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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 19959.84 (-119.80
    TOPIX ; 1621.22 (-5.62
    JASDAQ指数 ; 3347.02 (-23.89

    マザーズ  ; 1162.94 (-21.92
    、2日続落)

    日経平均は大幅反落して、また20,000円割れ。新興も今日は下げましたね~、こういう下げの日は私のPFもしっかりお付き合いして下げてます。

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    日経平均は119円安と3日ぶり反落、利益確定売りに2万円割れ、米株先物安も重し=28日後場
    7月28日(金)15時27分配信 モーニングスター

     28日の日経平均株価は前日比119円80銭安の1万9959円84銭と3日ぶりに反落。2万円割れは25日以来3日ぶり。前場は、手掛かり材料が乏しいなか、利益確定売りが先行した。円相場が強含むとともにいったん下げ幅を広げ、前引けにかけて2万円近辺で停滞した。後場は一段安となり、一時1万9926円60銭(前日比153円04銭安)まで下押す場面があった。週末要因に加え、Globex(シカゴ先物取引システム)での米株価指数先物安も重しとして意識され、持ち高調整売りの動きとなった。その後下げ渋ったが、戻りは鈍く大引けにかけて安値圏でもみ合った。

     TOPIX(東証株価指数)の浮動株比率見直しに伴うリバランス売買により、東証1部の出来高は20億2809万株、売買代金は2兆7735億円と膨らんだ。騰落銘柄数は値上がり807銘柄、値下がり1087銘柄、変わらず128銘柄。

     市場からは「週末で利益確定売りが出やすく、東エレク <8035> 、ソフトバンク <9984> など指数寄与度の高い銘柄の下げも重しとなっている。決算発表が相次ぎ、個別株物色の色彩が強まってくるが、コンセンサスが良すぎて売られるケースも見受けられ、定着すると嫌な感じだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第1四半期(17年4-6月)の連結決算で純利益21.1%減の大和証G <8601> や、野村 <8604> などの証券商品先物株が下落。任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も売られた。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。半面、東北電 <9506> 、四国電 <9507> などの電気ガス株が堅調。HOYA <7741> 、ニコン <7731> などの精密株や、JT <2914> 、キッコマン <2801> などの食料品株も買われた。

     個別では、第1四半期(17年4-6月)の連結決算で営業利益40.0%減の新光電工 <6967> が大幅安。8月1日付で東証2部に降格の東芝 <6502> (監理)や、第1四半期(17年4-6月)の連結決算(IFRS基準)で赤字転落のアンリツ <6754> も下落し、富士紡HD <3104> 、戸田工 <4100> 、サイバー <4751> などの下げも目立った。

     半面、ジャフコ <8595> がストップ高。アルプス <6770> が株式交換により完全子会社化して経営統合するアルパイン <6816> (前場に一時ストップ高)や、18年3月期第2四半期(17年4-9月)および通期の連結業績予想を上方修正したフタバ <7241> は大幅高。18年3月期第2四半期(17年4-9月)および通期の連結業績予想を上方修正したデクセリアル <4980> や、システナ <2317> 、IDEC <6652> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が下落した。

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