忍者ブログ
直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
[4190] [4189] [4188] [4187] [4186] [4185] [4184] [4183] [4182] [4181] [4180]
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
2
3 9
10 16
17 20 23
24 28 29 30
31
最新CM
[01/20 エラ~]
[10/03 天地人]
[10/03 MGT]
[10/31 zerokabu田中]
[04/06 名無しの権兵衛さん]
[02/08 天地人]
[02/06 ゴーヤン]
[12/25 天地人]
[12/19 しお]
[09/02 一流投資家への道]
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ
3695 GMOリサーチ
3930 はてな
4391 ロジザード
6038 イード
6180 GMOメディア
6558 クックビズ
7177 GMOフィナンシャルHD
7803 ブシロード
7844 マーベラス

現在の優待銘柄
9708 帝国ホテル

現在の所有ETF

現在の所有REIT
2971 エスコンジャパンリート
2972 サンケイリアルエステート
2989 東海道リート投資法人
3234 森ヒルズリート投資法人
3269 アドバンスレジデンス投資法人
3279 アクティビア・プロパティーズ
3282 コンフォリア・レジデンシャル
3287 星野リゾート・リート投資法人
3290 Oneリート投資法人
3295 ヒューリックリート投資法人
3309 積水ハウス・リート投資法人
3451 トーセイ・リート投資法人
3462 野村不動産マスターF投資法人
3463 いちごホテルリート投資法人
3468 スターアジア不動産投資法人
3472 日本ホテル&レジデンシャル
3476 投資法人みらい
3487 CREロジスティクス投資法人
3488 ザイマックス・リート投資法人
3492 タカラレーベン不動産投資法人
8953 日本都市ファンド投資法人
8954 オリックス不動産投資法人
8955 日本プライムリアルティ
8957 東急リアルエステート投資法人
8958 グローバル・ワン投資法人
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
8961 森トラストリート投資法人
8964 フロンティア不動産投資法人
8966 平和不動産リート投資法人
8972 KDX不動産投資法人
8975 いちごオフィスリート投資法人
8979 スターツプロシード投資法人
8984 大和ハウスリート投資法人
8985 ジャパンホテルリート投資法人
8986 大和証券リビング投資法人
8987 ジャパンエクセレント投資法人
9286 エネクス・インフラ投資法人
9287 ジャパン・インフラ投資法人

現在の所有外貨建MMF


現在の重点監視銘柄
3928 マイネット
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-
Twitter
    follow me on Twitter
    忍者おまとめボタン
    日経平均 ; 23274.53 (-211.58
    TOPIX ; 1864.20 (-6.24
    JASDAQ指数 ; 4270.26 (-4.04

    マザーズ  ; 1324.80 (-18.28

    東証REIT ;1736.95 (-2.13、2日続落)

    日経平均は大幅反落。米長期金利の上昇で下げましたが、金曜夜の米雇用統計発表後にダウが666ドル下げてまして、週明けもう一段安ありそうですね。。。今年頭はずっと一本調子の上昇でしたので、一旦本格的な調整入りでしょうか。

    -------------------------------

    日経平均は211円安と大幅反落、米長期金利の上昇で売り優勢、一巡後の戻り限定=2日後場
    2月2日(金)15時19分配信 モーニングスター

     2日の日経平均株価は前日比211円58銭安の2万3274円53銭と大幅反落。前場は、米長期金利の上昇が重しとなり、売り優勢で始まり、下げ幅を広げた。日銀が午前10時10分に固定利回りで無制限に国債を買い入れる「指値オペ」の実施を通知、円相場がやや弱含んだことで下げ渋る場面もあったが、米金利上昇への警戒が続き一段安。一時2万3122円45銭(前日比363円66銭安)まで下押した。後場は、下げ幅を縮小した。日銀のETF(上場投資信託)買い観測を支えに買い戻しや押し目買いを誘い、午後2時ごろにかけて持ち直した。ただ、週末要因に加え、米1月雇用統計の発表を控えていることもあり、戻りは限定的で大引けにかけて再び上値が重くなった。

     東証1部の出来高は17億244万株、売買代金は3兆2149億円。騰落銘柄数は値上がり808銘柄、値下がり1186銘柄、変わらず70銘柄。

     市場からは「米長期金利の上昇は金融引き締めというよりは正常化の途中であり、過度に警戒する必要はない。日経平均は2万3000円に近付き良い所まできているが、しばらくは足場固めをイメージしている。一段高には時期尚早で、今後は増益の蓋然性が高まるのを待つことになろう」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株や、コマツ <6301> 、牧野フ <6135> などの機械株も軟調。

     半面、三井物 <8031> 、双日 <2768> などの卸売株が堅調。中部電 <9502> 、Jパワー <9513> などの電気ガス株や、商船三井 <9104> などの海運株も高い。

     個別では、BEENOS <3328> 、イーレックス <9517> 、積化成 <4228> 、GMB <7214> などの下げが目立った。半面、システナ <2317> がストップ高となり、シミックHD <2309> 、ソフトクリH <3371> 、日進工具 <6157> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

    -------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    PR
    この記事にコメントする
    NAME:
    SUBJECT:
    COLOR:
    MAIL:
    URL:
    COMMENT:
    PASS:
    忍者ブログ [PR]