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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 18751.84 (+48.24
    TOPIX ; 1523.72 (+6.71
    JASDAQ指数; 2429.15 (+2.31、2日続伸)

    マザーズ ;869.70 (+1.02、2日続伸)

    本日も記録のみ。出来高が今年最低・・・という事で株価は上がっていますが盛り上がってはいないようで。膠着状態が継続、というところでしょうか。

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    日経平均48円高、先高期待が支え、イベント控え出来高は今年最低=5日後場
    3月5日(木)15時26分配信 モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前日比48円24銭高の1万8751円84銭と反発。後場寄りは前場終値から小幅に上げ幅を拡大したが、中国市場が軟調に推移したほか、日本時間今晩のECB(欧州中央銀行)理事会や6日の米2月雇用統計といった重要イベントを前に伸び悩み、午後1時30分ごろには朝方以来となるマイナス圏に沈む場面もみられた。その後、外国人投資家の日本株買いなどによる先高期待を支えに切り返した。重要イベント待ちに上値の重い展開が続いたが、引けにかけやや強含んだ。東証1部の出来高は18億2465万株と今年最低。売買代金は2兆1555億円。騰落銘柄数は値上がり927銘柄、値下がり794銘柄、変わらず139銘柄。

     市場からは「米国株式の続落を受けて先行きに対する慎重な見方がある一方で、上昇期待も根強く下値は堅い。あすは米2月雇用統計を前に、様子見ムードとなりそう。雇用統計を受けて日米ともに株価指数が動く可能性があるので、積極的に手掛けづらい」(大手シンクタンク)との声が聞かれた。

     業種別では、帝人 <3401> 、東レ <3402> など繊維、武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> 、小野薬 <4528> など医薬品、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業が東証業種別株価指数で値上がり率上位。個別では、井筒屋 <8260> 、ミツバ <7280> 、シークス <7613> 、アクシアル <8255> などが東証1部値上がり率上位。太陽誘電 <6976> 、関西電力 <9503> 、住友重 <6302> 、高島屋 <8233> 、ニコン <7731> 、ソニー <6758> 、三菱UFJ <8306> も堅調。

     半面、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> など金属製品、大成建設 <1801> 、大林組 <1802> など建設、三井不 <8801> 、東建物 <8804> など不動産が値下がり率上位。個別では、ピジョン <7956> 、デリカフーズ <3392> 、MRO <3064> 、飯田GHD <3291> が東証1部値下がり率上位。スズキ <7269> 、オリンパス <7733> 、日清紡HD <3105> 、ファーストリテ <9983> も軟調。

     なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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