直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
|
|
カレンダー
リンク
カテゴリー
最新記事
(12/30)
(12/27)
(12/26)
(12/25)
(12/24)
(12/23)
(12/20)
(12/19)
(12/18)
(12/17)
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ 3695 GMOリサーチ 3930 はてな 4391 ロジザード 6038 イード 6180 GMOメディア 6558 クックビズ 7177 GMOフィナンシャルHD 7803 ブシロード 7844 マーベラス 現在の優待銘柄 9708 帝国ホテル 現在の所有ETF 現在の所有REIT 2971 エスコンジャパンリート 2972 サンケイリアルエステート 2989 東海道リート投資法人 3234 森ヒルズリート投資法人 3269 アドバンスレジデンス投資法人 3279 アクティビア・プロパティーズ 3282 コンフォリア・レジデンシャル 3287 星野リゾート・リート投資法人 3290 Oneリート投資法人 3295 ヒューリックリート投資法人 3309 積水ハウス・リート投資法人 3451 トーセイ・リート投資法人 3462 野村不動産マスターF投資法人 3463 いちごホテルリート投資法人 3468 スターアジア不動産投資法人 3472 日本ホテル&レジデンシャル 3476 投資法人みらい 3487 CREロジスティクス投資法人 3488 ザイマックス・リート投資法人 3492 タカラレーベン不動産投資法人 8952 ジャパンリアルエステイト 8953 日本都市ファンド投資法人 8954 オリックス不動産投資法人 8955 日本プライムリアルティ 8957 東急リアルエステート投資法人 8958 グローバル・ワン投資法人 8960 ユナイテッド・アーバン投資法人 8961 森トラストリート投資法人 8964 フロンティア不動産投資法人 8966 平和不動産リート投資法人 8972 KDX不動産投資法人 8975 いちごオフィスリート投資法人 8979 スターツプロシード投資法人 8984 大和ハウスリート投資法人 8985 ジャパンホテルリート投資法人 8986 大和証券リビング投資法人 8987 ジャパンエクセレント投資法人 9286 エネクス・インフラ投資法人 9287 ジャパン・インフラ投資法人 現在の所有外貨建MMF 現在の重点監視銘柄 3928 マイネット
アーカイブ
最古記事
(12/16)
(12/16)
(12/17)
(12/17)
(12/19)
(12/19)
(12/20)
(12/21)
(12/23)
(12/25)
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS
Twitter
忍者おまとめボタン
|
日経平均 ;38701.90 (-111.68、6日続落)
TOPIX ; 2701.99 (-11.84、6日続落)
グロース250 ; 624.89 (-5.96、2日続落)
東証グロース ; 802.31 (-7.72、2日続落)
東証REIT ; 1624.23 (+10.78)
日経平均、TOPIX共に6日続落。新興市場も続落ですが、REITは反発。6日続落とは言え、年始に比べたらかなり上昇しているので、年末の利益確定売りも多いのかもしれません。新興やREITは逆に損切りの売りが多そうですが。私のPFは反発、今年もあと1週間ちょっとですが、このままだと年間成績は厳しいかなと。 ----------------------------------- 日経平均は111円安と安値引け、プライム売買代金は約1カ月ぶりの大きさ=20日後場 12/20 15:57 配信 ウエルスアドバイザー
20日後場は日経平均株価が、前日比111円68銭安の3万8701円90銭、TOPIX(東証株価指数)も同11.84ポイント安の2701.99ポイントと6日続落。両指数ともに安値で取引を終えた。朝方は、きのう19日の日銀金融政策決定会合で利上げが見送られ、その後の植田総裁の会見内容もハト派的だったことから、買いが先行。円安も追い風として堅調な値動きをみせる場面もあった。ただ、時間外取引での米株価指数先物が下落していることや、週末要因からポジション調整の売りに押される動きとなった。また、為替相場も朝方の水準より、円高方向に振れたことも意識されたようだ。 東証プライム市場の出来高は27億1931万株。売買代金は5兆7153億円で、11月25日の6兆5076億円以来、約1カ月ぶりの大きさに膨らんだ。騰落銘柄数は値上がりが571銘柄、値下がりが1021銘柄、変わらずは51銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち24業種が下落、9業種が上昇した。1月利上げの可能性が薄れたとみて三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が下げ、大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も安い。JAL <9201> 、ANA <9202> の空運株や、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も下落。テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、中部電 <9502> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株も軟調だった。菱重工 <7011> 、IHI <7013> などの機械株や、NTTデータ <9613> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も弱かった。一方、早期利上げ観測の後退で三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株が買われたほか、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が上昇した。 個別では、カドカワ <9468> 、チェンジHD <3962> 、東邦鉛 <5707> 、TOPPAN <7911> 、りそなHD <8308> が下落。半面、CYBOZU <4776> 、Mエンター <3135> 、ミガロHD <5535> 、日リーテック <1938> 、オーケストラ <6533> などが高い。 ----------------------------------- PR この記事にコメントする
|
|