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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 16754.02 (-53.60
    TOPIX ; 1349.56 (-3.11
    JASDAQ指数 ; 2500.92 (+18.60、4日続伸)
    マザーズ  ; 944.81 (+26.30、2日続伸)

    日経平均は反落。FOMCでは市場の事前予想通りの金利据え置きが決定。米国株は大幅に上昇しましたが、為替が円高よりに振れている事もあり、水曜日に先行していた日本市場は小幅安で推移しました。

    私は今日も少しポジション調整を行いまして、VIX短期ETFを損切り&買い増し、さらに最近下げている7157 ライフネット生命保険を損切り&買い増し。基本的には損出しをしながらナンピンをしている感じで、あまり建設的な取引ではないです(^^;

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    日経平均は53円安、円高重しで反落、証券商品先物、輸送用機器が軟調=23日後場
    15時29分配信 モーニングスター

     23日の日経平均株価は21日終値比53円60銭安の1万6754円02銭と反落。現地21日のFOMC(米連邦公開市場委員会)を受けて米利上げペースが緩やかになるとの見方が広がり、22日の外国為替市場で一時1ドル=100円近辺まで円高が進行。休場前21日に日銀の金融政策決定会合の結果を受けて300円超幅上昇した反動もあり、朝方は売り優勢で、午前9時6分には同82円09銭安の1万6725円53銭まで下げた。ただ、FOMC後に米国株式が上昇したほか、円高進行も一服し、売り一巡後は下げ渋った。日銀の金融政策決定会合、FOMCと重要イベントを通過した一方で、23日は手掛かり材料に乏しく、週末でもあるため、前場中盤から後場中盤にかけては小幅安水準で小動きとなった。大引けにかけて、為替が円高方向に振れたことから、やや弱含んだ。

     東証1部の出来高は19億6332万株、売買代金は2兆2327億円。売買代金は8月中旬以来約1カ月半ぶりに4日連続で2兆円を超えた。騰落銘柄数は値上がり1246銘柄、値下がり596銘柄、変わらず135銘柄。

     市場からは「米株高と円高という強弱材料の綱引きとなった。日銀の新たな金融政策の枠組みに対する市場の評価は定まっておらず、手掛けづらくもある。来週も為替が大きなウエートを占める。企業業績に直結するだけに、現行水準では強気になりづらい」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、16業種が下落した。東証1部値下がり率トップの松井証 <8628> のほか、野村 <8604> など証券商品先物、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、ホンダ <7267> など輸送用機器、ソニーFH <8729> 、T&DHD <8795> など保険が値下がり率上位。個別では、松井証のほか、ホシデン <6804> 、中国工 <5974> 、JPX <8697> などが東証1部値下がり率上位。国内デジタル広告サービスで不適切な対応があったと明らかにした電通 <4324> のほか、DeNA <2432> 、三菱マテリアル <5711> 、丸井G <8252> 、クレセゾン <8253> 、三菱UFJ <8306> 、三菱地所 <8802> も軟調。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> など海運、大和ハウス <1925> 、大成建設 <1801> など建設が値上がり率上位。個別では、JACR <2124> 、メガチップス <6875> 、ニチユ三菱 <7105> などが東証1部値上がり率上位。アサヒ <2502> 、コマツ <6301> 、三菱電機 <6503> 、アドバンテスト <6857> 、JR東日本 <9020> 、KDDI <9433> も堅調。

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