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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 19900.09 (+57.09
    TOPIX ; 1585.19 (+3.42
    JASDAQ指数 ; 3083.50 (+14.74、9日続伸)

    マザーズ  ; 1074.87 (+13.79
    、5日続伸)

    日本市場は反発、終値で19,900円を回復しちょっと意外感はありますが年初来高値を更新。決算が良いと買われるし、悪いと売られるし、分かり易い相場になってますね。

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    日経平均は57円高と反発、2日ぶり年初来高値更新、円安が支えに=10日後場
    5月10日(水)15時21分配信 モーニングスター

     10日の日経平均株価は前日比57円09銭高の1万9900円09銭と反発。8日に付けた年初来高値1万9895円70銭を2日ぶりに更新した。前場は、円安・ドル高を支えに買い優勢で始まった。その後、利益確定売りにいったん伸び悩んだが、根強い買いに再び強含み、一時1万9938円53銭(前日比95円53銭高)を付ける場面があった。買い一巡後は上げ一服ながら、前引けにかけて1万9900円台を保った。後場は、売りが先行したが、下値は限定され、株価指数先物買いを交えて大引けに向けて持ち直しの動きとなった。

     東証1部の出来高は21億6989万株、売買代金は2兆7790億円。騰落銘柄数は値上がり1044銘柄、値下がり805銘柄、変わらず166銘柄。

     市場からは「日経平均2万円を前に強弱観が対立している。海外の長期資金が流入しているとみられるが、一方で国内勢の戻り売りが観測される。2万円を超えてくるとリンク債の早期償還に絡み先物売りが出てくるとみられ、大台乗せには材料面での後押しが欲しいところだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

      業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が堅調。同セクターでは、18年3月期は連結営業利益31.0%増を見込み増配予定の冶金工 <5480> が上伸。任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株も買われ、トレンド <4704> 、コロプラ <3668> などの情報通信株も堅調。

     個別では、18年3月期は連結営業利益29.8%増を見込み増配予定のヘリオスH <6927> がストップ高。第2四半期(16年10月-17年3月)の連結決算が上ブレ着地のASB機械 <6284> も一時ストップ高。17年12月期の第2四半期(17年1-6月)および通期の連結業績予想を上方修正した東海カ <5301> や、オプテックスG <6914> (前場に一時ストップ高)、クレスコ <4674> などの上げも目立った。

     半面、18年3月期の連結利益予想が市場予想に届かなかった東レ <3402> や、帝人 <3401> などの繊維株が下落。第1四半期(17年1-3月)の連結決算(IFRS基準)で営業利益33.0%増も材料出尽くし感が指摘された旭硝子 <5201> などのガラス土石株も売られた。LIXILG <5938> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株も軟調。

     個別では、18年3月期に連結営業利益24.9%減を見込むエイチワン <5989> や、18年3月期に連結経常利益27.9%減を見込むアニコムHD <8715> が大幅安。17年12月期の第2四半期(17年1-6月)および通期の連結業績予想を下方修正して配当減額のローランドD <6789> や、FJネクスト <8935> 、イーレックス <9517> 、アイスタイル <3660> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

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