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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日本市場は反発。米大統領候補の第1回討論会ではクリントン氏優勢・・・という事ですが、重要なのは2回目、3回目という事なので、引き続き大統領選を遠目に見た相場が続くんですかね。

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    日経平均は139円高、円高一服で買い戻し、後場プラス転換し高値引け=27日後場
    9月27日(火)15時27分配信 モーニングスター

     27日の日経平均株価は前日比139円37銭高の1万6683円93銭と反発。朝方は大幅安となったが、前場中盤から急速に下げ渋った。後場に入ってプラス転換。大引けにかけて強含み、高値引けした。日中値幅は398円と日銀金融政策決定会合のあった前週21日の423円に次いで今月2番目の大きさとなった。

     ドイツ銀行株の急落をきっかけに、前日の欧米株式が金融株売りに下落した流れを受けて、日本市場でも朝方は金融株を中心に幅広い銘柄に売りが向かった。為替相場でドル・円相場が1ドル=100円台前半と円高方向で推移していたことも重しとなり、午前9時16分には同259円15銭安の1万6285円41銭まで下落した。円が弱含んだことから中盤以降急速に下げ渋り、前場は同54円15銭安の1万6490円41銭となった。

     米大統領候補の第1回テレビ討論会で民主党のヒラリー・クリントン氏が優勢だったとの見方のほか、日銀のETF(上場投資信託)買い観測も広がり、後場に入ってプラス圏に浮上。後場中盤以降は1万6600円近辺で推移し、大引けにかけて上げ幅を拡大した。9月配当狙いの買いも支援材料になったとみられる。東証1部の出来高は22億3921万株。売買代金は2兆2946億円。騰落銘柄数は値上がり1557銘柄、値下がり315銘柄、変わらず105銘柄。

     市場からは「売り先行で始まったが、クリントン氏優勢との見方を受けて安心感が広がり、買い戻しが入った。あすは9月配当落ち分を埋められれば上出来。目先は、1万7000円を試すことは少し難しく、細かい材料に一進一退する流れになるとみている」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、住友鉱 <5713> 、古河電工 <5801> など非鉄金属、昭シェル <5002> 、JX <5020> など石油石炭製品が値上がり率上位。個別では、17年3月期第2四半期の連結業績予想を上方修正した愛知時計 <7723> のほか、さが美 <8201> 、富士機工 <7260> などが東証1部値上がり率上位。マルハニチロ <1333> 、三井化学 <4183> 、大日住薬 <4506> 、東芝 <6502> 、トヨタ <7203> 、スクリーン <7735> も堅調。

     半面、コンコルディ <7186> 、三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> など銀行、17年3月期が最終赤字転落に配当減額見通しのだいこう <8692> のほか、大和証G <8601> 、野村 <8604> など証券商品先物が値下がりした。個別では、だいこうのほか、ヤーマン <6630> 、ライトオン <7445> 、菱電商 <8084> などが東証1部値下がり率上位。コマツ <6301> 、千代化建 <6366> 、第一生命 <8750> 、ファーストリテ <9983> も軟調。

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