忍者ブログ
直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
[3803] [3802] [3801] [3800] [3799] [3798] [3797] [3796] [3795] [3794] [3793]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新CM
[01/20 エラ~]
[10/03 天地人]
[10/03 MGT]
[10/31 zerokabu田中]
[04/06 名無しの権兵衛さん]
[02/08 天地人]
[02/06 ゴーヤン]
[12/25 天地人]
[12/19 しお]
[09/02 一流投資家への道]
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ
3695 GMOリサーチ
3930 はてな
4391 ロジザード
6038 イード
6180 GMOメディア
6558 クックビズ
7177 GMOフィナンシャルHD
7803 ブシロード
7844 マーベラス

現在の優待銘柄
9708 帝国ホテル

現在の所有ETF

現在の所有REIT
2971 エスコンジャパンリート
2972 サンケイリアルエステート
2989 東海道リート投資法人
3234 森ヒルズリート投資法人
3269 アドバンスレジデンス投資法人
3279 アクティビア・プロパティーズ
3282 コンフォリア・レジデンシャル
3287 星野リゾート・リート投資法人
3290 Oneリート投資法人
3295 ヒューリックリート投資法人
3309 積水ハウス・リート投資法人
3451 トーセイ・リート投資法人
3462 野村不動産マスターF投資法人
3463 いちごホテルリート投資法人
3468 スターアジア不動産投資法人
3472 日本ホテル&レジデンシャル
3476 投資法人みらい
3487 CREロジスティクス投資法人
3488 ザイマックス・リート投資法人
3492 タカラレーベン不動産投資法人
8953 日本都市ファンド投資法人
8954 オリックス不動産投資法人
8955 日本プライムリアルティ
8957 東急リアルエステート投資法人
8958 グローバル・ワン投資法人
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
8961 森トラストリート投資法人
8964 フロンティア不動産投資法人
8966 平和不動産リート投資法人
8972 KDX不動産投資法人
8975 いちごオフィスリート投資法人
8979 スターツプロシード投資法人
8984 大和ハウスリート投資法人
8985 ジャパンホテルリート投資法人
8986 大和証券リビング投資法人
8987 ジャパンエクセレント投資法人
9286 エネクス・インフラ投資法人
9287 ジャパン・インフラ投資法人

現在の所有外貨建MMF


現在の重点監視銘柄
3928 マイネット
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-
Twitter
    follow me on Twitter
    忍者おまとめボタン
    日経平均 ; 16620.93 (-6.96、2日続落)
    TOPIX ; 1325.36 (-2.15、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2475.55 (+4.82

    マザーズ  ; 930.23 (+4.43

    日経平均は小幅続落。注目の任天堂ですが、アプリ発表直後にストップ安とはあまりにも分かり易すぎる展開(笑)一旦振り落としてまたカチ上げてくる猛者はいるんでしょうか。

    ------------------------------

    日経平均は6円高と小幅続落、円下げ渋りは重し、イベント控えで様子見気分強い=25日後場
    7月25日(月)15時25分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前週末比6円96銭安の1万6620円29銭と小幅ながら続落。後場寄り付きは売り先行で始まった。対ドルでの円下げ渋りもあって、上げ幅縮小後にいったん下げに転じた。その後しばらくは小高い水準で推移し、株価指数先物買いをきっかけにやや強含む場面もあったが、買い一巡後は再び上値が重くなり、引けにかけて前週末終値近辺で小動きとなった。過去の累積出来高からみて戻り売りが出やすい価格帯にあるうえ、26-27日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)や、28-29日開催の日銀金融政策決定会合を控え、総じて様子見気分が強まった。

     東証1部の出来高は16億8540万株、売買代金は2兆314億円。騰落銘柄数は値上がり1166銘柄、値下がり697銘柄、変わらず105銘柄。

     市場からは「動きが鈍い。今週は日米金融イベントに国内決算と見送り材料が多く、様子見気分になりやすい。過熱感を冷ましつつ、26週線がサポートになるとみているが、基本的には決算をにらんでの個別株物色だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、人気のスマホゲーム「ポケモンGO」が連結業績に与える影響は限定的と発表した任天堂 <7974> がストップ安となり、タカラトミー <7867> などのその他製品株が下落。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も軟調。ソフトバンク <9984> 、NTT <9432> などの情報通信株も売られた。JT <2914> 、山崎パン <2212> などの食料品株も安く、JX <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株もさえない。

     個別では、ポケモン関連で人気化していたイマジカロボ <6879> 、サノヤスHD <7022> 、SKジャパン <7608> がストップ安。6年9月期の連結利益予想を下方修正したVOYAGE <3688> などの下げも目立った。

     半面、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、LIXILG <5938> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株が上昇。三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株や、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も堅調。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も買われた。

     個別では、カジノ関連のオーイズミ <6428> が3日連続ストップ高となり、ポケモン関連との思惑が指摘されたCVSベイ <2687> は2日連続ストップ高。厚労省が肝性脳症治療薬「リフキシマ」を審議対象とするあすか薬 <4514> や、沖電線 <5815> 、虹技 <5603> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    PR
    この記事にコメントする
    NAME:
    SUBJECT:
    COLOR:
    MAIL:
    URL:
    COMMENT:
    PASS:
    忍者ブログ [PR]