <6502> 、コナミHD <9766> も軟調。

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