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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 19234.62 (-112.91、2日続落)
    TOPIX ; 1544.54 (-6.53、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 2923.58 (+11.36、6日続伸)

    マザーズ  ; 1024.81 (-1.17

    日経平均は2日続落。上値が重く狭いレンジでの膠着状態が続いてます。

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    日経平均は112円安と続落、円高重しで利益確定売り優勢=17日
    2月17日(金)15時17分配信 モーニングスター

     17日の日経平均株価は前日比112円91銭安の1万9234円62銭と続落。1ドル=113円台前半への円高・ドル安が重しとなり、利益確定売りが優勢となった。株価指数先物にまとまった売り物が出て一時1万9173円53銭(前日比174円00銭安)まで下落する場面もあった。その後、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ渋ったが、戻りは限定され、引けにかけて1万9200円台前半で停滞した。後場は、新規の手掛かり材料に乏しく週末要因もあり、手控え気分が強まった。

     東証1部の出来高は20億2929万株、売買代金は2兆121億円。騰落銘柄数は値上がり887銘柄、値下がり963銘柄、変わらず152銘柄。

     市場からは「後場はほとんど動きがない。25日移動平均線を保っているが、上値は重い。昨年末からのレンジ内で推移し、戻り売り・押し目買いのパターンが続いている。ボラティリティー(価格変動率)が低く下を見ている向きは少ないようだが、円安の動きが鈍いのは気になる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株が下落。昭シェル <5002> 、JX <5002> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。野村 <8604> などの証券商品先物株も売られた。

     個別では、特別配当落ちのカルソカンセイ <7248> (監理)が大幅安。2部降格・上場廃止懸念の東芝 <6502> や、U-NEXT <9418> 、インベスタC <1435> 、アルパイン <6816> などの下げも目立った。

     半面、アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株が上昇。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も買われ、マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> などの水産農林株も引き締まった。

     個別では、17年12月期に連結営業利益9.1%増を見込むトレンド <4704> が大幅高。1対2の株式分割を実施するネクステージ <3186> や、ランド <8918> 、新日無 <6911> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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